2016/08/13 - 2016/08/14
50位(同エリア172件中)
yutaさん
今回の旅のハイライトは
あこがれの3100クルムホテル宿泊!
標高3100m。
ゴルナーグラート駅前に立つ世界屈指の絶景ホテル!
こんな高みにあって、信じられないほどの近代的設備と心地よいサービス。
窓の外を眺めながら、熱いバスタブに身を沈めると疲れ切った体がじわじわとほぐれていきます。
そしてなんといっても展望台からの景色と言ったら、
「最高にブンダバー!!」
夕暮れ空に浮かぶ山のシルエットや、
山肌が朝陽に染まっていく“モルゲンロート”には畏敬の念さえ感じます。
忘れられない、大切な思い出の一夜となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
マッターホルンを見に行くのなら、是非泊まってみたい!
と思いこがれていたクルムホテル。
なにせスイス随一のゴルナーグラート展望台にあり、
アルプスで最も高い場所に建つ山岳ホテルなのですから… -
駅からエレベータで玄関に直結、ということですが、
私たちはバックパッカー。
ここは一歩一歩踏みしめながらホテル正面へ到達したいもの。 -
ホテルの傍にある礼拝堂。
-
ゲストのためのエキストラベッドが入る部屋の数は限られています。
ここでも辛抱強く待って、ようやく3台のベッドが入る部屋を確保しました。
塔の窓から顔を出している、あの部屋がそうです。 -
アップで!
-
もっとアップで!
-
部屋は塔の円形部分だけではありません。
塔の裏手の部分にはバスルームがあります。 -
部屋名は4478Matterhorn
部屋には山の山頂の石が壁に飾られていて、あの壮大な山に手で触れることが出来るのです。
テンションはピークに達します! -
とてもすてきな部屋です。
-
窓から覗くと、マッターホルンが正面に見えます。
-
こちらはバスルーム。
完璧な調度。完璧な清潔さ。 -
窓からは、
-
雄大な景色…
-
早速外へ出てみます。
ゴルナー君がお出迎え! -
19時をまわっているというのに、この力強い空。
-
イチオシ
リスカムとグレンツ氷河、ゴルナー氷河。
優雅な曲線を描きつつも、なんてダイナミックな流れなのでしょう! -
ブライトホルンとブライトホルン氷河
-
ここから見えるのはすべて4,000m級の峰ばかり。
圧巻… -
そうこうするうちに日は沈み、
モンテローザが夕日に赤く染めだされ、 -
マッターホルンは夕闇につつまれます。
-
影絵のようなシルエット…
-
さて、夕食の時間です。
-
今晩のメニューは…
-
どれも本当においしくいただきました。
デザートもご覧の通りの大ボリューム!
マロングラッセって、こんなにどっさり食べるもの??? -
夜10時頃。
双子のカストールとポルックスが仲良く眠りについているようで、ほほえましい… -
そして、夜が明けます。
ふかふかのベッドから出るのは惜しいけれど、
これだけは見逃すわけにはまいりません!
ゴルナーグラートに朝が訪れる瞬間。 -
きれいなグラデーション…
-
展望台へ上がります。
-
来たっ!
-
鼓動が高鳴る…
-
イチオシ
待ちに待った、これが
-
モルゲンロート…
-
今日もよくぞ晴れてくれました。
思い残すことはありません。 -
感謝を込めてケルンを積みます。
(え?意味が違う?) -
他の山々にも朝が訪れる…
-
モンテローザも
-
イチオシ
この通り!
モンテ・ローザ、
その名の通り「バラ色の山」なのですね。
納得! -
すっかり日が昇りました。
-
さあ、朝食を取りに行こう!
バイキング形式でパンやコールドミール、フルーツ、ドリンクを好きなだけ取ったら、ホットミールをオーダー表に記入してリクエスト。
今日はこの旅最難関のトレイル、ヘルンリ小屋を目指します。
しっかり食べて備えなきゃ!
つづく…
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Daisyさん 2018/11/07 22:21:19
- 憧れのクルムホテル!
- yutaさま
はじめまして。Daisyと申します。
かなり前の話ですが、マッターホルン、ユングフラウ、モンブランの3山が見たくてスイス周遊の旅を計画した際、マッターホルンではホテルからマッターホルンが間近に見えるクルムホテルに絶対に泊まりたくて予約していました。
でも氷河特急のツエルマット到着が大幅に遅れてしまいゴルナーグラート鉄道の最終便に乗れずクルムホテルにも宿泊出来なくなっれしまったのが今でも残念でなりません。
その時以来、クルムホテルはいつかまたリベンジしたいホテルになったので、旅行記で拝見して思いが更に強くなりました。
スイスの旅行記、写真がとてもキレイでうっとりするとともに景色はとても懐かしかったです。
先日、フォローさせていただきました。
これからも旅行記を楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
Daisy
- yutaさん からの返信 2018/11/09 16:11:45
- RE: 憧れのクルムホテル!
- Daisyさま
こんにちは。はじめまして!yutaです。
この度は、私の旅行記に訪問いただき、また複数のいいね!をありがとうございます。
スイス、本当にすばらしいですよね。思い出すだけで一気に気分が高揚します。
あの時の澄んだ心地よい空気が体内を駆け巡り、浄化されるような気になります。
クルムホテル泊は、そのスイス滞在を最高の満足感で満たしてくれるものとなりました。
Daisyさんは氷河鉄道の遅延でせっかくの宿泊予定が台無しになられたとのこと、
もう、ありえません!!
どんなに悔しい思いをされたことでしょう…お察しします。
是非リベンジされてくださいね。
クルムホテルには、リベンジするだけの価値は十分にあると思いますよ。
マッターホルンの日の出と日の入りのすばらしい姿を静かな中、居ながらにして堪能できる、唯一のホテルです。
でも旅にトラブルはつきものです。
特に山の場合は50%達成で良し!くらいの大らかな気持ちが必要かもしれません。
旅の途中で出会った方はせっかくのクルムホテル滞在が悪天候のため一度もマッターホルンを見ることなく終わってしまったとおっしゃっていましたし、
私たちは体調不良のために、楽しみにしていたシャモニーでの素晴らしい山小屋滞在の一つを放棄しました。
土地勘がない中を車を走らせてメンリッヒェンの山岳ホテル宿泊のための登山鉄道最終便になんとか間に合った肝を冷やす思い出や、クルムホテル泊の際もトレイル途中道に迷ってやはり最終便に間に合うようにと気が狂ったように駅を探し回った、思い出すたびにどっと疲れる思い出もあります。
悲喜こもごも、それでも旅はやめられません。
来年私たちはペルー・ボリビアの旅を計画中ではありますが、家族の体調・事情様々で、実現できるかどうか今はちょっと危うい状態です。
旅ができる、というだけで素晴らしいことだな、と思う今日この頃です。
yuta
- Daisyさん からの返信 2018/11/11 00:00:32
- RE: RE: 憧れのクルムホテル!
- yutaさま
お返事いただきありがとうございます。
yutaさんもシャモニーでの山小屋は残念でしたね。
私もヒヤッとした思い出はたくさんありますがやっぱり旅はやめられません。
色々想像しながら旅を計画して予約して実際行って確かめたり・・・楽しいですよね。
ところで、クルムホテルの話はもう20年も前のことですが、ある方にとても感謝しているので今でも良く覚えているのです。
実は泊まれなくなったことを氷河特急の車掌さんに話したらツエルマット駅から宿泊可能なホテルを一緒に歩いて探してくださいました。あの頃は初めてのスイスで、途方に暮れそうな私達夫婦に車掌さんの親切がどれだけ心強かったか。
歩く途中で翌日はツエルマットのグランドホテルツエルマッターホフを予約していることを伝えたらホテルへ行って急遽2連泊、しかも列車遅延でホテル差額を払わずに済むよう交渉してくださいました。
あの頃はホテル間でそんなことができるのか分かりませんでしたが、親切な車掌さんのおかげで、元々予約していた最上階のマッターホルンがバルコニーから見える部屋に2連泊することが出来ました。
そんなことがあって、クルムホテルからマッターホルンが見れず残念でしたが、あの時の車掌さんの面影とともに、2日間バルコニーの椅子に座ってワインを飲みながら夕日や朝日に染まるマッターホルンをゆっくり見た贅沢な時間はとても素敵な思い出になっています。
旅ができる、旅ができる環境にいる、というだけで素晴らしいことだと、私も今、本当に思っています。
来年は毎年のベルリン・ホノルルに加え、ロシアも計画中ですが、ベルリンのついでにスイス再訪してもいいかなって思い始めました。
これからも感謝の気持ちをいつも持って旅を続けていきたいと思っています。
yutaさんも来年のペルー・ボリビアの旅、実現できるといいですね。
長くなってすみませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。
Daisy
- yutaさん からの返信 2018/11/11 08:50:28
- RE: RE: RE: 憧れのクルムホテル!
- Daisyさま
なんてすてきなエピソードでしょう!
人との出会いは、どんなに綿密な計画を立てていてもかなうものではありません。
素晴らしい出会いをされたのですね。
クルムホテル泊に匹敵する、いえ、それ以上の心の糧になるものだと思います。
そういえば、私たちもグリンデルワルトの登山列車の女性車掌さんに親切にしていただき、とても軽やかでウキウキした気分になたことがありました。
改札の際に14歳の息子に簡単な英語で話しかけてくださり、彼の切符が大人料金になっているのに気づいて、切符の裏面にサイン、到着駅で返金してもらいなさい!と。
それから家族旅行のお得な情報をいろいろアドバイスしてくださったのです。
とても自然なおもてなし。。。
あんな振る舞いが私もできるようになりたいです。
あ〜、本当にまたスイスに行きたくなりました。
澄んだ空気感、温かなふれあい。。。
思い出させていただき、 Daisyさん、ありがとうございました!
yuta
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