2016/04/28 - 2016/05/06
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qaz_taroさん
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GWを利用して2度目のフィレンツェ訪問。
街中にあふれる芸術作品たちは何度見ても驚きの連続ですが、そんな素敵な街に暮らすように滞在してみたいと思い、今回はホテルを使わず、レジデンスとアパートメントに滞在してみました。
フィレンツェにわずか7泊ですが、世界遺産の街でプチ住人した記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
GWと言うことで飛行機がなかなか取れず、羽田から関西空港へ行き、そこからフランクフルト経由でフィレンツェ空港まで行くという長旅...。
しかも帰国便は成田戻り。
まー仕方ないので長旅を楽しみます。 -
長~い往路を経てフィレンツェにようやく到着。
でもドーモォが見えた瞬間はやはりテンション上がります! -
天気も最高!
-
さて、今回最初の宿泊先はレジデンスタイプの宿。
フィレンツェのど真ん中。共和国広場に面する建物の中にある「Residenza Gambrinus」へ -
ホテルと違い普通の住宅のような入り口からエレベーターで上がりフロアに着くと、宿の事務所がある部屋があります。
この事務所は決められた時間しか空いてませんので、事前に何時に行くと約束して訪問します。
イタリアらしい陽気な兄ちゃんが受付してくれました。
写真右手がその事務所、一番奥の突き当たりに見えるのが私たちが泊まる部屋。
事務所でこの突き当たりにあるドアの鍵と、その中にある部屋の鍵の二つを受け取ります。 -
一つ目のドアを開けて中に入ると、そこは普通の家のリビングルームの様なところ。
ソファやパソコンが置かれていて、滞在者の共有スペースです。
このリビングに面して4つくらいの部屋があり、その一つが私達の部屋。 -
二つ目の鍵を使って部屋に入ると、そこが今回の宿泊部屋となります。
ソファも置かれていて、こんなフィレンツェど真ん中なのにとても広い部屋です。
冷蔵庫も完備。
大きなテーブルが無かったのでちょっと食事に面倒だったくらいかな。 -
浴室にも窓があって部屋中明るく快適。
窓のシャッターは電動で開閉します。
部屋の清掃とタオル交換は付いていますので、さほどホテルと変わらないのですが、ホテルと違うところは夕方から翌日の昼くらいまでは事務所の人が帰ってしまい夜はスタッフが誰もいなくなるので、そこだけ注意ですね。
オートロックなので、うっかり締め出されたら大変です。
設備も新しくとてもいい部屋です。 -
このレジデンスは朝食付きプランがあります。
今回はこのプランにしたので、共和国広場に面する老舗カフェでの朝食券を宿泊数分最初に貰いました。
これを宿の目の前にあるカフェに行って渡すと毎朝モーニングが食べられました。
クロワッサン、ハムサンド、ジュース、カフェの4点セットです。
このレジデンスには4泊したので、最後のころはカフェの店員さんも顔なじみに。
ちょっと暮らしてる感出てきます。 -
フィレンツェの名だたる観光施設は他の人も十分紹介してるので省略。
ゆっくり滞在していれば時間も余裕があるので、混む施設は開館と同時に行き、比較的マイナーな所は午後から行く様に調整すれば、混雑必至のラファエロなども、こんな感じで貸切状態で見学できました。
左側に見える丸い絵がラファエロの最高傑作のひとつ「小椅子の聖母」ですね。
開館から1時間もすると、このピッティ宮殿入り口も大行列になってしまいます。。。 -
部屋がゆったりしてるのと、飲兵衛だから毎日外で飲んでたらコスパが悪いので夕食は生ハムやお惣菜に地元ワインを買って部屋食が中心。
ということで、外食は主にランチ時に。
これは中央市場近くにある大衆トラットリア「Mario a Firenze」でのランチ。
少し行列に並びますが安くてとても美味しいです。 -
「Mario a Firenze」さんのメニューは壁に貼られたこれだけ。
イタリア語分からずスマホで単語を調べながらオーダー。
ちょっと手こずりましたが、よーく見てみるとイタリア語のメニューの後ろに英語表記が書かれてるじゃん。
焦ってるとダメですね。 -
もう一軒、有名なノベッラ薬局近くの裏道、ポルチェッラーナ通りとパラッツオーロ通りの交差する辺りにあるこちらのレストランはランチコース何と10ユーロ!
行って見れば分かりますが、プリモ、セコンド、グラスワイン、水が付いて10ユーロはフィレンツェの中でも希少です! -
この10ユーロランチ、オープンと同時に地元の人や、欧米の観光客であっと言う間に満員になります。
素朴ながら、とっても美味しい味付けの料理で感激。
プリモのパスタ料理のあとは、こんなセコンド料理でもう満腹。 -
フィレンツェに来たら必ず食べるべきは、このフィレンツェステーキ!!!
さすがにこれだけは外せないのでディナーに行きました。
これ約1KGありますが、プリモでパスタを食べた後なのに、二人でペロッと食べきれる美味しさ。
本当にこれを食べるためだけにフィレンツェ行ってもいいと思うほどキアナ牛は感動する美味しさで最高! -
フィレンツェ以外の見所にも一つくらい行こうと言う事で、フィレンツェから電車で小一時間で行けるボローニャに日帰りで行ってみます。
特急電車は、あらかじめイタリア国鉄のサイトで早割りチケットを買うのがお徳。 -
到着したボローニャ駅
少し雨混じりの天気ですごく寒い。。
薄手のコートが必要でした。 -
駅から街の中心までのんびりと歩いて30分くらい。
-
ボローニャを選んだ目的は、観光と言うよりこの本場ボロネーゼを食べること!
写真余り上手く撮れてませんが、麺もソースもやはり本場。ぜんぜん味違います。
それに、写真奥に見えるスープパスタがコレまた絶品の味。
真ん中のお皿はポルチーニ茸の炒め物。 -
このボロネーゼやスープパスタを食べたお店はこちら。
観光客向けという感じの場所では無いですが、ネットで調べて突撃しました。
ボローニャの中心から少し歩きますが、でもボローニャ行ったらまたここに行くぞ。というくらい美味しく、他のお客が食べていたメニューもとっても美味しそうだったので是非リピートしたいお店の一つ。
お昼時は満員です。 -
食後はボローニャの街をぶらぶら。
世界初の解剖実験で有名な旧ボローニャ大学などを見た後、ボローニャの斜塔に登ることに。 -
この斜塔の階段、何と全て木造です。
何人も乗って折れないのか??と言うような作りでかなりスリリング! -
高さ90メートルくらいあるので相当怖いけど、ボローニャ観光で思いがけず1番テンションが上がりました。
-
無事に?てっぺんまで到着したボローニャ斜塔からの眺め。
周りに高い建物が無いので街全体が見渡せ、今歩いていた街並みが眺められます。 -
ボローニャはガイドにも食の街と紹介されてるだけあって、食べ物屋さんも魅力的な所がたくさん。
-
日本じゃお高い年代物パルミジャーノチーズの塊りもお手ごろ価格なので、かなり重くなるけど2kg分くらいお土産に。
お願いすればちゃんと真空パックで包装してくれたので匂いも安心。
パルマ産生ハムもフィレンツェより安かったので、この先の夕食用にたっぷり購入(^^)v -
本日の夕食は、お肉屋さんのイートイン席で生ハム盛り合わせと白ワインで。
街の中心付近にこういう日本でいう刺身盛り合わせのハム版みたいな感じのメニューを出すお店が何件もあります。 -
ボローニャからフィレンツェに帰り着いたのは夜9時過ぎ。
昼間の混雑も無くなり、静かな街の雰囲気に。
油断は禁物だけど治安は全く問題無い感じ。 -
さて4泊滞在したこちらのレジデンスを出て今日はアパートメントに移動。
午前中は事務所の人が居ないので、チェックアウトはリビングにある家具の引き出しに、二つの鍵を入れてそのまま帰ってしまっていいそうです。
お世話になりました。 -
さて、次の宿は初のアパートメント。
場所はベッキオ橋のすぐ横にあるアルノ川に面した場所。
スーツケースをガラガラ引きながら、観光客で大混雑しているベッキオ橋を渡って目的地へ向かいます。 -
ベッキオ橋の上から宿が見えました。
中央の黄色い建物(みんな黄色だけど)が次に泊まる「Madame Tina」。
リバーサイド確約で頼んでいるので眺めが良さそうだ。
※2018年末に、このMadame Tinaへ再訪しました。
下の旅行記にて。
https://4travel.jp/travelogue/11441165 -
こちらはオーナーみたいな人が部屋を貸してくれるスタイルの宿です。
やはり事前にメールのやり取りで決められた時間ピッタリにオーナーと部屋で待ち合わせして中に入れてもらいます。
日本人は約束時間に正確で大変嬉しいと言ってくれました。
前回と同じように建物入り口の鍵と部屋の鍵の二つを受け取ります。
あとはオーナーも帰ってしまうのでお会いするのは最初だけ。
何かあった場合はメールか電話で連絡だそうです。 -
玄関からリビングルームに入ると。
おー!! ベッキオ橋が目の前!
しかも広い! -
リビングに居ながらこの眺めがこれから楽しめるかと思うと最高です。
-
リビングの隣には寝室があり、その奥にバスルームがあります。
-
寝室も窓が大きく、寝ながらベッキオ橋が眺められる!
ベットも良い作りで気持ちいい。 -
アパートメントなのでキッチンが付いてます。
すごく清潔感があって正直ウチより綺麗。。。
コンロの下には大きなオーブンレンジがあり、食器洗い機もありました。 -
カプセル式のコーヒーメーカーが備え付けてあり、毎朝美味しいカフェが頂けました。
ここまで揃っていて、しかも最高の景色が味わえるリビングがあるので自炊決定! -
フィレンツェの肉屋さんに行けば地元産の牛肉が二人分10数ユーロ程度で買えます。
フィレンツェステーキを自分で焼いてみようということで、歩いてすぐの所にあるスーパーの肉屋さんで大きな地元の牛肉をGet! -
レストランのように炭火焼とはいきませんが、フライパンを十分加熱してから塩胡椒だけの味付けで地元産ステーキをガァーと焼き上げます!
-
一緒に買ってきた、これまた地元でお安いモッツァレラやアーティチョークなどを添えてディナーの出来上がり♪
キアナ牛はじめこの辺りの地元産牛肉はそれ自体が元々味が濃くて非常に美味しいので、素人料理でもレストランで頂くフィレンツェステーキにそこそこ匹敵していると自負!
ステーキ最高! -
何と言ったってこの景色だし。
-
夕日で黄金色に染まるベッキオ橋を眺めます。
ワイン飲みながらね♪ -
日も暮れて観光客も居なくなった夜。
静かにライトアップされたベッキオ橋を眺めます。
ワイン飲みながらね♪ -
自炊するとゴミが出ます。
昼間は観光客が行き交う繁華街の通りなので、夜のうちにゴミ捨てに。
これが建物の入り口。 -
宿の説明書にゴミ捨て場所の説明もあります。
アルノ川沿いのゴミ収集所にゴミ捨て。
だいぶ住人っぽくなってきました。 -
洗濯機もあったので、溜まった洗濯物も一気に洗濯させてもらいました。
使い方が難しくて2回ぐらい失敗したけど。
こちらの宿は滞在中、掃除もタオル交換もありませんが、タオルは最初から何枚も置いてあります。 -
プチ住人を楽しみながらの生活。
今までに無く天気の良い日があったので、フィレンツェの街からバスに乗って景色が良いと言うフィエーゾレという高台の町へ。
サンマルコ広場から終点まで乗るだけなので迷いません。 -
サン・フランチェスコ教会という教会へ続く道の途中に大絶景の展望が広がります。
フィレンチェの街が一望! -
一際大きなドーモォが遠くからでも印象的。
周囲を緑の丘に囲まれているというフィレンツェの街が分かる素敵な場所でした。
街の中だけ歩いていては分かりませんね。 -
フィレンツェは色々見所がギュッと詰まった街で、こんな風にアパート経験するプチ滞在にも便利な所だと感じた旅でした。
また行こう!(ステーキの焼き方磨きをかけて♪)
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