2016/10/29 - 2016/10/29
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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■亀嵩駅で奥出雲おろち号を撮る・阿井古い町並み散策・三助淵の柿の実
【 手記 】
ずいぶん前の旅行記でたいへんシラけますが、それも一興、「4トラならではの楽しみ方かな」って、忘れかけた記憶を辿りながら、介護生活の合間を縫って、せっせと^^昨年秋の旅行記を作成しました。昨秋まではいろんなところへ出かけていたので、行った先の記憶がごちゃごちゃになってしまって、作成に手間取ってしまいました^^;
この日は、中国山地(比婆山・吾妻山)の紅葉観賞と奥出雲町横田や奥出雲町上阿井・下阿井の古い町並み散策を目的に走り回ってきました。日帰りの車旅です。
それとせっかく奥出雲まで出かけて行ったので、亀嵩駅で停車中のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の写真を撮りまくって、扇屋で手打ちそばを食べて参りました。
中国山地(標高の高いお山の上)の天気が予想以上に悪く、雲の中にすっぽり、残念ながらお山では紅葉狩りはできませんでした。
まあ、ウロチョロしていると何かいい出会いがあるもんです。愛車を運転して山道や田舎道をブーブー走り回るだけで満足なところもありますので、まあそれなりに秋景色を楽しんで参りました。
第1編・・・秋景色満喫・東広島柿の実・吾妻山(未アップです)
第2編・・・出雲横田古い町並み散策 https://4travel.jp/travelogue/11294192
第3編・・・奥出雲おろち号・阿井古い町並み散策・三助淵の柿の実
※紅葉の時期に合わせて2017.10.12に再編集しました。
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町
奥出雲おろち号は、木次線木次~備後落合間を運転する2両編成のトロッコ列車で、平成10年に運転を開始しました。車内には不燃化木材が使用され、青色と白色の車体カラーに星がちりばめられたデザインとなっています。
出雲神話の舞台・奥出雲の山あいを走り抜けるトロッコ列車「奥出雲おろち号」。ガラスや壁のない、大きく解放された窓からはさわやかな風が通り抜け、爽快感バツグンな列車です。
亀嵩(かめだけ)駅は、島根県仁多郡奥出雲町郡村にあるJR西日本木次線の駅です。亀嵩駅舎内のそば屋「扇屋そば」。「砂の器」のロケ地として有名な亀嵩駅にあります。
ただし、映画版(1974年)で撮影されたのは、同じ木次線ですが、ホームは出雲八代駅、駅舎は八川駅でした。カメラマンによれば、亀嵩駅を使わなかった理由は「そばの看板が邪魔になったのと、崖が迫っていてカメラが引けなかったから」だそう。ただし、駅以外のシーンは亀嵩地区でもロケが行われました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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■奥出雲おろち号を亀嵩駅で撮る・阿井古い町並み散策・三助淵の柿の実
▽早朝5時半起き6時ころ出発、朝焼け/広島県東広島市八本松東
ずいぶん前の旅行記でたいへんシラけますが、それも一興、「4トラならではの楽しみ方かな」って、忘れかけた記憶を辿りながら介護生活の合間を縫って、せっせと^^昨年秋の旅行記を作成しました。 -
▽県道255号線・廃屋/広島県庄原市比和町三河内
この日は、中国山地(比婆山・吾妻山)の紅葉観賞と奥出雲町横田や奥出雲町上阿井・下阿井の古い町並み散策を目的に走り回ってきました。日帰りの車旅です。
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▽休暇村吾妻山ロッジ/広島県庄原市比和町森脇
am8:50到着。中国山地(標高の高いお山の上)の天気が予想以上に悪く、雲の中にすっぽり、残念ながらお山では紅葉狩りはできませんでした。
★「秋景色満喫・東広島柿の実・ガスの中の吾妻山編」は後日アップ予定です。いつになることやら…。 -
▽休暇村吾妻山ロッジ/広島県庄原市比和町森脇
まあ、ウロチョロしていると何かいい出会いがあるもんです。愛車を運転して山道や田舎道をブーブー走り回るだけで満足なところもありますので、まあそれなりに秋景色を楽しんで参りました。漬物買って退散。 -
▽県道25号線・道中の柿景色/島根県仁多郡奥出雲町大馬木
今回は訪問地の関係で3編に分けて編集します。
第1編・・・秋景色満喫・東広島柿の実・吾妻山(未アップです)
第2編・・・出雲横田古い町並み散策(未アップです)
第3編・・・奥出雲おろち号・阿井古い町並み散策・三助淵の柿の実 -
▽JR西日本木次線・出雲横田駅/島根県仁多郡奥出雲町横田
注連縄、宮造りの駅舎です。★「出雲横田古い町並み散策編」は後日アップ予定です。これもいつになることやら…。 -
▽JR西日本木次線・出雲横田駅/島根県仁多郡奥出雲町横田
大社風のJR出雲横田駅から歩くと、まず国道の拡幅によって近代的に生まれ変わったメインストリートに出くわします。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町横田
その通りに直角に交わる商店街が町の中心です。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町横田
江戸時代の建物はありませんが、大正時代から昭和初期のイメージが残る準レトロな通りにひときわ目に入る赤いとんがり屋根の建物は大正時代の建築である相愛教会で、町のランドマークになっています。 -
▽国道432号線/島根県仁多郡奥出雲町三成
亀嵩駅へ向けて車を走らせているとちょうど「おろち号」と出会った。ラッキー♪ -
▽国道432号線/島根県仁多郡奥出雲町三成
亀嵩駅でおろち号を撮ることができるナ。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
おろち号が停車しています。間に合った。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
かめ駅長 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
奥出雲おろち号は木次線木次~備後落合間を運転する2両編成のトロッコ列車で、平成10年に運転を開始しました。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
車内には不燃化木材が使用され、青色と白色の車体カラーに星がちりばめられたデザインとなっています。
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▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
出雲神話の舞台・奥出雲の山あいを走り抜けるトロッコ列車「奥出雲おろち号」。ガラスや壁のない、大きく解放された窓からはさわやかな風が通り抜け、爽快感バツグンな列車です。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
亀嵩駅ホームまでそばをお届け~ -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
亀嵩(かめだけ)駅は、島根県仁多郡奥出雲町郡村にあるJR西日本木次線の駅です。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
亀嵩駅舎内のそば屋「扇屋そば」。「砂の器」のロケ地として有名な亀嵩駅にあります。
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▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
ただし、映画版(1974年)で撮影されたのは、同じ木次線ですが、ホームは出雲八代駅、駅舎は八川駅でした。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
カメラマンによれば、亀嵩駅を使わなかった理由は「そばの看板が邪魔になったのと、崖が迫っていてカメラが引けなかったから」だそう。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
ただし、駅以外のシーンは亀嵩地区でもロケが行われました。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
いってらっしゃーい -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
お姉さんに蕎麦は美味しいですかって尋ねると「ぜひ食べって帰って下さい。」と言われた。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
昔の駅は味わいがあって良かった。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
せっかく奥出雲まで出かけて来たので、亀嵩駅で停車中のトロッコ列車「奥出雲おろち号」の写真を撮りまくったあと、駅舎内にある扇屋で手打ちそばを食べることにしました。 -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
扇屋手打ちそば -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
釜揚げそば -
▽奥出雲おろち号・亀嵩(かめだけ)駅/島根県仁多郡奥出雲町郡
-
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町下阿井
奥出雲町下阿井は島根県東部、斐伊川の上流部で合流する阿井川の両岸に開ける河川段丘上で、八幡・山根集落は阿井川東岸に位置します。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町下阿井
山根集落は上阿井ー王貫峠を経て高野から三次へ通じる道が通り、町並は宿場町的な様相を呈しています。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町下阿井
道に沿って間口の広い平入切妻つくり2階建ての家屋が軒を連ねています。明らかに近隣の農村集落とは集落形態が異なります。在郷町と思われるほど集落が大きくないので、三成から三次へ旅する旅人の宿場的な性格を持っていたと思われます。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町下阿井
特別古いと思われる家屋も見当たらないが、両集落とも現代的な様式の家屋がほとんど無い目立たない、古い町並の形態を保った見ごたえのある集落です。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町下阿井
閉鎖されたGS -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
-
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
島根県の中央南部、仁多郡奥出雲町(旧仁多町)の中心市街である三成から国道432号線を南へ約10km。王貫峠を経て備後(広島県)に繋がる、同町最南端の町集落が今もなお往時の面影を残す上阿井地区です。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
阿井川の河岸段丘上に形成され、古くは出雲備後道と呼ばれた旧街道に沿い、また宇月峠を経て吉田村に至る道の分岐点に位置するこの上阿井集落の歴史は古く、古代 「出雲風土記」にはすでに「阿伊村」の名が見え、中世には「阿位郷」と文献に記されています。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
上阿井集落の北端、阿井川を見下ろす場所に、かつて鉄師頭取を務めた桜井家住宅があります。文化財にも指定され今もなお往時の盛況ぶりを偲ばせる旧家である桜井家は江戸時代前期に屋号を「可部屋」と称して鉄山業を営んでいました。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
郡内で同じく製鉄業を営む絲原家・卜蔵家・吉田村の田部家と共に、奥出雲で4鉄師として数えられ、宝暦5年(1755)には鉄師株仲間の代表である「鉄師頭取」職を松江藩より拝命してこの地の鉄山業を取り仕切ったのです。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
その後も明治・大正期を経て和鉄生産の衰退していく中でも依然水田地主・山林地主として存続し、また”たたら製鉄”用に生産されていた炭薪を家庭用にと切り替え、昭和30年代の燃料革命が到来するまでの長きに渡って木炭王国島根の一翼を担っていたのです。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
上阿井集落はこの桜井家の邸宅に向かい入れられ、旧街道沿いに沿って往時を偲ばせる家並みが続きます。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
しかし、過疎化が激しく空き家となっている家も多く、高齢化の波も合わさるこの集落はひっそりと静まり帰り、静かに消えていく運命を見つめているようでした。 -
▽古き良き町並み散策/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
可部屋集成館手前の民家 -
▽可部屋集成館/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
可部屋集成館は、奥出雲櫻井家に長年累代に渡り伝えられてきたものを集成した歴史資料館です。 -
▽そば処清聴庵/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
懐かしいな。秋景色を求めてブラリと歩いてきました。 -
▽そば処清聴庵/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
干し柿 -
▽秋景色・柿の実/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
個人宅だそうです。年季の入った建屋です。可部屋集成館手前の上り坂にありました。 -
▽秋景色・柿の実/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
可部屋集成館は以前入ったことがあるのでパスします。 -
▽秋景色・柿の実/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
-
▽秋景色・柿の実/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
わかってはいましたが、紅葉にはまだ時期が早いですね。 -
▽秋景色・柿の実/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
古い建物 -
▽秋景色・柿の実/島根県仁多郡奥出雲町上阿井
「 柿撮れば ゴジラの旅も 終わりかな 」 -
▽松江自動車道/広島県庄原市高野町下門田
道の駅「たかの」で休憩 -
▽道の駅たかの/広島県庄原市高野町下門田
水炊きが好きなもんでついでにぽん酢を買いました。 -
▽県道37号線沿い/広島県広島市安佐北区白木町
この道沿いにはコスモス畑があるのです。 -
▽県道37号線沿い/広島県広島市安佐北区白木町
これも秋景色 -
▽県道37号線沿い/広島県広島市安佐北区白木町
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▽県道37号線沿い/広島県広島市安佐北区白木町
昨秋まではいろんなところへ出かけていたので、行った先の記憶がごちゃごちゃになってしまって、作成に手間取ってしまいました^^; -
▽国道31号線沿いのお好み焼屋さん/広島県安芸郡海田町
夕食はもちろんお好み焼屋さんへ うまいでがんすー!
広島と言えば、やっぱり「カープ」と「お好み焼き」ですからネ。 -
▽国道31号線沿いのお好み焼屋さん/広島県安芸郡海田町
大瀬良くんがんばってね☆ << 完 >>
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この旅行記へのコメント (8)
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- takogutiさん 2020/10/11 07:45:30
- 砂の器のロケについて
- 私も「砂の器」に感動し、昔、亀嵩駅に向かいましたが、「あれ違った・・・」とすぐにあとにしたのですが、駅以外でも撮影してたんですね、知りませんでした。
古い町並みが好きな私は面白く読ませてもらいました。
ありがとうございました
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2020/10/13 03:19:07
- RE: 砂の器のロケについて
- takogutiさん はじめまして。
> 私も「砂の器」に感動し、昔、亀嵩駅に向かいましたが、「あれ違った・・・」とすぐにあとにしたのですが、駅以外でも撮影してたんですね、知りませんでした。
> 古い町並みが好きな私は面白く読ませてもらいました。
> ありがとうございました
わたくしもよくわからなかったのですが、ロケは亀嵩駅と前後の駅で行われたようです。山奥には昔ながらの古い集落・町並みがたくさんありますね。
それではまたよろしくお願いいたします
-
- 白い華さん 2017/10/30 05:57:01
- 行ってみたかった~っ。「亀嵩駅」・・・が いっぱい。
- お早う御座います。
今年 7月・・・の ドライブ旅。では、
岡山県 「吹屋」の ベンガラ・タウンから、 広島県 「東条」へ・・・。
そして、 奥出雲 『 おろちループ橋 』 を 通過した。ので、
「此処が、 奥出雲・・・なんだ」と 気がつきました。
『 亀嵩温泉 』 の 看板!が 目の前・・・ながら、
「先を 急ぎそう!な 夫」なので、 「行きたいンだよね~。 亀嵩駅」。
で、 スルーしたこと!が 悔やまれて・・・おりました。 (笑)
私は、 映画 『 砂の器 』 が 大好き。で LPレコード・サントラ盤は、購入して、「よく・・・ 映画シーン!を 思い出したモノでした」。
モチロン、「小説も 何度・・・も 読み返してて、 『 亀嵩駅 』 は、 思い出・・・の 上位。に あるンデスヨ~」。
そんなワケ!で 「今回の 旅行記。 とっても、興味深く、そして、 有り難い!レポート」と 受け取りながら、 拝見しました。
「駅ナカ!の お蕎麦屋さん」が あったら、 やっぱり、味わってみたいデスネ。
「美味しそう」な お蕎麦。 食べてみたかったなぁ~。
なかなか、「奥出雲」まで・・・って 行かれないだろう。と 思います。ので、
可愛らしい~! トロッコ列車『 おろち号 』 の 爽快そう・・・な 旅。
「大自然が いっぱい!の 奥出雲」の 風景。を 思い出しながら、
楽しませてもらいました。
ーーーーーーーーーーーーーー
私も、2~3日前。 好天の 「福島 裏磐梯・・・の 紅葉旅」に 1泊!で 行ってきたばかり。
まぁ~、「裏磐梯」って スゴい・・・紅葉美」って 聞いてた。けど、
想像を はるか・・・に 超えてて、「ビックリしました」。
「五色沼」を 散策したり、 紅葉・・・ 真っ盛り!で
「会津の 歴史!に 触れながら、 二日間を 楽しんできました」。
「ロシア編」が 終わったら、 次・・・に 作成します。ので、
また、 遊び!に 来てくださいね。
これからもよろしくお願いします。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2017/10/31 06:19:29
- RE: 行ってみたかった?っ。「亀嵩駅」・・・が いっぱい。
- 白い華さん おはようございます。
トロッコ列車は乗っていないのですが、そばを食べようと亀嵩駅へ向けて車を走らせているとちょうど「おろち号」と出会ったんです。これはと言うことで写真を何枚か撮りました。長閑な田舎の駅舎でそばを食べていると、遠い昔学生時代に行った列車旅を思い出します。もっともあのころは立ち食いそばばかり食べていましたけど^^。
松本清張の砂の器で撮影されたのは、同じ木次線ですがホームは出雲八代駅、駅舎は八川駅でした。亀嵩駅の前後の駅です。
映画版は1974年だったんですね。東京にいたころで大学2〜3年生の時に話題になったことを覚えております。年月の経つのは早いですねー。
裏磐梯・五色沼の紅葉はきれいでしょうね。行ってみたいものです。旅行記楽しみにしております。わたくしも(体調と相談してですが)そろそろ伯耆大山辺りへでも紅葉観賞へ行こうかと思っております。
それではまたよろしくお願いいたします。
-
- 風 魔さん 2017/10/13 17:08:46
- 「おろち号」のブルーカラーとデザインが素敵です!
- 奥出雲地方は旅行でまず行くことがないので、「the日本の里秋」のような風景に眼と心が癒されました。
最近では、賑やかな観光地より心落ち着ける風景の小旅行の旅がイイですね!
出雲大社の周辺は、日本神話の原点である景色が多く旅情を感じる旅ができ、旅行記の風景写真を見て体験したような気分になります。
ところで、旅行記の写真に枠をデザインしてありますが、編集すれば「旅行誌」のようになりますね!
またの訪問を!
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2017/10/14 05:48:44
- RE: 「おろち号」のブルーカラーとデザインが素敵です!
- 風魔さん おはようございます。
DIAMOND PRINCESS号は115,875トンですか。でかいですね〜。
そうですね。わたくしは人の多いごちゃごちゃとした所が苦手なもんで自然豊かな田舎へ出向くことが多いです。ここ最近遠出していないのでそろそろ出かけたいと思っております。写真の枠は画像が引き締まるかなって思って、、、まっ、自己満足の世界です^^。
また風魔さんの旅行記楽しみにしております。それではまたよろしくお願いいたします。
-
- Rolleiguyさん 2017/05/31 22:36:03
- ここなのですね
- MechaGodxillaさん
「砂の器」を見た40年以上前のシーンが思い出されます。
東北弁に似た方言がここで話されていると言うのだったか、
別のことだったのか、もう覚えていませんが、とても印象に
残る映画でした。昔の日本社会の在り様、病気への偏見などが
現代まで引きずられた社会性のある映画でした。
旅行記を拝見して私も行ってみたくなりました。
Rolleiguy
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2017/06/01 18:28:39
- RE: ここなのですね
- Rolleiguyさん こんばんは。
中国山地へ紅葉狩りへ行ったついでに立ち寄った駅です。奥出雲おろち号がちょうど停車していたのでラッキーでした。砂の器は見たことがない(あとでYOUTUBをちょこっと見ました)のでわかりませんが、この地でロケが行われたことを観光の売りにしているようです。山中ののどかな土地、田舎の駅です。閑散としたところへ行くのが好きなもんで気晴らしにはいいですね。それではまたよろしくお願いいたします。
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