2017/01/11 - 2017/01/16
645位(同エリア3278件中)
チョコさん
1月14日(土)滞在3日目
アル・ファルーク・オマール・ビン・カタブ・モスク訪問
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日中のドバイファウンテンを見る
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ドバイモールで買い物
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マイアバヤを買いにスークへ
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ホテルで朝食ビュッフェ。
日本人が多いので、日本食もありますが、私は違うものを。
日本食とエスニック系の料理が出るレストランなので、朝食もそんな感じです。
パッタイやナシゴレン、ピサンゴレン(揚げバナナ)などもあります。
生のスイカジュースが美味しかったです☆
パンはやめて、この日はオートミールにバナナのシロップ煮。
オムレツは、色んな具材から好きなものを選んで入れてもらえます。
ただ、ふわとろ系ではなく、『卵焼き風』です(^_^;) -
大きなボウルの中にシロップ漬けのフルーツがあるんですが、缶詰のフルーツミックスではなく“生”なのでオススメです!
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パンコーナー。
結構たくさん種類があり、パン以外にマフィンやドーナツなど、色んなものがあります! -
朝食の後、ドバイ初日に下見をしたモスクに1人で行くことに。
ホテルからの道のりを調べたら、17キロ。
メトロで行くことも出来るけど、結構次回がかかるようなので、タクシーで(^_^;)
ドバイは日本よりタクシーが安く気軽に乗れるので、ついつい利用します。
2人以上なら一人あたりが割安なのでメトロよりいいかもしれませんね!
ドライバーに住所とモスクの名前、写真を見せたけどわかっていない感じ…。
場所わかりますか?と何度聞いても、大丈夫!”という返事。
私は事前に友達と車で行ったので道を覚えていて、なんとなくわかりますが、やっぱりドライバーはわかっていませんでした(@_@)
モスクがあるエリアに来て、えーっと、ここからどっちかな?みたいな独り言を言い出したので、「ここから歩くのでもう降ります!」と、降ろしてもらいました(^_^;)
その場所がこちら。まさか歩く予定じゃなかったから、普通の格好で来てしまいました。。。
サングラス忘れた(泣)
すっごく快晴で、かなり日差しの強い中歩くことに(T-T)
ちなみに、歩いてる人なんて一人もいません(笑) -
空のブルーに映えるこの建物。
お金持ちの方の豪邸でしょうか?
このエリアは高級住宅街だそうで、大きな家がたくさん!そりゃ歩いてる人なんていないですよね(笑) -
無事モスクに到着。
ちゃんと女性専用ゲートから入り、しばらく進むと右手に建物があり、そこにアバヤを貸してもらえる部屋があります。
覗いてみると、若い女性の方がいて、『モスクの中に入れますか?』と聞くと、慣れた様子でノートを出され、名前と国籍を書くように言われました。
その後、無地の黒いアバヤをその場で着せてもらえます。
その後は自由にモスクの見学が出来るようで、とりあえず行ってみました! -
モスク入り口。
ここで靴を脱ぎます。
この上の天井がすごく綺麗でした☆ -
脱いだ靴は写真右端の下駄箱に。
キレイに磨かれたピカピカの床。素足で歩くと気持ちいい☆ -
細かい模様でとてもキレイ!
ライトが点いてる時もキレイなんでしょうね(*´∀`) -
色んな色がありますが、これもコーランでしょうか?
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扉のガラス部分の模様が素敵でした(^^)
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写真はイマイチですが、パノラマで撮ってみました!
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色の組み合わせがすごくキレイ☆
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ガイドブックなどでは、『ジュメイラモスク』がドバイで1番"と言われていますが、私はこちらのほうが好きです☆
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5人ぐらい見学に来られている方がいましたが、すぐに出られたので、広いモスクに私1人。途中から、監視役?のような方が1人入って来られました。
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口を開いた顔のようです(^_^;)
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なんと書いてあるのかさっぱりわかりません(@_@)
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沢山のコーランがきっちりと並べられています。
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ステンドグラスのような大きな窓(^^)
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綺麗な柱!!
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色んな所にボックスティッシュが置かれていました。
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眩しすぎる光(☆。☆)
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スピーカーが綺麗すぎました(*´∇`*)
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最前列近く。
座って見ると、こんな風景でした。 -
このパーテーションの後ろには何があったのか気になります(^^;)
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コーラン。
実際使われているものかどうかはわかりませんが、とても(状態が)キレイでした。 -
何一つ読めませんが、開いてみました。
白黒ではなくカラーでした! -
お祈りの時間
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中央のシャンデリアの真下。
かなりキレイです!!
ずっと見上げていて若干首が痛くなりピントもズレてしまってますね(^_^;) -
扉から光が差し込んできていい感じ(*´∇`*)
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観光客ゼロなので、写真を撮ってもらえる人がいません(^_^;)仕方なく自撮りで。
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かなりゆっくり見て、写真を撮って、やっと外に。
着替える前に、アバヤ貸し出しの部屋にいるお姉さんに写真を撮ってもらいました。 -
アバヤを返却した後、モスクのパンフレット(左)とペットボトルのお水をいただきましました!(゜ロ゜)
こちらのモスク、無料でアバヤを着せてもらえて、内部の見学もさせてもらえて、尚且つ帰りにお水までもらえるんです!
お礼を言ってモスクから出ます。 -
8角形の噴水
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ひんやりしたモスクから外へ。
やはり日差しが眩しすぎる(@_@) -
ただただキレイ(*≧∀≦*)
空の色と、アイボリー&なんとも言えないこのブルー。暑い中結構長めに眺めていました(笑) -
犬の散歩はダメなようです。
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やっぱり長い名前(@_@)
『アル・ファルーク・オマール・イブン・アル・カタブ・モスク』
伸ばす所は実際違うかもしれません(^^;)
オマール”じゃなく「オマル」かも… -
キレイに手入れされた芝生。
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マンホール?日本のものより簡素な感じ。持ち上げてはいませんが、なんとなく軽そう(^_^;)
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悔いのないよう、色んなアングルで撮りまくりました(笑)
ドーム型が3つ続いていい感じ☆ -
すごく満足なモスク見学でした(*´∇`*)
幸せな気分でモスクから離れた瞬間。一気に現実に戻ることに。。。
帰りのことを考えていなかった(T_T)
最寄りのメトロの駅は調べていたけど、「超」が付くほど方向音痴な私は、まず方角がわからない(@_@)
人に聞こうにも、誰も歩いていない(泣)
しばらく歩くと、会社のような建物発見!セキュリティの方に駅への行き方を聞いてみたけど、『メトロの駅?あるけど1キロ以上あるよ?歩いて行くなんて無理だよ??』と。
結局、来た道を戻っていたら、なんと高校生ぐらいの女の子を発見!豪邸に入っていこうとしている所を引き止め、『タクシーに乗りたいんだけど、どこから乗れますか?』と聞いてみると、『タクシー?向こうの通りに行けば走ってるわ!』と、親切に教えてくれました。ただ。。。私はそっちから来たんです(T_T)
結局歩き回り、モスクに戻って助けてもらおうかと思ってさまよっていたら、セキュリティの人発見☆
どうやら、この奥のエリアに入るための通行確認をしている方でした。
車も人も、みんなチェックされていました。
タクシーに乗りたいんですが、助けてもらえませんか?”と聞いてみると、携帯電話持ってる?と聞かれ焦ってスマホを出したら、タクシー会社の番号を言い出すそのお兄さん。
いや、無理無理!ここがどこかもわからないのに(@_@)
『私はここの住所がわからないので、電話してここにタクシーを呼んで下さい!』と、スマホを渡して言いました(^_^;)
しばらく待って、無事来てもらえました!
ドバイの街はコンパクトですが、埼玉県ぐらいの大きさらしいので、地図で見るより実際はかなり距離があったりします。
日本なら余裕で歩ける距離!が、ドバイでは違います(T_T)
第一、歩く人が少ないからなのか、この辺りはまず歩道がほとんどありませんでした。
このモスクに行かれる方は帰りの手段をちゃんと調べておきましょう! -
無事に着いたメトロの駅から1枚。
ドバイの道路はとにかく車線が多く、この写真の道路は…7車線!? -
メトロで、ドバイモールへ向かいます!
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メトロには、女性と子供専用の場所があります。
空いてる時はどちらに乗ってもあまり変わりないんですが、混んでる時間だと、ほんとにギュウギュウ詰めになるので、女性の方は一般車両よりもこちらのほうが楽だと思います(^^) -
メトロには『ゴールドクラス』もあります。
こちらは先頭車両なので眺めがよく、利用者が少ないので空いていることが多いようです。
ただし、この車両は料金が割高です。"うっかり"乗ってしまわないように気を付けないといけませんね(^_^;) -
こちらはゴールドカード(ノルカード)を持っている人しか乗れません。
持たずに乗っているのが見つかると罰金です(°Д°) -
駅からドバイモールまで約15分歩きます。
最寄り駅"とは思えないぐらいかなり距離があります。
駅からはバスやタクシーもあるので、疲れている時などはそちらのほうがいいかもしれません(^_^;) -
ドバイモールに到着。
『ヤマノテアトリエ』という日本のパン屋さん。
"日本のパン"が沢山並んでいました! -
前回何故か撮らなかった"日中のブルジュハリファ"の写真。今回は忘れず撮りました!
上まで入れるのは一苦労です(×_×)
この後噴水ショーを楽しみました☆
この回の曲は、プッチーニの『O mio babbino caro』でした♪ -
2015年の大晦日に火災が発生した高級ホテル『ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイ』
まだ復旧作業中でした。 -
噴水ショーの後はドバイモールをぶらぶら。
ドバイらしいお土産が沢山あるお店。
やる気のない店員さんが結構付いてきました(^_^;) -
前回から気になっていたとてもキレイなディスプレイが目を引くお菓子屋さん。
『VIVEL』
写真は焼き菓子コーナー。
バターがたっぷり入っているのか、リッチな味のクッキー類。
アラブらしいスパイスが効いたものも多いので、日本人の口には合わない可能性もあり(^_^;)
自分用と、海外旅行好きな方へのお土産に2箱買いました☆ -
クッキー類はギッシリと箱に詰まっていて、なおかつ箱にピッタリとラップを巻いて蓋をしてあるので、箱を縦にして持って帰っても、意外と大丈夫でキレイに並んだままでした!
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パート・ド・フリュイ(フルーツゼリー菓子)やナッツなど、色んなものがあります!
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BOXもオシャレ(^∇^)
キラキラ輝く宝石のようです☆ -
ドバイモールには日本の『ダイソー』もあります!
日本の値札がそのまま付いたものもありますが、もちろん日本より高く売っています(^^;) -
100円のものは約210円で販売されています。
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前回買って好評だったチョコレートを買いにこちらへ。
『Patchi』
レバノンの高級チョコレートですが、今やドバイ土産の定番だそうです。
ガイドブックにもよく載っていますね!
値段は確か書いていないので、カウンターに行ってメニューをもらいましょう!
ここでも中国人が店内・カウンターを占領しているので、怯まず頑張りましょう(笑)
店員さんに余裕があれば試食として一粒もらえます(^^) -
中国人の爆買い対応で店員さんは大忙しです(^_^;)
なんとかその間を見つけて注文しましょう!
壁にぎっしりとチョコレートが並べられています☆ -
休憩はこちらで。
『チーズケーキファクトリー』 -
飲み物の種類も多く迷います(^_^;)
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チーズケーキだけでもかなり沢山の種類があります(゜ロ゜)
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コレと迷ったけど今回は断念。。。
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混んでいたのでカウンター席で。
飲み物は、『ハウスメイドレモネード』
持ち上げるのが重いぐらい巨大なグラスにたっぷり入っています(^^) -
悩んだ結果、チーズケーキはキャラメルたっぷりの『ドルセ・デ・レチェ』に。
レモネードとチーズケーキで約1600円。 -
ドバイモールの中にある水族館。
有料ですが、モールの中からこの水槽を無料で眺めるだけで十分な気がします(^_^;) -
パリにある百貨店
『ギャラリーラファイエット』
ホントにドバイにはなんでもあります! -
あれ?どこかで見たあの有名な場所?のパクり??(°Д°)
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カラフルな傘が沢山でキレイでした☆
ドバイモールにはアイスリンクもあります! -
天井からぶら下がってるシャンデリア(?)も、アラブっぽくてお洒落( ☆∀☆)
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広すぎるモール内は、場所によって雰囲気も違います。
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結構大きめなメリーゴーランドも発見☆
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ドバイモールを楽しみ、メトロでホテルへ帰ります。その帰り道、去年買って好評だったナッツ屋さん『チョック&ナッツ』へ。
ガイドブックにも載っているお店で、いつ行っても狭い店内に人がいっぱいです(°Д°)
ただ、日本人には会ったことがなく、インド系な方が多いかな?
美味しい炒りたてピスタチオを1.5キロ!と、マカダミアナッツを買いました(^_^)v -
その後すぐ近くのスーパー『ジェスコ』へ。
お米。とても沢山種類がありました(°Д°)そしてパッケージがカラフル☆
袋の素材が悪いのか、誰かが荒い扱いをしたのか、いくつかの袋に穴が開いていて、お米がポロポロこぼれていました。。。 -
卵コーナー。
特売品で15個入り約240円。 -
頼まれていたヘナペーストはすでに買ってありますが、こちらも発見☆
せっかくなので買ってみました!しかも約200円と安い!
『ヘナ(粉末タイプ)』 -
スーパーでの買い物も終わり、一旦ホテルへ。
荷物を置いて、またホテルを出て、アブラに乗って対岸のスークへ行きました。 -
スークに来た目的はコレ!
『アバヤを買うため!』
翌日モスクに行くため、“マイアバヤ”が欲しく、スークにやってきました(^^)
アバヤと言っても色んな色やデザインがあり、値段もピンキリです。
日中ドバイモールで見たけど、欲しいデザインのものはかなり高額だったので諦めてスークに。
店頭にアバヤを飾ってるお店はいっぱいあるけど、私が探してるのは『黒でシンプル』なもの。
ちょっとでも立ち止まって見たら、瞬時にお店の人につかまります(^_^;)
そんな中で見つけたのがこちらのお店。
カラフルなアバヤを扱うお店が多い中で、黒がメインだったので、お兄さんに声を掛けられ入ってみました!
被りタイプか前開きタイプ、刺繍も黒か、刺繍は色でもいいのか、色々希望を聞かれ、いくつか試着することに。
全て『時価』なので、値札は付いていません(^_^;)
お兄さんが人を見てその都度値段を言うようです。。 -
想像よりかなり高く(何倍も!高く)悩んでいると、お兄さんから謎の提案が!
『もしこれを今買ってくれて、3年以内にまたこれをお店に持って来てくれたら、その時に好きな他のアバヤと交換してあげるよ!』
というものでした(゜Д゜;)
えっ?交換??
一応ショップカードをもらっておきました(笑)
ちなみに、カード決済にしましたが、このお店では出来ないので、系列店に連れて行かれました。同じスーク内の数店舗離れた『香水と時計屋さん』へ。
カード決済の場合は手数料としてDh20上乗せと言われ、面倒になり了承しました(--;)
カード決済中、次はそのお店のお兄さんが次々と香水をつけてきます(@_@)
「良いアバヤ買ったんでしょ?それ着て香水つけるのがいいんだよ!そうすればあなたも素敵なアラブ女性ヾ(≧∇≦)」と、かなりしつこく推されましたが、第一私はアラブ女性ではありません(^^;)
必死に断りました。。。
スーク内のお店の店員さんは、思ってる以上にしつこいです!お気を付け下さい!! -
こちらが購入したアバヤ。
希望通りの黒。刺繍と飾りも黒。 -
香水屋で時間を取ったのもあり、アバヤを買いに行っただけなのに、帰りにはもうこんな薄暗くなっていました。
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ライトアップし始めた建物を見ながらアブラに揺られ、ホテルへ戻ります。
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ホテルにて。
ドバイモールで買った「VIVEL」のクッキー詰め合わせ。 -
「Patchi」のチョコレート。
250g×2箱(お土産用)と、1kgは自分用に(笑)
ちなみにこれで1万円ちょっとでした。 -
1キロのほうは、こんな感じでギッシリ詰まっています( ☆∀☆)
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ヘナタトゥ2日目。
しっかりした色になって1番いい感じに。
それにしてもよく焼けた腕です(苦笑) -
歩数計。
この表示時間は日本時間のままなので、実際はこの日はもっと歩いていました(^_^;)
巨大なショッピングモールへ行くと、凄く沢山歩きます。体力のある日に行きましょう(笑)
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