2017/05/02 - 2017/05/05
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polodaddyさん
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セマナサンタ休暇が終わりスペインから戻ったら、仕事や会議がビッシリ入って体が休まる暇がない程でしたが、1週間の通常業務状態を挟んで日本で云えば5月の連休中にあたる5月2-5日(2泊4日)にコロンビアのボゴタに出張して来ました。
コロンビアは初めてで、仕事もしっかりアポが入っていましたが、ボゴタは渋滞が酷いので余りキッチリ予定を組めません。其の為概ね午前1件、午後1件のペースでしかアポを取らず、現地スタッフは食事の時間も含めてある程度余裕を持った予定を組んでいました。
お蔭で予想外に道路が空いていて時間に余裕が出来た時に、ボゴタ市中心部とボゴタから(道がすいていれば)1.5時間程度郊外にある古い街並みと昔の岩塩鉱山があるZipaquira(シパキラ)という町の岩塩鉱山の坑道跡を使ったカテドラル(Catedoral de Sal)に行って来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 航空会社
- アビアンカ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コロンビア・ボゴタの国際空港
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空港の名前はエル・ドラド!さすが黄金の国と云われたコロンビアですね。
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数年前に新しくなって、とてもきれいな空港です。
因みに今の時期は雨季なので天気は良くないです。 -
空港から東の方に進むと山を背後にボゴタ市中心部になります。
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旧市街から北の方にあるビジネス・ディストリクトにあるホテルにチェックインします。一応仕事ですからね。
名前はDann Carlton -
結構綺麗なホテルです。
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チェックインをさっさと済ませて、、
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部屋はけっこう広いのですがベッドも巨大で家にあるキングサイズよりも少し幅が広いのではないかと思います。
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到着した今夜は予定を入れていないので、現地スタッフが旧市街に連れて行ってくれました。
でも行き帰りの途中には同業社や取引先などの建物の前を通ったりして視察も兼ねて。 -
旧市街の街並み
思ったより歴史的建造物は見当たりません。 -
此処はエメラルドのトレーディングセンターです。
この後車を降りて中にも入りましたが沢山の店が入っていてエメラルドだらけでした。パッと見た印象ですが、透明度の高いものは色が薄く、色が濃いと透明度が悪い石が多い様です。多分店に入って良い石を買いたいと云わないと出てこないのだと思います。
最近は良い石が採掘し難くなっていると聞きましたが、どうもその通りの様です。
でもたまに良品が出て来るらしいので宝石好きは此処への訪問は外せません。 -
旧市街中心部に歩いて向かうと古い街並みがありました。
ペルーに似たカスティージャ地方の様式なのか?木製のバルコニーが張り出した建物が多い様です。 -
古い建物と扉。
メキシコに比べると旧市街中心部でも歴史的建造物の数は少ない様です。 -
道沿いにも沢山のジュエリーショップが建ち並びます。
コロンビアのエメラルドは世界的にも品質が高い事で有名ですが、エメラルドは他の貴石(ルビー、サファイヤ)に比べると、色素や油脂の含侵処理をして品質を高く見せる処理を見分ける事が難しくて、実は素人には買い難い宝石です。
確かに地元の値段は魅力的ですが、今回は宝石鑑定士の資格を持つ家内が同行していないので買うのは控えようと思います。 -
ボリバル広場中心部に建つカテドラル。以外と小じんまりしているのは、旧市街背後の山の頂上に立つモンセラーテ大聖堂の方が大きく、格が上だかららしい。
今回状況が許せばモンセラーテの丘の上にあるレストランで夜景を見ながら夕食を食べようと云う事でしたが、毎日雨が降って丘にも雲が掛かっていたので断念しました。 -
同じくボリバル広場。鳩が沢山!
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ボリバル広場の周りには政府や市の建物があります。
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カテドラルの左側の道路を入ると緩やかな傾斜が続きます。
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この辺りはまた観光客が多い地域でもあります。
木製バルコニー付きの建物が素敵です。
ペルーのクスコの景観を彷彿とさせますね。 -
坂の先に小さなFernando Boteroの博物館がありましたが、今日は閉館の様でした。残念!
ボテロはコロンビアで最も有名な画家、芸術家ですが、その作品はユーモア溢れる「でぶっちょ」な輪郭で有名です。 -
ボテロをご存じない方にご参考までに彼の作品をモチーフにした、今回購入した土産物の写真を載せますね。
日本でもボテロ展が開催された事がありますが、「ぽっちゃり」を通り越した姿はスマートで均整が取れた、非現実的な通常の絵画、彫刻作品への批判だとも言われています。
うちの長女は大好きらしいですが、私も結構気にいりました。。此れ結構癒されます(^^♪ -
Museo Boteroが開いていなかったので、代わりにMuseo del Oro(黄金博物館)に行ってみる事にします。でも普通の観光客だったら優先順位が逆だろう!って突っ込みは無しで。
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此れがそうですが、閉館時間が18時で今は既に17時20分なので急ぎます。
此処には前史以来、スペイン人の来襲以前に当地に栄えた文明で作り出された多くの黄金製の発掘されたものが展示されています。 -
黄金の巻貝
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16世紀以降スペイン人によって多くの黄金製品が奪われ、溶かされてスペインに運ばれて行き、その奪われた黄金の重量はとてつもない数量だった筈ですが、その収奪を逃れたものが未だこんなに沢山あったとは驚きです。
まさに黄金の国です。 -
支配者が身に付けていたと思われる装飾品。
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ジャガーのマスク
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沢山の黄金マスク
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ワニ?トカゲ?
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とにかく数が凄くてとてもすべてを載せきれません。
日本もかつて黄金の国ジパングでしたが、支配階級がこれ見よがしに黄金の装身具を身に着けるという習慣は余り無かったのではないでしょうか? -
小さいですが、細工が込み入っていて中々凄いです。
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インカ版考える人…
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展示物の重要性が高いからでしょうか?ガラスケースが厳重になってきました
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此れなんか身に付けるだけでもかなり重いでしょうに。
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暗闇から浮かび上がる黄金の顔、顔、顔
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此れは金製ではなく、何故かホッとする造形。
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一体どれだけの黄金製品がつくられたのでしょうか?
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これはコロンビアのNational Treasure (国家的な宝物、国宝)と云われる黄金の筏。
精々20㎝位の長さだが、その精緻な細工はとんでもなく細かい。
一時スペインに収奪されたが、コロンビア政府に返還されたものだそうだ。 -
芸術品としての価値が低いものはこのようにまとめて展示されているのかな。
然し金の総重量はなかなかの量になりそうです。 -
兎に角これでもか!という位の沢山の展示で最後は目がチカチカしそうでした。
かなり急ぎ足で4階もある展示室館内を周りましたが、出口に辿り着いた時には18時15分になっていました。
閉館時間を過ぎていましたが警備員や館内スタッフも鷹揚で助かりました。 -
旧市街を離れてホテル近くの商業地域へ。
沢山のショッピングセンターや商店、ブランドショップ、カフェ、バー、レストランなどもある地域でした。
中をざっと見て周って市場調査。 -
夕食を食べたお洒落なレストランで飲んだClub Colombiaと云うビール。
メキシコのオブスクラ(ブラウンビール)とは違ってギネスの様な上面発酵した様な香りがする美味しい黒ビールでした。 -
さて翌日午前、郊外の訪問先での仕事を済ませ次の予定まで昼食を挟んでも2時間強程余裕が出来たという事で、現地スタッフが次の訪問先からそれ程遠くないZipaquira(シパキラ)という小さな古い街に連れて行ってくれました。
メキシコで云う処の「プエブロ・マヒコ」みたいな街で、「塩の大聖堂」で有名な場所らしいです。 -
街から丘に上がると入口があります。
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カテドラル・デ・サル(塩の大聖堂)と書かれています。
Tripadviserでは評価の高い観光地の様です。 -
此処はかつて大きな岩塩鉱山だった処で、大きく刳り抜かれた坑道跡を大聖堂に改装した場所。
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天井には沁み出して再結晶化した塩が、、、
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これがCatedoral de Sal。塩の大聖堂
壁も天井も全て岩塩で出来ていて、床から天井までは20m以上の高さがあります。
この部屋以外にも沢山の大きな空間が残っていて巨大な地底都市の様です。 -
大聖堂の隣りの巨大空間の奥にあった「塩の瀑布」。
10m以上の高さで結晶した塩が滝の様になっています。 -
多分地下水の通路だったのでしょうね。
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狭い通路の両側ももちろん岩塩です。
多分この丘全体が岩塩で出来ているのでしょう。
壁に触れた指先を緒音舐めてみたら、しょっぱい! -
此処も別の巨大空間。天井の褶曲模様が綺麗です。
かつてこの巨大な坑道跡は貴重な美術品の収蔵倉庫や病院としても使われた事がある様です。安定した湿度と気温なのでしょう。 -
今回入った坑道跡は極々一部ですが、中々広い空間でした。
難を云えば順路の最後が別ルートで出口につながっておらず、もと来た坑道を戻らねばならないのが面倒なのと、暗く滑りやすい岩塩の床で対面通行は余り安全とは言えない点でしたので、将来の改善を期待します。 -
街の中心広場
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岩塩鉱山跡を40分程の観光の後、鉱山跡からZipaquiraの街に下りてきました。
此処の古い街並みもカスティージャ地方のベランダ様式の建物があります。 -
駅に止まっていた列車。
随分ユックリと走るそうですが、ボゴタから約2時間でこの街の駅まで来るそうです。車なら1時間ちょい。 -
昔ながらの駅舎。
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機関車につながれた客車の列。
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此れは昼食で食べた地元のプレート。
血のソーセージ、にチョリソ、豚肉のローストとバナナと黄色いジャガイモを蒸し焼きにしたもの。
豚ローストは表面がカリッとスパイシーで中の実はジューシーで美味しく。黄色いジャガイモはとても甘い味でした。
此れで多分2人前ですが、既に同行者皆、途中の道すがら味見したチーズパンや乳酸菌飲料のKumis等でお腹が膨れているので3人で分けました。 -
午後の訪問先とのアポイントが終わった後に旧市街中心部の外れにあるローカル市場を視察。
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沢山のフルーツが並びます。
地元の市場視察は大好きで、何処へ行っても大体必ず市場には出かけます。
現地の生活を知るには一番手っ取り早い方法です。 -
色んな店がありましたが、視覚的にグロい肉屋等は避けて、フルーツ、野菜の店の写真を中心に掲載します。
肉屋には肉屋なのか?動物の首屋?なのか判らない程沢山の目を?いた生首がぶら下がっておりました。 -
此れはパッションフルーツみたいだが甘く無くてとても酸っぱい!
総じてメキシコのメルカドでも見かける果物が多かったが、鮮度の違いは歴然としている。
こっちが断然新鮮だ。 -
左の赤いのと黄色いのもフルーツで「Tomate de 何とか?」という名前だったが
忘れた。パッションフルーツの仲間みたいな外観です。 -
棚の上はカスタードアップル(グアナバナ)
下にあるのは表面がつるつるした品種のアボカド。こんなツルツルしたアボカドは余り見た事がありません。味見しておけば良かったと後から後悔。 -
ハーブの専門店、もう種類が多くて質問しても訳ワカメ。
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野菜も沢山の種類。
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市場の外観
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此処は現地スタッフが車で通り過ぎてくれた、市場からそれ程遠くない市中心部のCementerio Central(中央墓地)の裏手、Calle21とCarrera19の角辺りです。
この辺りでは日常的に麻薬の取引が行われている場所で、夜は車でも通らない方が良いとの事。日中はごく普通の通りにしか見えないが、それでも見えない所で普通に取引が行われているらしい。
カメラを向けるとまずいらしいのでサッと撮影した。 -
訪問先での仕事を無事全て終え、夕食を食べてから現地スタッフが渋滞した道を空港まで送ってくれました。
夜10時30分離陸のAvianca航空でメキシコには翌午前3時ごろの着予定です。
Aviancaはスターアライアンスメンバーの航空会社でサービスも良いし、以前エクアドルのキトの空港で見かけた赤いスーツに赤いマントを着た美人CAのイメージが印象的だったのですが、今回の夜中のフライトでは何故かどう見ても60歳過ぎのCA2人が飲み物を運んで来たので驚いた。 -
搭乗ゲートには1時間前には来ていた方が良い様です。
お疲れ様でした。
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