常滑やきもの散歩道

2017/04/23 - 2017/04/23

写真教室の実習で常滑のやきもの散歩道の撮影に出かけました。あまりにも天気がよく、光と影のコントラストが強すぎる中での撮影となりました。以前訪れた時は、雨模様でしっとりした感じが良かったのですが、今回はちょっと苦戦しました。ここは夕暮れ時も綺麗とのこと。散策路は二つあるうちのAコースを選びました。

エリア 常滑・セントレア（中部国際空港）(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0

散策路の起点となる陶磁器会館

常滑市陶磁器会館 美術館・博物館

子供達が書いたレリーフ

あちこちに見かける煙突

土管坂

土管坂

登窯。昭和４９年まで実際に使われ、昭和５７年に国の重要有形民俗文化財に指定された

この旅行記へのコメント （2）

• 旅人隊長さん 2017/04/29 20:24:56

  風情のあるところですね〜

  hirootaniさん　　こんばんは！
  
  写真教室ですか！私がフォローさせて頂いてる方たちにも何人か写真教室に入られていて、フォトツアーの旅行記をアップされています。
  やはり皆さん一様に綺麗な写真をを撮られていますよね。
  
  多少私も興味はあるものの、生来の怠け者で、勉強会やら教室やらが苦手で、未だ自己流だったりします。
  なので、今回のhirootaniさんが撮られた被写体は最も苦手な部類、それだけに楽しく、また勉強になる旅行記でした。
  これからも素敵な旅行記楽しみにしています。
  
  　　隊長

  hirootaniさん からの返信 2017/04/30 00:10:31

  RE: 風情のあるところですね〜

  旅人隊長さん、こんばんは。
  
  コメントありがとうございます。私は高校時代から写真をやっていて、経歴だけをいうと４０年ぐらいになってしまいます。ずっと自己流でやってきたのですが、１０年ほど前に地元の文化センターの写真教室に入りました。自分は、どちらかとゆうといわゆる風景写真が好きなんですが、この先生は、近場の町歩きをしながら、その時々でテーマを持って写真を撮るとゆうことを指導されています。美しいものを見ると、勝手にシャッターを押してしまって、あまり考えて写真を撮っていないので、結構辛口の指導を受けます。月に２度の教室で、１回が撮影実習、もう一回がその時の写真を含めた講評です。皆、同じ場所に行っているのに、それぞれの個性で色々な写真を撮ってくるので、とても刺激になっています。
  
  時々、町歩き風の写真が出てきたら、教室の実習だと思ってください。
  
  hirootani