2017/04/08 - 2017/04/11
355位(同エリア1655件中)
かずさん
二回目の西安。
今回は現地の友達の披露宴に招かれての旅行なので、あまり観光は出来ませんでしたが、友達の親族との再会、披露宴への出席、友達の従妹の家でのお泊り、早朝の裏路地散歩など感動的で楽しくて普通の旅行と一味違う素顔の中国が楽しめました。
三原県での二日目。今日は今回の旅のメインイベントの披露宴当日。
みんなと一緒に楽しめました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
二日目のホテルでの朝食。
私は普段朝食を取らないのですが、せっかく中国に来たんですし、朝食はホテルからの無料サービスのビュッフェスタイルとの事ですし、ここの肉まんがとても美味しいという事でしたので食べる事にしました。
多分とても辛いだろうと思い少しずつ少しずつ皿にとる。
期待を裏切る事なく…辛い!少しずつにして良かった。すぐに体がポカポカしてくる。
肉まんはとても美味しい!
キャベツの浅漬けのようなものは程よい辛さで肉まんとよく合う。
塩焼そばのようなものは……
この時、たまたま同じテーブルになった新郎側の親族の方々と辞書とゼスチャーで20分ほどお話。この間の話の内容は名前を聞いただけ、笑えるくらいお互いが伝える事に一生懸命で楽しい時間。 -
日本では会場まで新郎側新婦側別々に行くのが普通ですが、ここでは新郎が新婦を家まで迎えに行くという事でした。
朝早くからホテルの前には高級車の列。
車は全部新郎が手配して集めてくるとのこと。車列に使う車種で結婚式のランクが決まるらしいです。
今回は先頭がジャグアー、続いてリンカーン、BMW、ワーゲン、アウディ、アコード……
全部で10台。全部が海外からの輸入車。
ちなみにジャグアーのランクはかなり上で、国産車(中国産)は最低ランクのようです。
我が家はこの時はワーゲンに乗せて貰いました。予定ではリンカーンだったのですが(笑)
(空港への迎えはリンカーンでしたのでリンカーンはすでに体験済み)
さて、いよいよ出発の時間。
爆竹は鳴りまくるわ、花火は上がるわ、クラクションは鳴りまくるわでホテル前はかなり賑やか。
赤いリボンを着け街中を走り抜ける車列を道中ずっと撮影班が撮り続けてました。
あんな撮り方(汗)を日本ですれば……(笑) -
新婦の家でも爆竹の嵐。
-
新婦の家に着いても簡単に事は運びません。
迎えに行ってもなかなか新婦は部屋から出てきません。
出てこない新婦の部屋のドアの前で中に入れて貰うための交渉(?)が始まります。
中国語なので何を言ってるのか分かりませんが、一生懸命呼びかけてました。
と同時に、ドアの隙間からお金を差し込み、それをドアの内側で子供たちが受け取り新婦と相談、無事まとまればドアが開く。のようなシステムで、その間のみんなのやり取りが楽しくて言葉は分からないのですが一緒になって笑ってました。 -
やっとドアを開けて貰える。
開けて貰うまで20分ほどかかってたかも……いや、もっとかも(汗)
しかしここからが本番のようで、花束を渡したり、ひざまずいて愛の言葉(多分)を伝えたりします。友人たちも新郎に「こんな事を言えば、あんな事を言えば」となにやら知恵を貸してるようですがなかなか新婦は動こうとしません。30分以上そんなやり取りをしてました。
息子たちの年齢とあまり変わらない、そんな二人のやり取りに何故か涙ぐんでしまいました。
最後にはなにか卵かけご飯のようなものをお互いが食べさせて、やっと新婦が動き出します。
またまた高級車軍団で会場に向けて出発です。
道中、曲がり角や前から車が来て退いてくれた時には、赤い布のようなもので作ったお金に見立てたものを道に撒いてました。 -
披露宴会場に到着。
最初、我が家は友達の席の隅っこに案内されたのですが、親戚の方が来て「こっちこっち」と言って隣ののテーブルに移動。するとまた親戚の方が来て「こっちこっち」と言ってかなり濃い親戚のテーブルに移動。そこにお母さんが来て「あなたたちはこっち」と言ってステージの前の一番良い新婦の親と伯父さんのテーブルに移動。「貴賓」と書いた花飾りを着けてもらい席に落ち着く。
会場の中の何人かは顔見知りですが、ほとんどの人が初対面です。
海外から来て披露宴に突然現れた私達ですが、みなさん快く歓迎してくれてました。 -
娘家席。
-
スプライトとオレンジジュースとアルコール度数45度のお酒。
-
なんというお酒か漢字が読めませんが、アルコール度数45度。
きつかったけど美味しかった。
伯父さん二人がストレートで飲んでました。一時間もかからずに空になってました。 -
日本では定番の集合写真の撮影は無く、小グループごとの撮影でした。
披露宴には普段着で出席すのが普通らしいです。礼服やスーツは着て行かないとのことです。
祝儀は中国では真っ赤な祝儀袋に入れて渡すらしいのですが「日本式がいい」との新婦のリクエストで、水引のついたキラキラした祝儀袋で渡しました。日本円で。
ステージで大きく映し出されているプログラムにある「海外客」が私達家族の事です。
ジャニーズのような若くてイケメンのお兄さんの司会がテンポよく、言葉が分からないなりにも楽しく時間が経っていき、そのうち、やっぱり泣かせの時間もあり、両親につられて思わずホロリ。親の思いは万国共通。うん。 -
そうこうしていると、いよいよ私のギター弾き語りの番です。
ギターは、新婦の従姉妹の子供のギターで、マイクスタンドを二本と伝えてあったのですが……ギターの前に座っている彼がギター用のマイクスタンドでした(^_^;)
ちなみに曲名は新婦からのリクエストで
「糸」「幸せ」の二曲でした。
友達から「挨拶も歌も日本語で」と言われていたので
日本語であいさつ。
あいさつで 「ウワァー」
間奏で 「ウワァー」
歌が終わって「ウワァー」
250人の歓声は気持ち良い~(笑) -
披露宴の食事。
中には辛いものもありましたがとても美味しかったです。
量が多くてほとんどの皿が半分以上残ってました。
唄うと言う事もあり歌が終わるまであまり飲み食いせずにフルーツとお酒を少しだけに抑えてたので、私はここから本格的な食事の始まりです。挽回せねば……
何度かコップに45度のお酒を注がれ「飲め」……当然の事ながら無理
隙を見てサッと空いてる器にお酒を移してスプライトを入れておく。
乾杯はしょっちゅうある。
「乾杯!」……そこでグラスを一気飲み
乾杯しながらそれを笑って見ていた伯父さん、みるみる表情が変わってきて目がクリクリになり一気飲みを止めに来ようとする。そこで「スプライト」と言ってみんなで大笑い。
大成功! -
チャーシューのような肉料理。
この下に引き肉が山のように・・・ -
先ほどの肉は、この蒸しパンのようなものに挟んで食べます。
-
中華風ハンバーガーかな。これが私の一番のお気に入りでした。
-
椎茸ではありません。
椎茸の格好をした、中に黒糖の餡が入ったお菓子です。
椎茸が超苦手な私は見た目でアウト。 -
披露宴も二時間を過ぎてくる頃、少しずつ照明が落ちていき、そのうち会場スタッフの方付けが始まり、暖房も止まり、まだ食べているテーブルの方付けも始まり、日本のように新郎新婦によるお客さんの見送りなども一切なく、早い話が流れ解散で披露宴が終わる。
このシステム、さっぱりしてていいかも。
その後1時間ほどホテルの部屋で休んでいると「出かけますよ」と、お呼びがかかる。
カラオケ屋さんで二次会とのこと。今回はリンカーンで移動。
とても大きなカラオケ屋さんのとても大きな部屋に通され、親族のみなさんと楽しく3時間ほどカラオケ大会で大盛り上がり。
日本語の歌も何曲かあり、千昌夫、テレサテン、などを唄う。
中国でも人気があるらしく、うけた。良かった。
ちなみに玉置浩二さんは一曲もなかった(-_-;) -
とても広く、とてもギラギラの、とてもエコーの効いた、とても大きな音量のカラオケルーム。
-
スイカの塔。
スイカの皮でデコレーション。
スイカに限らず果物はどれも甘くて完熟で美味しかった。完璧な地産地消なんでしょうね。 -
ハルビンビール。中国で一番いいビールらしい。
もちろん常温。常温で飲むのが一番美味しいのだろうと思えるほどサラッと飲める。
テーブルの端に何十本も置いてあった。帰る頃には空瓶が…
ここで一旦ホテルに帰る。この時はジャグアー。 -
三時間カラオケの後の、晩御飯。
今日は朝起きてからずっと何かしら食べ続けているような気が……
……深く考えるまでもなく確実に食べ続けている。
この時点で午後8時。 -
メニューを撮っていいかと店員さんに尋ねたら「私が撮るからカメラを貸して」と言われる。それがこの写真。
店員さん曰く「これで良し」との事でした。撮った後、当然の事ながらサッとメニューは引き上げられました(笑)
これメニューの中の1ページなのですが、何が書いてあるのやら……
料理の写真が撮りたかったのに(笑) -
中身は割り箸ではなく普通のお箸。
-
壁のテレビに厨房が映し出されている。
お客さんより調理人の数が多いのではと思うほどの人数。
料理によって作る人が違うのだそうです。
ある意味、料理のスペシャリスト集団か?
隣のテーブルの6名様はご飯を食べながらみんなでゲームを楽しそうにしていました。
日本でいうと、カップにサイコロを入れて出た目を当てるちょっとやんちゃな大人の人がするゲームの様な感じでした。 -
朝から食べ続けてるいるのに不思議とお腹に収まっていく。
当然体はポカポカ。
店を出る時に、ゆっくり店内を見ながら歩いていて私と息子の二人が店を出るのが遅くなってしまう。
そのとき、私達の食事中何回もテーブルのまわりを意味もなくブラブラと見に来ては、その都度上司に注意されていた一番若そうな店員さんに日本語で「こんにちは」と声をかけられる。
「日本語わかるの?」と言うと、少しだけ日本語が出来るとのこと。
私達と話をしたかったんでしょうね、店員さんが知ってる単語をどんどん言ってくる。
そのやり取りを聞いていたお客さん達が私達の事を日本人と分かったらしく店内がザワザワし始める。
どうしたのか……
でも、そのうちザワザワが笑顔に変わって店内が「ニーハオ」の嵐。
なかなか出てこない二人が心配になったのか妻と友達が様子を見に来る。
その時二人は「ニーハオ、ニーハオ」「ニーハオ、ニーハオ」
お店に居た子供たちが店の外まで出てきて、子供達のお見送り付きで店を後にする。
地元の人のおおらかさに気分良くホテルに帰る。
三日目は観光。つづく……
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