2006/10/20 - 2006/10/30
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じぇんつーさん
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過去の旅行をまとめています。こちらは2006年の旅行です。
古いので日付けはあやしいです。
3日目、相棒は現地の友人に会いに行くとのことで別行動です。
私も丁度ロンドンに留学している友人がいたので会って、街を案内してもらいました。
初めてのロンドン観光なので、バッキンガム宮殿や、ナショナルギャラリー、大英博物館など超有名どころへ行きました。
1日しかないので、近いところをちょっとずつしか見れませんでしたが友人とも久しぶりに会えてとても楽しかったです。
そして絵になる景色の多いこと!建物も公園も博物館もどれもすてきでした。
見どころがたくさんあったのでもっと何日も滞在したかったです。
旅行に行く前にはあんまりイギリスに興味がなかったのですが、すっかり楽しくなっていました。
夜は、相棒の友人のひとりがミュージカルのトロンボーン演奏者ということで、なんと「シカゴ」のチケットを用意してくれたのでありがたく鑑賞させてもらいました。夕飯もご馳走してくれた上に、バックステージまで見せてくれて本当に貴重な体験ができて大感謝でした!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
現地人も心配するほどの激安バックパッカーズの部屋からの景色。
Mix Dom(男女相部屋)でしたが、同部屋の人達とも仲良く過ごしていました。
「地下のシャワーは鍵が掛けられていいよ」など、役立つ情報も教えてくれた親切な人達でした。2段ベッドだし部屋は古かったですが、どうせ寝に帰るだけなのでOKです。 歳をとった今は2段ベッド(Bunk bed)はもうお腹いっぱいですけどね。
縦の窓が外国って感じでいいですね。 -
まずはロンドン留学中の友人とバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)で再会します。
おお~、これがあの有名なバッキンガム宮殿か~
旗が掛かっているのでこの日は女王陛下はご在宅だったのでしょうね。 -
10月の終わりで観光客は少なかったですが、ここはさすがに人が多かったです。
世界中の人にとっても有名な場所ですからね。みんなあちこちで記念撮影していました。 -
バッキンガム宮殿と言えば、衛兵交代式が超有名なのですが、10月は毎日やっていません。この日は交代式が無い日だったので「本日は衛兵交代式はありません」という小さな看板があるだけ。
切ない写真ですが、なんだか気に入ってしばらくパソコンの待ち受け画面にしていました。後ろのポツンと一人いる衛兵さん?が寂しさをさらに増してくれている気がします。 -
リスがあらわれた!
こんな人通りが多いところにも普通に出てくることに驚きました。
何か食べています。 -
オエッ
アイドルの撮ってはいけない表情を激写! -
バッキンガム宮殿からそのまま歩いて、友人お気に入りのセントジェームズパーク(St James's Park) をお散歩しました。
そんなに広くない公園ですが、水辺があって鳥がたくさんいて、とても気持ちのよい公園です。 -
黒鳥さん
赤いくちばしがかわいい~
鳥好きですので鳥の写真ばかりたくさん撮っていました。
こんな鳥天国な公園が東京にもあればいいのに! -
白鳥さん
これはコブハクチョウ(瘤白鳥)ですね。皇居のお堀にもいます。 -
カナダガンさんもたくさんいましたが、ほとんど寝ていました。
私と遊んでくれ~ -
リスもたくさんいてかわいかったです。
これは、ハイイロリス(Grey squirrels)ですね。めちゃくちゃ寛いでます。
ヨーロッパと言えば、赤リス(Red squirrels)を期待していたのですが見かけなかったです。 -
-
鳥と水と柳
都会の真ん中なのにすごいのどか! -
ペリカンもいました!ものすごく大きかったです!
種類を調べたら、Great White pelicans(モモイロペリカン)のようです。
ここのペリカン、鳩も食べちゃうことがあってその動画がネットに流れ、多くの人に衝撃を与えています。。。初めて見た時はフェイクだと思いましたが、本当のようです。おぉ。。。 -
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川の向こうにロンドン・アイ(観覧車)が見えます。
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リス~
かわいすぎる~! -
かなり近寄っても逃げませんでした。
これだけたくさんいる灰色リスですが、実は19世紀に北アメリカから連れてこられた外来種なんだそうです。最近は元々イギリスにいた赤リスの生息地を奪ってしまうことから、駆除の対象にする地域もあるようです。灰色リスが悪い訳ではないのに、なんともかわいそうな… -
バッキンガム宮殿の衛兵交代式が見れなかったので、友人が「代わりに騎馬隊の交代式を見にいこう!」と提案してくれました。ありがとう!!
こちらは毎日やっているみたいです。 -
騎馬隊(Horse Guards)の交代式は、結構近くで見ることができます。
人もそんなにいませんでしたので、時間ぎりぎりに行っても普通に見れました。 -
鮮やかな赤い服を着た騎馬隊員が白い建物の方からやってきます。
-
はじの方まで来たら引き返していく、という感じです。
-
目の前を通って行きます!
馬~!かっこいい~ -
最後は全員集まって交代!って感じで去って行きました。
赤い上着が格好いいですね~
イギリスの兵隊さんは赤い制服のイメージ。
衛兵交代式よりはだいぶ小規模ですが、間近で見られてとても楽しかったです。友人に感謝! -
次はトラファルガー広場(Trafalgar Square)へと移動します。
街の建物もかっこいいです!
ロンドン名物二階建てバスも走っていました。 -
トラファルガー広場はとにかく広かったです!
そしていろんなものがデカい!
三越のライオンの元になったライオンですが、オリジナルは人が何人も乗れるほど大きかったです。 -
トラファルガー広場の前にはナショナルギャラリー(National Gallery)があります。
ロンドンの中心部にある美術館で入場無料!寄付はいつでも受付中。
時間が無かったのでさくっと見学しましたが、当時はダヴィンチ・コードが流行っていたので「岩窟の聖母」などを見ました。中は広くて天井が高くてすてきな美術館です。時間があれば半日くらいはいたかったですね。 -
トラファルガー広場最寄駅のチャリング・クロス駅(Charing Cross station)
大きな建物はホテルなんだそうですが、とにかく目立ちます。
いや~本当に格好いい建物だらけです。 -
次は、ウェストミンスターへ移動しました。
ビッグ・ベン! -
ビッグ・ベン(Big Ben)!
間近で見ると大きい!! The Londonって感じでいいですね。
おのぼりさんはやっぱりこれを見ておかないと!
2012年にエリザベス女王の在位 60 周年に敬意を表わして「エリザベス・タワー」と改められたそうですが、今でもビッグ・ベンの愛称で親しまれているようです。 -
ウエストミンスター寺院 (Westminster Abbey)
イングランド国教会の教会で、10世紀の建立。戴冠式や王族の葬儀が行われるのでとても有名です。
こちらは北側のファサード。小さい塔のようなフライング・バットレス(飛び梁)が見事に装飾と一体化していて美しいです。機能のみならずそれ自体が美しい、大変素晴らしいですね。 -
ウェストミンスター寺院の西側のファサード
こちらの見た目の方が有名かもしれません。とにかく大きい!!
中を見学したかったけれど、時間が無いことと入場料が£20.00と高くて断念。
当時レートが230円だったので4600円はちょっと敷居が高かったです。
いつか中を見学してみたいです。 -
ウェストミンスター橋でテムズ川を渡ります。
ロンドン名物の観覧車ロンドン・アイ(London Eye)が見えました。
手前の建物は水族館。これもいつかは行ってみたいです。 -
テムズ川(River Thames)
遊覧船がたくさんいました。 -
ビッグ・ベンとウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster)
大きいので、橋を渡った先ぐらいから見た方が全体が見られます。
この2つの建物はまさにロンドンの象徴ですね。
ウェストミンスター宮殿は、元は王宮として使用されていましたが、火災で焼失してしまいました。その後19世紀に現在のゴシック・リバイバル様式で再建され、現在は国会議事堂となっています。
トゲトゲしたゴシック調の外観がとても印象的です。
時間を知らせる鐘の音が、日本の学校でおなじみの「キーンコーンカーンコーン…」のチャイムと同じなので、遠い異国の地であまりにも聞きなれた鐘の音を聞くのは不思議な感じがしました。こちらが元祖なのですけれど。 -
ランチはパブでフィッシュ・アンド・チップス(Fish and Chips)を食べました。
まさにロンドン観光の王道!
ふわサク衣の魚のフライをモルト・ビネガーと塩で食べるのがイギリス流だそうですが、私はケチャップ派です。
Fish & Chipsはニュージーランド留学中にもよく食べましたが、NZの方が断然安くて美味しかったです。Cod(コッド:鱈)よりもSnapper(スナッパー:鯛)の方がさらに美味しいです。NZでは庶民食の代表で$4.00(約320円)くらいで食べられるのに、このパブでは£6.99(約1600円)もしたので、高い~!と感じたのをよく覚えています。パブ以外で食べたらもっと安いのだとは思いますが。 -
昼食後はテンプル(Temple)に移動して、テンプル教会 (Temple Church)へ行きました。
当時ダヴィンチ・コードが流行っていて、それに登場するので見に行ってみました。
教会の奥が円形になった珍しい造りです。
調べたところ、エルサレムの聖墳墓教会の円形ドームが元になっているようです。エルサレムの防衛をしていたテンプル騎士団にちなんでこの形にしたのでしょう。 -
中はきれいな教会です。
第二次世界大戦で壊れてしまったので、その後に大修復されたそうです。 -
祭壇
ゴシックのステンドグラスがきれいです。 -
円形になっているところ。
これが見たかったのですが、オルガンから先は立ち入り禁止でした。 -
行けるところから一生懸命カメラの望遠で。
人が横たわった像がありますが、これは中世騎士の肖像墓で埋葬されている人の生前の姿をかたどったものなのだそうです。 -
たくさんあったのでどんな顔か見たかったのに残念。
最近行った人のブログだと結構近くで撮影出来ているので今は円形部分の中を歩けるのかな?というか、この日がたまたまダメだったのかな?謎です。 -
一際きれいに飾られた肖像墓。偉い人だったのでしょう。
ブレていて残念! -
ダビンチ・コードのロケ地を見られて満足しました。
-
お次はロンドン塔(Tower of London)へ
と言っても時間もお金も無かったので外観のみです。
この次の楽しみということで!というかこの当時何も知らなかったので外観だけで満足でした。塔という割に高い塔無いよね?くらいの感じでしたね。 -
ロンドン塔のそばからからよく見えるタワーブリッジ(Tower Bridge)
友人はこの橋がロンドンの橋の中で一番好きなんだそうです。
確かにかっこいいです!
友人はこの青い部分がきれい、と言ってましたがうちの母は、青は似合わない、と言っています。どうも意見が割れる外観のようです。 -
橋の対岸は近代的な建物が並んでいます。
-
本当にちょっと見ただけで移動です。
駅前から見たロンドン塔。壁が高いから脱獄は無理そうだな~ -
次は、大英博物館(British Museum)へ行きました。
博物館好きなので、長年来たかったところです。
入口からして格好いです! -
外観に似合わず中は現代建築って感じです。
入場料は志納(寄付)
無料でも見られます。ふとっぱら!
この建物の左側へ進みます。 -
どーん!!
ロゼッタストーン(Rosetta Stone)!!
大英博物館の目玉で、入口のところに展示してあります。
とにかくすごい人だかりでした。 -
ロゼッタストーンは、上から古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字の三種類の文字で同じ内容が記載されています。
当時ヒエログリフは解読出来ていなかったのですが、解読できていた他の文字からヒエログリフの解読につながったので、エジプト考古学史上最大の発見と言われています。 -
上がヒエログリフ、その下がデモティック。違う文字であることがわかります。
考古学大好き、百科事典大好きっ子だった私にはもう感無量!!
本物を見られる日がくるとは、めちゃくちゃ興奮しました。
キモいレベルではしゃいでいたと思います。
あとは、ルーブルにあるハンムラビ法典がいつか見られれば。こちらは運が無いようで行くとなぜかいつも部屋が閉まっています… -
こちらはメソポタミアの彫刻。
アッシリア、紀元前7世紀に西アジアを支配した国のマッソスと呼ばれる像だそうです。人頭牡牛は悪霊を払う力があるとされ、王宮の入口や城門に飾られた守護像だそうです。(ロンドンナビより)狛犬的な?
どうでもいいことですが、知り合いの顔に似ていて見るたびに笑ってしまいます。 -
マニアックなのですが、どうしても見たかった中南米コレクションへ行きました。
アステカのトルコ石のマスク
ちょっと怖い見た目ですが、こちらは古くから信仰された創造神「ケツァルコアトル」を模したものとのこと。トルコ石と、歯の部分は貝殻で作られています。
ケツァルコアトルは「羽毛のある蛇」という意味で、蛇の神様なのですが、みんなから慕われるよい神様でした。アステカ文明ではケツァルコアトル、マヤ文明ではククルカンと呼ばれて崇拝されていたようです。
これも長年見たかったので、実際に見られてすごく嬉しかったです。
他にもテスカトリポカという別の怖い神様のマスクもあったのですが、見た目がもっと怖いので掲載自粛します。 -
双頭の蛇
木彫りの彫刻にトルコ石でモザイク装飾されています。15~16世紀に作られたもので、儀式のときに神官が首から吊り下げて使用したと考えられています。
ケツァルコアトルが蛇の神様なので、蛇は崇拝の対象だったようです。 -
コルテスに献上されたとされるトルコ石の仮面
アステカ文明の滅亡にはなんとも数奇な話しがあります。
かつてみんなから慕われたケツァルコアトルは、テスカトリポカという別の神様に追い出されてしまうのですが、その時「私は一の葦の年(1519年)に戻ってくる」と言い残しました。これが後々まで語り継がれます。
時は流れて、スペインからコルテスがアステカ帝国へやってきたのですが、これが奇しくも1519年でした。そこで当時の治世者モンテスマ2世はコルテスを伝説の神様だと思って迎え入れてしまったのです。
そしてコルテスによりアステカは征服、滅亡してしまいました。
こんな偶然ってあるものなのですね。。。 -
装飾品。金色がきれい!
-
ククルカンですかね。
中南米のちょっと複雑な線の入ったデザインが好きです。 -
マヤ文字のレリーフ
マヤ文字は長らく解読出来なかった謎の文字だったのですが、ようやく最近解読できるようになったみたいです。これからどんどん謎が解明されていくのでしょうね。ロマンです。 -
ここは、調べたころ博物館創設の基となったハンス・スローン卿のコレクションなどが展示されていたようです。今さらですが、そうだったのか。。。
元々図書館だったようで今でも後ろの棚に本があります。 -
いかにもヨーロッパな陶器が展示されていました。きれいです。
この他、エジプトとかギリシアコレクションもさらっと見ましたが、本当にいろんなものが展示されていて、1日で全部見るのは無理でしょうね。3時間以上は集中力も続かないので。
いつかゆっくりと何日かに分けて見学したいです。 -
お土産コーナーにあったのですが、ピーターラビットの絵本のヒエログリフ版。
読めないですけど、これは大英博物館ならではで面白いです! -
夜は、相棒の友人が演奏しているミュージカル「シカゴ」を見せてくれると言うので再会。この方、夕飯までご馳走してくれました。しかもまさかのリッツ!(The Ritz London)知っていればもうちょっとマシな服着たのに~ 申し訳ないです。
さすがは高級ホテルの食事で、たいへん美味しかったです。感謝感謝!
シカゴは一番後ろの席でしたが、雰囲気を楽しめてよかったです。劇場は結構小さくて、そんなに大きくない映画館くらいの大きさ。遠くて舞台はよく見えなかったですが、ライブで音楽が演奏されるのがとても楽しかったです。
これが本場のミュージカルか~ -
ショーが終わった後、バックステージを見学させてくれました!
オーケストラピットは結構狭かったです。こんなぎゅうぎゅう詰で演奏しているのか~
舞台の裏側ってわくわくします。 -
仲間との写真を貼りまくるスペース。楽しそうな職場ですね。
音楽に携わる仕事なんて羨ましいです。
ロンドン観光は少しづつでしたがいろいろ回って大変濃~い1日となりました。
友人や相棒とその友人の親切・厚意による部分も大きいのですが、とても楽しかったです。ロンドンを好きになれたのもの彼らのおかげです。感謝感謝!!
興奮冷めやらぬ夜でしたが翌日は早朝から移動なので宿に帰ってからはさっさと寝ました。この時は翌日のアクシデントなど知る由もなく。。。
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