2017/03/01 - 2017/03/02
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koumeさん
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わが家の長男が今年の2月から3月にかけてドイツに出張。
その訪問先のひとつマールブルクの街の様子です。
他の町にも行ったようですが、仕事で観光の余裕はなかったようで、移動時の鉄道の写真がほとんどですが、そんなドイツの風景も一応紹介させていただきました。
※なお、写真はカメラ、スマホで取ったものが混ざっており、内容も詳細に聞いていないため、旅行記作成者の独断でコメントされているものがあることをお許しください。
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成田からフランクフルトへ。そこから国内線に乗り換えていきなりベルリンに到着。
ベルリン中央駅 駅
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フランクフルトから空路ベルリン到着したのですが、写真はベルリン中央駅でしょうか。
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ベルリンの街の様子。
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フリードリヒ2世像。
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ということは、ここはベルリンの大通りウンター・デン・リンデンということでしょうか。
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ベルリン国立歌劇場のようです。
工事中かな。 -
この建物は?わかりません…。
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ベルリン大聖堂のようです。
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トラムの向こうにアレクサンダー広場の傍らに立つテレビ塔が見えます。
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ブランデンブルク門ですね。
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戦勝記念塔。
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また、ベルリン中央駅。
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ベルリンからハンブルクに移動したようですが…。
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なぜか…グライフスヴァルド駅に到着。
Hotel Am Gorzberg Greifswald ホテル
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グライフスヴァルドに立ち寄ったのなら、この写真に写っている自転車に乗った人たちはグライフスヴァルド大学の学生たちかな。
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海沿いを走っているようです。
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線路はバルト海に沿って続くよどこまでも(^^♪
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ここは何処の駅?手掛かりなし。
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ビュッツォー駅。
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シュトラールズント駅。
観光案内所 (シュトラールズント) 散歩・街歩き
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シュトラールズントは14~15世紀にかけ、バルト海沿岸の通商独占のために創られた「ハンザ同盟」の都市で、ヴィスマールとともにその歴史地区は、レンガづくりのゴシック建築など歴史的に重要な建造物と景観が保存され、世界遺産に指定されているようですが、残念ながら街の写真はなし。ハンブルクへ向かう途中の乗換駅だったようです。
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ロストック駅。
インターシティホテル ロストック ホテル
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シュウェリーン駅。
列車はリューベックに向かわず内陸部に入ったと想像しているのですが。 -
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ハンブルクに向かっているのかな。
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りっぱな聖堂?お城?。
ハンブルクの街が近づいてきたのでしょうか。
塔の形がハンブルクの聖ミヒャエル教会に似てるかなと思ったのですが違いました。 -
趣のある小さな駅舎。
何という町の駅なのか手掛かりが見つからず。 -
ハンブルグに到着したのかな。
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ハンブルグ中央駅に見えますが。
ホテル ヘルゴランド ハンブルグ ホテル
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ここから再びベルリン。
(ハンブルグ市街地らしき写真は見当たらず。いつのまにかベルリンに戻ってる。)ベルリン中央駅 駅
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これから今回の出張の主要な訪問先のひとつマールブルクに向かいます。
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ドイツの寝台列車。
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ここでゆっくり眠ってマールブルクに向かいます。
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個室は2層構造になっているのでしょうか。
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カールスルーエに到着。
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カールスルーエ市内にある駅前。
表示はカールスルーエとなっていませんが、そうじゃないかと。
此処からマールブルグを目指して乗り換えたようです。カールスルーエ中央駅 駅
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マールブルクに到着。
観光案内所 (マールブルク) 散歩・街歩き
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観光で行ったわけではないので、写真は移動時のものがほとんどでしたがマールブルクだけはドイツらしい町並みのを撮影したものがたくさんありましたので御紹介します。
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現在のこの街は1527年創立のフィリップ大学マールブルクを中心にいわゆる大学都市として町が成り立っているようです。
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町の経済は、Wikipediaによると大学、その附属病院及びCSLベーリング、シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノティス、ノバルティス・ベーリングなどの医療関係企業、研究所で支えられているようです。
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フィリップ大学マールブルクはグリム兄弟が学んだ大学ですが、1967年この町やフランクフルトで医療関係者が、ポリオワクチン製造のために輸入したアフリカのサルから致死率の高い感染症を発症する事件起こり、それが、それまで未知であった新たなウイルスによる出血性感染症(マールブルグ熱)あることが発見されたことでも知られています。
「私立大学とは知らなかった。」(小梅パパ談) -
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エリザベート教会。
エリーザベト教会 寺院・教会
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あいにくの雨模様のようです。
町のお寿司屋さんのようです。 -
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早朝の為か人通りはほとんどなし。
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グリム童話に因んだと思われる像がいろいろあります。
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ようやく皆さん起きてきた?
3月上旬ですが道行く人は寒そうな姿ですね。 -
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市庁舎 (マールブルク) 建造物
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市庁舎の時計。
時間を見る限りランチタイム。 -
と言うことは、これがランチかな。
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市庁舎前の広場で少しだけ市場が店を出しているようですね。
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マールブルクの写真は以上です。
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そしてフランクフルトへ。
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今回の旅の最後の夕食。
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町の夜景。
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朝食。
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フランクフルト動物園の正面玄関?
動物園とは思えぬ立派さ。フランクフルト動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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わが家の家族では30数年前小梅パパが西ヨーロッパ一人旅で西ドイツに、長女が高校の時、部活の遠征で、それぞれ出かけて以来のドイツ。
いつかゆっくりと出かけてけてみたいところですが…無理でしょうね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mzwさん 2017/05/31 22:38:25
- 知らないドイツ
- 小梅ちゃん変わりありませんですか?
息子さんの写真とてもきれいに撮れていて、さすが小梅パパの指導のお陰と思います。
ドイツはトランジットで通り過ぎただけなので、知らないところばかり。
今回は写真と地名が合体しないところもありましたが、雰囲気ドイツを感じさせて
もらえました。
by MZW
- koumeさん からの返信 2017/06/01 05:28:57
- RE: 知らないドイツ
- mzwさん おはようございます。
いつもありがとうございます。
お陰様で小梅は、体調も安定し楽しそうに日々を過ごしております。
GWに長男夫婦が帰省した時にPCに取り込んだ写真とそれまでにLINEで送ってくれた写真を編集して旅行記を作成してみました。
カメラの写真も撮影バージョンによって順番が代わっていたりして、なかなか大変でしたが、それぞれの町のことをインターネットで調べてたりして、何か自分たちがドイツを旅している気分に浸ることができました。
koume
> 小梅ちゃん変わりありませんですか?
>
> 息子さんの写真とてもきれいに撮れていて、さすが小梅パパの指導のお陰と思います。
> ドイツはトランジットで通り過ぎただけなので、知らないところばかり。
> 今回は写真と地名が合体しないところもありましたが、雰囲気ドイツを感じさせて
> もらえました。
>
> by MZW
>
>
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評価なし -
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