息子みたいなアミーゴとランチ

2017/07/01 - 2017/07/01

大変世話になった方が亡くなられて

その息子であるアミーゴが肩を落としていたのでランチに誘った

僕が初めてピエダーデの家に行ったのが１９８８年１２月２９日

彼は１６歳だった、２９年という月日が経つのは早い

これまでに色んな出来事が有ったけど

ブラジルと日本の橋渡しをしている以上は、なんでもしなくちゃね

エリア 心斎橋・淀屋橋(大阪)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車

初めて行った日をコンクリートに記録されてた

週末なので当然シュハスカリーア
　パサドールの責任者、いつもは梅田だけど、この日は心斎橋

どんな要望も聞いてくれて優しい男です
　アバカシー・スペシャルを頼んでもハイハイと聞いてくれた

嫁さんにはコラソンジーニョ

男どもにはオリジナル

６月一杯で退職した店員さん
　７月１日に僕たちの予約が入ってるのを知って
　　せめて挨拶だけでもと顔を出してくれた

可愛い人だなと思ったし、彼女の幸福を祈った
　バルバッコーアで８年間、本当にお疲れ様でした
　　出来るだけ早い機会にブラジルに連れて行きたいと思った

こんなサブレが有るねんね
　お世話になりましたの名刺代わりに、ということで

１２時半に入店して、出たのは１６時半！（笑）
　アミーゴの話を聞き、店の連中とも楽しむ
　　時間なんてアッという間に過ぎて行く

また１人、息子が出来た
　ブラジルと日本の橋渡しをして、色んな事が起きるが頑張ろう

２９年前に日本から日本人が泊まりに来る！
　大歓迎して頂いたお父さん、ご冥福をお祈り致します