2017/05/22 - 2017/05/23
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ベルギー、フランデレン地域にあるルーベンスとチョコレート、ダイアモンドで有名な都市。ファッションや芸術大学でも名が高いベルギー第2の都市。
アントウェルペン ( オランダ語: Antwerpen)
アンヴェルス( フランス語: Anvers)
と呼ばれているそうですが、電車内のアナウンスで聞いた呼び名は
『オントウぁープ』 的な感じでした。
ベルギー第2の都市アントワープは歩行者天国が多く、
コンパクトで比較的歩きやすかったです。
アントワープの世界遺産
ベルギーとフランス、11~17世紀の鐘楼群。
【ノートルダム大聖堂 Onze-Lieve-Vrouwekathedraal 聖母大聖堂 】
『フランダースの犬』の舞台になったルーベンスの「キリスト降架」で知られる場所。
ユネスコ世界遺産の博物館
【プランタン・モレトゥス印刷博物館】
世界で最初に産業印刷が行われた、16世紀という古い貴重な印刷・出版業を営んでいた会社「オフィキナ・プランティニアナ」の工房。
芸術家が集うサロンでもあったため豪華な装飾が施された部屋や調度品。美しい中庭も。
この2つの世界遺産には縁があり、2泊目には聖母大聖堂 のすぐ横のホテルに泊まり、プランタン=モレトゥスの家屋・工房をじっくりと見学。
そもそもはドイツのバンド、クラフトワークを観るためやって来たので、2日続けて本当にいいコンサートで夜を過ごしたアントワープ滞在でした。
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アントワープに、ゲントから電車で移動して来ました。
中央駅 Station Antwerpen-Centraal 。 -
世界一美しい駅といわれるアントワープ中央駅 です。
博物館のようだという駅構内。 -
しっかり見てきました。
アントワープ中央駅 駅
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アントワープ中央駅の階段を降ります。
舞踏会 かな。アントワープ中央駅 駅
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二階建て式の駅構内。
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アントワープ中央駅。
映画等、様々な撮影場所としても利用されているそうです。
レトロなムード。少し薄暗い印象だった。 -
外側から見たアントワープ中央駅。
駅の横のホテルに予約してあるので、まず向かいます。アントワープ中央駅 駅
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中央駅の横は、昔から変わないと思えるちょっと古い様子。
要するにうらびれている。
でもあちこち工事中だったので、いつか観光客を魅了するエリアに変身するかな。
ユダヤ人街のダイアモンド地区と呼ばれるエリアです。
ふつうの商店風の店構えで、扱っているものはきらびやかなダイアモンドといったお店が連なる、そんな地域に建つホテルでした。 -
アントワープ1泊目はセンチュリー ホテル。安宿ですがビジネスホテル調。
今回ベルギーで、およそ安宿にて旅の全行程を終えた中でも、ここは50ユーロと最安価でした。
TV、ユニットシャワールームが付いてOK。ベッドの寝ごごちはNG。
駅前広場のラディソンが130ユーロほど。そこでスパ&ウェルネスでゆっくりしたい
とも考えましたが、無駄なお金を使ってないかな と自問自答して、
結論は 無駄使いは止めよう というものだった。 -
出直して戻った中央駅前にミニタリー風の車。
駅付近で重装備の警察も見かけた。
後で、この直前に英国マンチェスターで爆弾テロがあったと知りました。 -
アントワープ動物園が中央駅のすぐ横にあるのです。すごい場所。
ラクダの像の目印
世界で一番訪れやすい動物園でしょうか。アントワープ動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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動物園の横にクイーン・エリザベス・ホール
Koningin Elisabethzaal。
アントワープを訪れたのは、今日と明日ここに来るためでした。
さらに隣には、不経済なのでキャンセルして駅前のビジネスホテルに移行しましたが、最初予約していたパーク・インバイ・ラディソンがあります。パーク イン バイ ラディソン アントワープ シティ センター ホテル
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この時期(5月)の夜10時。きれいな夕暮れ。
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アントワープ中央駅のすぐにあるコンサートホール前から、その世界一美しいという駅を見たところ。
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KONINGIN ELISABETHZAAL会場内。
クラフトワークというドイツの電子音楽グループを観にやってきました。
ロンドンでは人気がありすぎてチケットが手に入らないからです。
英国内で観ようかな とも思いましたが、旅するならユーロスターで来てベルギーに泊まった方が安い、しかも国外で旅が出来てそれも楽しめます。
そういえば私の1人旅のはじまりはロックバンドのコンサートを見がてらというものだったのでした。今でもあまり変わっていませんね。
ところがのちに友人がゲストリストを出してくれたので、この数年に渡る世界ツアー中のクラフトワークのショーを1か月後に英国ブリストルでも観れたのです。
感想は、旅情緒はベルギーが勝つでしょうけど、オーディエンスの反応は圧倒的にイギリスのほうがいい!! のでコンサートとして楽しむのは別の話でした。 -
クラフトワーク 3Dショーには3Dグラスが付いてきます。
立体メガネで観たショーは本当に素晴らしかった!! -
新しくされたホールはモダンなデザインでどこもピカピカ。
名門のうちに入るコンサート会場のようでした。 -
コンサートが始まり、楽しみにしていた曲目が次々に演奏される。
マン・マシーンをプレイ中です。
マ
しましましましましま しましましましましましましーん です。 -
画像プレイはクラフトワークのSHOWで最大の見せ場。
演奏した中の1曲で使われた3Dの画像は、あたかも宇宙船の中からフロントグラス越しに地球を見ているシーン。
地球は通常`上´と認識する部分を`下´にして、宇宙船は地球をゆっくり追い越しました。
その後。グーグルマップの現在場所のしるし【写真左うえ】。
まさにここアントワープのある場所です。
と、次には...
港を越えて、ここエリザベスホールの外に、UFOが到着する様子。【写真下】
興奮極まります。 -
ショーが終わり、ホテルまで3分で帰ってきました。
とりあえず おやすみなさーい。 -
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朝。
翌日の朝は「コーヘルス・オジレイ通り」に。
ベルヘム駅近くにある名高い通り。トラムに乗って行って来ました。
中央駅を南下して行きます。 -
コーヘルス・オジレイ通り Cogels Osylei 。
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ベルヘム駅から。
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コーヘルス・オジレイ通り
出だしはこんな景観…。 -
まだ全体がつかめない。
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コーヘルス・オジレイ通りCogels Osylei 、19世紀~20世紀初頭にお金持ちが競って建てた立派なお屋敷が並ぶという通りなのです。
しかし取り立てて豪邸 という建物は、このあたりには、まだ見当たりません。アントワープのアールヌーヴォー街 旧市街・古い町並み
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言うほど豪邸の立ち並ぶ通りなのか、そうでないのか…
でも う~ん
箇所箇所いいのでは? -
レトロなアールヌーボーがちょっと顔を見せる。
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通称アールヌーボー通りだそうで、前の写真は暗いのでわかりにくいですが、幾つかのスポットは、このように特長を示しています。
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トラムの通る道。
なので時間がなかったら、さっとトラムで通り過る観光スポットでもあるんですよね。 -
屋上に、見る限り4人もの石像を持つお家。
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庭は見所に入らないようで、あっても微々たるものでした。
でもやっぱり目に入るとグリーンは気分がいい。 -
お屋敷というかニュアンス的マンションですね。
確かに目を凝らすと1世紀前の贅を尽くした建物の細部が浮かび上がって来ます。 -
そうですね、確かに個人宅で彫刻が備わっている家はあまりないかなあ。
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個人邸としては相当凝っているものがあちこちにありました。
4体の像のある家、バルコニーの細工。
でもよく見ると、どこも大きなお家を2世帯で使っているようです。同じ建物に玄関が並んで2つあるのは、イギリスでセミデタッチドと呼ばれるタイプのもの。 -
それにしても、この道を通るトラムがあるのが驚きです。
通常、高級住宅地とは、公共の乗り物通りと無縁の場所にあると思っていました。 -
ちょっとシャレー風。
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全部の建物にそれぞれ個性があり、画一化していないのがいい。
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20世紀初期にお金持ちが競って築いたアールヌーボー、アールデコ、ネオルネッサンス、ネオクラッシック調の家並み。
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ヌーボー風の玄関と半地下のガレージ。
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白い この家は目を引きました。
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メタルワークのお花が屋根の上に。
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なんかかわいい。
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さっきの白い家。
このお家はちょっと気を引くデザイン。
流行しているアールヌーボーのテーマとコンセプトで自然を組み込んだ建築のDe Zonnebloem ("The Sunflower"; 1900)という家。
設計はJules Hofman。 -
アールヌーボー的な絵が描かれていた。
家の名のとおり、花はひまわりなのでしょうね。 -
金色も使う。
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コーヘルス・オジレイ通り。国の重要文化財になっているそうです。
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とてもアール・ヌーヴォー。
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立体像。
このように立体的像が個人邸に何体も建っているというのは、やはりちょっと驚くべきことだと思います。 -
可憐な小さいフロント・ヤード。
重厚な家ばかりの中、少しほっとする空間。 -
またまたヌーボー。
もうレストランみたいだな。 -
通りの中央まで来ました。
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お城ががった角の豪邸。
ここはお屋敷街に間違いありません。 -
でもエンジン付の物も含め住人の乗ってる物は比較的質素。
私は車に詳しくありませんが、その辺に駐車中の車も至って普通の見かけ。 -
庭にはちょっとしたカバーナ。
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たまに木があるとホッとする。こんな空間。
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現在は比較的、庶民にも馴染みやすい?
例えばこの中どこかに下宿しても交通便利でOKでないかな。
実際、建物の中の部屋ひとつだけ貸し出していそう。 -
アントワープお屋敷街。
でも知らなければ素晴らしいオフィス街と間違えますね。
コーヘルス・オジレイ通り Cogels Osylei。 -
ロンドンで例えたら、ノッティング・ヒルとかホーランド・パーク地域なのかな。
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19世紀というのは感覚的にそれほど古い建物郡ではないよう。
このエリアはZurenborgとも呼ばれていて、 1894~1906年に大々的に開発されたといいます。
スタイルはアールヌーボーとfin-de-siècleといわれるエレガントなもの。
フランス語で世紀末という意味だそうです。
一般にファン・ド・シエクルは、19世紀末の西洋文化思潮を示すものという事です。 -
道からはずれ、少し横に入っても、素晴らしい見どころがありました。
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建物のドア上部。
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以前は高級レストランだったのでしょう。
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アントワープの隠れた名所通りの真ん中ほど。
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角地の白亜の豪邸。
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Cogels Osylei コーヘルス・オジレイ通り。
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道路は石畳。
歩道の端のカーブが芸術点高い。 -
アクセントとなるロータリーは、コーヘルス・オジレイ通り真ん中あたり。
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個性の効いたデザインが。
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ファン・ド・シエクルはこんなスタイルなのかな
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これも大豪邸。
もはやロンドンの銀行みたい。 -
煉瓦と石のお城風。
塔の中は回り階段かな、窓を見てるとそう思えてくる。
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凝ったドア・窓の上部。
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やっぱ立派ですわね。
ところでてっぺんに誰か考え事しながら座ってる、ように見える。
鳥男 とか
ペンギン男爵か。
本当はきっとただの鷲とかの像だったりするんだけれど。 -
レリーフ。
うつくしいです。 -
この辺は理解できる高そうな家 いや建物。
というか、教会に見える。 -
オランダ感があるのはこのような茶色いレンガかな。
ベルギーはフランダース語といい、ほぼオランダと言っても過言ではない事も多く、両国は近い。 -
先ほどの教会風の建物にあった、金をあつらえたモザイク。
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お花の咲く前庭を持つ家。
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ネオクラシック調の家並み。
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ツインタワーハウス。
ここも有名なようです。
文献みつけました。
A group of houses along the Cogels-Osylei, with De Zevensterre (Cogels-Osylei, 17) in the foreground.
This group, all designed by the architect Joseph Bascourt, reflects the diverse architectural trends that are found in Zurenborg.
Joseph Bascourtという建築家が、この一帯において多くの建築を手がけていたようです。 -
玄関付近のメタルワーク。
ドラゴンがモチーフ。
De Zevensterreと記されています。
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これなど屋敷を通り越して公共の建物のようです。
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家の上のほうが哲学的に。
というか哲学者風の彫刻が建っています。 -
こういうのはいいなあ。お屋敷然とした前庭。
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ちょっと田舎の豪邸風。
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屋根に付いている窓が揃ってチャーミングです。
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ギリシャ・ローマ風かな?
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この辺りまで来るとコーヘルス・オジレイ通りも終わる。
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お屋敷街を見て歩くのは大好きです。
植物がもっとあったら更に楽しめる。 -
看板みたいだけれど、家の表札なのかな。
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コーヘルス・オジレイ通りでした。通りが終わっても辺りにはまだ凝った建物が多いのですが、お店が見え始めました。
お昼ごはん前の時間だから誰もまだ集まっていないレストランテラス。 -
ちょっと中東風?
影響を感じるレストラン外のベンチ席。 -
出窓やバルコニーは建物に付いているといい。
それぞれの建物の個性が重なり合って美しさを引き出しています。 -
最寄のトラムの駅を見すごして、歩いて次のトラムに乗れる停留所を探しました。
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地元の人しか居なさそうなエリアにやってきたかんじ。
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1区間余分に歩いて来たこの駅で、トラムが来るのを待つ。
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古風なムードが残るエリア。
アントワープは2度来ていますが、ちょっと古いイメージのある街という印象を1回目の時から抱いています。この辺もそんな感じでした。 -
レストランのテラス席が並ぶ広場。
イギリスにもやっと増えてきましたが、もっともっと、このあたりのヨーロッパの国々のようにいっぱいあって欲しい。
多分閉店後も椅子やテーブルにいたずらされない文化が根ずかないと駄目なんだろうな。 -
トラム待ちで手持ち無沙汰だから写真を撮っている。
旅行だと珍しさが手伝い、そんな時間のつぶし方が出来て面白がれる。 -
トラム来ました。乗りました。
お城風の塔が気になったのでトラムの窓越しから撮影。 -
全体にお城感が出ている、なんだかわからない建物。
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憩いの場、駅前広場で下車。
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トラムの発着地からアントワープ駅をのぞんで。
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駅の前の広場を越えると中華の門があったのです。
聞いていなかったけれどチャイナタウンがあるのかな。 -
駅付近のスーパーマーケットに入って。
ベルギーの世界遺産を調べていて、こんな面白い文化があるんだーと興味を持った、チャンスがあれば食べたかった 灰色の小エビ(crevettes grises)がスーパーに並んでいたので、私にはとても高かったけれど買いました。
馬に引かせた車で浅瀬のこの小エビを取る というのが世界遺産なんだそうです。
味は海の塩と匂いの濃い小エビというだけだった
レストランで美しい盛り付けと共に食べないと、ちゃんと理解できないのだろうか。
ーーーー文献はこちらーーーーーーーーーーー
世界文化遺産となったベルギー・オストダンケルクのエビ漁
ブルージュから約50km、北海沿岸の町オストダンケルク(Oostduinkerke)では、古来より馬を使った「エビ漁」が行われてきました。 現代まで綿々と受け継がれてきたこのエビ漁は、2013年12月ユネスコの世界遺産会議で「世界無形文化遺産」に選定されました。
「クレベット・グリス」
https://www.hollandflanders.jp/theme/349/
世界遺産は漁の方。でもそうやって漁る海老は年間を通して食べられるそうで、幾分高価なもののよう。\\\
今度はその馬を引いて海を駆け巡る漁を見に行きます。
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