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2度目のフィレンツェ4月30日 ベネチアサンタルチア駅から11時25分発のFrecciargentoでフィレンツェ、S.M.Novella駅に1時半に到着した。そのままベッキオ橋近辺のホテルに入り、屋上に案内され思わず叫んでしまった。ドモートがきれいに一望できる。反対側ではアルノ川が地平線に向かって流れている。事前に屋上からの景色がいいとは口コミなどで知っていたがこれほどとは想像してなかった。屋上にはバーが併設されすでにアメリカ人らしい2組のグループ夫婦がボトル3本を開け盛り上がっていた。。我らが感激していると「すごいだろーこの景色!ヤバイだろー」といった感じで話しかけてきた。笑 我らもそこでお昼からワインを頂きながら景色に慕っていた。夕食は前回感激したビスッテカをもう一度とばかりにIL LATINIに出かけて行った。<br />5月1日はメーデーということもあり、シエナ、サンジャミーノへのツアーを買って参加した。<br />5月2日はサンタクローチェ教会近辺を散策。午後からは前回いったお店でもう一度行ってみたかったところを再度訪問、歩き疲れてホテルで小休止のちにエノテカ・ピンキオーリに意気込んで出かける。<br />5月3日は子供たちのお見上げとを買いながらグッチカフェ近辺を散策してミュウミュウの店員に紹介してもらったレストランでフィレンチェ最後のディナー。<br />フランクフルト経由で帰国したがフィレンツェからフランクフルト便突然のキャンセルバタバタの帰国でした。<br /><br />

二度目のフィレンツェ50代夫婦ホテルでゆったり。 ホテルTornabuoni n.1

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2017/04/30 - 2017/05/04

220位(同エリア3873件中)

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misa

misaさん

2度目のフィレンツェ4月30日 ベネチアサンタルチア駅から11時25分発のFrecciargentoでフィレンツェ、S.M.Novella駅に1時半に到着した。そのままベッキオ橋近辺のホテルに入り、屋上に案内され思わず叫んでしまった。ドモートがきれいに一望できる。反対側ではアルノ川が地平線に向かって流れている。事前に屋上からの景色がいいとは口コミなどで知っていたがこれほどとは想像してなかった。屋上にはバーが併設されすでにアメリカ人らしい2組のグループ夫婦がボトル3本を開け盛り上がっていた。。我らが感激していると「すごいだろーこの景色!ヤバイだろー」といった感じで話しかけてきた。笑 我らもそこでお昼からワインを頂きながら景色に慕っていた。夕食は前回感激したビスッテカをもう一度とばかりにIL LATINIに出かけて行った。
5月1日はメーデーということもあり、シエナ、サンジャミーノへのツアーを買って参加した。
5月2日はサンタクローチェ教会近辺を散策。午後からは前回いったお店でもう一度行ってみたかったところを再度訪問、歩き疲れてホテルで小休止のちにエノテカ・ピンキオーリに意気込んで出かける。
5月3日は子供たちのお見上げとを買いながらグッチカフェ近辺を散策してミュウミュウの店員に紹介してもらったレストランでフィレンチェ最後のディナー。
フランクフルト経由で帰国したがフィレンツェからフランクフルト便突然のキャンセルバタバタの帰国でした。

同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配
  • ベネチアからフィレンツェに向けて鉄道で移動した。

    ベネチアからフィレンツェに向けて鉄道で移動した。

  • 客車の入口のサイドに搭乗情報が記載れていた。

    客車の入口のサイドに搭乗情報が記載れていた。

  • コーヒーとお菓子のサービスがあった。一等客車

    コーヒーとお菓子のサービスがあった。一等客車

  • フィレンツェに到着 改札はなくながら解散だが乗車中にチケットのチェックがあった。チケットはレイルヨーロッパで購入していった。

    フィレンツェに到着 改札はなくながら解散だが乗車中にチケットのチェックがあった。チケットはレイルヨーロッパで購入していった。

  • 駅前のタクシー乗り場。<br />天気が心配されたがほぼ晴天でほっとした。

    駅前のタクシー乗り場。
    天気が心配されたがほぼ晴天でほっとした。

  • 30日夕食、前回感激したビスッテカを再度食べにいく。相変わらず外ではたくさんの人が開店を待っていた。ホテルから予約していったのですぐには入れた。開店と同時に店員が「予約の人から入ってもらう。予約のある人は前に!」と大きな声で叫ぶところからスタートする。

    30日夕食、前回感激したビスッテカを再度食べにいく。相変わらず外ではたくさんの人が開店を待っていた。ホテルから予約していったのですぐには入れた。開店と同時に店員が「予約の人から入ってもらう。予約のある人は前に!」と大きな声で叫ぶところからスタートする。

  • ビスッテカの注文は1.2キロから2.4キロ 何キロ食べる?と聞かれ二人で1.2キロで願いした。<br />やはりおいしい!<br />前回もそうだったが、ひとつ気になったのが店のテーブルは大きなテーブルである意味相席状態となるが、日本人は日本人で同じテーブルに集める感じがある。少し残念。

    ビスッテカの注文は1.2キロから2.4キロ 何キロ食べる?と聞かれ二人で1.2キロで願いした。
    やはりおいしい!
    前回もそうだったが、ひとつ気になったのが店のテーブルは大きなテーブルである意味相席状態となるが、日本人は日本人で同じテーブルに集める感じがある。少し残念。

  • Tourの集合場所 多国籍軍状態だった。

    Tourの集合場所 多国籍軍状態だった。

  • サンジャミーノでジェラート欧州NO1のお店がると聞いて思わず買いに走る。

    サンジャミーノでジェラート欧州NO1のお店がると聞いて思わず買いに走る。

  • このおじさんがNO1のおじさんだ!<br />

    このおじさんがNO1のおじさんだ!

  • シエナのカンポ広場<br />この時が最高の雨!傘をかったらやんでしまった。<br />2時間くらいの滞在だったがもっといたい町だった。

    シエナのカンポ広場
    この時が最高の雨!傘をかったらやんでしまった。
    2時間くらいの滞在だったがもっといたい町だった。

  • Tourでキャンティワインの生産者のところを見学。試飲もあり面白かった。

    Tourでキャンティワインの生産者のところを見学。試飲もあり面白かった。

  • ホテル前のTornabuoni 通り<br />帰り道で見つけたバールに夕食前に引っかけに行く。笑

    ホテル前のTornabuoni 通り
    帰り道で見つけたバールに夕食前に引っかけに行く。笑

  • ホテル入口<br />ほとんどホテルと分からない。

    ホテル入口
    ほとんどホテルと分からない。

  • ほ

  • ホテルのレセプション

    ホテルのレセプション

  • 部屋の窓からの眺め。まだ日の出の頃

    部屋の窓からの眺め。まだ日の出の頃

  • 朝日を待ちながら屋上からドーモを望む

    朝日を待ちながら屋上からドーモを望む

  • 屋上ベランダのテント

    屋上ベランダのテント

  • 早朝のドーモを望む

    早朝のドーモを望む

  • 夜明け前のアルノ川

    夜明け前のアルノ川

  • 朝6時ころの朝日が上がる前。ホテルの屋上から撮影。

    朝6時ころの朝日が上がる前。ホテルの屋上から撮影。

  • 朝日を待つアルノ川

    朝日を待つアルノ川

  • アルノ川の夕陽

    アルノ川の夕陽

  • 中央市場の2階のフードコートにてやはり甲殻類に目がない、ここフィレンツェでも<br />魚介類をたのんでしまう。

    中央市場の2階のフードコートにてやはり甲殻類に目がない、ここフィレンツェでも
    魚介類をたのんでしまう。

  • いい感じBARで夕食前に一杯

    いい感じBARで夕食前に一杯

  • なんとイタリア産のキャビアがあった。20ユーロでシャンパンが付いてくる。<br />

    なんとイタリア産のキャビアがあった。20ユーロでシャンパンが付いてくる。

  • 日本人の店員の人にどこか美味しい手ごろなお店はないかとたずねて、紹介してもらったお店でフィレンツェ最後の夕食、レスランおすすめの牛肉のキノコ煮込みが美味しかった。

    日本人の店員の人にどこか美味しい手ごろなお店はないかとたずねて、紹介してもらったお店でフィレンツェ最後の夕食、レスランおすすめの牛肉のキノコ煮込みが美味しかった。

  • 5月4日<br />帰国ためフィレンツェ空港でフランクフルト経由で帰ろうと待っていたら、なんと<br />到着地の気象条件不良のため突然のキャンセル。あたま真っ白。どうする?といいながら搭乗ゲートで問い合わせると。「そうね、キャンセルよ!」という。思わず<br />「fromJapan」と叫ぶと、僕たちの後ろにデンマークの夫婦のグループがいて、「そうか日本から来たのか。俺たちはフランクフルト経由でデンマークにかえる。俺たちと一緒に行動して何とか帰国しよう」みたいなことを言って交渉をすべてしてくれた。<br />ラッキーだった。

    5月4日
    帰国ためフィレンツェ空港でフランクフルト経由で帰ろうと待っていたら、なんと
    到着地の気象条件不良のため突然のキャンセル。あたま真っ白。どうする?といいながら搭乗ゲートで問い合わせると。「そうね、キャンセルよ!」という。思わず
    「fromJapan」と叫ぶと、僕たちの後ろにデンマークの夫婦のグループがいて、「そうか日本から来たのか。俺たちはフランクフルト経由でデンマークにかえる。俺たちと一緒に行動して何とか帰国しよう」みたいなことを言って交渉をすべてしてくれた。
    ラッキーだった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 三振前のバカ当たりさん 2017/06/02 10:04:34
    帰国便がキャンセル、焦りました。
    misaさん
    旅行記楽しく拝見致しました。
    同じ期間にフィレンツェに滞在して居ましたので、親近感を持って拝見することが出来ました。
    また、帰国時のトラブル、私も同日misaさんと同じ便にて帰国の予定でした。
    チェックインの際、フライトがキャンセルされた旨伝えられモナコ便にて振り替えるのでそちらへ乗れとの支持でした。
    モナコ???でしたが、搭乗券を見るとミュンヘン経由羽田行きになっており予定通り翌日帰国することが出来ました。
    後で解ったのですが、イタリア語でミュンヘンのことをモナコと言うそうです。
    同じ経験をされたのを知って、思わず返信してしまいました。

    misa

    misaさん からの返信 2017/06/02 20:55:59
    RE: 帰国便がキャンセル、焦りました。
    三振前のバカ当たりさん

    いやーそうですか、なにかとっても親近感を覚えますね。
    ありがとうございます。新しい情報と言いますかお話を伺って、また一つ友達に披露する時に広がりができました。笑
    三振前のバカ当たりさんはミラノ経由への振り替えをチェックインカウンターで言われたということですが、僕たちは6時10分便にすでにチェックンして荷物も預けて搭乗ゲートで待っている状態でした。どうするの我々の荷物というところから始まりました。笑
    結局は、我々が乗る前のフランクフルト便が3時間近く遅れておりまして、それに振り替えてもらって乗ることができました。ですから、フランクフルトには予定より早くついてしまいました。当初のフライトでは乗り継ぎ時間が1時間しかなく心配しておりましたのである意味ラッキーでした。何が幸いかわかりませんね。笑
    でも、旅行記にも書きましたように、英語が「あリトル」な我々に代わってデンマーク人のカップルが手続きをしてくれたおかげでした。先発の飛行機のチケットを手にした時は本当にデンマーク人と共に歓喜の雄叫びを上げてしまいました。今思うとそんな大袈裟なと言われそうですが、キャンセルという言葉から予定の日時には帰れないかもしれないという心配と不安でいっぱいでしたのでほんとにほっとしたことを覚えています。笑
    本当にお互い予定通りの日程で帰国できてよかったですよね。
    すいません長々と書いてしまいました。
    書き込みありがとうございました。

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