JALメルボルン(シンガポール経由)搭乗記2017/5 その2(MEL-SIN-HND Yエコノミー) メルボルン QANTAS FirstClass Lounge。カンタスコードシェアーで便名が連番(QF35・JL36・JL37・QF38)でした。
2017/05/02 - 2017/05/03
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kazu_aさん
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どこかに行きたいな といろいろ検索していたら、シンガポール経由でメルボルンにJAL便名で行くルートを発見。なんとSIN-MELは、TYO-SINより遠い。FOP稼ぎも出来るので、行ったことのないオーストラリア大陸へ。
カンタスのサービスは、JALとは違うな と感じた搭乗でした。
≪往路≫
17/04/29 JL037 羽田(東京) 11:30発 シンガポール 17:35着 52A:SKY WIDER B772(SS2)
17/04/29 JL7883(QF038) シンガポール 23:50発 メルボルン 09:30着 25A:A332
≪復路≫
17/05/02 JL7890(QF035) メルボルン 11:45発 シンガポール 17:55着 30K:A332
17/05/02 JL036 シンガポール 21:50発 羽田(東京) 05:50着 47K:SKY WIDER B772(SS2)
復路です。
訪問ラウンジ
【メルボルン国際空港】
・QANTAS FirstClass Lounge
【シンガポールチャンギ国際空港】
・BRITISH AIRWAYS Lounge
・QANTAS Lounge
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- JAL カンタス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
5/2 短かったメルボルン滞在でしたが帰国します。
8時半過ぎに、SkyBusにてメルボルン国際空港ターミナル2へ到着。 -
入り口左わきのエスカレーターで国際線出発階へ。
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エスカレーターを降りて正面の案内図。
カンタスのカウンターは、A です。
現在位置からは、T2の反対側になります。 -
てくてくと、Aカウンターの方面(ターミナル1の方)へ。
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目指していたのは、Aカウンターではなく、その手前にあるファーストクラス、ワンワールドエメラルド専用カウンターです。
右側の四角い箱が目指すところです。
入国時に探しておいたのですが、意外と小さくて、表示も控えめなので、なかなか探せませんでした。中も狭い感じがします。実際のカウンターは2~3つです。 -
頂いたMEL-SIN間 QF35(JL7890)搭乗券。
搭乗ゲートは、9、座席は 30K。 -
たぶん、想像ですが、出国時の優先券なんでしょう。場所がわからず使いそびれました。
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ラウンジインビテーション ではありません。
荷物預かり証です。カンタスは搭乗券と同じ紙を使うのですね。オーストラリア国内の空港だけですかね。 -
SIN-HND間 JL36搭乗券。 座席は47K。 ゲートは未定。
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搭乗券と一緒に頂いた金色のチケットホルダー。ちょっと優越感。
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9時前に国際線出発口へ。
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10分ほどで保安検査、出国を終え、免税店街。税金払い戻し行列。
機械を利用したので、出国のスタンプも無し(トホホです)。 -
免税店がクネクネと配置され、搭乗口方面がよくわからない構造。
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工事していました。
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エスカレーターで昇って、QANTAS FirstClass Lounge へ。
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まずはダイニング。
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朝食メニューから ベーコン・エッグバーガー。
ベーコンは肉厚で食べごたえあり。
飲み物は スパークリングウォーター。 -
ダイニングから見えたカンタスA380機。
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やっぱりでかい!
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ラウンジ内。
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反転フラップ(パタパタ)式案内表示機です。雰囲気があってよいですね。
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キリンのビール「恵み」です。日本国内では見たことない銘柄。
それとフルーツ。 -
搭乗機到着。
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Wolgan Valley(シドニー近くの地名)がつけられていました、
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キャセイのA350が到着。
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10:45 ラウンジを出てエスカレータを降りたところが搭乗ゲート9。
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11:20 搭乗しました。
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30Kです。
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先ほどのキャセイA350が隣。
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11:45 定刻 プッシュバック。
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安全ビデオですが、カンタスの物は面白いです。
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シートベルトは、高層ビルの窓ふきが紹介。
窓ふきのかごの中です。 -
ヨットのクルーは、
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救命胴衣を紹介します。
てな具合です。 -
ターミナル2。
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RWY27から、
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離陸開始、RWY16を横切ります。
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離陸しました。
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11:55 シンガポールまで、7:28、6,017Km。
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上空。雲もくもく。大陸を拝むことはできず。
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13時過ぎ、この辺で、
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13:15 昼食。 何でしょうか?
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タイ風 何とかだったような。麺です。 はっきりしない酸っぱいような味付けで口に合いません。クラッカーはそれなり、チーズも固い。
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14時過ぎ Mango & Toasted Coconut Yoghurt Bar これは食べられました。
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大陸を拝めました。
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14:30 コーヒーとチョコ。
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この辺でした。
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エンタメにこれは!というのがなく、まどろんでいたら、シンガポール時間16:10。シンガポールまであと1:19。
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軽食が出ました。
STIR-FLY NOODLE。オレンジジュースとともに。 -
中身はこれです。
う~ん、これも味にメリハリがなく、一口程度でお引き取り願いました。 -
手前 レンパン島、手前右 ガラン島、奥はビンタン島。
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チャンギ国際空港へ北から侵入。
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高度を下げ、シンガポール領域。
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17:30 RWY20Rへ着陸。
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17:35 T1スポットイン。
カンタス航空の搭乗は終了。 -
最終搭乗 JL36の搭乗口は、D36でした。
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すでに搭乗機は到着済。出発遅延することはないでしょう。安心です。
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18:20 まずは、BRITISH AIRWAYS Loungeへ入室。
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軽くサテーとタイガービールだけ頂きました。
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30分ほどの滞在後、QANTAS Singapore LOUNGEに移動。
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帰りは、安定のチキンラクサをいただきます。
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バーカウンターで作っていただいたシンガポール・スリングとポテチ。
お気に入りのラウンジですが、テーブルの下にある電気コンセントがいけません。
甘くなっているのか、電気が通じず充電できません。USBのは充電できます。
この後、搭乗時刻までラウンジ内でウダウダ。 -
20:45 搭乗口D36に。
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搭乗機 JA703J。
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21:25 搭乗しました。座席 47K。
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22時過ぎ、プッシュバック。
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22:15 離陸しました。
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ぐるっと旋回。
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22:20 目的地まで6:08、到着予定時刻は、5:28(JST)。
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04:30(JST) 空が白んできました。
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日が昇ってきました。房総半島先端。
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きれいな朝日、アクアラインとともに。
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海ほたる。
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羽田D滑走路。
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05:20 RWY34Lへ着陸しました。
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羽田ですので、着陸後数分でスポットイン。
ちなみに、朝食は、お腹一杯だったため、乗務員の方から2度ほど聞かれましたが、お断りしました。往路のカンタス航空とは違う対応でした。 -
入国、荷物を受け取り05:40には到着ロビー着。
JL36便は、定刻05:50が05:25の早着でした。
以上、初豪州、初カンタス搭乗記でした。
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JALシンガポール乗継メルボルン 2017/04
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