2017/04/05 - 2017/04/05
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xiaomaiさん
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2017年春の中国旅行
3月31日~4月2日、5日:北京
4月3日~4日:天津
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旅の最終日は7時半に起床し、8時からホテル内で1時間をかけて朝食。部屋に戻り、NHKの「うたコン」を観て、10時半にチェックアウト。荷物をフロントに預け、地下鉄北京駅へ。10時57分に2号線に乗車し......
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宣武門駅で4号線に乗り換え......
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11時43分に円明園駅に到着。円明圓は駅からすぐのところ。
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写真を撮りたいと思うところが非常に多い。
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このような景観に心もゆったりする。
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円明園は実際には「円明園」「長春園」「綺春園」の3つからなる。入園してすぐのエリアは綺春園で、船に乗船して移動することもできる。日差しの強い夏はこの手もあるとは思うけど、春はやはり歩いたほうがいい。
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1709年(康熙48年)、清朝4代皇帝康熙帝が、皇子の胤禛(いんしん)に下賜した庭園がその起源となる。胤禛が皇帝(雍正帝)に即位、1725年(雍正3年)以降様々な建物が増築され、庭園も拡張された。
(ウィキペディアより引用) -
十二生肖獣首銅像が展示されている。もともと海晏堂にあった水力時計に設置されていた銅像で、顔が十二支、体は人間。展示されているのは頭部のみ。
牛、虎、猿は中国の財団がオークションで競り落とし(3137万香港ドル)、国家に寄贈した。豬はマカオの企業家である何鴻?が買い取り、中国の財団に寄贈。馬は台湾にあったものを何鴻?が6910万香港ドルで競り落として中国に寄贈。鼠と兔はフランスでオークションにかけられ、福建省の企業家蔡銘超が競り落とすも、代金を支払わなかった結果、現在もフランスにある。龍、蛇、羊、鶏、犬はいまだに所在不明で、展示されているものは復元されたもの。
画像はその行方不明になっている羊のレプリカ。 -
犬も行方不明。
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鶏も行方不明。
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十二生肖獣首銅像の展示館出口には記念品ショップ。
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ここそこに多くの花が咲き誇っていて、春に来てよかったと思った。北京の夏は非常に暑く、冬はかなり冷え込む。
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空気の質が悪いせいで、空の青さが今ひとつ。
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船に乗ってのんびり移動するのもいとをかし。
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有名なラビリンス。
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自分のすぐ前を中国の地方からやってきた青年が歩いていて、その青年について進んでいた。青年はなかなかこの画像のゴール地点にたどり着けず、苦笑いをしていた。
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往時は格格(満州語で姫の意味)がここで遊んでいたのかな。
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1856年(咸豊6年)に勃発したアロー戦争(第二次アヘン戦争)に際して、北京までフランス・イギリス連合軍が侵入、フランス軍が金目のものを全て略奪したのち、遠征軍司令官エルギン伯の命を受けたイギリス軍が「捕虜が虐待されたことに対する復讐」として徹底的に破壊し、円明園は廃墟となった。これに対して円明園を評価していたヴィクトル・ユーゴーら一部の文化人はこの破壊行為を批判した。
(ウィキペディアより引用)
画像にロープでつなげられた杭があるけど、ここに座ると...... -
「そこは座らないでください」と画像の男性にやさしい声でささやくように注意を受ける。北京地方の人の中国語は抑揚が激しく、話す声も大きい人が多い中で、この男性は特異な存在。中国南方などの地方出身者なのかもしれない。
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本格的カメラで撮影する人も多くいた。
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空がもう少し青かったらよかった。
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このピンクはホントに鮮やかな色合い。
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獅子林近辺には黒鳥が生息している。
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その近くに「円明園全盛期全景模型展」をしている建物がある。往時の華やかさを想像できるから、ぜひ見ておきたい。
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水と融合する中国式建造物
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宮殿
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ラビリンス
西洋楼はイタリア人性教師にして画家でもあった郎世寧(Giuseppe Castiglione)もその設計に関わっていたけれど、今ではそれは遺跡としてしか見ることができない。復元させるべきかという論争は1980年代以降なされていて、賛否両論がある。2007年の調査では、7割以上が「国辱を忘れるべきでないから、復元させずにこのままにしておくべきだ」という理由で反対をしているそうだ。 -
このエリアは人がいなかった。
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円明園で最大の湖「福海」。端午節にはボートレースが行なわれ、冬季は凍った水面を滑る船に皇帝が乗って遊んだらしい。歴史ドラマ『後宮甄嬛傳』が思い出される。
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のどかな春の日、穏やかな水面をただ眺めて過ごす若い恋人。
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宮殿内にこんな大きな湖。
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園内はよく整備されていて、ゴミが落ちていることはなかった。
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春以外の景観はどのような感じなのだろう。
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ザ・春
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イチオシ
絵画の世界
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この日はだいぶ気温が上がった。この二人はなぜ上着を脱がなかったのだろう。自分は白い長袖シャツ1枚という服装だった。
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広く長い道
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園内は非常に広く、徒歩ですべてを歩き切ることは到底無理。それで、このような二人乗り自転車や
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4人乗り自転車をレンタルすることもできる。
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でも、電動車での移動がいちばん楽。
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食事ができるところもある。
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園内見学をしたのは11時50分から14時50分までの3時間。3時間いても、見学できたのはほんの一部。ここは早朝に行って、閉園時間までいるぐらいの気持ちで行くべきところだと思った。
再来したいと思い、そのときのための予習ができるように、園内のギフトショップで円明園のDVDを購入した(30元)。それから、保存版の地図も入り口で購入した(10元)。 -
地下鉄で北京駅へ戻る。
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このベンチ、角度が非常にいい。3時間歩き続けた体をやさしく支えてくれた。
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ドアの中央は降りる人のために空けませう。これが守られているかどうかは駅によって異なった。地方から来た人が多く利用する、主要な駅では、降り切っていないうちに、乗車する人もいたけど、以前と比べれば、秩序が形成されている。
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北京駅に戻ってきた。
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ホテルと同じビルにある「真工夫」で食事。新メニューと書いてあって、つい飛びついてしまったけど、要は牛丼。でも、中国っぽい味がした。
16時半にホテルで荷物を受け取り、空港へ向かった。 -
2号線で東直門へ。ここで空港線に乗り換えるんだけど、前回同様、乗り換え口を行き過ぎてしまった。大きいE出口の右側に空港線への乗り換え口がある。
17時4分に東直門駅を出発し、17時23分に空港に到着。 -
搭乗手続きを済ませ、出発ターミナルへ移動。
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19時45分発のエバー航空715便は2分遅れて出発。でも、滑走路を1本しか使えなかったらしく、2時間ほどの離陸待ち。
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機内食
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22時55分に到着予定だったけど、実際は0時27分の到着。空港バスとタクシーを乗り継いで、帰宅したのは2時40分。就寝したのは4時。前回の北京旅行は搭乗する便が搭乗後にキャンセルとなって、翌日の帰台となったから、それよりはよかったのかもしれないけど、非常に疲れた。次回の北京旅行はスムーズに帰って来れることを祈っている。
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