2017/04/08 - 2017/04/08
3位(同エリア314件中)
てくてくさん
呼子のいかを堪能したのちに、すぐ近くにある名護屋城跡に行きました。ここ名護屋城は豊臣秀吉が唐入り(朝鮮出兵)する際に対馬海峡を渡る拠点としたお城跡です。波戸岬の丘陵を中心に17万㎡にわたり築かれた平山城の陣城で、五重天守や御殿が建てられ、周囲約3キロメートル内に120カ所の陣屋がおかれました。 城の周囲には城下町が築かれ、最盛期には人口10万人を超えるほど繁栄したそうです。
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レンタカーを転がして到着。
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名護屋城跡はあちらのようで。
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城跡の入口がありました。
名護屋城跡 名所・史跡
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1人100円の協力金のお願い。安いうえに住民税払っていないからもちろん払いました。
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パンフを頂きました。
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城内はほぼ桜が満開。
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でも愛でている人は少ないようです。街中でも花見をしている人が少なく、九州の人ってあまり桜が好きでないのでしょうか?
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あちらにも
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こちらにも桜が咲いています。
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名護屋城の地図。波戸岬に構築していました。
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お城の周囲にも全国の大名が陣屋を置いていました。
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天守閣まで近いようです。
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こちらでも桜が満開。
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これらの案内図は陶磁器製。
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桜が咲く坂を上っていきます。
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いい時期に訪問できたようです。
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石垣
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緩やかな坂です。
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本丸は左のようです。
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桜だけでなくツツジも咲きだしていました。
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さらに登ります。
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ここは三の丸。あの上が本丸のようです。
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ここにも石垣が組まれています。
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本丸に進みます。
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階段を登ると
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どうやら本丸跡のようです。
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とても高い石碑がありました。東郷平八郎「名護屋城跡」碑。
名護屋城本丸跡 名所・史跡
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名護屋城の絵。結構立派な天守閣があったようです。
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天守閣はここにありました。
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天守閣の基礎石
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ここからの景色は抜群。ここは遊撃丸か。
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名護屋城跡と各大名の陣跡を示す案内板。
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足元には春の野花が咲いていました。
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そろそろ次に向かいます。
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