今回は久しぶりに家族４人だけの旅行で白浜に行ってきました。<br />いつ以来でしょうか、4人だけで旅行に行くのは<br />そう思うと子供たちも大きくなり素敵な女性に育ってくれました。<br />感慨深いものがありますね。(#^.^#)<br /><br />さて本題に戻りましょう！<br />この日は土曜日と言うことと観光地であり、そして好天にも恵まれたせいか<br />観光客が白浜に押し寄せてきていました。<br /><br />初日は、グラスボート、白浜定番の三段壁、そしてビール好きな私にとって<br />楽しみだったビール工場の見学、但し車の運転があったので試飲が出来ませんでした。仕方ありません。　　残念！<br /><br />ビール工場をあとにして、今宵の宿「エクシブ白浜」に到着<br />このホテルはアドベンチャーワールドと白浜空港の近くにあり<br />又、高台に建っているので景色も良く立地条件抜群のホテルです。<br />いつものように休憩後温泉に入ることに<br />その後食事を頂き次の日に備え、早めの就寝<br /><br /><br />このあとＮｏ．２に続きます。<br /><br /><br />

2017 久しぶりの4人での家族旅行　和歌山の南紀白浜に行ってきました。天気も良く最高の旅行になりました。Ｎｏ．１

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2017/04/22 - 2017/04/23

199位(同エリア1991件中)

#その他

せーやんさん

今回は久しぶりに家族４人だけの旅行で白浜に行ってきました。
いつ以来でしょうか、4人だけで旅行に行くのは
そう思うと子供たちも大きくなり素敵な女性に育ってくれました。
感慨深いものがありますね。(#^.^#)

さて本題に戻りましょう！
この日は土曜日と言うことと観光地であり、そして好天にも恵まれたせいか
観光客が白浜に押し寄せてきていました。

初日は、グラスボート、白浜定番の三段壁、そしてビール好きな私にとって
楽しみだったビール工場の見学、但し車の運転があったので試飲が出来ませんでした。仕方ありません。　　残念！

ビール工場をあとにして、今宵の宿「エクシブ白浜」に到着
このホテルはアドベンチャーワールドと白浜空港の近くにあり
又、高台に建っているので景色も良く立地条件抜群のホテルです。
いつものように休憩後温泉に入ることに
その後食事を頂き次の日に備え、早めの就寝

このあとＮｏ．２に続きます。

エリア

南紀白浜(和歌山)

旅行の満足度: 4.0

観光: 3.5

ホテル: 4.0

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 自家用車

阪和自動車道「紀ノ川ＳＡ］でまずは休憩
同上
ここで昼食を
子供たちは「しらす丼定食」を
私は「豚のしょうが焼き定食」を注文
阪和自動車道を降り目指すはグラスボート乗り場
「円月島」が見えてきました。
グラスボート乗り場にやってきました。
遠くに円月島が見えます。

今回はこの嫁の愛車での旅行
因みに車はダイハツ「キャストターボ」です。
さーチケットを購入しましょう！
こんな粋な貝殻で作ったウエルカムボードがありました。
乗り場近くでこんな企画がされていました。
青色と金色の貝殻が砂浜に撒かれており
見つけたら何か景品を頂けるそうです。
後で挑戦してみよう！

キップ売り場です。
大人１５００円、子供７５０円

大人４枚分を購入し乗り場へ
このグラスボートで海中を見学です。
船内の様子です。
子供たちがうれしそうに騒いでいました。
円月島の近くまでやってきました。
円月島

正式には「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。
先ほどの企画の件ですが
金色の貝殻を見つけるとこれが貰えます。

ストラップでしょうか。
青色の貝殻を見つけるとこれが貰えます。
で！
私は青の貝殻を見つけたので
これを頂きました。
この付近の海抜は２．６ｍあるそうす。
ウエルカムボードの裏にはシーユアゲイン！

又来ますね

白浜観光案内図です。
次にやってきたのは、定番の三段壁です。
案内の沿って行くと
商店街？に沿って行くと
三段壁解説図ですね。
夕方にもかかわらずまだ沢山の観光客がいました。
ここが三段壁の洞窟へのエレベータ乗り場です。
同上
三段壁行くまでにこのような看板が出ていました。
三段壁にはあまり人目のつかない茂みの中に大きな岩に文字が刻まれた「口紅の碑」があります。

1950年6月10日、許されぬ結婚と病苦から岩に「白浜の海は、今日も荒れている」と口紅で書き遺し、生まれ変わって一緒になることを誓い合って若い男女が青い海に身を投じました。
口紅で書き遺された文字は二人の思いが成就するようにと、友人が翌年の同じ日に岩に刻みこんだといわれています。
二人とその友人の想いには、恋愛成就の意が込められていることからか、カップルや夫婦で触れるといつまでも一緒に幸せになれるという噂や、好きな人と一緒に触れると両想いになれるという噂もあり、現在ではデートスポットして沢山の
カップルが訪れているそうです。
次にやって来たのは、楽しみにしていた「なぎさビール工場」です。

早速入ってみましょう！
工場内です。
お店の方に説明を聞きながら工場内を見学
因みに案内料は無料です。

この日は、作業はされていませんでした。
この中にビールが入ってますが
どれくらい入ってるのかすいません忘れました(#^.^#)
同上
同上
同上
これから紹介する機械類は以前使っていたそうです。

これはビンの中を洗浄する機械だそうです。
ここで洗浄したビンを乾燥します。
これはビンにラベルを貼る機械だそうです。
これでビンにビールを注入します。

以前はこのような工程でビールが出来ていたそうです。
今はほとんどがオートメーション化されているそうです。

ここで次の日に立ち寄ることを言って、
ホテルで湯上りに飲むビール１本購入をし
ホテルに向かいました。