2017/04/28 - 2017/05/08
14位(同エリア171件中)
ハンマークラヴィーアさん
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5月3日、今回の旅行のハイライト、ロドス島へ。
ここには特別な思い入れがあります。
昨年の初ギリシャ旅行に組み込もうと思ったものの、日程の都合から泣く泣く諦め、ようやく今年行くことができました。
街全体が世界遺産、ヨハネ騎士団がオスマン・トルコと激闘を繰り広げ、キリスト教世界最後の砦と言われた島です。
行く前に塩野七生さんの「ロードス島攻防記」を読んでから行くと、さらに楽しめますよ~
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オリンピック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
ロドス島へギリシャ本土からわたる方法は、ピレウスからフェリーか、アテネから飛行機(エーゲ航空)。
ですが、クレタ島からわたる場合、クレタ島に本社があると思われる「スカイエクスプレス」なる航空便が一日2便出ています。
写真はイラクリオンのカザンツァキス空港。 -
スカイエクスプレス午前10時半発便。
遠足のバスかと思うほどちっちゃいです。 -
飛行時間は約1時間。
クレタ島を離れて海の上をとんだと思ったら、眼前に巨大な島が現れてちょっと感動します。 -
ロドス島はディアゴラス空港。
名前の由来となったディアゴラスさんは古代オリンピックの英雄的ボクサーのようで、海辺に銅像が立っています。ガタイとかハンパないです。 -
ディアゴラス国際空港前。
海の向こうはトルコ、ということで、植物とかほかの島とは明らかに違いますね。 -
タクシーだと25ユーロ・・・ということで、ここは節約のためバスを選択。
だいたい30分~1時間待ちのようです。 -
20分くらい待ちましたがバス来ません。
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便の表示もないです。
タタタ、タクシーで行けと? -
40分くらいしてからようやく来ましたバス。
ロドスタウンまで2.5ユーロ。バスに乗ってる時間はだいたい3~40分です。 -
値段の安さが気に入って予約したアンジェラホテルに午後1時過ぎに到着。
たまたまなんですが、立地もバスターミナル、旧市街入口、新市街のバー街のどれをとっても近く、ロケーションはいうことなしでした。 -
ちなみにこのホテルには朝食会場がありません。「2ブロック離れたオクトーバーホテルに行ってね♪」と言われます。行ったら、こんな感じでわりとゴージャスな朝ごはんがいただけます。
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最初に行く目的地は決まっています。
まずは旧市街の場所をインプットすべく、標識を頼りに歩きます。「Grand master's palace」の標識に従っていくより、「Old town」の標識に従っていく方が、混乱しなくて済むような気がしました。 -
新市街の方から歩いてくると、どの門をくぐっているのか注意しないとわからなくなりそうです。
覚えておいた方がよいのは、アンボイス門、エレフテリアス門、セントジョン門、セントアナタシウス門くらいでしょうか。 -
アンボイス門の方向へ歩いていくの図。
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この露店の並びをくぐった先がアンボイス門です。
新市街から来る場合、たぶん一番くぐる可能性が高い門じゃないでしょうか。 -
ほほう。なかなか・・・期待に胸が膨らみます。
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見えました。ホントに中世都市ですね。
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この先がアンボイス門。
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アンボイス門をくぐった先で、空腹に耐えかねて一休み。
ロドスは魚がおいしいのに、肉を頼んでしまうという(笑) -
旧市街のメインストリートは、実はそれほど複雑なつくりではありません。
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城壁に囲まれた中世の都市に車が写り込むというちょっとシュールな図。
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さらに奥へ進むと、ロドスタウンのアイコン、騎士団長の宮殿です。
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宮殿正門をくぐったら、広場から内部へはいる前に、左手を注意してみてください。
12時から15時までの間、城壁へと通じる門がオープンしてスタッフが座っているはずです(もしかしたら5月以降限定かも?)
チケット売り場では6ユーロの宮殿入場券が買えますが、その下をよく見ると
「中世の城壁 2ユーロ」という張り紙が見えるはず。
ここで2ユーロ払って、この門をくぐってしまいましょう。 -
宮殿入り口前にも、遺跡や土産物屋があります。
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奥に見えるのがスレイマンモスク。意外と小さかった・・・
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城壁に上り歩き始めたとこ。
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城壁からは、城内の塀の内側までよく見えます。
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約500年前、スレイマン一世率いるオスマントルコ軍を迎え撃ったイタリアやフランスの騎士団員は、決戦前夜、ここをどのような思いで歩いたのか・・・
胸熱です。 -
古びた家々の向こうにエーゲ海が・・・
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見張り小屋・・ではなく、牢獄か懺悔室のような構造の建屋です。
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本にも書かれているとおり、炎天下にもかかわらず,この城壁の上だけは暖かく穏やかな風が静かに吹き抜けていきます。
大昔一度だけ訪れた、軽井沢を思い出します。
トルコ軍が欲しがった理由も何となくわかるような・・・ -
これだけの保存状態を維持するために、写真には写ってないですが多くのスタッフが陰で仕事をしていました。
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オスマントルコの艦隊は見えませんが代わりにフェリーが見えます。
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どう見ても城壁とマッチしない比較的新しい建物も見えますが、そのコントラストも逆に新鮮です。
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歩いている時間はゆっくり歩いて小一時間。30分で抜けるのはもったいなさすぎます。
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この高台の上からは、旧市街とエーゲ海の沖の方まで見渡すことができます。
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どこを切りとっても絵になります。
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歩いてみたくなりませんか・・・
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トルコによる支配を受けた痕跡はあちらこちらに。
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なんのための建物か周りを見てもわかりにくいですが,当直の見張り窓でしょうか・・
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この後、間違えて城壁に囲まれた城内を迷い歩く、ということをしてしまいました。
散歩にはいいんですが、とんでもなく広いです。 -
城壁ツアー終点から旧市街に降り、しばし散策。
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車は普通に乗り入れ走ってます。
ちなみに旧市街人には安いゲストハウスがあちこちにあります。
旧市街は夜急に寂しくなるので、夜がはやくてもいい人はこっちに泊まるのも雰囲気があってよいでしょう。 -
ミコノス島と遜色ないくらい、地図持ってても意味ないくらいの迷路っぷりです。
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普通に人が生活している民家があるのも旧市街の面白さ。
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港の方に近づいていくと、観光客用のタベルナもあり。
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中心部のエプレオン広場付近です。
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タツノオトシゴの噴水があるあたり。この辺からメインのソクラトゥス通りは、まんま竹下通り、という感じです。
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疲れたら、カフェも程よくありますんでご安心あれ。
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観光客が多い区画は、チープな土産物屋が密集してます。意味不目のロゴ入りTシャツもわんさか。
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モスクが目を引きますが、ちゃんとギリシャ正教の教会もありますよ。
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この門がハーバーへ通じるセントカテリーン門。
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ハーバーにあるイルカのシンボル。
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ハーバーは2つあります。
歩くと結構広いので、熱中症にはご注意を。 -
ハーバーから城壁を見たところ。なるほど城塞都市ですね。
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これはコマーシャルハーバー。大型のフェリー(おもにピレウスやクレタ島、トルコのマルマリス行など)が泊まっています。
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超大型ですね。これはピレウス行かな?
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城壁を抜けたすぐ目の前には湾があり、家族連れがプチ海水浴を楽しんでいました。
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マンドラキ港を要するセント・ニコラス要塞を眺めたところ。
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門を抜けてから港を散歩しようにも結構広いです。
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セントカテリーン門北側の様子。
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ロドスのシンボル、2頭のシカの像です。
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考古学博物館前。
8ユーロです。
オープンは午後8時までですが,ここには午後5時までに来ることをお奨めします。
もともと病院だった建物を博物館にしていますが,騎士団ゆかりの品々を展示してある病棟は,午後5時でクローズです。
自分は間に合わなかったので,残念。 -
かつて病棟だった展示室の方へ進むと,入口に立てかけられた石版。
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ま~ったく読めません。
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これも遺品なんでしょうか。
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にしては保存状態がよすぎるような・・・
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中央広場にある,どこかで見たことがある有名な獅子像ですが、なんかシュールです。
「足かえして!!」 -
博物館内の壁画。
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説明書きのないレリーフも多数。勉強不足を実感。
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壁画の保存状態も非常にいいです。
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ロドス島はポセイドン信仰が盛んです。
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ギリシャ神話は子どものころ結構読んだつもりなんですが、だんだん記憶があいまいになってきて・・ダメですね。
ロドス島を誕生させた太陽神ヘリオス様のご尊顔。
どうしてもアポロンの方が記憶には強く残っています。 -
有名すぎるロドスのアフロディーテ。
水浴びをしていますが、実際みると小ささにびっくりします。
持って帰りたいくらいカワイイです。 -
翌日のリンドス行きに備えてバスターミナルも視察。2つのチケット売り場が市場を隔てて100メートル以内にあります。はじめはどちらが東部行きでどちらが西部行きか分かりにくいかも。
これは東部(リンドス方面)行きバス。 -
うっかり見逃してしまいそうになったアフロディーテ神殿跡。
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この日の夕食は,ガイドブックでも評判の旧市街のタベルナ「ママ・ソフィア」へ。
日本人だというと,白ワインと前菜のムール貝がサービスされました。
ウレシイ。 -
ここには2日連続で通いました。
何といっても嬉しいのは、お店のオリジナルサラダを頼むと、「ギリシャのサラダは多いだろうから半分で作ってあげるよ」という心遣い。
(会計を見るとちゃんと半額になっていました。ちなみに、そのあと別のタベルナで試してみたらアッサリと応じてもらえたので、意外と「量を減らして」というオーダーはアリなのかもしれません。) -
パンの焼き加減でその店の料理への手間暇を図るのが個人的に好きなんです。
ここは100点満点。
奥に見えるのはメインに頼んだカラマリ・プシト(ギリシャ風いかめし)。
味付けは、オイルと塩加減が控えめで、疲れ気味の胃にもす~っと収まりました♪ -
この子はず~っと横について,「マダデスカオニイサマww」という目でおすそわけを待っています。
貝とかカルパッチョ的なものが思わず手から落ちてしまいました。 -
旧市街は、意外と人がはけるのが早いのです。
新市街のホテル近くまで戻って、外国人観光客に混じってバーで一杯。
これはウゾをベースにしたご当地カクテル、ゾルバ。
滞在中にウゾベースのカクテルにすっかりはまりました。 -
翌朝。リンドス行きバスを待ちます。チケットにはだいたい乗るバスの番号が書いてあります。
分からなければドライバーに聞きましょう。 -
リンドスまでは1時間40分。途中で現地の人も乗ってきます。気が付くとアクロポリスが!!
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ロドスタウンに戻るバスの時刻表が貼ってあります。
「rhodes bus」で検索すると,インターネットでもダウンロードできます。
クレタもそうでしたが、5月からは夏季スケジュールということで,午後は1時間に1本あり,ベンリ。 -
バス停周辺を散策してもいいのですが,一刻も早くアクロポリスへ行きたかったので坂道を降りていきます。
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広場(スクエア)周辺以外にも,人が住んでいる集落がありそうです。
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途中で見える,聖ポール湾の眺め。
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見えてきました。リンドスを象徴する眺め。
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スクエア周辺。土産物屋,レストラン,カフェが密集してます。
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ここもミコノス島によく似ていますね。
脇道1本入ると人っ子一人いない,という状況まで同じです。 -
リンドス最大の教会。
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気温が思いのほか高いので,6ユーロでロバくんにお世話になります。
よいしょっと。 -
登りは結構急ですので,ロバを利用するのも一案ではないかと。
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この先がアクロポリス入り口。兼,ロバの休憩所です。
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アクロポリスを見上げたところ。
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アクロポリスへと続く道。
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アクロポリス入り口です。
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遺跡の説明は英語でされています。
結構詳しい説明で,専門用語がわからないと辛いかも。 -
アクロポリス上部の様子。
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先ほど通ってきたスクエアの様子が一望できてちょっと感動します。
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頂上から見た聖ポール湾。
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ドーリア式建築の柱とエーゲ海を眺めたところ。
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英語で読もうとすると,結構途中で飽きてしまいます(笑)
予備知識ないとちょっと辛いかもですね。 -
しつこいですが,ロドス島はポセイドン信仰が盛んなようです。
この眺めは最高ですね。 -
写真スポットの一つ,神殿前の階段と保存状態のよい柱たち。
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修復の歴史もばっちり書かれています。
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降りてきて,アクロポリスを眺めながら昼ゴハン。
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この後ひと泳ぎする予定なので,軽めにビールとミートボールを。
このミートボールは絶品でした。 -
食後は丘を下ったところに無料のビーチがあるそうなので行ってみます。
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リンドスのビーチは地中海側にあるため、波はそれほどきつくありません。
水温は、25度前後・・・入ってしまうと意外に泳げますが、寒さに強い人なら案外楽勝かも。
ゴーグル持ってくればよかった。
ただ、海がグラデーションになっているのが見えると思いますが、青みが強いところになるといきなりガクン!と深くなっていて足が届かずアセル羽目になります() -
せっかくなのでひと泳ぎしていきます。
ベッドに座ると「5ユーロね」と係員がベッド代を徴収しに来ます。
一人なので若干持て余し気味ですが、ワインやビールを買って一服するのもアリでしょう。
連れがいればねー。 -
海水浴をしながら、アクロポリスを見上げることができるわけです。
防水ではないのでカメラはもってはいりませんでしたが、沖の方まで泳いで行って眼前にそびえるアクロポリスは圧巻です。 -
・・・誰だったか忘れてしまいました。
正直スマンカッタ。
たぶんポセイドンじゃないかな??(適当) -
帰りのバスはほぼ満員。
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この日はスミス山のアクロポリスにも行ってみましょう。
なぜ時刻表が2つもあるのだ!と疑問に思っていたら,思い出しました。
ギリシャ語で日曜日はキリアキ,月曜日はデフテーラ、土曜日はサバト。
月ー土ダイヤと,日曜ダイヤが別なわけなんですね。 -
バスを待つ間,トルコ市場の前をパシャリ。
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バスターミナルから島の北端を通って,新市街南西にあるスミス山に到着。
バス代1.2ユーロ,約10分で到着。 -
ロドスタウン唯一のアクロポリスですが,観光客の姿はほとんど見えません。
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スタジアム。ランニングしている人をハッケン。
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観客席もそのまま残っています。
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どの辺が「山」なのかよくわからないですが,見晴らしはなかなか。
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実は昨日訪れようとしたらバスの運転手から「今はクローズだぞ」と言われました。
クローズでも一度見てみようと思ってきたわけですが・・・
なるほど。工事中なわけですね。
一応立ち入り禁止のようですが・・ -
アポロン神殿の柱。工事が終わりそうな気配は全くないです。
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足場がなければいい眺めなのにな~
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近くにある「ニンフの洞窟」へ。
へ?これ? -
近くには草むらしかないけど,マップでは確かにココ。
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どっから入るのかよくわかりませんが,洞窟といわれるとそんな気が・・・
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道路の反対側には小さな教会が。一応中はのぞけるようです。カメラを向けるとおじさんがにっこり。
(聖ニコラオス教会というようです) -
アポロン神殿から坂を上ると,自動車道路があり,その先は海岸となっていて夕日スポットです。
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このヤシの木がロドス島の特徴ですね。
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ここは絶壁になっていますが、夕陽を見るには絶好のスポットです。
ほぼ地元の人しかいませんが。 -
バスもタクシーもないので、新市街まで歩いて帰ります。
アポロン神殿からだとだいたい徒歩20分。
新市街中心部へ向かって歩くと、完全な住宅街が広がっています。 -
翌朝。この日はどこへ行こうか迷います。
ロドス島で見たいのは,フィレリモスの遺跡と古代カミロスの遺跡。
カミロスは朝9時のバスを逃すと,タクシーで行くしか選択肢がなくなります。
去年ストライキでアクロポリスを見られなかった反省から,騎士団長の宮殿内部をゆっくり見ることに。 -
宮殿前広場からイポトン通りを見たところ。
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宮殿内の中庭の像。
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宮殿内,1Fは近代以前のロドスの歴史と騎士団にゆかりのある品々が並んでいます。
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宮殿内の順路。
宮殿というより,そのまま倉庫兼要塞として使われていた建物のようですね。
無駄なものはほとんどありません。 -
床のモザイク画もいい保尊状態です。
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マルタ騎士団のロゴもあります。
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有名なラオコーンの群像。
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ゼウスが雷を持つ像っていうのもあるらしいんですが,一体どこにあったんだろう。
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展示物はそれほど多くなく派手さはありませんが,騎士団の生活をしのぶには十分なものがあります。
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観光客ではなくて、ギリシャ人の修学旅行生です。
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ムッソリーニが先の大戦時に別荘として利用していたということですが,その関係の品々でしょうか。
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いくつかレリーフがあります。
事前にもっといろいろ知ってから来るとよかったですね・・・ -
騎士団長宮殿前から、スレイマンモスクを眺めたところ。
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ヨーロッパ人は誰も見向きもしません。イスラム図書館。
中には手書きのコーランなどがあります。 -
結局、古代カミロスをバスで往復するのは困難なことがわかったので、ロドスの古代都市のうち、残る一つ、イアリソス(フェレリモスの丘)を訪問することに。
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街の名前は現在は「トリアンタ」というようです。
バス自体はタウンのターミナルから、30分に1本は出てます。
だいたい15分でつくので拍子抜け。
これは街の小学校で運動会をやってるのかな? -
ホントにこっちに遺跡があるの?と不安になる人気のなさ。
アレ、大丈夫かな?
年末行ったタイのカムペーンペットを思い出す閑散ぶり。 -
「アクロポリス」の標識がありますのでちょっと期待大。
ですが、これが悪夢のはじまりとは・・・ -
個人的には、ですが、フィレリモスの丘を気軽に徒歩で登るのは、やめた方がいいと思います。
軽いトレッキングではなく、舗装された無味乾燥な道路を延々1時間以上歩いて登る、拷問に近いウォーキングコースです。
すれ違う観光客に「あと何キロくらい?」と聞くと、「3キロぐらいじゃない?」と答えるのですが、ふもとから頂上までの距離は7キロ以上は確実にあったはず。
体力的にはまだしも、どんどん気温が上がる中、時間だけが経っていくのは結構つらいです(泣) -
ふもとから約1時間上ると,小休止するための教会があります。
が,休む元気なし。早く頂上まで行きたい・・ -
トリアンダの街が見えてきたので,もうすぐ頂上です。
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現在はロドスタウンからのバスは1日1便。
むしろ,カミロスの方が便数は多いですね。 -
なるほど、野生の孔雀が確かにそこらじゅうを歩いてます。
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ふもとからのウォーキングは午前11時45分に初めて,頂上到着は午後1時。
修道院まで見ていくかどうするか・・・ -
巨大な十字架があり,ふもとの見晴らしは最高です。
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せっかくここまで来たので見ないで帰るのもなんだかなーと思い,見学することにした。アワーレディ修道院と聖ジョージ教会。
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アクロポリスと名はついていますが,朽ち果てた建物と修道院,教会に十字架以外は何もありません。
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わびしいたたずまいですが,リンドスと違いフィレリモスは現役の街ではないので致し方なし。
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観光客の姿はまばら。
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こういう遺跡にいるスタッフって,一言も口をきかずにずーっと見張りをしてるんですが,ギリシャ語で挨拶をするとにっこり笑ってくれます。
ギリシャ語がもっと堪能なら色々話したいんですけどね。 -
修道院内部。
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壁画の様子を見たかったのですが,「保存状態が非常に悪いので展示を無期限見合わせ」みたいな張り紙がありました。ザンネン。
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この眺めだけでもここに来た甲斐はあります。
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やっとありつけた・・・この気候にはビールがないと辛すぎる。
帰りは山道をダッシュをまぜつつ30分で下山。
午後2時の遅い昼食。 -
今回は1回も食べてないな・・ということでギロピタを注文。
この後、トリアンダの海岸でひと泳ぎ。
注意!
トリアンダはエーゲ海側なので、「殺す気か?」というくらい高くて荒い波が来ます。
ビーチパラソルに寝そべって日焼けにいそしむ人9割。それが正解な気がします。 -
余った時間をどうしよう・・と思い,地球の〇き方情報を参考に,ロドスタウンからバスで15分の距離にある景勝地,カリテアへ。
途中グーグルマップのGPSが狂いだし,リンドスを示しだすというとトホホな情報に大慌て。
大慌てで降りようとしたら,乗り合わせたドイツ人の観光客が,「どこ行くんだ?カリテア?ここじゃないぞ。着いたら教えてやる」というヤサシイ心遣い。
カリテアはいいとこですが,日帰りでちょこっとくるとこじゃなかったですね。 -
中央の噴水。結婚式やってました。
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日が高いうちに、ベッドに寝そべってカクテル・・・
疲れたらホテルで寝るだけ・・・
ああ夢のような生活。 -
ローマ人が作った浴場というのはこれかな?
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まだ観光客がそんなに多いわけではないですが、プールとバーが併設されており、泊まるのがおススメです。
ロドスタウンからすぐ近くですしね。 -
モザイク画の書かれた見事な床です。
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建物内部の噴水周辺。
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猫がご飯中です。
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外へ行こうとしたら先発のバスを目前で逃してしまい、30分待つはめに。
途中、日本語を勉強しているという自転車に乗ったギリシャ人の男の子が話しかけてきて時間をつぶせました。
あと、困ったのがたぶんギリシャ人らしい男性が、車を止めて助手席を指さしてきたこと。
「乗っていけよ」ということなのかな?と思いつつ、自分に対する合図なのか分からないままリアクション取れないでいると、振り返りながら行ってしまいました・・・
間が悪いなぁ・・・ -
この日も「ママソフィア」に行ってもよかったのですが、あのお店の素晴らしさはもうよくわかってますんで、ロドス島でしっかり食事をとるタベルナをもう一軒開拓したいな、ということで、結局ガイドブック、tripadvisorを参考に、旧市街南にある「ニレアス・レストラン」へ。
ここも地元の人、外国人観光客でにぎわっています。
まずはオーナーの地元だというシミ島の海老を揚げた「シミ・シュリンプ」を。 -
シュリンプが意外に胃にたまったので、とどめに野菜のフライを。
白ワインに実によく合います。
この後、食後酒のウゾをサービスされました。
ここはスタッフがみんなフレンドリーで、レストラン(と思います)のわりに会計が安く済んだので、ぜひ一度は行ってみることをおすすめします。 -
ロドス島最後の夜ということで、新市街の海沿いのバー街に。
海岸に面した屋外の席を取りましたが、海からの風がダイレクトにふきつけムチャクチャ寒い!!
こっちはエーゲ海側だということを忘れてた・・・
店員の女の子が「無理しないで入ってイイワヨ(笑)」と声をかけてくれますが、
外で飲ませてよ♪と最初に言った手前、入るのもなんだかな~と思い、結局外で1時間滞在。
写真はウゾとブランデーをベースにマスターにお任せで作ってもらいました。 -
最終日。今日はロドスを午後3時すぎの飛行機で後にする日なので,遠出はできません。
考えた挙句,十分に旧市街を堪能することにしました。 -
宿付近の街並み。新市街のホテル街には特に観光客が見るべき遺跡などはありませんが,のんびり現地の人に混じってカフェで涼む楽しみはあります。
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シンボルの鹿の像とセントニコラス要塞。ちなみに要塞は入れません。
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鹿の像のふもとでは釣り人もたくさん。
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だいたい食べたことあるような小魚しか見えませんが,たまにピンク色の鮮やかな魚がかかっているようです。
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港の一角の人だかりがすごいのでのぞいてみると,「KARATE」をやっていました。
女の子も一生懸命演武。
かなりキレのある子もいて、意外とレベル高いな~と実感。 -
「空手部」とか地元の大会、という程度の人の多さではなかったですね。
ギリシャでは大人気のスポーツなのかな、空手? -
地元の子供たち。これはやってみたい。
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島内でたぶん最大の教会、エヴァンゲリモス教会。お参りしましたが、いつものギリシャ正教の教会ですので写真はなし。
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イポトン通りに面したフランス騎士団の建物。
フランス,イタリア,スペイン等の出身国によって騎士団の建物が分かれていますが,現在除くことができるのはフランス出身の騎士団の建物のみのようです。 -
ここからほかの島へ出る便は多数。
リンドスへもボートが出ています。でもバスで行く方が近いので・・乗る人いるんですかね。 -
石碑の下に刻まれているのは、第二次大戦時、ロドス島防衛のために命を落としたギリシャ兵に対する追悼の言葉です。
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イポトン通りは不思議な通りです。
観光客の一群がざーっと通り過ぎると,人っ子一人いない静寂が訪れます。
個人的には,芋を洗うような人込みに紛れて写真を取らないといけない7月、8月より,このくらい~6月くらいの時期がいいと思います。 -
イポトン通りは、一人旅をしてる観光客が結構います。
カナダから来たという女の子に自分の写真撮ってもらいました♪
すごく明るくていい子だったなああの子・・・ -
ここを散策するのは都合3回目ですが,やっぱり構造は頭に入りません・・迷路です。
-
最終日なので時計塔に併設のカフェ「ルロイ」へ。
5ユーロで時計台に上ることができ,カフェの無料券もついてきます。
時計塔からスレイマンモスクを。 -
お世話になったタベルナ「ママ・ソフィア」を眺めます。
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時計塔内部の様子。
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余りじっくりは見なかった,新市街の様子もわかります。
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騎士団長の宮殿も一望できます。
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降りてブラブラ。ちなみに、アジア人はほぼ皆無で、ドイツ、北欧からの観光客が約8割。
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遺跡もじっくり見ようと思うとたくさんあります。
この町は,のんびり雰囲気を楽しむのが一番なんじゃないかと思います。 -
当時の文献。ここに限らずイスラム図書館にもありますが、保存状態よすぎてビックリします。
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新市街へと通じる道。
そういえば,2日目の夜にここを一人で歩いていたら,ギリシャ人らしい男性に「マイフレンド。一緒にタバコ吸わないか?」と声をかけられました。
迷った挙句,「やめとくよ。スマンね」と返したらちょっと寂しそうに苦笑してました。
悪い人じゃなさそうだったし,日本人としゃべりたかったか,人恋しいだけだったのかなぁ・・・
一緒に飲んで,危ない状況になったら帰るというのが一番よかったんでしょうが,そこまで頭が回らなかった・・どうすればよかったのかなぁ・・・ -
細い道を結構バイクが走ってきます。
-
オミル通りの表示。
いちおう4つのメイン通りを頭にインプットするのがいいらしいんですが,道が微妙に入り組んでいるので,あまり通り名に頼りすぎるのも考え物かも・・です。 -
オミル通りはこの時期は閑散としてますが,6月になると,騎士団にちなんだミディーバル・フェスティバルで町中がにぎわうそうです。
休みが取れる人は,6月がロドス島の絶好の観光シーズンだと思います。 -
旧市街には安宿がたくさんあります。ハイシーズンはこういうところに泊まるのもいいですね。
-
この辺に泊まると,夜とか遊ぶ場所ほとんどないんですけどね。
新市街のバーが密集するエリアからここまでは,結構遠いんだなぁ・・ -
昼は落ち着いた感じですが,夜はタベルナやレストランがテーブルを出し大賑わいになります。
-
ココも有名なタベルナらしい「コスタス」。まだシーズンオフなのか,オープンしてないタベルナも結構ありますよ。
-
観光客が集まるスポットはだいたい決まっています。こういうとこにあるタベルナよりは,裏道一本入ったところでギリシャ人でにぎわっているところを探す方が,ハズレはない気がします。
-
旧市街の水族館です。
小さすぎて分からんデス。 -
旧市街にも発掘途中の遺跡はあちこちにあります。
でも城壁都市がインパクト強すぎてあまり目が向かないですね・・ -
昼食は,新市街で食べようと思いましたが,バスで空港へ向かう時間を考え,テイクアウトにしてもらいました。
冷えたカラマリとパンですが,空港に早めについてビールで一服。 -
免税店。お土産にロドス島の名産ハチミツをゲット。
-
午後3時40分,オリンピックエアに乗ってロドス島を後にします。
向かうのは,今回の旅行の最後の見どころ,ギリシャ第二の都市テッサロニキ。
いつアップできるかわかりませんがよろしければご期待ください。 -
さらば、ディアゴラス国際空港。
今度来るときは、かならずコス島やシミ島にも船で立ち寄りたいです。
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