2017/06/01 - 2017/06/30
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luguさん
6月、、、
雨季に入り、雲の動きが激しく感じる。
先ほどまで晴れていたのが、いつの間にか雲に覆われ、そのうち激しい雨に見舞われる。がまた、いつの間にか晴れ間に戻っている、というように。
今月はMAYAというショッピングモールでヨーロッパ映画祭という催しがあり、1週間ほど通った。
日本で一度も会うことのなかった遠い親戚が、アジア旅行の途中我が家に立ち寄って5日間滞在した。もし自分が東京に住んでいたら、このような出会いは無かったのではないだろうか、と思いながら22才の若者とつかの間過ごした。
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日本映画祭もここだったが、このMAYA(メイヤ)というショッピングモールでヨーロッパ映画祭が開かれた。
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チェンマイで良質のヨーロッパ映画を観ることが出来る一年に一度のこの催し。
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年を経るごとに貴重な存在になってきている。
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シネマコンプレックスのあるフロア。
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シネマコンプレックスの向かいにタイボクシングの練習場がある。
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今年は13本の選りすぐりの中から6本の映画を観ることが出来た。
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1962年にフィンランドで初めて世界チャンピオンに挑戦したボクサーの実話を瑞々しいモノクロ映像で描いていた。
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ブルガリア、ドイツ、オランダ、フランスなどの様々な国に住む6組の男女のそれぞれ厳しい過去や現在を別々に描いているうちに、最後はそれぞれの男女が一つのストーリーに収束していく。多国の集まったヨーロッパならではの緊張感のある映画だった。
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日本を好きなベルギーの女性が、日本に来てフランス語のアルバイト講師をして生活している。生徒になった日本の男性とお互いに惹かれあうようになり、大きな習慣の違いに戸惑いながらもやっと婚約までこぎつける。
しかし、東北大震災と共に福島原発事故が起き、周りや婚約者からも、日本に居続けるのは危険だから本国に帰るよう促され、傷心のなかベルギーに帰国する。
2015年の映画だが、日本で上映されたのだろうか? -
元プロボクシングのチャンピオンだったが、今は年をとり引退して金貸し業者のもとで借金の取り立てをして生計をたてながら、それでも元チャンピオンの矜持をもってボクシングコーチをしている。自分の身体を維持するためにトレーニングも欠かさないが、徐々に身体に異変が起きる。診断の結果、ALS(筋委縮性側素硬化症)という病に侵されていることがわかる。強力な身体を誇ってきた男が、否応なく蝕まれていく自分の身体と向かい合う。
ドイツ映画だが東ドイツの空気が色濃い映画だった。 -
バカンスに仲間たちと自転車旅行をする映画だろうと思って観始めたら・・・。
主人公の36才の青年が旅先の宿で夕食中に、自分は親の遺伝でALSに罹っていることがわかり、この旅は友人たちとのお別れの旅だ、と突然言い出す。仲間たちもさまざまな反応を見せるが、紆余曲折の後、親兄弟や仲間たちに見守られながら尊厳死を行う。
偶然だろうが、6本観た映画のうち、2本にALSを扱った映画があった。
ヨーロッパでは、日本における癌のような存在なんだろうか? -
2001年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で、このポルトガルのペドロ・コスタという監督の「ヴァンダの部屋」という映画を観ていた。リスボンに住む最下層の人々を追ったドキュメンタリーで強烈な印象だった。その監督の映画だったので、こんな難しい映画をタイで観たらどんな感じだろうか、という興味があったが、やはりタイののんびりした空気の中では日本で観る以上に厳しい映画だった。
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夜6時からの映画上映前に、こんなものや・・・・
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こんなものを食べていた。
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シンちゃんうどん。
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庭のチョンコーの木の枝に、生後間もなくてうまく飛べないような小鳥が止まっていた。
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近くに人間(自分)がいるので、小鳥に餌を与えられず、電線に止まって心配そうに小鳥の様子を伺っている親鳥。
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ワローロット市場に行った。
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チャイナタウンの名残り
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途中で見かけたMASUTAの三輪自動車、なんか気になる。
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ワローロット市場100周年記念ののぼり。
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化粧品関係も豊富?
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市場の近くのコーヒーショップ。
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コーヒーを飲んでいる時に、ザーっと雨が通り過ぎた。
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家の網戸にいたヤモリ。
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甘いキャラメルのような香りで部屋を満たしてくれるくちなしの花
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雨が降るようになって苔も美しくなってきた。
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サボテンの花
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雲がおもしろいので、カメラを構えていたら・・・、
一瞬の出来事だった。 -
この小鳥もまだ飛べないようで、木の枝を動き回っていた。
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そーっと近づいて・・・。
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ドリアンの季節、スーパーマーケットの入り口で・・・。
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遠い親戚の若者がアジアを旅している途中、チェンマイの我が家に5日間滞在した。
自分は50才を過ぎた頃からバッグパックの一人旅を始めたが、20代の若いうちに一人旅で外国を見ることはとても有意義なことだと思っている。
我が家に来たからにはまずドイサケット温泉を案内したかったが、電話で連絡をとってみると、大改造中で完了するのは来年の5月らしい。
しょうがないので、サンカンペーン温泉を案内した。 -
親戚の若者が、とにかく湯船に浸かりたいというのでやってきたが、自分もここの温泉は初めてだった。
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入場料、外国人は100バーツ。
温泉の個室は60バーツ、家族風呂は300バーツするらしい。 -
個室の湯船がバスタブになっているのには驚いた。
まるで普通のバスルームみたい。
それでも久々の温泉を堪能出来た。 -
温泉のあとのランチ。
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サイドカー?、昔は木製だったんだ。
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夕方、スーパーハイウエイを走っていて、真後ろからの夕陽の光がちょっと絵画的(?)だったので、運転しながらシャッターを切った。
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アーケードというバスターミナルの隣に高層コンドミニアムが完成。
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親戚の若者に今後の旅の予定などを訊いていたら、カンボジアに行きたいという以外ほとんど計画を立てていないようなので、それならバンコクに戻るよりはラオスを通っていったほうがおもしろいよ、とアドバイス。
以前行ったチェンマイからルアンパバーン行きの国際バスを勧めた。 -
調べてみると、自分が行ったのは2012年で5年前。今でもこのバスルートは営業しているのかどうか自信がないのでアーケードに見に行った。
そしたら5年前と変わらずやっていた。ルアンパバーンまで1200バーツと値段も変わってなかった。
若者は結局このバスでルアンパバーンに入り、ラオスを南下してカンボジアに行くことになった。貧乏旅行だし、いろいろ居心地の悪いことに遭遇するだろうが、この体験が彼の人生でかけがえのない経験になるだろう。 -
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またまた我が家の裏庭のハイビスカスの木の中に鳥が巣を作っている。
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このカップルが作っているようだ。
家の中から見ている時は巣の辺りがモゾモゾ動いて巣を作っているのがわかるが、自分が庭に出て巣を確認しようとすると、巣の位置を気付かれないようにだろう、鳥はすばやく巣を離れる。 -
巣に近い2階のベランダの隅にバナナを置いたら食べてくれた。
しかしこの巣、多少の葉では覆われているものの屋根はない。激しい雨の時はどうするのだろう、卵を産む前から心配してしまう。 -
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日本はますます混迷を深めている。
日本だけじゃなく、世界中が大きく音を立てて動いているように感じる。
今回22才の若者と触れ合う機会があった。
普段自分は、今の若者は、自分たちと比べて厳しい時代に生まれて可哀そうだと思っていたが、若者たちはその厳しい社会を大前提にして、その中からチャンスを掴んでたくましく生きていくのだろうと感じた。
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