2017/05/03 - 2017/05/11
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チョコトラさん
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2017年今年のGWはクロアチア・モンテネグロ☆
1日目:5月3日 関空⇒-フランクフルト⇒ザグレブ
2日目:5月4日
3日目:5月5日 ザブレブ⇒プリトビッツェ(レンタカー)
4日目:5月6日 プリトビッツェ⇒ザグレブ(レンタカー)
5日目:5月7日 ザグレブ⇒ドブロブニク(飛行機)
6日目:5月8日 モンテネグロ ※現在ココ
7日目:5月9日 ドブロブニク(ロクルム島) ※現在ココ
8日目:5月10日 ドブロブニク⇒フランクフルト⇒ ※現在ココ
9日目:5月11日 関空
貯まったマイルで今年のGWは、さてどこにしようかと迷った挙句、前々から行きたかったクロアチアへ!3歳児のSUN、初めてのヨーロッパへ★
大人は特典航空券、SUNは普通にチケット購入したので、子供運賃が
一番高くつきました。3歳になって旅行がとっても楽になり、去年の旅行とは大違い!心配していた長時間フライトもなんなくクリア。
ザブレブ、そして一番の目的だったプリトビッツェ国立公園でハイキング、ドブロブニク、国境を越えてモンテネグロへ。
出発4日前に、急遽、日程を変えて、ホテルのキャンセルや手配、レンタカー変更などバタバタな出発となりました。
旅行中は、何事もなく、充実した最高の旅行に!
特にプリトビッツェは、想像以上の絶景ばかりで、今まで歩いたハイキングコースナンバー1!
モンテネグロは、何の情報もなく行ったけど、
ブドヴァは大のお気に入りの場所に。
豪華な船が沢山停泊しており、リゾート地としてとても素敵☆
次は夏のバカンスシーズンに再訪したいな。
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6日目:2017年5月8日
朝の7時前。
少し早起きをして、今日は昨日申し込んだモンテネグロツアーに参加しま~す。 -
まずは、朝食を調達しに、メインストリート・プラツァ通りにあるMlinar(ムリナー)へ。
ドイツやハンガリーなど、近隣諸国にも出店し、クロアチア中の町で見かける人気のパン屋さん。 -
朝の6時から開いています。
ここで、パンとヨーグルトを購入。
旦那さんが買ったチョコのクロワッサンが美味しかった~!
次の日の朝食用パンもココで決まり! -
ピレ門をぬけて、PICK UP場所へ。
ピレ門前に集合。
それぞれのツアーの集合場所になっており、皆さん朝早くから集まっていました。
次から次に観光バスがやってきます。
自分の参加するガイドさんを見つけるのが大変!! -
自分の参加するツアーを探し、大型バスに乗り込んで出発。
何ヶ所か回り、参加者をPICK UPしていきます。
総勢約25人名ほど。
アジア系は、私達とインド人ファミリーだけ、後はEU圏の人が多かった。
まだ首がすわったばかりの生後3ヶ月の赤ちゃん連れの夫婦も。イギリスから来たそう。 -
まずは腹ごしらえ!
いただきま~す★
お腹ペコペコで、ソーセージパンほお張ります。
バス内、飲食禁止じゃないのが有難い。
パンにヨーグルト食べて外の景観を楽しんで、快適快適☆ -
車中では、ウルトラマン遊びが始まります。
2時間ほど車を走らせたら、最初の目的地ブドヴァに到着。
ブドヴァまでの車中では、ガイドさんがドブロブニク、そしてこれから行くモンテネグロについて話してくれました。
ドブロブニク旧市街と外では家を借りるのが7倍近く違うだとか、モンテネグロの歴史などなど。
そしてモンテネグロはEU圏ではないのに、なぜかユーロが流通している。
ガイドさんによると、昔モンテネグロにドイツ兵がたくさん流れ込み、その当時のドイツ通過「マルク」が出回るように。その後モンテネグロは、マルクを自国通貨に変えることに。そして、ドイツがEUに加盟してユーロを導入することから、同じくユーロを自国通貨にしたんだって。 -
2時間ほど車を走らせたら、車ごとフェリーに乗り込みます。
こちらの方がショートカットなんだって。
乗船時間は10分ほど。
良かったら、外出て写真とって下さい~とのことで、
旦那さんのみ、外に出て写真撮影。 -
さらに20分ほど、車を走らせて、
中世の城塞の街『ブドヴァ』に到着。
自由時間は1時間40分ほど。
モタモタしていたら、車内にはドライバーさんしかいなくなってた。
まずはバスを降りて、周りを散策☆
だけど地図もなく、どこに行けば良いのか分からず、適当に歩いてみることに。 -
歩いていると城壁に到着。
ベネチアン風マスクは、なにかのイベント?
ブドヴァはその昔ベネチア帝国に統治されていて、アドリア海の中でも最古の都市の1つに数えられるのだとか。
そして、今はモンテネグロのビーチリゾートを代表する街で港には富豪の船が沢山停泊してました。 -
城壁沿いを歩いていくと・・・・
-
海岸が見えてきました。
ひとまず海岸に行ってみます。 -
青い空と青が素敵☆
有名なリゾート地だけれど、さすがにまだ泳いでいる人はおらず。
きっと、バカンスシーズンになると、すごく賑わうんだろうな~ -
何か魚見えるかな~??
SUNの為に、魚探すも見つからず。
写真だけとって、城壁の方へ引き帰します。 -
さっきまであんなに晴れていたのに、空が曇ってきました。
夫婦どちらかが雨女 or 雨男なんだよね~
いつも旅行行くと雨降るし。。
だけど、どちらも晴女/晴男と信じて疑いません。
なので、未だに決着つかず。 -
ガラス張りの綺麗なホテルが並んでいて、海岸沿いにはパラソルとゆったりできるカウチも。ヨーロッパ内で有名なリゾート地であることが覗えます。
今は5月でまだまだ海に入れないけれど、バカンスシーズンに来たら最高だろうな☆
いつか、きっと再訪しよう!! -
城壁の入口にきました。
-
規模はドブロブニクより小さいけれど、両端にお土産屋さんやカフェなどがずらりと並んでいてとっても賑わってます。
-
ネコちゃん発見!!
ちょっとずつ、ちょっとずつ近寄って
こんにちわ~☆
モンテネグロではネコをたくさん見かけました。 -
城内の路地を歩いていくと、左手のTシャツ屋さんがあります。
何気なく入ったんだけど超絶オススメ!! -
このTシャツ屋さんは、た~くさんの見本のデザインが並んでおり、
自分の好きなデザインをチョイス。
そして、自分に合うサイズと好きな色を選びます。選んだ無地Tにデザインをいれて作ってくれます。
サイズは、子供用SS,S、M、Lと女性S,M,L、男性用S,M,Lがあります。色も白、黒、赤、青、ピンク、水色、グレーと豊富。
かなり迷っちゃいました。いや~、優柔不断にはつらい!!
お値段も、大人8ユーロ、子供6ユーロとリーズナブル。
大人2枚とSUN用に1枚作ったけれど、もっと作ればよかった!! -
まずは、この天板に選んだ無地Tをセット。デザインの型(女性持っている水色のやつ)を真ん中に置いて、ガッチャン!!
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後は、デザイン型をめくれば、出来上がり~☆
料金もリーズナブルだし、デザインはめちゃくちゃあるし、本当おすすめです!! -
「THE モンテネグロ!!」的なデザイン。
これがSUN用に作ったTシャツ。
結局、ここでしか手作りTシャツ屋は見かけなかったので、ブドヴァを
訪れた際にはぜひ~ -
-
港には豪富の船がずらりと停泊してます。
じろじろ見ちゃった。いったいいくらするんだろう~? -
城内を散策した後は、まだ時間があるので近くの公園へ。
子供はどこに行っても公園大好き!!
意気揚々と遊びます。 -
この公園の素晴らしい所は、遊んでいる子供を見ながら真横のカフェでまったりできること。
そういっても、お父さんはSUNのブランコにつきっきり☆
お母さん、今のうちにゆっくりしておくね~ -
公園の近くで見つけた木。これって何の木??
-
アップにしてみるとこんな感じ。
水筒洗うブラシのようにも見える。
海外には珍しい木もあるんだね~と思いながら、写真におさめたら、
後日行った、鈴鹿サーキットで同じ木を発見することに!! -
バスに乗り込み、海岸線を30分ほど走ると、紅の豚の舞台にもなったといわれている世界遺産のコトルに到着。
。深い入り江と赤い屋根の町並みがとても美しい街!!
大型船も絵になります。 -
バスを降りてコトルの城壁入口まで歩きます。
まずは現地のガイドさんがコトル城内を40分ほど案内した後、2時間の自由行動だそうです。
ガイドに従って歩くはずもないSUNと、英語が分からない旦那さん、もちろんここは40分のガイドをスルーして2時間40分の自由時間に。
ガイドさんにその旨伝えるとOKだよ~、と行って城内マップをくれました。
後は、集合時間と場所を確認して、自由行動開始~!! -
城内に入るものの、14:00近くで、お腹もペコペコ!
まずは城内散策よりもランチ探しに!
そこで、客引きがとびきり上手なお姉さんのレストランに!
「このレストランはコトル1よ!あなた達はラッキね~」
と、とっても営業熱心。
確かに美味しかった☆
まずは、海老のシーフードリゾット。
本当はスカンピ(手長海老)のリゾットが食べたかったのだけれど、
これはこれで美味しかったです。 -
つづいて、モンテネグロ版イカ焼き。
イカの身の中にポテト、ハム、チーズが詰められています。
周りは香ばしく焼かれていて美味しかったけど、中身のハムとチーズの味が強すぎて、イカを食べてる感じがしない。。。
中の詰め物はお店によって、若干違うみたいです。
モンテネグロに寄った際には、ぜひご賞味あれ~☆ -
最後にサーモンステーキ。
塩コショウで味付けしたシンプルなお味。
付け合せのほうれん草とポテトがお腹にたまるたまる。
苦しい~!! -
食事に飽きたSUNは、途中から席の横にいるネコとじゃれあってます。
いや、むしろ遊んでもらってる? -
食事を終えたら、すでに集合時間まで1時間しかない。急いで城内散策へ~
路地にはたくさんのお土産屋さんが。
ここで、この路地沿いにあるワイン屋さんで、ワイン2本お買い上げ!
物価の安いモンテネグロは、ドブロブニクで買うよりおすすめ☆ -
コトル版卵型オブジェ☆
確か、ザブレブにもあった! -
こちらは聖トリフォン大聖堂。
コトルの守護聖人であるトリフォン(トリプン)を祭っている、ローマカトリック教会の大聖堂。
なんだか歴史を感じさせられます。 -
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路地の写真が素敵で何枚も写真におさめました。
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入り江側から門を入ってすぐにある武器広場という大きな広場にある背の低い時計塔。今でも現役のこの時計台。17世紀の大時計が壁にはめ込まれていて、同じ家の人がずっと守ってきたのだそう。
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門をでたら、入り江には大型船が停泊しています。
年をとったら大型船でアドリア海クルーズなんてのも良いよね~☆ -
集合時間になったらバスに乗り込んで、ドブロブニクへ戻ります。
帰りの国境越えは、かなり混んでいて何時間も待たされると聞いてたので
びくびくしてたけど、心配はなんのその。一瞬で国境越え!
ドブロブニクまで約2時間30分のドライブ。
SUN,疲れて寝るかと思いきや、まだまだ元気!!後部座席に座っているインドの女の子と遊びたい様子。結局後部座席に移動し、なぜかインド人のお母さんと遊んでもらってました。
そうこうしてると19:00頃ピレ門前に到着。
今日はこのまま、ソベに戻りま~す。 -
日本から持ってきたアンパンマンうどん。
おいしい~!!と箸がとまりません。
インスタントのカップうどんだけど、やっぱり日本食が一番だね。
すぐに完食!
カレーと卵スープも食べて、お腹いっぱいに。
言うまでもなく、お風呂に入って即夢の中へ★ -
大人はカップヌードル!
日本ではインスタントはほぼ食べないけれど、旅先でのカップヌードルは格別☆
最高~~♪
後はビールで、贅沢な?夕食に!!
明日は、最終日!!
野生の孔雀に会いにロクルム島へ渡ります。 -
7日目:2017年5月9日
今日は旅行最終日。
朝はグンドリッチ広場にある青空市場へ。
ここでお土産を調達。アーモンド、くるみなどのナッツや、いちじくのドライフルーツ、ハチミツなどが売っていました。クロアチアのアドリア海沿岸部ではいちじく栽培が盛んで、おいしいいちじくがたくさん採れることでも有名☆ -
路地を歩いていたら、CHRISTMAS SHOPを発見。
年中、クリスマスのオーナメントなどが売られているお店。
ドイツのクリスマスショップを思い出す。 -
青空市場を抜けて、旧港にやってきました。
潜水艦型グラスボトムボートの看板。
日本からチェックしていて、時間があれば乗る予定だったけれど、
今日は運休だって。SUN残念!! -
さぁ、このフェリーに乗ってロクルム島にわたります。フェリーで約15分。
のはずが、船前のチケット販売で購入しようとすると、さっき青空市場でクーナを使いはたし、ほとんど手持ちがないことに気づく!
船はもう出港する時間で、ATMでお金を降ろす時間もなく、手持ちのクーナ全てを出すも足りない。
次の出向は1時間後だからなんとか乗りたい!!
昨日のモンテネグロで使ったユーロの残りをかき集めて、無事に大人チケット2枚をGET☆多分お金足りてないんだけれど。。。
カウンターのおじさんありがとう。
すべりこみセーフでフェリーに乗り込めました。 -
ロクルム島が見えて来ました。
-
オオォ~!!
フェリー降りたらすぐに孔雀発見!!
すごい!!島に上陸してすぐ見れるなんて!!
この色鮮やかな飾り羽を持っているのがオス。対してメスは非常に地味な目立たない姿をしています。 -
やっぱり羽がすごく綺麗☆
と、見ていると近くにメスがいました。 -
突然、オスがいきなり羽を広げて求愛行動を始めました!!
とっても貴重!!しかも飾り羽を広げると、とても色鮮やかで綺麗~♪( ´▽`)
なんと、求愛行動をするのは繁殖期だけの期間限定みたい!!ちょうど繁殖期は3月~6月で、今はちょうど繁殖期にあたり、見れたのがとてもラッキーでした☆ -
求愛中☆
色鮮やかな飾り羽を扇形に広げて振動させながらメスの前で回っていました。
その振動音が結構大きくて迫力あります。
オス頑張っているけど、そっぽを向くメス。 -
ロクルム島上陸してすぐにある案内図。
ボタニカル・ガーデン、修道院、洞窟、死海、そしてフランス軍の城砦の跡地など。
そんなに大きくない島だし、手元に地図がないので、とにかく歩いてみます。 -
ロクルム島に生息している鳥たち。
さて、ロクルム島はヌーディストビーチや、孔雀が有名だけれど、鳥の宝庫でもあります。 -
分かれ道などにはこんな標札がたってます。
№6の「死海の海」が気になる。
で、この標札をたよりに歩くも、地図もないのでどこを歩いてるか分からず。 -
これが死海の海!!
後に、SUNが公園で遊んでいる時に、旦那さんが撮ってきた写真。
底の部分で海とつながってるようです。 -
とっても透き通っていて綺麗な水。
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CAVEの標札通りに歩くも、なぜか海岸に着きました。
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おぉ~!!ここにもたくさんの孔雀が。
-
またまた、SUNとお母さんの目の前では求愛行動が!!
でもメスはほどなくして、そっぽを向いて別の場所へ行っちゃいました!
頑張れオス!! -
頑張ったオスにはご褒美??
まずは旦那さんが孔雀にエサやり。
このために朝用のパンの残りを持ってきました。
島内は全て野生の孔雀ですが、人に慣れているのか、手からパクリ! -
SUNも、正面からそぉ~とそぉ~と近づいて
-
エサあげ成功!!
SUNとっても満足げ☆
野生の孔雀にエサあげなんて、なかなか体験できないので
良い経験になりました。
子連れの旅行にロクルム島おすすめです! -
孔雀の顔、どアップ!!
色鮮やかで素敵すぎます!! -
ロクルム島には野生のうさぎも。
うさぎはとてもすばしっこく、警戒しているので、エサを口にくわえるなり
走って少し離れたところで食べます。
SUN、エサをあげる隙に触りたいけど、うまくいかず。。 -
海岸沿いの下に降りて行くと、
-
岩場にはだれが作ったのか、こんな石積みが。。
難易度の高い石積みが、いたるところにあって摩訶不思議。 -
それを見たSUNは真似ながら、せっせと石積みに挑戦。。。
これがなかなか難しい。 -
続いて、近くに公園を発見。NYから来た同い歳の女の子としばし遊ぶSUN.
やっぱりどこに行っても子供は公園が一番だね! -
遊具横には、筋トレできる遊具も。
頑張って筋トレに励むSUN。
いつもお父さんの筋トレ中、横でせっせと筋トレゴッコしてるもんね! -
旦那さんも頑張ります。
ここで、雷がなって鳥達の鳴き声が聞こえ、今にも雨が降り出しそう!
さぁ、二人とも筋トレはここまでにして、フェリー乗り場に戻るよ~。 -
帰りのフェリー。
SUNたそがれてる??
帰りも約15分で旧港に到着。
時間があるから寄ったロクルム島。子供がいないと多分来てないけれど、
ロクルム島はヌーディストビーチも有名だし、夏には海水浴に最適な場所。
子連れにも野生の孔雀やうさぎにエサやりが出来てオススメです。 -
途中からやっぱり雨が降ってきたので、カフェで雨宿り。
ちょうどお昼時間でお腹も空いてきたし、なにか食べよ!
SUNはお昼寝時間に突入。
昼ごはんだけど、旅行前から食べたかった「パラチンケ」というスイーツをオーダー!ここで食べ逃してはもう、食べるチャンスがない!
大のスイーツ好きなので、昼ごはんに甘いものは全然あり。
お味は見ての通り。日本でいうクレープ。 -
旦那さんは、チーズリゾット。
チーズの濃厚な味で、お味はまぁまぁとのこと。
このお店は、プラッツァ通りに面しており強気なお値段設定でした。 -
フランシスコ会修道院に併設されているマラ ブラーチャ薬局へ。
ヨーロッパで3番目に古い薬局。
教会横の路地を入って左側にあります。 -
ハーブを使い、昔からのレシピで作られる化粧品でクリーム、ローズウォーターが有名。
14時くらいに行ったら、すでにお目当てのローズウォーターは完売。
なんで、ラベンダークリーム1個お買い上げ!
白衣を着たスタッフが対応しており、本当に薬局といった感じでした。 -
スーパーKONZUM(コンズム)でお土産を調達して、路地裏を散策。
どれも絵になって、とっても素敵☆ -
洗濯物ですら、絵になる~!!
-
-
帰る途中、ソベ横のワインバーのお姉さんに大層気に入られ、ハグとキスの嵐。
モジモジしながら嬉しそうなSUN。まんざらでもなさそう
「チョコレートあげるからおいで~」と甘い誘惑に乗り、
お姉さんと手をつないで、二人でお店の中に入っていっちゃいました。
チョコレートを手にご満悦なSUN。
実はこれは昨日の出来事で、今日もワインバーの前を通り、ハグとキスの嵐。
そしてチョコをもらってご満悦!!
SUN,先が思いやられる。。。。 -
買ったお土産をアパートに置き、晩御飯を食べに
「PUPO」というレストランへ。
シーフードが美味しいと評判らしく、期待が高まります。 -
今日は最後の晩餐。
シーフードやら、肉やら何でも好きなもの頼んで良いよ~。
最後の晩餐で気持ちも財布の紐もゆるみます。
ここぞとばかりに注文する旦那さん。まずは生ガキ。 -
魚介をふんだんに使ったスープ。
思っていた味と違い、トマトベースの濃厚なお味でした。 -
上は、海老のシーフードリゾット。本当はスカンピのリゾットが食べたかったのだけれど、結局旅行中には見当たらず、いつも海老のリゾットをオーダーすることに。
でも、これはこれで美味しかったので良しとしよう☆
下はイカのグリル。間違いない美味しさ!! -
最後に魚のグリル。
なんの魚だか今となっては思い出せないけど。
これはほぼ旦那さんが完食。
最後の〆はもちろんスイーツ☆
チーズケーキを食べてごちそうさまでした~♪
最後の晩餐には、大満足な食事となりました。 -
夜の旧市街は提灯の明かりがともり、なんとも言えない素敵な雰囲気に☆
ご飯を食べた後はそのままソべに戻り、
明日は朝早い便なのですぐに就寝。 -
10日目:2017年5月10日
今日は、帰国日。
朝の5時にタクシーを手配していたので、ピレ門前に向かいます。旧市街は全て自動車侵入禁止の為、タクシー乗る時は旧市街を出た門前となります。 -
2時間ちょっとのフライトでフランクフルト空港に到着。
この空港は子供用の遊び場がたくさんあって、助かる★
SUNはレゴコーナーで遊んで時間つぶし。
お母さんは、免税店で時間つぶし。
このレゴコーナーは免税店の中にあるので、子供の様子をうかがいながら、
買い物が出来て便利!! -
免税店で見つけた、めっちゃ衝撃的なタバコ!!
いやいや、怖すぎでしょ!
こんなの見て誰が買うんだろ?まぁ、それが狙いなのかな? -
一通り、キッズエリアで遊んだら関空行きのフライトに乗ります。
飛行機好きのSUN、釘付け。
今からこの機体に乗るよ~★ -
帰りも昼間の10時間フライト。
機内でも、マグネット式バスで遊んだり、機内エンターテイメントのTV見て
大人しく座っていました。
3歳になって、旅行がとっても楽になり、去年の旅行とは大違い!
長時間フライトもなんなくクリアでとっても楽しい旅行でした。 -
11日目:2017年5月11日
もう、関空に到着です。
いっきに、現実に戻される!
クロアチア、モンテネグロ本当に素敵な国だったなぁ。
一番印象に残っているのは、プリトビッツェ★
去年、ケアンズのグリーン島でみた満点の星空も忘れられないし、やっぱり
雄大で美しい自然を肌で感じると、とても心に残ります。
SUNも時差ボケもなく、風邪もひかず、無事に帰ってこれて、
最高の旅行となりました。
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