2017/03/22 - 2017/03/22
104位(同エリア329件中)
あおしさん
コインブラはヨーロッパでも有数の歴史を持つコインブラ大学を中心に栄えた街であり、首都リスボン、ポルトに次ぐポルトガル第3の街でもあります。
観光地としてはコインブラ大学が唯一と言っていいところ。
荷物をホテルに預けてコインブラ大学と周辺を散策してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ポルトガル4日目。
朝起きて、ホテルの窓から外を見ると雨。
この時期のポルトガルは雨期だから仕方がないけど、天気が1日でころころ変わります。
日中だけでも、雨→晴→雨→晴→雨→晴…と5回も変わった日がありました。
面白い気候です。 -
朝食後、ホテルに荷物を預けてコインブラ大学へ向けて出発。
コインブラの中心、ポルタジェン広場です。
世界遺産になっているコインブラ旧市街の入り口です。 -
コインブラの旧市街にあるサンタ・クルス修道院。
市役所の隣にあります。
ちょうど朝のミサの真っ最中。 -
旧市街から緩やかな坂道を登っていくとコインブラ大学正門に着きます。
なんとなく、私の母校の早稲田大学に似ています。
クマ公(創始者大隈重信)ならぬ創始者のデイニス王の銅像があるし。 -
コインブラ大学の制服のマントの学生さん。
右端の女の子と目があったら、たぶん私が好みのタイプだったのでしょう(? 笑)、微笑んできたので、写真を撮らせてもらうようお願いしたら、勉強中の2人を誘って写真を撮らせてくれました。
この大学では女性が好みの男性のマントをちぎるという伝統があるそうで、「モテ男」はマントがぼろぼろになるそうです。
「格差社会」です。 -
この大学は現在主に使われている「新大学」部分と昔からの「旧大学」部分に分かれています。
「旧大学」に入るためには10ユーロの入場料がかかります。
大学に入るのにもお金がかかるのは、学園祭に入場料を取る早稲田と同じ銭ゲバっぷり。
「旧大学」構内。
左側の時計台はこの大学の、そしてコインブラの街のシンボル。
早稲田でいう大隈講堂の時計台みたいなもの。
早稲田も学生が「悪いこと」してニュースになると、まず大隈講堂の時計台が映されますが、この大学もそうだったりして。 -
「帽子の間」
卒業式などの儀式に使われるそうです。
これも儀式が行われる大隈講堂に似ています。
もともとは17世紀につくられた宮廷の広間で壁にはポルトガル歴代の国王の肖像画が飾られています。 -
大学の建物の中から見た世界遺産コインブラの旧市街の街並み。
-
ここで一番の見どころは1724年につくられた「図書館」です。
時間が決められていて20分しか見ることができません。
10時20分に指定されていたのですが、2分遅刻したら扉は固く閉まっていました。
仕方がないので10時40分に団体さんといっしょに入館。 -
内部は金色の装飾、クラシックな備品で豪華絢爛です。
さすがに今では図書館としては使われていないようですが、こんな豪華なところじゃ落ち着いて本も読めません。
最近見た「美女と野獣」の映画で主人公のベルがお城の図書館に感激するシーンがありますが、そっくりでした。
この図書館がつくられた時代と「美女と野獣」の時代は同じ時代なので、この図書館がモデルになっているのかもしれません。
内部は写真禁止なので、絵葉書から。 -
旧大学内にある礼拝堂。
この建物も歴史のある建物で、アズレージョの内部装飾や祭壇などが素晴らしい。 -
コインブラ大学を見た後は、大学周辺から旧市街をぶらぶらと。
1162年に建てられた旧ロマネスク様式の旧カテドラル。 -
新カテドラル。
「新」と言っても、1598年、日本でいえば豊臣秀吉が死んだ年にイエスズ会によってつくられました。
内装がとても美しく、巨大なパイプオルガンもありました。
なお、日本人初のヨーロッパ留学生、ベルナルド(1557年没)のお墓もありました。
日本からやってきて、こんな遠い異国で亡くなった彼の思いはいかがなものだったのでしょう。 -
コインブラの街は大学が丘の上にあり、町へは階段を下りてきます。
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コインブラ大学や市街地とは川の対岸の丘の上にある修道院の前の広場から見たコインブラの街並み。
丘の上にあるのがコインブラ大学です。 -
ホテルに戻って荷物を受け取って、コインブラから14時半ごろの特急APでリスボンへ向かいます。
約1時間半でリスボンのアポローニャ駅に到着。 -
リスボンはヨーロッパによくあるように方面ごどに駅が別れています。
この駅は長距離列車の発着する駅で、東京でいえば「東京駅」。
ただ、やたら警察官が多く何か不気味。
あとで日本のyahooニュースを見たら、ロンドンでテロがあったようで、その関係で警戒態勢だったのかもしれません。 -
地下鉄に乗ってまずはホテルへ。
ホテルは街の中心・ボンバル侯爵銅像広場の近くです。
ボンバル侯爵は近代ポルトガルの基礎を作ったとされる政治家で、日本でいえば「上野の西郷さん」みたいなもんか。
今ではここは金融機関が多く集まるところのようです。 -
もう夕方なので、とりあえずポルトガル名物・ケーブルカー、グロリア線に乗ってでサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台へ。
落書きで汚いのは残念。 -
この展望台は夕日が美しいところ。
夕景を楽しむ観光客や地元の人たちで大変賑わっていました。 -
日が沈み、今度は夜景も楽しめました。
遠くに見えるお城がリスボンのお城、サン・ジョルジュ城。 -
展望台から市内へはケーブルカーを見ながら歩いて降りてきました。
-
ホテル近くのレストランで。
2日連続でお肉だったので、今日は前菜はタコのサラダ -
で、メインはお米が食べたくなり、アローシュというリゾット。
エビ、タコ、貝のたくさん入ったおかゆみたいなポルトガルの代表的な料理です。
明日はリスボン市内観光をします。
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