![GWの連休を利用して東京から自然いっぱいの済州島に行ってきました。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/24/07/650x_11240786.jpg?updated_at=1494464146)
2017/05/04 - 2017/05/04
350位(同エリア1297件中)
まんごさん
GWの連休を利用して東京から自然いっぱいの済州島に行ってきました。
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新済州市内から502番バスでバスターミナルに行けます。
バスで拒文オルム溶岩洞窟系(万丈窟)を目指します。 -
バスターミナルからは金寧キムニョンで990番のバスに乗り換えていくと直接萬丈窟(マンジャングル)の入り口まで行くことが出来ます。
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洞窟の入り口はうっそうとしたところで階段を下りていきます。
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説明書きには日本語もあるので、何を書いてあるかはわかります。
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洞窟のなかはかなり暗いです。
ほんと見えないぐらい暗いのと水たまりも多いので、結構びしょびしょに靴がなります。 -
かなり深いです。
なかは寒いので上着は必須です。 -
溶岩の様子がよくわかります。
ただ正直一番奥まで行ってもあんま感動がないかも。 -
入口横に溶岩の様子などがわかる資料館が用意されています。
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帰りも金寧キムニョンまでバスにのって、バス停で乗り換えました。
電光掲示でバスがいつくるか教えてくれます。
ただ、座っているだけではバスはとまりません。
のるアピールをしないと通り過ぎますので、座らず立って待っていた方がいいです。自分はそのためにバスに素通りされました。 -
バスの中にも電光の掲示があります。
ただハングルと英語がほとんど。たまに日本語、漢字がでてくるところもあります。
油断せずちゃんと目的地をみていたほうがいいです。 -
バスターミナルに戻って、バスに乗り換えて今度はo'sulloc tea museumにやってきました。
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茶畑が周りに広がっています。人もいますが、茶畑はそこそこ広いので気にならないです。
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このo'sullocとかいた teaカップと写真撮るのが人気です。周りが新緑の茶畑できれいです。
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o'sulloc tea museumのすぐそばにイニスフリー済州ハウスがあり、食事も可能です。
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素敵な外観です。でも人がかなり多くて、混んでいます。
車で来ている人が多いです。パーキングもいっぱいでした。 -
ジュースなどもあり、サンプルがおいてあるのでわかりやすい。
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山の形のケーキやマフィンも売っています。マフィンはハルラボンの味で4000W.
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食事をオーダー。セルフスタイルなので、オーダーして、ぶるぶるする機械もらってなったら取りに伺います。
16000Wでした。お弁当のような感じです。 -
イニスフリーのカフェのとなりはショップで、オイルの精製らしい様子とかみれます。
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石鹸作りも可能で、どういう成分をつかっているかなどサンプルがありました。
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済州の島のかたちで名産品などがわかるように展示しています。
菜の花やみかんなどお茶などを使用したコスメなど販売。 -
また敷地内は広くてお茶を楽しむたてものとかあったりしてちょっとしたお庭もあります。
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o'sulloc tea museumにイニスフリーから向かいましたが、隣の建物ぐらいの場所。お茶の器など展示してあったりしました。
市内からちょっと離れますが、お茶好きなかたにはお勧めです。
韓国人のかたにも人気でした。
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