2017/06/08 - 2017/06/10
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yakyukozouさん
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3月に冬の道央を旅してから結構ハマってしまった北海道。
今回は、美瑛町の青い池と上士幌町のタウシュベツ橋が目的です。
この2つは、北海道の観光地ベスト10には必ず挙げられている場所。
タウシュベツ橋は、糠平湖というダム湖の底にあるので、降雨量や発電によっては水没してしまう時期がある。
現地のガイドさんの意見を聞いて、訪問時期を慎重に選んだ結果、全景を見られて素晴らしい写真も撮れました。
後半は留萌から増毛に足を延ばしてみた。
増毛は昭和の街がそのまま残っているノスタルジックな街。
日本最北の造り酒屋、国稀酒造は良かった。
日本酒は飲まないけど、鬼ころしというお酒を造っているとは知ら無かった。
3日間で走行距離は約700キロ。
中味をギュッと詰め込んで楽しんだ3日間でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旭川空港からレンタルしたカローラフィールダー。
新車のように綺麗だった。
楽天トラベルから、ワールドネットレンタカーで、免責補償、ナビ、ETC付で3日間で8400円。 -
旭川空港を出発してから10キロ、15分でパッチワークの路にあるセブンスターの木に。
誰でもいくところなので行ってみた。
この木は1976年(昭和51年)にたばこのパッケージになって有名になった。
でも普通の木でした。 -
近くにあったのがケンとメリーの木。
1972年~1977年まで日産スカイラインのCМに使われた。
こっちも普通の木。 -
パッチワークの路の北西の丘展望台。
今回は6月初旬ということでロマンチックな花畑には出会えなかった。
このパッチワークの路は7~8月がいいらしい。
鮮やかな色の花畑は来年の楽しみにしよう・・・ -
白樺街道を一直線に青い池まで走る。
約20キロ、25分で、最初の目的地、青い池に到着。
駐車場は無料で広い。
外国の観光客も多い。
ここから青い池までは徒歩2分。 -
十勝岳の火砕流を食い止める堤防が人造湖になったのが青い池。
湖面は鏡のようだった!
群青色の碧さは本物だったよ! -
太陽の光で全然違う色にも見えた。
快晴ならもっと青く見えたはず。 -
青い池から更に5分走って白髭の滝へ。
ここも水が青く見えた。 -
白樺街道を富良野方面に戻る。
-
20キロ、25分走って四季彩の丘。
冨田ファームへの途中に寄ってみた。
季節になると一面が花畑になって鮮やかな花の色が綺麗、と評判の農園。
入園料は無料だけど、花畑が気に行ったら帰りに200円を寄付するシステム。
6月は時期が少し早かった。 -
四季彩の丘から18キロ、20分で富田ファームのラベンダー畑。
電話で事前確認したら、お花も見られますよ~とのことだったが、ラベンダーが咲いていたのは一部分だけ。
次回はシーズンの7月中旬に来たい。 -
それでもファーム内のドライフラワーの舎はなかなか見応えがあった。
-
果物もドライフラワーになっちゃうんだね。
-
冨田ファームの敷地は広い。
ラベンダーソフトクリームで一服。
300円。 -
チーズケーキも旨かった!
-
お土産はこちら。
石鹸は500円、部屋のアロマもいい香り。 -
ランチは後藤純男美術館2階のふらのグリルで。
富田ファームから9キロ、20分。
少し北に戻る感じになるけど、評判がいいのでやってきた。
後藤純男は著名な日本画家。
北海道の美しさに惚れて富良野に美術館を開館しちゃったらしい。 -
そして本日のランチ。
富良野和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
柔らかくて美味しい!
2450円は高くなかった。 -
上富良野ポークのスパイス焼き。
富良野野菜がシャキシャキで美味しい。
1380円。
ふらのグリルは隠れたフレンチの銘店だと思う。 -
ふらのグリルでもう一つ素晴らしかったのが店内から見る大麦畑の景色。
とても雄大だった! -
美術館の隣の土産屋さんで買った塩ラーメン。
2個で300円。
家に帰って作ってみたら塩味の効いた美味しい縮れ麺のラーメンだった。 -
ランチのあと、フラノマルシェという小さいショッピングモールへ。
ここは富良野の特産品が多くおいてあるお洒落なモール街。
一番興味をもったのはJAのお店。
お店の目が厳しくて撮影は出来なかったですけど、珍しい地元の農産物がおいてあって、面白かったです。
(こちらのお店は隣のスーパー) -
このスーパーでは、今夜の赤ワインを購入。
富良野では1番売れている赤ワインらしい。
熊の晩酌という名前とラベルが可愛いのでついつい買ってしまった。
1854円。 -
フラノマルシェをあとにして本日の宿泊地、糠平温泉に向かう。
約40㌔、1時間走って本日最後の給油ポイント、南富良野町のエネオス幾寅SSで給油。
このあたりから30数キロはガソリンの補油ポイントがないのだ。 -
南富良野町から糠平温泉までナビで表示された最短距離を走った。
ところが然別湖の西側を走るこのルートは去年の台風でまだ通行止になっていた・・・
然別湖の西側を糠平に向かってかなり進んだところまできての通行止めで、かなりショック!
通行止めなら、もう少し分かり易く掲示や看板を出してほしいよなぁ~
急いで然別湖のネイチャーセンターまで戻る。
駐在の方にルートを教えてもらい、止む無く国道まで戻ることに。
このあたりはホテルが1軒あるだけなので、ネイチャーセンターが開いてて良かった。
ネイチャーセンターでもらった地図を頼りに、藤田牧場まで戻り国道にでた。
274号線→241号線→273号線と明るい道路を走ることに。
1時間のタイムロス。
(写真は然別湖まで戻ってきたネイチャーセンターで) -
国道に出てからは順調で、午後7時、糠平館観光ホテルに到着。
ホテルの外観はボロボロだった。
予約の時にみた写真とだいぶ違った。タウシュベツ橋見学ツアー参加には最適 by yakyukozouさん糠平舘観光ホテル 宿・ホテル
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夕食は19時半スタートにしてもらった。
もう少しお客さんいると思ったんだけどね~
給仕のおじさんに申し訳なくて早めに済ませた。タウシュベツ橋見学ツアー参加には最適 by yakyukozouさん糠平舘観光ホテル 宿・ホテル
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今日フラノマルシェで買った熊の晩酌も持ち込みOKでした。
タウシュベツ橋見学ツアー参加には最適 by yakyukozouさん糠平舘観光ホテル 宿・ホテル
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温泉は意外と良かった。
サウナもあるし運転の疲れを癒せました。
明日に備えて今日は早めの就寝・・Zzzzタウシュベツ橋見学ツアー参加には最適 by yakyukozouさん糠平舘観光ホテル 宿・ホテル
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翌朝5時15分。
タウシュベツ橋の見学ツアーに参加。
糠平温泉文化ホールに集合。
橋の全景はみられるかな?
タウシュベツ橋を見るには個人だと手続きが面倒。
熊も頻繁に現れる場所だから危ないので、ツアーに参加することに決めた。
2時間半で3150円。素晴らしい産業遺産の絶景! by yakyukozouさんタウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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この日の参加者は15~16人だったかな?
車2台に分乗して約15分で入域制限区域に到着。
車を降りて旧士幌線の列車が走っていた場所を歩く。
5分で糠平湖の湖底付近に到着。素晴らしい産業遺産の絶景! by yakyukozouさんタウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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ここが湖底。
糠平湖は発電の為に作られた人造湖。
だから雨量や発電状況によって水位が変わり、タウシュベツ橋の見え方も変わってく。
湖底のシーンは今、携帯電話の旧石器時代のコマーシャルでも流れている。素晴らしい産業遺産の絶景! by yakyukozouさんタウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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だんだん朝日が上がって素晴らしい景観になった!
素晴らしい産業遺産の絶景! by yakyukozouさんタウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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ガイドさんによれば、この景観に惚れて、上士幌町に移住してしまう人もいるらしい。
素晴らしい産業遺産の絶景! by yakyukozouさんタウシュベツ川橋梁 名所・史跡
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ホテルに戻り朝食。
チェックアウトして、周囲に残る士幌線のアーチ橋を見に行った。
これは第3音更川橋梁。
タウシュベツ橋の次に規模の大きいアーチ橋らしい。 -
崩壊寸前の橋もある。
-
上士幌町の鉄道資料館へ。
1987年に全線廃線になった士幌線の資料が満載の展示館。
入館料100円。 -
幌加駅。
1987年に廃駅。
のどかでいいな。 -
幌加駅近くの第5音更川橋梁。
1938年 長さ109m。
この橋も既に放置されっぱなし。 -
アーチ橋の見学を終えて、旭川に向かう。
ここは途中の三国峠。
紅葉が素晴らしいというけれど、紅葉じゃなくても素晴らしい眺め。
思わず撮ってみた。 -
上士幌から深川まで高速道路を使っても3時間近くかかった。
そして本日の宿、プラザホテル板倉着。
今年2回目の宿泊。
会議室や結婚式場もあって、多分、深川市内では立派なホテル。 -
翌朝の朝食は留萌駅までニシン蕎麦を食べに遠征。
深川~留萌を列車で往復したかったけれど、時間のロス」が大きいので、増毛への訪問も兼ねて車で移動。
深川留萌自動車道で片道50分。 -
前回訪問時に食べられなかったニシンそば。
麺がやや太くて醤油味。
普通の蕎麦だけど、その上にのっているにしんの甘露煮が美味しい。
食べに来た甲斐があったかな。素朴な味でまた食べたくなるニシン蕎麦 by yakyukozouさん留萌駅立喰そば グルメ・レストラン
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留萌から車で15分、増毛駅に到着。
留萌~増毛の鉄道は廃線になっちゃったけど、高倉健さんの映画が有名で駅舎はこのまま保存されている。 -
増毛は昭和30年までニシン漁で栄えた町。
昭和の佇まいがそのまま残っている。
これは旅館冨田屋。
今では珍しい木造三階の建物。 -
隣には昭和の建物。
観光案内所になっていた。 -
内部は映画で使われたセットがそのままに。
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旅館増毛館、昭和初期の建物。
洋風で一番目を引いた。 -
これは増毛の豪商の家、丸一本間家の建物。
増毛を代表する明治時代の歴史的建築物。
瓦の1枚1枚に屋号が掘られているらしい。
当時のお金持ちとは、こういうものだったのだろう。
国指定の重要文化財。 -
これは、國稀酒造の千国蔵。
ニシン漁の資料館になっていた。
ニシン漁は、産卵期の3月~5月にの2ケ月間で1年間を暮らすという、特殊な漁業。
昭和30年にニシン漁が出来なくなるまで、増毛にはニシン御殿がたくさん出来るほど繁栄した町だったらしい。 -
ニシン船も保全されていた。
-
増毛灯台。
意外と小さかった。 -
留萌方面。
景色がいい。 -
日本最北端の造り酒屋、國稀酒造。
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いいお酒を造っているらしい。
鬼ころしも国稀酒造のお酒だったんだ・・・ -
國稀酒造の敷地では湧き水が汲み放題。
実際飲んでみたら柔らかくて旨い!
近所の人たちがポリタンクで汲みに来てたので、自分もペットボトル3本に入れて持ち帰りました。 -
畳の小上がりもあって来客者は自由に上がって休めるスペースも。
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一番奥には試飲スペース。
確か10種類位の国稀の地酒を飲ませてくれる。 -
今回お土産で購入した「北しづく」という地酒。
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深川まで戻り以前から気になっていたレストラン空音さんでランチ。
入店が13時と遅かったのでささっと食べられるパスタランチに。深川にある本格的なフレンチレストラン by yakyukozouさんレストラン 空音 グルメ・レストラン
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ランチのコースは1250円~1950円までの3種類。
時間がないので1250円のパスタランチ。
今回もまずまずの北海道旅行だったな。
また10月に遊びにきます。
次は女満別から入って紅葉を堪能しようかな。
(おしまい)深川にある本格的なフレンチレストラン by yakyukozouさんレストラン 空音 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 犬のしぇりーさん 2017/11/08 20:11:29
- 実は深川生まれです
- yakyukozouさん
何度もお邪魔します。
もう何十年も深川へ行っていません。
増毛とか留萌へは子供の頃に海水浴に行っていました。
勉強になります。
- yakyukozouさん からの返信 2017/11/10 17:10:46
- RE: 実は深川生まれです
- 犬のシェリーさん、こんばんは。
最近は急激に寒くなりましたね?
今年は北海道を4回旅行しました。
3月、4月、6月、は、往復旭川空港を利用する道央中心の旅でした。
これから投稿する10月の旅行では女満別空港から阿寒湖、帯広、層雲峡を経由して旭川空港から帰京しました。
深川は私もご縁ができまして、毎回立ち寄らせて頂いてます。
深川、留萌、増毛の留萌本線沿いは情緒があって本当にいい味だしていると思いました。
その昔は深川あたりで掘った石炭は列車に載せられて、留萌や増毛から船で内地に運びだされ、空になった貨車には水揚げされたニシンを一杯載せて旭川あたりまで走っていったらしいですね。
当時の活気のあった街並みを想像するだけでなんだか楽しくなります。
特に増毛は昭和30年代の昭和がそのままタイムスリップした街並みに驚きました。
千石蔵に解説が書いてあったのをみたら、ニシン漁が不漁になるスピードがあまりに急だったので、町が衰退するのがとても早くて、そのまま残ったようです。
今では列車も通らない街になってしまって。
旧増毛駅は観光資源に活用してほしいな・・と思っています。
街の歴史も、旅行した場所は意外と記憶に残ったりして不思議ですよね。
また宜しくお願いします。
yakyukozouより
-
- へけけさん 2017/07/21 18:00:49
- 表紙の写真、グッド!
- yakyukozouさん こんにちは。
週末の夕方、いかがお過ごしでしょうか。自分はハイボールで酔ってます。今、携帯の電源、オフにしました。(営業時間は6時までなので)
今回の旅行記も素晴らしいです。このアーチ橋は有名ですが天候と時間で表情が変わるのでなかなかハードルは高そうですね。
旧国鉄の鉄橋、素晴らしいですね。アーチ橋、自宅のジオラマにも採用しようかな。
意外とレンタカーってお安いんですね、北海道はJRの路線が減ってしまったので今後は本線以外は廃止ですかね。自分も是非、真冬に行きたいです。
へけけ
- yakyukozouさん からの返信 2017/07/22 10:17:36
- RE: 表紙の写真、グッド!
- へけけさんおはようございます。
昨日は朝からハイボールと赤ワインのんでテレビで高校野球見てたら、夕方には完全に熟睡してました。
タウシュベツ橋は写真で見るよりも、実物のが全然よかったです。
あの狭い軌道が、台湾のサトウキビ列車を彷彿とさせるとこもいいです。
レンタカーは安いんですけど、やっぱり自分の車で周るのもいいかな?て思います。
留萌本線は本当にやばいんじゃないでしょうかね?
運賃高いので乗る人少ないし。
深川留萌自動車道が完全開通したら、全線廃線なんてのもあり得ますよね。
風前の灯火です・・・
今のうちもっと乗っておこうかな?
yakyukozouより
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