2017/03/14 - 2017/03/14
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YUKIWIさん
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スコットランドのエディンバラに1週間ほど行ってきました!
・・・
今年の3月に1週間のお休みをとれそうだとわかった昨年秋。
時はちょうどマレーシアとプーケットへの病的飛行機旅を計画していた頃でした。
プーケットからマレーシア航空で、しかもビジネスクラスでロンドンに行くチケットが15万円と破格の値段だったので勢いでポチッとしてしまったのです。(今思うと、成田発ロンドン行きほどのお得感はなかったかもしれません…笑)
イギリスにはどのみち行きたかったので、これぞ渡りに船!(都合の良すぎる解釈?笑)だと思ったのです。
それはそれで、長距離ビジネスクラスにも乗れるし、乗ったことがないエアバス380-800にも乗れる!という明らかに飛行機オタクには美味しい旅だったのです。
しかし、まず出発地がプーケットということを忘れかけていました。(15万円という値段しか気にならなかったのです。笑)
そしてプーケットを17時に出発するマレーシア航空に乗るには、東京からワンワールドユーザでは間違いなく1回乗り継ぎが必要で、しかも宿泊もしくは機中泊が必要だということを購入後に思い出しました。笑
チケットが返金不可だったこともあり、なんとか練って組み立てたスケジュールですが、結果的にロンドンに着くまでに3回乗り継ぎ4フライトに搭乗することになってしまったのです。笑
DC-8やB707の時代、ソ連の上空が飛べずに南回りが王道だったの1970~1980年代ならまだしも、ロンドンまで3回も乗り継いで行く人って、このご時世いるのでしょうか。笑
最終目的はスコットランドはエディンバラ旅行ですが、そこに至るまでのおかしなおかしな、飛行機旅をまずは書いてみようと思います!笑
1日目
深夜 羽田 ~ バンコク JL33便
2日目
早朝 バンコク着
朝 バンコク ~ プーケット タイ航空(JALの共同運行便)
夕方 プーケット ~ クアラルンプール マレーシア航空
深夜 クアラルンプール ~ ロンドン マレーシア航空
3日目
早朝 ロンドン着
午前 ロンドン ~ エディンバラ(ここまで)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL マレーシア航空
-
最寄りの駅からバスで羽田空港に向かいます。
この日は朝4時から仕事で、昼過ぎに帰宅して急いで準備と慌ただしい日中でしたので、バスでビールを飲んだら空港まで爆睡でした。
バスには4名の乗客が乗っていましたが、おもしろかったのは皆がお酒を飲んでいたこと。笑
海外に行く時の気分は皆同じなのですね。笑
(この時のバスは国際線ターミナル直行でしたので、皆海外旅行に行く人たちのはずです。) -
羽田空港に到着しました。
0時過ぎに飛ぶ飛行機なのに19時半に空港に着いてしまうところがこれまた病気。
一応理由はあって、バンコクまでのフライトをプレミアムエコノミーにアップグレードしたかったためです。
先日アップグレード料金が変更になってしまいましたが、この時はまだ1万円でバンコクまでアップできたのです。 -
この前週も来た気がするJALのラウンジに直行です。笑
-
時間が時間なのでガラガラでした。
20時前にソウル行きが出発すると次はホノルル便ですが、ホノルルはさすがに家族連れが多いので、ファーストクラスラウンジに来る人の数には影響がないものと思います。 -
ということでゆっくり写真を撮りながらラウンジを一周してみます。
RED SUITEに置いてあるローランペリエ。
果実味とミネラル感があって、最初のころは癖がある?と思っていましたが、今では大好きです。 -
軽めの夜ご飯です。
とは言っても、この後たくさん食べる予定だったので軽く見えるだけです。 -
JALの羽田Fラウンジで夜に提供する品がステーキに変わっていました。
先週のマレーシア航空クアラルンプールのラウンジでのリブアイステーキを覚えていたので、JALもついにステーキに手を出したな!と思いました。
肉厚で、けれどもそこまで大きくないのでペロッと食べ終えてしまいました! -
牛皿とカレーを混ぜた、不健康そうな牛丼カレー…
けれども良いのです!
だって旅行だから。 -
夜10時を過ぎたころにキャセイのラウンジにやってきました。
いつもの通り、こちらのラウンジはガラガラです。
このキャセイのラウンジは座ってただ景色を眺めるだけでも十分に満足できます! -
カンパリトニックとハーゲンダッツをいただいただけで、他に担々麺等は控えておきました。(JALで食べ過ぎた、というのが正直なところ。笑)
-
バンコク行きは113番ゲートからの出発です。
相変わらずずらりと長く伸びたエメラルドの列に並び、搭乗の時を待ちます。
昔は早くから並んでいる人を見た時に、なんで指定席なのに並ぶんだろ、と思っていたのですが、実際に優先搭乗をする立場になってみるとその意味がわかります。
カバンなどの荷物がある時に、置き場所争奪戦に参加する必要がなくなるからなのですね!笑 -
この日の機体はJA702J。
2月に香港に行く時に帰り搭乗した機体と同じでした。
ホノルルから帰ってきて、そのままバンコクまで私たちを乗せてくれます。 -
相変わらず広々快適なプレミアムエコノミークラス。
アップグレードが2万円に値上げされてしまったのは非常に残念ですが、1万円では安すぎるのではないかと思っていたのも事実です。
これから先は、2万円払うかどうか、迷うところですね…笑 -
定刻通りに出発です。
-
海上のD滑走路から一気に離陸です。
C滑走路からのエールフランスのパリ行きの離陸を眺めつつ、この飛行機も東京の夜空に浮かび上がりました。 -
安定飛行に移るとドリンクサービスです。
シャンパンにおつまみ、そして小さすぎるカップケーキとオレンジジュースをいただきます。
グビグビっ!とシャンパンを飲んだ後はアイマスクをつけて爆睡モードです。
おかげで気がついた時は機内食を提供される直前でした。 -
この日の機内食です。
JALのエコノミークラスの機内食って、本当に日本人の口には一番合うと思います。
フワッフワのオムレツにソーセージ、袋に入ったクロワッサン、どれも美味しかったです。
飛行時間の短い夜行便だと機内食はいいから寝させてくれ…と思うのですが、JALに関しては朝早くでも美味しくいただけます。 -
羽田を飛び立つこと6時間10分、バンコクスワンナブーミ国際空港に着陸です!
-
以前来た時よりも明るくなった気がするのは気のせいでしょうか?笑
-
バンコクでは荷物を受け取る必要はないので、手荷物検査場はそのままパスします。
-
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一旦出発ロビーに上がり、そのまま国内線の出発口に向かいます。
バンコクの国内線出発口はかなり端の方にあり、広い空港を延々と歩く必要があります。(特にスターアライアンスでない会社が到着するゲートからは遠いです。) -
本当に真っ暗で薄暗い中をエスカレータで降り、国内線の出発フロアを目指します。
なお左に写っているエスカレータはタイ航空の国際線ファーストクラスとビジネスクラス利用者の人が使用するエスカレータです。
これを使用するとラウンジに直接アクセスができるとかできないとか。 -
人もまばらな出発口をひたすら歩きます。
バンコクの国内線はターミナルビルから非常に離れた場所に位置しており、ゲートによっては15分近く歩かなければいけません。
動く歩道もある程度まで進むと一方通行で、ここは要改善だと思います… -
さて、バンコクからプーケットまではタイ航空のフライトにJAL便として搭乗します。
タイ航空はおそらく唯一?JAL、ANA両方とコードシェアを続けている会社で、私がプーケットまで乗るフライトはJAL、ANA双方の便名が付いています。笑
で、ラウンジですが、乗るのはタイ航空なのでロイヤルシルクラウンジに入ることができます。
ワンワールドエメラルドを利用してスターアライアンスのラウンジへ、少し不思議な体験です!笑
ちなみに、バンコクのラウンジに関する羽田のJALスタッフの知識がダメダメでした。
チェックインではバンコクではビジネスクラス利用者しかラウンジは使えないと言われ、ラウンジではバンコクエアウェイズのラウンジが使えると言われ(どこにも登場しないバンコクエアウェイズのラウンジが使えるわけないでしょ!笑)結局バンコクのロイヤルシルクラウンジに私が直接聞いたのです。
JALを利用してそのままタイ航空の国内線に乗り継ぎ人もいるでしょうから、そこはもっとしっかりしてほしいですね。 -
ラウンジの中です。
国内線ラウンジなのでお酒はありませんが、朝食になりそうなパンや点心、フルーツやソフトドリンクは充実しておりました。
少しお腹はへっていたのですが、欲求のままに食べても太らない年齢は過ぎたので、我慢しました。笑 -
写真はごく一部ですが、このようにフルーツや点心が並べられていました。
-
私はシュウェップスとパイナップル3切れ。笑
体のためにもあまり胃に物を詰め込むのはよくありません! -
ラウンジにはこのようなガーデンエリアと呼ばれる開放的なスペースもありました。
なぜだかここには鳥、しかもハトがたくさんいました。笑
どこから入ってきたのだか…笑
このガーデンエリアにも一通りの飲み物や食べ物は置いてあったので、私は出発の45分前までここで過ごしていました。 -
朝なのに真っ暗なスワンナブーミ国際空港です。笑
逆光の影響ももちろんありますが、幾ら何でも暗すぎるだろ!と。 -
JL5911便、プーケット行きです。
-
バンコク~プーケット間はたくさんのフライトがあり、朝5時に到着した後にももっと早くプーケット行きの便はあるのですが、私がこのフライトにした理由はずばりこれです。!
そう、引退が遠くないと言われている747-400に塔乗できるから、です。
2年前にチャイナエアラインの747-400に乗って以来ですが、もしかするとこれが本当に最後の747になるかもしれません。 -
この日のプーケットまでのパートナー、HS-TGGです。
やっぱりこのフォルム、最近見かけることがめっきり減ったので、美しさを感じます。笑
調べたわけではないですが、羽田にもおそらく来ることがあるのではないかと思います。 -
塔乗です。
747に乗ると、やはり機内が圧倒的に広いと感じます。
777や787も天井が高くて開放的な作りにはなっていますが、747は絶対的に胴体幅が広いので、心理的にも開放感があります。
この日のプーケット行きはバカンスと思われる欧米人集団、セレブな中国人のおばちゃま軍団を乗せて満席でした。
ちなみに私のように、セーターにコーデュロイのズボンという、明らかにプーケットに行く格好でない人は他に誰もいませんでした。笑 -
定刻より少し遅れて出発です。
-
プーケットまでの飛行時間は1時間10分とのこと。
スワンナブーミ国際空港を離陸後、進路を南にとり、ひたすら上昇していきます。 -
かなりマニアックですが、3枚フラップを採用していて、現存する機体は747のみ。
ゆえにこのフラップを見ているだけでも747に乗っていることを実感できます。 -
短いフライトタイムですが暖かい軽食が出ます。
前週にマレーシア航空で提供された物と似ているホットパン(マクドナルドのパイをパン生地にして少し大きくしたイメージ)が出されました。
中身は確かチキン…だった気が。 -
プーケットまでは700km弱ですので50分ほどすると機体は降下を開始します。
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747名物の3枚フラップを広げて、プーケット国際空港にファイナルアプローチです。
海で泳ぐ人たちには最高な、いい天気です!
私のようにセーターにコーデュロイで過ごすことを企んでいた人間には、敗北を突きつけられた感覚です。笑 -
着陸です。
久しぶりのプーケットです。笑 -
ここまで運んできてくれた機体を最後に1枚!
-
羽田でつけられたファーストクラスのタグのおかげで荷物は比較的早く出てきました。
さて、気温31度という現実を前にして、仕方なくお着替えです。笑
短パン、Tシャツにデッキシューズという、プーケットにいても違和感のないスタイルになり、晴れて出発です!
なお、プーケットでは国際線から乗り継いできた乗客と、単に国内線として塔乗した乗客では荷物受取場が異なるので注意です。
国際線から乗り継いできた私のような乗客はプーケットの国際線ターミナルの荷物受取場に到着し、出る際に税関検査を受けることになります。 -
アッツアツの空の下、プーケットの街に繰り出すことに。
乗り合いバス(150THB)でプーケットの中心地を目指します。
プーケットは空港と街がわりと離れているので1時間程度かかります。 -
乗り合いバスはツアー会社のものだったので、途中でバス会社の事務所に降ろされて、どこのホテルに行くか、滞在中何をするかを聞かれました。
「プーケットは乗継で6時間後の飛行機に乗ります。」
というと、スタッフも困惑した顔を。笑
美味しいタイ料理が食べられる場所はない?!と聞くと、なら、ということで街の中心地で降ろしてもらえることに。
スキューバダイビングとかどう?と聞かれましたが、そこまでの余裕はないはずなので丁重にお断りしておきました。笑 -
そして降ろされました。
なんという場所かプーケットのどこらへんなのか、一切の情報無くしてきてしまったので困りました。笑 -
観光地というわけでもなさそうだったので、ひとまず近くにあったフードコート併設のデパートに入ることにしました。
(本当は屋台のような場所でランチを取りたかったのですが、この辺りにはなかったのです。) -
タイと言ったらシンハビール!(本当はビアチャンが飲みたかった!)
お昼ですが海外旅行中なので気にせずに飲みます。 -
メインに選んだのは当然パッタイです!
初めてタイに行った時、タイ航空の機内で出されたタイカレーの不味さにげんなりして以降、必要以上に敬遠していたタイ料理ですが、ここ最近ぼちぼちタイに行くようになってみると、実は意外とイケる?!とも思えてきました。 -
お昼を食べた後は近くをぶらぶら散策します。
しかし、あまりにも面白いものがなかったので、少し早かったですが空港に戻ることにしました。
なお、来る時は乗り合いバスがありますが、空港に戻る時には一切ありませんでした。
東南アジアのタクシー交渉ほど面倒なものはないのですが、それしか道がないのですから致し方なく… -
どこもかしこも1000THBだとかふっかけてくる中、なんとか650THB(これでも高いと思ってる…)で運んでくれるという人の良さそうなオッちゃん運転手を見つけて、無事国際空港に戻ることができました。
プーケットには、きっともうこない気がします。笑 -
空港に戻ってきました。
もともと予約当初はプーケットを17時に出発する便を予約していたのですが、出発の1週間前に突然フライトキャンセルと、10時に出発するフライトに振り返るとSMSが来たのです。
いやいや、私プーケットに到着するのが10時ですけど…
と思い、マレーシアに国際電話するとなんとか18時発のフライトに切り替えてもらうことに成功。
マレーシア航空のゆるさはどこまでも健在ですね。 -
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搭乗手続き開始は2時間前から。
ついこの前にも見た気がしますが、再び1枚。
なおこの日もスーパーVIP待遇で、チェックイン完了後に専属のスタッフとともに出国し、チェックインから5分もしないうちにラウンジに到着です。 -
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ラウンジに到着です。
大したことではないのですが、この日はビジネスクラスラウンジに案内されました。
ロンドンに到着した時もビジネスクラスのタグがつけられていたので、おそらくエメラルドであることを認識されていなかったものと思われます。笑
全く問題ありません!笑 -
ラウンジのすぐ下には待合エリアが広がります。
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機内食も出ることですし、ここでもビールと野菜、果物を1皿いただくだけで我慢です。
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ロンドンまでの搭乗券です。
ロンドン・ヒースロー、私にはニューヨーク並みの重みがある行き先です。 -
日も傾いてきたことですし、そろそろ搭乗口に向かいます。
-
この日もバスでの搭乗です。
どうしてエアアジアや春秋航空がPBB(搭乗橋)を使用しているのに、マレーシア航空はいつ来てもバスゲートなのでしょうか?
なお、キャセイ(ドラゴン航空)もくるたびにバスゲートのようでした。
空港との契約で決まっていたりするのでしょうか?(PBBを使用しないと空港使用量が安いという話を噂ベースで聞いたことはあります。) -
バスでの搭乗だと優先搭乗も何もないので、ゆっくりバスに乗って飛行機に向かいます。
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機体の前に到着です。
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到着しました。
機体番号を見てみると、どうやらこの前週にクアラルンプールからシンガポールまで乗った機体と同じ機体のようです。笑
思わぬ再会。
と同時に、ボロイ機体であることがわかり、少ししょんぼり。 -
いよいよ搭乗です。
バスでの搭乗にはこれまた独特の良さがあります。
クアラルンプールまで、無事についてくれることを祈ります! -
搭乗です。
分かっていた通り、機体はボロボロです。笑
ウェルカムドリンクにはピンクグアバジュースをいただき出発を待ちます。 -
このジュース、他の航空会社では見かけないのです。
マレーシア航空はこうした、その会社でしか味わえないサービスやプロダクトが多い気がします。
この後ロンドン便でいただくサテーやこのピンクグァバジュースがその良い例だと思います。 -
定刻になりましたが、まだ荷物を積んでいます。
ということで、遅延決定です。笑 -
滑走路の端までタキシングし、いよいよテイクオフです。
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クアラルンプールまでの飛行時間は1時間とのことでした。
プーケットを離陸後、すぐに南に頭を振った機体は22000ftでレベルオフです。 -
機内食です。
これ、絶対に以前クアラルンプールからプーケットまでのフライトで出された機内食と同じです!笑
サラダ、デザート、メイン、何から何まで同じです。笑
マレーシア航空なので、そこは緩やかにスルーしますが、緩すぎです!笑
しかしこれ、スパイシーで味付けも濃く、おいしかったです! -
あっという間にクアラルンプールに到着です。
この時点で21時。
あまり乗り継ぎ時間がないので、急いでラウンジに向かってシャワーを浴びることにします。
到着したのはメインターミナルでしたので、長距離国際線が出発するサテライトへと向かいます。 -
ロンドン!London!ロンドン!笑
一人でこの写真を見ながら内心嬉しくてニヤニヤしていました。
やっぱり、ロンドン、って私には特別な響き(異国感?笑)なのです。 -
サテライトへやってきました。
夜の出発便が多い空港なので比較的賑やかです。 -
ラウンジでシャワーを浴びて、シャンパンにおつまみをいただいてゆっくりと過ごします。
A380だからでしょうか、
1時間前には搭乗開始のアナウンスがあったので少し早めにゲートに向かいます。 -
また6日後、戻ってきます!
-
380に対応しているゲートはクアラルンプールに3箇所あり、いずれも端にあるのでゲートまでは少し歩きます。
-
A380で運行されるフライトは手荷物検査においてプライオリティレーンが用意されています。
看板にもA380オンリーと書かれていますね。
ありがたくこちらを利用させてもらいます。 -
マレーシア航空2便、ロンドンヒースロー空港行きです。
A380のビジネスクラス搭乗者は手荷物検査後に3階にエスカレータで上がり、そのままアッパーデッキに乗り込みます。 -
この日の機体、9M-MNBです。
間違いなく、A380ですね!笑
久しぶりの、生まれて初めて搭乗する機体です! -
搭乗しました。
マレーシア航空のA380アッパーデッキは機体の後方までほとんどビジネスクラスです。
最後方に少しだけエコノミークラスがありますが、それ以外は全てビジネスクラスです。 -
アッパーデッキは窓の外の景色が正直あまりよく見えません。
夜なのも相まって、外の景色を眺めることは諦めました。笑 -
180度フルリクライニングシートでシートピッチも文句無しです。
こんな機体に13時間30分も乗れると思うと、ウキウキが止まりません。笑 -
座っているとウェルカムドリンクがサーブされました。
幾つかのブログで見ていたように、ウェルカムドリンクはソフトドリンクオンリーでした。
ここでは当然グァバジュースをいただきます。 -
すると、シャンパンを持ったCAの方が回ってきましたので、もちろんいただきました。
ぐいっと一気に飲むと、笑顔ですぐに次の一杯を運んできてくれました。
マレーシア航空、乗るたびに好きになります。笑 -
セーフティーカードももちろんA380です。
-
機体は定刻通りにプッシュバックです。
この日はロンドンまで13時間30分とのこと。
フライト予定距離は1万1000キロと、東京からニューヨークまでよりも長めです。
クアラルンプールとロンドンの直線距離は1万500キロと、東京~ニューヨークよりも300キロほど短いのですが、直線で結んだ中には飛ぶに危険なエリアが広がっているので、結果的に飛行距離は東京~ニューヨークと同じくらい、もしくはやや長くなっているのです。 -
離陸です。
いつものことですが、離陸滑走距離について。
A340でカイロに飛んだ時や、B77Wでニューヨークに飛んだ時ももちろんですが、A380の滑走距離はダントツの1位でした。笑
4000m滑走路を端から端まで使って、おそらく3300~3500mの地点でエアボーン、ゆっくりゆっくりと上昇していきました。
本当に重くてずっしりとした離陸、感動的でした。笑
ベルトサインが消えたのも10000ftと、他の機体と比べた時の上昇率の低さは他の機体にはないものです。 -
離陸するとすぐにヒースローのプライオリティレーンのチケットが配られます。
この便がヒースローに到着するのは現地時間5時半ですが、それでもこのカードを持っていることによるメリットは大きかったので助かりました。 -
夜も遅いフライトなのですぐにサービスが始まります。
サテーが提供されるとのことだったので、それに合わせてまずはタイガービールをいただきます。 -
そしてきました、サテーです!!
この時はチキンとビーフの2種類で、私はもちろんミックスでいただきました。
3本ずつの計6本。
ちなみにこれは前菜ではなく、あくまでアミューズの位置付なので、おかわりもできますがあまりたくさん食べるとお腹いっぱいで以降の機内食を食べられなくなります。笑 -
サテー、これでもか!攻撃。
-
サテーが終わると前菜です。
私は夜も遅かったので濃厚なトマトのスープをいただきました。 -
そしてあっという間にメインディッシュのテンダーロインです。
ここではマレーシア航空のシェフオンコールを使って注文しました。
お肉の味はJALのビジネスクラスには及びませんが、肉厚でおいしかったです。
このお肉を食べ終わった時点でマレーシア時間の午前1時頃。
眠さのあまり、デザートは断りました。 -
ベッドカバーをつけて就寝モードです。
残り12時間もあるので、思いっきり眠れます! -
ふと目覚めると、機体はテヘラン上空を飛行していました。
イラクやアフガニスタンといった、危険地帯の間を縫いながらのフライトです。
眠いので引き続き寝ますが、それでも大丈夫なのかと少し緊張します。 -
もう一度目がさめると黒海の南岸をフライトしているところでした。
残り3時間程度でロンドンに到着です。 -
さて、朝ごはんです。笑
そう、朝4時なのにシェフオンコールでラムシャンクです。笑
隣に座っていた欧米系の男性が、「おいおいマジかよ!」という顔でこちらを見ていましたが、至極当然の反応だと思います。笑
けれどもこのラムシャンク、前評判通り柔らかくて本当に美味しかったです! -
ラムシャンクで胃袋が活発になったのをいいことに、ハーゲンダッツをアラカルトメニューからオーダーします。
朝から食欲全開です。笑 -
ドーバー海峡のやや東を飛行し、ロンドンに向けて降下を開始します。
あっという間だった13時間30分のフライトももうすぐ終わりです。 -
朝5時10分、定刻より少し早めにロンドンヒースロー国際空港に着陸しました。
白色LEDで照らされたランウェイを離れた機体はターミナル4を目指してタキシングします。 -
定刻よりも早めにターミナルに到着です。
朝5時30分前ですから空港内もガラガラ。
早々降機し、入国審査を目指します。
なお、荷物をエディンバラまでスルーで預けてある場合にはターミナル5に先に移動したあとに入国することもできるそうです。 -
入国審査はイギリスパスポートおよびUK、その他に分かれてとなります。
ただ、プライオリティレーンは関係なく統一されています。
この時間帯、通常レーンは1つしか窓口が開いていませんでしたが、プライオリティレーンは2つも窓口が開いていました。
そのおかげで到着から10分も経たないうちに入国完了です!
入国審査ではイギリスに滞在する目的、日数、イギリスの訪問歴有無を質問されました。
検査官の人も眠そうだったのであまり深掘りされることもなく入国完了です。笑 -
機体も巨大なので荷物も大量に出て来ます。
プライオリティタグが付いていましたが、それでもだいぶ待たされました。 -
荷物を受け取り、無事通関完了です。
エディンバラへのフライトは11時過ぎに出発でしたので、まだこの時点で5時間以上もあります。
ロンドンの街に出るのには時間が当然足りないですから、一路ターミナル5を目指します。 -
-
ターミナル間の移動はヒースローエクスプレスを利用します。
ヒースローエクスプレスであればターミナル間の移動は無料です。 -
ターミナル4にも駅があり、ここからターミナル2&3駅を経由してターミナル5を目指します。
なお、ターミナル4駅から出発するのは全てヒースローコネクトの列車になります。
ヒースローエクスプレスを利用してロンドン市内に出るためにはターミナル2&3駅でヒースローエクスプレスに乗り換える必要があります。
そしてヒースローコネクトは30分に1本なので、タイミングによっては相当待つことになります。 -
まずはターミナル2&3駅にやってきました。
2009年にやってきた時にはヒースロー1,2&3という駅名でしたが、ターミナル1のエリアまで拡張されたターミナル2がオープンしてからはターミナル2&3に駅名が変わりました。
なお、ターミナル番号の振り直しはしないそうで、1は永久欠番になるのだとか。 -
ターミナル2&3でヒースローエクスプレスのターミナル5行きを待ちます。
私は交通機関の乗り換えは得意なので問題ないのですが、ターミナル5新国はどうしたらよいか困っている旅行者もたくさんいました。 -
無事にターミナル5行きのヒースローエクスプレスが来たので乗り込みます。
ターミナル4から到着すると比較的スムーズにターミナル5行きの列車に乗れるようなスケジュールになっていました。
「準備ができたら扉を閉めてください!」
というなんともアバウトなアナウンスに従ってドアを閉めると、
「ご協力ありがとうございます、間もなく出発します!」
とのアナウンスが。
そして直後にターミナル5に向けて出発です。 -
ヒースローのターミナル5にやってきました。
なお、ターミナル5はワンワールドステータスを持っている、もしくはビジネスクラスかファーストクラスに乗る乗客以外は3時間前まで手荷物の預け入れが原則できません。
私はエメラルドホルダーも同じく3時間前までチェックインができないものと思っていたので、無駄にベンチに座って時間をつぶしていました。 -
この日のロンドンはイギリスらしいどんよりした曇り空。
気温も8度と、この時の東京より少し低かったです。
エディンバラは晴れているといいのだけれども…。 -
ヒースローには手数料無料のATMがたくさんあります。
だいたいどの国もキャッシングは高額な手数料を取られることが多いのですが、こうして手数料無料のATMがあると非常に便利ですね!
ますます窓口で両替する必要がなくなります。
なお、こうしたATMはエディンバラに到着した後にもよく見かけたので、イギリス中にあるものと思われます。 -
チェックインができるとわかったらすぐにラウンジに向かいます。
ヒースローは国際線向けの出国審査がなく、手荷物検査をすると制限エリアに出ます
。
なので国際線も国内線も出発フロアが同じなので、ラウンジも国際線と共通です。
なので、エディンバラに向かう私でも、ブリティッシュエアウェイズの旗艦ラウンジを利用できます。 -
エメラルドラウンジは大混雑。
なのでかろうじて空いていた窓際の席を確保します。
これでもか!というほど火が入っているイングリッシュブレックファストとビール、シャンパンをいただきます。
飛行機を間近に見ながらの朝ごはんなんて、素敵です。
ブリティッシュエアウェイズには実際にファーストクラスを利用する人にはコンコルドルームという別ラウンジがあります。
したがって、その他のエメラルドホルダーはこちらのギャレリーズファーストのラウンジを利用することができます。 -
ミューズリにフルーツ、そしてシャンパンもいただきます。
-
ターミナル5は側面がガラス張りになっているので、こうして開放感があります。
-
シャワーを浴びたかったので一旦ラウンジを出てエレミススパの受付に行きました。
コンコルドルームはわかりませんが、他のラウンジ内にはシャワーがないので、シャワーを浴びる場合にはまずエレミススパの受付に足を運ぶ必要があります。
なおシャワーブースは多数あるので、待つ必要はなさそうでした。 -
シャワーを出てもまだ少し時間があったので、再びラウンジに戻ってトニックウォーターをいただきながら搭乗を待ちます。
朝の曇り空が嘘のように、外はよい天気でした。 -
時間になったのでラウンジを後にします。
搭乗開始時刻は45分前を指定されていますが、20分前には必ずゲートにいてください、とのことでした。
確かに日本と同じ感覚でゲートに来ると本当にクローズされている可能性がたかそうです。
というのも、ゲートには40分前に着いたのですが、私が乗ったのはなんと最後のバスでした。(エディンバラ行きはバスゲートからの出発でした。) -
ターミナルの端っこにあるゲートから出発です。
-
バスに乗ること5分。
本日の搭乗機前に到着です。 -
一番前の座席を指定できたので、足を伸ばしながら出発を待ちます。
-
定刻通りに出発して離陸です。
出発のピーク時間帯ではなかったのか、わりとスムーズに滑走路まで着きました。
エディンバラまでの飛行時間は55分とのこと。
距離的には450kmほどのフライトです。 -
眠かったので離陸後すぐに爆睡。
気がつくともう最終着陸態勢に入っていました。
見える景色が明らかに寒々しく、緑が多いロンドン周辺とは違うなぁ、と感じます。
本当にスコットランドに到着しました。 -
日本を出ること45時間。笑
無事にスコットランドはエディンバラに到着です。
気温は13度、思っていたよりもはるかに暖かそうです。 -
エディンバラの空港を後にし、本日の宿に向かいます。
・・・
本来ロンドンまで直行便を使えば15時間から20時間のうちには到着できるエディンバラ。
今回はそこまで倍以上の45時間をかけてきたわけですが、747と380にも乗れましたし、美味しいタイ料理も食べることができました。
結果的には非常に満足度の高いルートに仕上がったと思っています。笑
とは言っても、復路で同じルートを経て日本に帰ると思うと、それは少し憂鬱なのも事実なのですが…笑
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ローラン・ペリエさん 2017/04/09 19:54:13
- 素敵ですね
- MHのビジネスクラスでサテを食べてみたいので羨ましい限りです。エメラルドだった時はサテライトラウンジが大好きでラウンジ目的でKLに行きました。平落ちしたのでまた修行をしなければです。
お得なチケットでしたね。海外発券も勉強になります。長旅でもビジネスクラスなら楽しめそうです。
- YUKIWIさん からの返信 2017/04/13 19:42:48
- Re: 素敵ですね
- ローラン・ペリエさん
いつもコメントくださり、ありがとうございます!
こうしていつも良い思いをしているがために、エメラルドを手放せなくなり、旅を続けてしまいます…笑
サテーも本当美味しかったので、また食べたいと思ってます!
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