2017/05/25 - 2017/05/29
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ゆうちょびさん
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台湾生活も長いと、親威や友人もだんだん訪ねて来ることがなくなってきますが..。今回は14年ぶりに来台する70代の両親と叔父叔母夫婦をアテンドしました。
本人たちの希望を聞いてからチケット、ホテル、すべて私が手配しました。
飛行機はANAの会員になっているので、ANAを希望。でもANAのパッケージ旅行だと、ホテルもANA系に限られてきます。移動に便利で、それほど豪華ではなくていいけど、それなりのホテル、交通に便利な所を希望していたので、私がロイヤルホテルを推薦しました。こちらはJAL系なので、飛行機とホテル別々に手配しました。チケットはANAのHPから、ホテルはHOTELS.COMから。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
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到着が木曜日と平日だったのですが、すぐに孫とご飯でも食べたいということで、MRT中山駅前の三越デパートの中にある、台湾料理の店「欣葉」にて、総勢8人で夕食。
こちら、新光三越南西店です。中山駅出てすぐです。新光三越 台北南西店 1号館 百貨店・デパート
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デパート中にある「欣葉」。数日前に出かけついでに、直接お店に行って予約しておきました。電話でも、日本語でも大丈夫だと思います。この立地条件で便利ですし、代表的な台湾料理のお店なので、お客様が来たときには手堅い所です。人数だけ予約しておけば、料理はその場で注文できます。
欣葉 (シンイエ) <南西店> 中華
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人物入っている写真ばかりだったので、料理だけの写真があまりなく・・。これはお酒のおつまみ的な、ピーナツとジャコの炒め物です。
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通りから近すぎて、ホテル全貌が撮れませんでした。でも、この近さが年寄りには本当によかったようです。入り口が通りに面しているので、すぐに入ることができます。(今までお隣のリージェントに宿泊していましたが、あちらは、ちょっとした坂の上が入ロになっているので、歩いて入るとなると年寄りにはきついみたいです・・。)
にぎやかな場所にあるにもかかわらず、中は本当に静かで落ち着いています。便利で静か by ゆうちょびさんホテル ロイヤル ニッコー タイペイ ホテル
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さて、二日目。
台湾人の主人の実家が基隆なので、結婚式の時に、両親・おじおば夫妻とも基隆には来たことがありました。でもその近くの九分には行った事がないので、知り合いが紹介してくれたタクシーをチャーターしました。どこのタクシーチャーターもそうなのかどうかわかりませんが、事前に大体の行きたい所をピックアップしておき、ぶらぶらしている時間に制限もなく、待っていてくれたのは、年寄りたちには本当に良かったです。
九分展望台から見下ろした景色。いつ来てもこんなどんよりとした天気のことが多いですね。九分 旧市街・古い町並み
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朝10時くらいに台北を出発、11時少し前には九分に到着しました。やっとお店が開店し始める時間で、着いた時には半分くらいのお店がまだ閉まっていました。
九分 旧市街・古い町並み
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タクシーの運転手さんから、ここが一番古い茶芸館、九分茶坊。見学もできるよ、と教えていただいたので、行ってみました。
九份茶坊 カフェ
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中は、たくさんのやかんが・・。いい雰囲気でしたが、高い茶器などたくさん置いてあり、静かな雰囲気だったので、あまり写真ばちばち撮れる雰囲気じゃなかったです。試飲だけさせていただきました。
九份茶坊 カフェ
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九分には食べ物はありますが、そこを出るとしばらくは周りには食事できるような所はないので、ここで何か食べておいた方がいいと言ったのですが、両親たちはホテルでしっかり朝食をとってきたから、お腹がすいていないと・・。九分は(日本人的にはお行儀が悪いですが)その辺で売っているものを買って、食べながら歩いて回るというのがいいのですが、座りたいようだったので、簡単な食事ができる所に入って、ビーフンとスープを軽く食べました。
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可もなく、不可もなく、という感じ・・。
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「阿妹茶館」。今では九分を代表するスポットです。夜がきれいなんですけどね。
阿妹茶楼 カフェ
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ここは正に観光客向けの場所です。お茶や食事の内容ははっきり言って、「・・・」です。観光で来る人を連れて何度か入っていますが、この値段でこれ?という・・。でも、見晴らしもいいですし、せっかく九分に来た記念ですので・・。
店員さんは観光客と見ると、すぐに「お茶のセット、いい?」と聞いてきます。お茶とお茶菓子で300元くらいだったでしょうか。高いです。中国語で単品で頼んでもいいかと聞くと、いいよと。でも、お茶の葉プラスお湯代が人数分かかるので、人が多いと結局それほど安くはならないです。(それでもセットよりはいい)
お茶と3種類くらいのお菓子を注文しました。阿妹茶楼 カフェ
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ちょうど人があまりいない瞬間に撮れた写真です・・。今は土産物屋が並ぶこんな所になってしまいましたが・・。
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以前はこんな感じでした。同じ場所です。2000年ですから、今から17年前。
台湾の結婚写真の一枚です。こんな風に外で撮ったりもします。私はこの時初めて九分に行ったのですが、その頃も人は少しはいましたが、まばらでしたし、お店も多くなかったので、余裕で写真が撮れました。今はこんな写真、朝早く来ないと撮れないですね。それにおみやげ物屋ばかりで、あまり美しくない。ここを舞台にした映画「非情城市」を撮った有名な候孝賢監督は今の九分の状態を嘆いています。 -
さて、九分を出て、山を裏に回って行きます。九分一帯は鉱山があった所なので、今でもその名残があります。というか、そのままですね。鉱山から出る煙を流す、煙道が山いっぱいに張り巡らされています。
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スポット、スポットで運転手さんが車を止めて、解説してくれます。
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日本時代の製錬所だった『十三層遺址』。捕虜になった外国人たちがここで働かされていたそうです。過酷な歴史があるところですが、そのままの状態で残っていて、神秘的な風景です。この廃墟の写真を撮るために、心無い人たちが勝手に侵入したりしていることが問題になり、今ではフェンスがはられてしまいました。今でも毒が流れ出ているので、その辺に転がっている石は触らないように!と言われました。
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今でも黄鉄鉱というのが海に流れ出て、化学反応を起こし、海が2色に分かれている所。
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さあ、また山を引き返していきます。
その山から出た銅で作られた、関羽像。お寺になっています。 -
九分が「千と千尋の神隠し」の舞台、などと誰が言い出したのか。宮崎駿さんはどこにもそんなこと書いていないし、言っていません。ただ街の雰囲気が似ているだけ~と思っていたのですが、ここに来ると、え、ほんとに?と思わされます。千尋が入って行くトンネルにそっくりなトンネルがあるのです!ここは本当に車でないと来られません!映画のシーンを検索してみてください!
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でも、すごく短いトンネル。何のためのトンネルだったのか、よくわかりません。運転手さんも知りませんでした。
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千尋のトンネル脇にある、山から出た鉱石を下まで運ぶトロッコが通っていた線路跡。写真ではいまいちわかりませんが、ジェットコースターのような急な下り坂です。
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また少しタクシーに乗って、黄金博物園区。このあたり一帯の金瓜石鉱山の跡をまとめて記念テーマパークにしたといった感じでしょうか。なので、中はとても広いです。上ったり下ったりが多いので、年寄りには少しこたえたようです・・。
黄金博物園区 (新北市立黄金博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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派出所
黄金博物園区 (新北市立黄金博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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坂を上って行くと、坑道の跡と、展示館があります。
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展示館。とっても大きな金の塊を触ることができますよ~。
さらに上に神社跡があるようですが、それは勘弁・・・。 -
さて、またタクシーに乗って、夕方頃十分に到着。相変わらず平日でも人が多いです。
十分駅 駅
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電車は見た目よりかなりスレスレの所を通ります。観光客はギリギリまで写真を撮ろうとするので、脇の店の人たちが危ない危ないと言って、引っ張ってきます。うちの父も引っ張られていました・・(; ̄ー ̄A ・・・
年長者は特に反応が遅いので、本当に注意してくださいね!! -
この日もたくさんのランタンが飛ばされていました。しかし、このランタン、実はあまり長時間飛ばないんです。あげたそばから落ちていくのが見えたりしちゃうので、正直がっかりする人も多いと思います。
紙ではなく、ビニールっぽい素材でできていて、そして付近の山や川にたくさん落ちていて、手の届かない所にあるものは、そのまま放置されています。これが環境に悪いということで、こちらでも問題になっているのです。
叔母だけが、「せっかく来たのだから・・」、と上げたかったようですが、他の皆はあげないよっと言い・・、結局上げませんでした。
ランタンに書く願い事はたぶん墨で書いているのですが、そのお店に入って眺めていた所、叔母の服に墨がっ・・・。叔母、踏んだり蹴ったり・・。十分に行く方、ご注意を。 -
さて、台北に戻ってきて、6時過ぎくらいだったでしょうか。何時になるかわからなかったので、レストラン等も予約していませんでした。それに年長者だと、食べ慣れないものって、受け付けないですし、中華でも日本にあるようなものの方がいい。ディンタイフォンはいつも混んでいるし、遅くなってもすぐにホテルに帰れるよう、中山付近でと考え・・、ホテル付近にある上海料理の『高記』へ。小龍包もあるし、他の中華料理もあるので、選択肢が広いです。味も悪くはないと思います。
高記 (中山店) 地元の料理
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ちょうど端午節の時期だったので、ちまきがありました。こちら地元の人たちがよく食べるのは、三角の形をしたものですが、上海系は違うのですね。台湾でも北部と南部では違いますし、中国ともなると、もっといろいろ種類があり、この時期いろんなものが売り出されます。
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貝柱入りちまき。油こくなく、なかなかでした。これ一個ですでにお腹いっぱい。
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小龍包3種類、アワビのスープ、野菜いため等々・・。
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熱々がおいしかったです。
最後にデザートを頼んだのですが、これはちょっと・・・。缶詰ぽかった・・・。デザートはデザートのお店で食べましょう。
やっと、ここで2日目終わり。
タクシーを紹介してくださった方、そして運転手さん、ありがとうございました!下車後にアプリを使って、すぐに写真を編集して一日の写真をムービーにして送ってくれました。興味を持たれた方もいるかもしれませんが、地元のタクシーの方なので、中国語のみです。日本語対応のタクシーの方がここまでしれくれるかどうか・・・。同じようなコースを回っている日本語のタクシーの方はいましたので、皆さん、探されてはどうでしょうか。
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この旅行で行ったホテル
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ホテル ロイヤル ニッコー タイペイ
4.47
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