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土肥金山と比べると設備等に差があり個人経営の温かさが伝わり探検気分も味わうことができました。<br />しかし、ガイドのおじさんが熱心に説明してくれるのですが伊豆弁の訛りが強烈で理解で理解できない部分が多々ありました。<br />4トラの天正金山は「附」と「付」の違いで2ヵ所のスポットなっていますがもらったパンフレットは「附」となっていました。<br />

龕附(がんつき)天正金山

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2017/04/19 - 2017/04/19

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アルプ・グリュム

アルプ・グリュムさん

土肥金山と比べると設備等に差があり個人経営の温かさが伝わり探検気分も味わうことができました。
しかし、ガイドのおじさんが熱心に説明してくれるのですが伊豆弁の訛りが強烈で理解で理解できない部分が多々ありました。
4トラの天正金山は「附」と「付」の違いで2ヵ所のスポットなっていますがもらったパンフレットは「附」となっていました。

  • 駐車場の一角に入場券売り場が、土肥金山と比べると雲泥の差です。<br /><br />4トラに地図には「附」と「付」の違いで2ヵ所存在します。<br />位置関係は道路を隔てた明治館の宿の関係から「附」を選択しました。<br /><br />一体「付」の方は???????<br />大変紛らわしいので4トラのスタッフは調査の上「付」の方を削除願います。

    駐車場の一角に入場券売り場が、土肥金山と比べると雲泥の差です。

    4トラに地図には「附」と「付」の違いで2ヵ所存在します。
    位置関係は道路を隔てた明治館の宿の関係から「附」を選択しました。

    一体「付」の方は???????
    大変紛らわしいので4トラのスタッフは調査の上「付」の方を削除願います。

  • 駐車場から見えていたのは入り口(表紙の写真)は体験掘りのための入り口でした。<br />本来の鉱山の入り口までの間にジオラマ模型がいくつか展示されてありました。<br /><br />これは水銀アマルガム作成の場<br />かなり専門的です。

    駐車場から見えていたのは入り口(表紙の写真)は体験掘りのための入り口でした。
    本来の鉱山の入り口までの間にジオラマ模型がいくつか展示されてありました。

    これは水銀アマルガム作成の場
    かなり専門的です。

  • かなり精巧なジオラマでガラスで保護されてあるのですが周囲は草生していているのがとても残念です。<br /><br />これは千石船にて江戸へ輸送の場<br />

    かなり精巧なジオラマでガラスで保護されてあるのですが周囲は草生していているのがとても残念です。

    これは千石船にて江戸へ輸送の場

  • 江戸金座 延金荒切の場

    江戸金座 延金荒切の場

  • 後藤役所の図<br /><br />具体的な説明がないので???です。

    後藤役所の図

    具体的な説明がないので???です。

  • 伊豆の金山は佐渡の金山とともに古くから聞こえたかく広く人々に知られています。天正年間の頃より伊豆各地で採掘され始めて大判・小判の地金になりました。中でもこの坑道(間歩)は古く金山の??と言われます。この金山は天正5年(1577年)より採掘されたもので戦国時代の技術が当時のまま保存されており江戸幕府金山奉行の大久保石見守の姿が彷彿とされます。坑道は金銀鉱脈を追い金槌と鑿を用いた手掘りによるものです。全長は約33間(約60m)で途中には鉱床と天井が階段になっている所があります。坑口より約40mのところには地上へ抜ける高さ23mの竪坑(換気・煙貫)があります。これらは坑内で松明の灯を使用していたので空気(酸素)を循環させる必要がある為です。坑道の最奥部は扇形の極めて目珍しい神庫(ガン)になっています。金山としては稀有のものです。ガン造成の由来はこの金山の金子(坑夫)達が最奥部中央に現存する鉱脈が多量の金銀を含有していることに驚きさらに掘削を続けて神秘幽玄な深奥を穢す神のたたりがあると恐れ鉱脈を山の神として祭祀するために祠を刻んで休山したのです。考古学の泰トウ軽部慈恩氏がこれをもって「ガン附天正金鉱」と名づけられました。そうげんなこの手掘り坑道は精密細緻を極めガンの造成をはじめとして掘削技術は一種の芸術でり考古学、地質学、経済学上の参考資料として高く評価され現在土肥町指定文化財になっています。また山麓の地名は「釜屋敷」と呼ばれていますが採掘した金銀鉱石を製錬したところであります。

    伊豆の金山は佐渡の金山とともに古くから聞こえたかく広く人々に知られています。天正年間の頃より伊豆各地で採掘され始めて大判・小判の地金になりました。中でもこの坑道(間歩)は古く金山の??と言われます。この金山は天正5年(1577年)より採掘されたもので戦国時代の技術が当時のまま保存されており江戸幕府金山奉行の大久保石見守の姿が彷彿とされます。坑道は金銀鉱脈を追い金槌と鑿を用いた手掘りによるものです。全長は約33間(約60m)で途中には鉱床と天井が階段になっている所があります。坑口より約40mのところには地上へ抜ける高さ23mの竪坑(換気・煙貫)があります。これらは坑内で松明の灯を使用していたので空気(酸素)を循環させる必要がある為です。坑道の最奥部は扇形の極めて目珍しい神庫(ガン)になっています。金山としては稀有のものです。ガン造成の由来はこの金山の金子(坑夫)達が最奥部中央に現存する鉱脈が多量の金銀を含有していることに驚きさらに掘削を続けて神秘幽玄な深奥を穢す神のたたりがあると恐れ鉱脈を山の神として祭祀するために祠を刻んで休山したのです。考古学の泰トウ軽部慈恩氏がこれをもって「ガン附天正金鉱」と名づけられました。そうげんなこの手掘り坑道は精密細緻を極めガンの造成をはじめとして掘削技術は一種の芸術でり考古学、地質学、経済学上の参考資料として高く評価され現在土肥町指定文化財になっています。また山麓の地名は「釜屋敷」と呼ばれていますが採掘した金銀鉱石を製錬したところであります。

  • ここが金山への入り口です。

    ここが金山への入り口です。

  • ここが金山への入り口横の上方にはいくつかの金銀鉱露頭が見られます。

    ここが金山への入り口横の上方にはいくつかの金銀鉱露頭が見られます。

  • 廃坑の後は一度放置されていたそうです。

    廃坑の後は一度放置されていたそうです。

  • いよいよ入坑します。<br />江戸時代の方は現在よりも身長が低かったのか頭ぎりぎりの高さです。

    いよいよ入坑します。
    江戸時代の方は現在よりも身長が低かったのか頭ぎりぎりの高さです。

  • 尺取り<br />長さを測った印

    尺取り
    長さを測った印

  • 自然の空洞

    自然の空洞

  • 手火松の煙

    手火松の煙

  • 竪坑<br />構内の喚起、松明の煙貫

    竪坑
    構内の喚起、松明の煙貫

  • 現在は草で覆われていますが明り取り、換気として空けられた穴です。

    現在は草で覆われていますが明り取り、換気として空けられた穴です。

  • 音響調整<br />空気の対流装置

    音響調整
    空気の対流装置

  • 変功安山岩

    変功安山岩

  • 今では照明器具が設けてありますが江戸時代は暗い中での作業だったと思います。

    今では照明器具が設けてありますが江戸時代は暗い中での作業だったと思います。

  • 龕(ガン)<br />「これ以上は掘り進めてはいけない」「山の神を鎮める」という意味だそうです。

    龕(ガン)
    「これ以上は掘り進めてはいけない」「山の神を鎮める」という意味だそうです。

  • 探検気分です。

    探検気分です。

  • 金銀鉱脈部分<br />細い筋状となっているので判りにくい。

    金銀鉱脈部分
    細い筋状となっているので判りにくい。

  • 金銀鉱脈

    金銀鉱脈

  • 鍛冶屋で使う鞴(フイゴ)の理屈の換気壁

    鍛冶屋で使う鞴(フイゴ)の理屈の換気壁

  • この辺りはダイナマイトに依る掘削部分です。

    この辺りはダイナマイトに依る掘削部分です。

  • 出口直前にある金銀鉱脈

    出口直前にある金銀鉱脈

  • ここが出口です。

    ここが出口です。

  • 出口のすぐ横には石切り場<br />東京品川の御台場の石を切り取った場所<br />

    出口のすぐ横には石切り場
    東京品川の御台場の石を切り取った場所

  • 駐車場から見えていた鉱山の入り口は体験掘りのためのものでした。

    駐車場から見えていた鉱山の入り口は体験掘りのためのものでした。

  • 体験掘りのための施設ですので天井部分も高くなっています。<br />この真下に鉱脈があるそうです。

    体験掘りのための施設ですので天井部分も高くなっています。
    この真下に鉱脈があるそうです。

  • 体験掘りについて細かく注意事項が記述されています。

    体験掘りについて細かく注意事項が記述されています。

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