2017/06/03 - 2017/06/09
2353位(同エリア4209件中)
なおぼんさん
準備をろくにせず、警戒心を持たずにイタリア旅行へ行くと、当然のごとくトラブルがたくさん! それでもめげずに、ローマ、ナポリ、ヴェネツィアでアート巡りを楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ローマといえば、個人的にベルリーニの彫刻鑑賞が一番のたのしみ。ボルゲーゼ美術館では、以前禁止されていた写真撮影がオッケーになっていて嬉しかった。
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360度、どこから見ても完璧に美しいベルリーニの彫刻。
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Verita(真理)と名付けられた未完成の彫刻。中傷に苦しんだ時期に、ベルリーニが真実はいずれ明らかになると信じて、個人的に制作していたという彫像。隠すようなことは何もない、と開けっぴろげな主張が禍々しくも潔い。
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カラバッジョのコレクションも充実。ボルゲーゼ美術館は、制限時間の2時間ではとても見切れない。
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安ホテルの朝食は、コーヒーもまずい。美味しいコーヒーを求めて五つ星ホテルのRussieの中庭にあるカフェバーへ。
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猫がお昼中でした。
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カプチーノに添えられたナッツやクッキーも美味でした。お値段はお高めでしたが、優雅な気分に浸れました。
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テルミニ駅のはずれにひっそりと佇む、聖ビビアン教会へ。
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主祭壇を飾るベルリーニの聖ビビアン像。左上部から差し込む夕日に照らされていた。浮遊感のある姿が繊細な彫刻で表現され、なんとも神々しく美しい。
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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会のキージ礼拝堂。ここにもベルリーニ作品が。
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チェラージ礼拝堂には二枚のカラバッジョ。聖ペテロの磔刑。
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聖パウロの回心。
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ローマからナポリへ日帰りでお出かけ。中央駅からのバス路線や地下鉄などの利用方法が分からず、しばし駅構内を彷徨う。だいぶ時間をロスしてしまった。ちゃんと事前に調べてこなくちゃね・・・。まずは徒歩で、ピオ・モンテ・デラ・ミゼリコルディア聖堂へカラバッジョの「慈悲の七つの行い」を見に行った。
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教会を後にし、迷いまくってバスに乗ったら全然別の方向へ行ってしまった。しかも運悪く、警官が観察に回ってきた。切符は持っていたが、刻印すべきなのを知らずに利用していたため、罰金を食らってしまった。あちゃ。
気を取り直して、ビザの有名店「ブランディ」で絶品マルゲリータ。 -
食後に近くのカフェで、エスプレッソを立ち飲み。1ユーロ程で、どろりとした濃厚な味わいの本格的なエスプレッソをいただける老舗カフェ。カウンターはこのエスプレッソ目当ての客で大混雑。
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ローマ最終日にもベルリーニ。サンタマリア・デッラ・ヴィットーリア教会にあるバロックの傑作とうたわれる、聖テレジアの 法悦。下から見上げる形になるので、テレジアの表情が良く見えない。もう少し、高い位置から見たいところ。
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聖テレザの胸を矢で貫く天使の笑みが悪魔的!
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ベネツィアへ鉄道で移動。ローマのテルミニ駅発の鉄道内でスーツケースを棚に載せていたら、二人の親切そうな女性が近づいてきて手伝ってくれたのだが、直後に財布が消えていたことに気づく。間抜けな日本人そのものです・・・。皆さま、テルミニ駅利用時には、お気をつけください!ヴェネツィア到着後、駅構内の警察に被害届を出しました。
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車の通らない街中がこれほど快適とは。水音が心地よく、潤った空気が肌に優しい。
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ヴェネツィアといえばイカスミパスタ。旨味が凝縮されていて、美味しかった。
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魚のフリット、ポレンタ添え。
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夜のサン・マルコ広場。広場に面したレストランでは音楽の演奏が遅くまで続く。昼間はカモメが飛び交う広場。ヴェネツィアは街のそこここに祝祭ムードが漂っている。
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車のない街での移動はヴァポレット(水上バス)。時間がかかり、非効率的な移動手段だが、水音が耳に心地よく、次第にゆったりとしたリズムが心地よく思えてくる。
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リアルト橋をくぐって。
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ヴェネツィアということで、取り敢えず仮面を購入。
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実際につけることは無いであろうが。
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右端の女の子(男の子かも)がとっても美形で、魅入ってしまった。
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ヴェネツィアは一歩、路地裏に入ると似たような小道が入り組んでいて、あっという間に迷ってしまう。さまよい歩きをのんびり楽しんだ。
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憧れのフェニーチェ劇場でオペラ鑑賞。
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演目は「セビリアの理髪師」でした。
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帰りの水上バスに揺られながら、オペラの余韻を味わう。
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マッジョーレ教会。
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有名なティツィアーノの祭壇画。
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教会内で現代美術の展覧会を催していた。新旧の融合が不思議な面白さを生んでいた。
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教会内で仏像に出会い、シュールな気分に。
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現代美術の無料展示が行われていた小さな教会。
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細長い人物像。
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超リアルなおばさんの半身像。
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裏道には現代美術作品を扱う画廊が点在している。ヴェネツィアは意外と現代美術が似合う街だった。
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Googleで評価の高いお店を見つけてイタリア最後のディナー。
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路地裏にある小さなレストランだったが、お店の人の感じはいいし、店内もおしゃれで素敵だし、何より料理が美味しかった。
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パンも温められてサーブ。
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鱈のラビオリ。
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白身のお魚もふんわりとした口当たりで素晴らしかった。付け合わせのネギのソテーも爽やかな美味しさ。この店は、日本食材を色々使っているようだった。
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最終日は午前中しか観光時間がない。最後にダミアン・ハーストの展覧会を見に行ったら、思いの外、素晴らしく、時間が全く足りなかった。
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海から引き上げられた古代の遺跡というコンセプト。彫像にサンゴなどが付着している。虚構の美術品を創作して展示するというアイディアが面白い。
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サン・マルコ広場近くの路地裏で購入したヴェネツィアガラスの腕時計。文字盤のデザインが可愛くて衝動買いしてしまった。
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ヴェネツィア、すっかり気に入ってしまった。また来よう。
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