2017/03/17 - 2017/03/21
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kemurさん
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また1つ夢が叶いました!
とうとう4種類の"どうしても会っておきたい生き物";チーター、クドゥ、ヘビクイワシ、ヒクイドリを全て観察、撮影できたのです。
2009年夏。ケニアで初めてサファリを体験しこれまで自分が経験したことのない興奮と感動を味わい、その後の人生観まで変えられてしまいました。
妻と出会って結婚したのもアフリカへの興味関心がきっかけになっているので、サファリとはいやはや恐ろしいものです。
前置きが長くなりましたが、初めてのサファリで"絶対に会っておきたい生き物"のうち2種類;チーターとヘビクイワシに出会うことができました。
そしてこの成功体験のおかげで残り2種の絶対会っておきたい生き物にチャレンジしたいと思うようになりました。
それはクドゥ(グレータークドゥ、またはクーズー)とヒクイドリです。
クドゥについては2011年末に夢叶いボツワナのチョべ国立公園で出会ってからというもの、病的にハマってしまい、その病気は現在も完治していません。
他の3種は日本国内の動物園でも見られますがクドゥだけは動物園で見られないため初めて本物に出会った時の衝撃は4種のうちで最も大きなものでした。
"どうしても会っておきたい生き物4種類"のうち最後の1種ヒクイドリですが、日本から僅か7時間ほどで生息域に到着できるので、他の3種に比べればハードルはかなり低いのです。しかしオーストラリア本土は物価が非常に高い、観光地化が進んでいて本当の自然を味わえるところが少ないらしい(?)等等の理由により、なかなか家族旅行の候補地としては優先度が上がらず現在に至っていました。
今回は家族や親戚の多大な協力のおかげで野生のヒクイドリに出会うという夢が遂に叶いました!しかも一人旅で。
ただただ感謝です。
【行程】
3/17 20;55 JQ16 関西国際空港出発
3/18
5:00 ケアンズ国際空港着
6:30 ケアンズ国際空港からレンタカーでEtty Bayへ。
8:45 途中迷いつつもEtty Bay到着。ヒクイドリ観察。
10:30 移動
11:30 Djiru National Park散策。
14:00 宿泊先のInnisfail accommodation centerにチェックイン。
15:00 再びEtty Bayにてヒクイドリ観察。
19:00 宿に到着。
3/19
6:00 Etty Bay到着。ヒクイドリ観察。
12:00 宿に戻り休憩、昼食
16:00 雨のため宿の近隣のElla Bay周辺でワラビー等を観察。
18:00 宿に到着。
3/20
6:30 Etty Bay到着。ヒクイドリやワライカワセミを観察。
12:00 宿に戻り休憩と昼食。
14:00 Etty Bay再訪。ヒクイドリやワライカワセミを観察するも雨が強くなってきたため撤収。
17:30 宿に到着。
3/21
6:00 Etty Bay到着。ヒクイドリ観察。
8:30 宿に戻りシャワーを浴びて荷造り。
9:00 チェックアウト。ケアンズへ出発。
11:00ケアンズ国際空港着。レンタカー返却。
13:00ケアンズ国際空港発。JQ15
20:15関西国際空港着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月17日。
在宅勤務を終えてバタバタと自宅から関西国際空港へ。
こういうとき、在宅勤務制度は最適です。
転職してよかったと思えるひとときです。。
既にJet starのカウンターは長蛇の列。
ケアンズって人気あったんですね・・・知りませんでした。 -
ネット上では散々な評判のJet Starなので実際どんなものか楽しみでしたが意外にしっかりしていました。
20kgまでの預け荷物+機内食のオプションを付けました。3泊の短期滞在ですし、最初はオプションなしで手荷物だけでチャレンジしようと思いましたが、手荷物だけで7kgくらいあったので(カメラやレンズ、iPadなど)到底無理でした。 -
3月18日。
約6.5時間のフライトで早朝のケアンズ国際空港に到着。
本当にあっという間です。
素晴らしい。
なかなか預け荷物がリリースされなくて、飛行機を降りてからレンタカーカウンターに到着するまでに1時間ほどかかりました。
今回はAVISで車を借りました。
日本から見積もりと予約は済ませ、任意保険のみ現地加入です。
任意保険だけで130AUD(税込み)かかりました。 -
外に出るともわっと熱気が。
これがケアンズの熱帯性気候なのですね。
飛行機内でキンキンに冷えたスーツケースに結露が。 -
この車で出発です。
燃費悪かったです。 -
ニュージーランドでレンタカーを借りた際もそうでしたが、GPSは予約時に"希望を出すだけ"で、きちんと予約されているわけではないです。
その日、空いていれば借りられる仕組み。
日本のレンタカーと比べるとずいぶんひどい仕組みですね。
1日9.95AUD(税別)かかったので、このくらいの精度ならiPadにオフラインで使えるカーナビアプリをインストールしておけば事足りたかもしれません。。
今回は僻地に行くわけでもないので。
これはこの旅唯一の失敗だったかもしれません。
ただ目的地のEtty Bayが検索できたときはほっとしました。 -
7年前からいつか行こうと心に決め、2年くらい前から少しづつ情報収集して(毎日情報収集してたわけではないですが)、半年前に飛行機や宿を予約し・・・ようやく夢が実現しようとしています!
興奮して事故を起こさないよう落ち着いてから、いよいよ出発です。 -
ケアンズ市街を抜けて一路、A1号線(Bruce high way)を南へ約100kmほど。
オーストラリア人の同僚からこの辺りは砂糖の産地と聞いていましたが、その通りで道路沿いにサトウキビ畑が広がっていました。 -
GPSの精度が悪く、全然違う道を案内されてしまったので道路標識を頼りにEtty Bayへ向かいました。
それにしてもニュージーランド同様、陽射しが強いです。 -
8:45 Etty Bayに到着!
インターネットで調べ上げて、このポイントにフォーカスすることにしました。
このポイントに入り浸ることを前提に、宿もここから比較的近いイニスフェイル市街で予約しました。 -
駐車場に車を停めて外へ出ると、何と駐車スペースにヒクイドリがいました!!
-
到着して30秒で出会ってしまいました。。。
ずっと前から出会いを夢見ていたのですが、こうもあっさり出会えてしまうとちょっと拍子抜けですね。
ちなみにヒクイドリはオスよりもメスが大きく、この個体はメスだなと一目でわかりました。
自分が今まで動物園で見たことがあるのはどれもオスで、2周り程小さいのです。 -
メスの巨体には圧倒されました!
しばらくすると日陰に腰かけて口を開け、荒く呼吸していました。 -
炎天下の中、餌を探し回っていたのでしょうか。
体温を調節しているようでした。
正面顔が何とも恐ろしい! -
「シン・ゴジラ」を思い出してしまう表情です。
ちなみにヒクイドリはケアンズ周辺の熱帯雨林に生息しており、果実を主食にしています。
このビーチにある木から落下した果実を目的に徘徊しているようです。
またかなり人に慣れているようなので過去に餌付けされた経験もあるように思います。 -
事前の調べによるとこのビーチにはBuster 、Etty 、Marilynと呼ばれている3個体がいるようです。
果たしてこの個体は・・・?
1時間ほどこのまま動かないので周辺を散策してみることにしました。
自分でも座ったままのヒクイドリをよく1時間も観察したなと思います。。 -
このビーチにはEtty Bay Caravan Park & Kioskという宿泊施設とお店があります。
店内では飲料・食品、Fish&Chipsなどの軽食などいろいろ取り揃えているようです。クレジットカードも利用可能。
オーナーさんが親切にBuster 、Etty 、Marilynの見分け方を教えてくれました。
Buster:オス=小ぶり。
Etty:メス。左右の赤い肉だれの長さが異なる。
Marilyn:メス。左右の赤い肉だれの長さが同じ。
とのこと。 -
ということは、この個体はMarilynということですね!
-
Caravan Parkですからこのようにキャンピングカーで宿泊可能です。
バンガロータイプの部屋もいくつかあります。
最初はここに泊まろうとも考えたのですが、1人だと宿泊費が高くつくので諦めました。 -
ヒクイドリが徘徊するせいか遊具も柵で囲まれていました。
-
Marilynに動きがないのでビーチを散策してみました。
周囲を熱帯雨林に囲まれていますからヒクイドリが現れるのもうなずけます。 -
後述しますが、このビーチは真東向きなので朝は日差しが強すぎて撮影も難しかったです。
実はわざわざこの時期(雨季)を狙ったのは乾季よりも雲が多くて
曇天で撮影ができるチャンスが増えるのでは?と考えたからなのです。
しかしご覧の通りの晴天だったのですが。 -
ちなみにChacoというブランドのサンダルを愛用しているのですがビーチでの撮影にはこれが大活躍でした。
あと下半身はいつも水着にしてました。
波打ち際で海に浸かりながら撮影したり(この時期はクラゲ注意)することも可能になりますし、サンダルのソールが分厚いためちょっとした荒場なら余裕で進めます。 -
Marilynに全く動きがないため諦めて次なるポイントへ。
情報が古い(2年程前、ヒクイドリのポイントを探し始めたころに見つけた)ですしジャングルの中なのでなかなか出会いは難しそうですが、ここまで来たら行ってみるしかありません。 -
Google mapで何度も何度も見返したジャングルへの入り口に到着!
Djiru National Parkという国立公園です。
Etty Bayから1時間弱かかってしまいました。 -
車でゆっくりと進んでいくと休憩エリアに到着。
ここもヒクイドリ対策でしょうか、テーブルや椅子が柵で囲まれています。 -
散策路があったので散策してみましたが特にこれといった生き物を見つけることはできず。
まあ昼間ですしね。。
ジャングルで生き物観察するなら、やはり夜でしょう。 -
午後になりました。
イニスフェイルInnisfailの宿へ向かいます。 -
Booking.com経由で予約していたInnisfail Accommodation Centreに到着。
ロードサイドでわかりやすい場所にあり駐車場も広めです。
カレー屋が併設されており、飲料やお菓子なども売っています。 -
コテージタイプから2段ベッドの共同部屋まで色々なタイプの部屋があるようでした。
-
こちらが共同のリビングダイニングです。
-
ケトルとインスタントコーヒー、紅茶などが常備されてます。
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部屋です。
7畳くらいでしょうか。けっこう狭いです。
ギリギリスーツケースを開けることができるくらいです。
風呂とトイレ、洗面所は共同です。 -
こちら共同キッチン。
電子レンジや食器なども自由に使えます。
冷蔵庫や棚もあるので自己責任で食材等を置いておくこともできます。 -
14:00、持参したインスタント食品で遅めのランチ。
さすがにインスタント食品だけだと耐えられないのでイニスフェイルのスーパーでトマトとマスカットを買いました。
オーストラリアには食品の持ち込みが完全に禁止されている、と囁かれていますが入国カードにきちんとチェックすれば特に問題ないらしいです。(※ただし肉や卵などの生鮮食品類は持ち込み不可。詳細は在日オーストラリア大使館のWebサイト参照)
それにしてもオーストラリアは物価高いです。 -
15:00ごろ再びEtty Bayを訪れました。
いい感じの曇天です!
滞在中、一番コンディションが良かったのがこの日のこの時間でした。 -
土曜日だからか地元の人たちでやや混雑しています。
-
過去に餌付け、または人間の食べ物を奪って食べたことのある固体なら、このように人間が大勢いる環境でも現れるのでは?と想像していました。
-
ビーチにはこのようなゴツいスティンガーネットが張られてます。
クラゲ避けです。
クラゲの少ない時期には撤去されているそうです。
オーストラリアのビーチには稀にイリエワニも現れることがあるそうですが、ワニは陸にも揚がるのでこのネットじゃ役に立たないですね。 -
さて人混みから少し離れてヒクイドリを探しましょう。
-
ビーチの反対側はこのように熱帯雨林になっています。
ヒクイドリたちはこの熱帯雨林からビーチに現れるわけです。 -
早速見つけました!
ほぼ同じ長さの赤い肉垂れ。
午前中と同じくMarilynと思われます。
ジャングルから現れた直後か、私が到着する前から既に徘徊していたかどうかはわかりません。 -
願はくはビーチを歩いているヒクイドリを写真に収めたいものですが。。。
そんなに都合よくいくでしょうか? -
何と願いが通じたのかMarilynがビーチへ出ました!
-
いつか"ビーチを歩くヒクイドリ"を撮影するのが目標だったので感無量です!
それにしてもMarilyn,非常に美しい個体ですね。 -
しばらく行動を観察していると、レジャーシートを敷いて寛ぐビーチ客の周辺を順番に徘徊していることがわかりました。
やはり過去に人間の食べ物を貰ったか、自ら摘み食いして味を覚えているのだと思います。
見たところこの日は餌をやるような人はいなかったです。 -
もう1つの目標として、ヒクイドリを真正面から撮影したかったので距離を取って望遠でねらいました。
-
この相手を睨みつけるような表情を写真に収めておきたかったのです。
ちなみにレンズはいつもの100-400mmでヒクイドリから10m弱離れて撮影しています。 -
ただこちらに向かってゆっくり歩いているだけなのですが、この迫力ある表情!
どんな野生生物も怒らせると危険ですから距離を保つことが重要になります。 -
ヒクイドリは直立すると成人男性を超える大きさですが普段は体制を低くして歩いているため、しゃがんで低いアングルから撮影してみました。
それにしてもこんなに迫力ある"足"を持った生き物も珍しいのでは? -
ヒクイドリについて調べると、「世界で一番危険な鳥」としてギネスブックに登録されているとか。
おそらく危険を感じると強烈なキックで攻撃してくるからだと思われます。
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?p=p384 -
ダチョウに次いで鳥類第2位の体重と強大な脚と爪を持っていることもギネスに登録された理由だと推測します。本来は大人しい生き物だそうですが、怒らせると手に負えないということなのでしょう。
人身事故の記録もあるとかないとか。 -
まあヒクイドリに限らず生き物ってそういうものだと思うんですけどね。
-
この一連の連写で撮れた写真が個人的に好きなので思い切って全部載せてます。
好みな生き物の場合、いつも同じような写真を大量にアップしてしまう癖というか病気もなかなか治りません。 -
ちなみに、先程から両脇からちょろっと出ている太い毛のようなものは退化した羽軸なのだそうです。
要は、退化した翼の軸だけが残っていて、羽毛がないわけですね。
ダチョウは飛べないものの広げればそこそこ大きな翼があります↓。
http://4travel.jp/travelogue/10537761
エミューの
ヒクイドリは究極まで翼を退化させたってことになりますね。
この進化への潔さもかっこいいなあ。 -
ケアンズに到着してまだ10時間ほどしか経っていませんでしたが、既に今回の旅行の目的を達成してしまった感がありました。。
-
早めに目標達してしまったので、残りの滞在も心の底からリラックスして楽しめたのも良かったですね。
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ゆっくりしたら動きですが歩幅が長いのですぐに距離を詰められてしまいます。
走って距離を取り、連写したらまた走る。
これの繰り返しです。 -
地元客は慣れているようでヒクイドリにほとんど興味を示していませんでした。
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観察・撮影している感触としては知床のヒグマの時にとても似ています。
参考:知床のヒグマ観察
http://4travel.jp/travelogue/11088900
http://4travel.jp/travelogue/11077142 -
体毛(羽毛)が黒く、意外と頭がちょこちょこ動くのでなかなかオートフォーカスが効きません。
同じような体型のタンチョウの撮影もたいへんだと思うのですがどうなんでしょう。 -
木陰からぬっと現れる迫力はもはや"鳥"ではありません。
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一部の恐竜は鳥に進化したというのが今では定説になっていますが、逆に一部の恐竜はたぶんヒクイドリのような外観(頭部や脚など)だったんじゃないかなあと想像してしまいます。
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自分も1人の恐竜ファンですが、恐竜ファンなら絶対に一度はここに来るべき!と強く推してしまいます。
この風情はまさに恐竜そのもの。 -
ちなみにヒクイドリの英語名はCassowary。ケアンズを訪れる日本人観光客にはこちらの名前の方で知られていそうです。
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ビシッと決まりました!
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イチオシ
この眼光と脚線美を見よ!
この正面顔の表情がたまりませんっ -
ヒクイドリの寿命は50歳程度を考えられているようです。かなり長寿ですよね。
このMarilynは一体おいくつなのか気になるところです。 -
ヒクイドリはポートレート風の写真をよく見ますね。
やはり頭部が一番特徴的ですしね。 -
それにしてもヒクイドリを夢中で追いかけて観察して撮影してるのは自分だけ。。。
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イチオシ
こんなに魅力的な生き物がウロウロしているのに、実にもったいない!
-
こうなったら姿を消すまでとことん観察しましょう!
まあ、最初からそのつもりだったのですが。 -
ビーチを徘徊することをやめ、森に向かって行きました。
-
自分としては到着初日としては十分すぎる成果でした。
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3泊しますが、1泊でよかったかもと思えるくらいです。。。
-
薄暗いところでこんな風に出会うとちょっと恐ろしいですね。
-
そして静かに森へ帰っていきました。
感動をありがとうMarilyn! -
日没までまだ時間があるので他に生き物がいないか探してみました。
この辺りはヒクイドリ以外、特にこれといった生き物が生息ししておらず鳥類も少ないんだそうです。 -
こちらビーチの最北端です。
素人が適当に探して何か見つかるわけもないと諦めかけていましたが、、 -
少し歩くと木の上にレースオオトカゲ発見!
-
これには驚きました。
おそらくマレーシアで見たミズオオトカゲと同じで、バーベキューの肉の香りにつられて現れたのではないかと思われます。
参考:http://4travel.jp/travelogue/11163558 -
雰囲気はミズオオトカゲにそっくりですがレースオオトカゲの方が表情が上品な雰囲気。
気のせいか模様にも品格があるような? -
"脇役"の登場には全く期待していなかったので嬉しい出会いでした!
結局、この日は18:00すぎまでEtty Bayに滞在しました。
20分ほどで宿に着きさっさとシャワーと夕食を終えて感動を噛み締めながら寝てしまいました。
まだまだ"ヒクイドリ旅"は始まったばかりです。
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