2017/03/01 - 2017/03/01
112位(同エリア151件中)
玄白さん
気ままな車中泊放浪撮影旅も、最後となった。房総半島勝浦のビッグひな祭りを見た後は、太平洋岸を北上し帰路の途中、以前から一度訪れてみたいと思っていた鹿島臨海工業地帯の工場夜景の撮影。
街の夜景やイルミネーションの撮影を楽しんでいる人は多いが、数年前から工場夜景がちょっとしたブームになっている。2年前に横浜港から夜、船で川崎の工場地帯を回り工場夜景を見るツアーに参加したが、揺れる船上からの手持ち撮影で、うまく撮れなかった。
(http://4travel.jp/travelogue/10976085 「川崎のモン・サン・ミッシェル?! ~工場夜景探検クルーズ~」)
そのリベンジも兼ねての工場夜景撮影である。
スカイツリーや東京タワーのように、見せることを考慮した建築物ではなく、工業製品の生産設備という機能だけの建物なのに、夜になると機能美という一言では言い表せない不思議な美しさに満ち溢れている工場の夜景にとても魅力を感じるのである。
工場夜景写真を並べただけの旅行記らしくない体裁の旅行記ですが、よろしかったらご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
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鹿島臨海工業地帯は、鹿島市と神栖市にまたがり、製鉄所・製油所・化学工場などが集積する茨城県最大のコンビナートである。神栖市側を中心に工場夜景が楽しめるスポットが点在しているが、今回は、砂山緑地公園と、鹿島石油が間近で見られる道路上での撮影。
3時頃、砂山緑地公園中駐車場に到着し、暗くなるまで、車の中で昼寝。
6時半、日が暮れて、空にまだ青みが残っているブルーアワーの時間帯が夜景撮影には最適の時間である。公園の高台に行き、撮影開始。
目の前に、三菱化学鹿島事業所の広大なプラントが広がっている。 -
中心部をアップで。
撮影場所の砂山緑地公園は、津波の際の避難場所として整備された公園なので、高台になっていて、周囲の工場がよく見渡せるのである。工場夜景撮影ポイントとしては、最高の場所だ。 -
同じく、三菱化学鹿島事業所。
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西には、花王の鹿島工場。まだ、名残りの夕焼雲が残っている。
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三菱化学鹿島事業所。
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三菱化学鹿島事業所。
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三菱化学鹿島事業所全体を俯瞰。
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三菱化学鹿島事業所。
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イチオシ
東側にはユポ・コーポレーションの製紙工場
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上空の三日月を入れて。
「荒城の月」ならぬ、「工場の月」である。 -
南方向に見えるのは、旭硝子鹿島工場。苛性ソーダ、フッ素樹脂などの化学材料、建築用の板ガラスなどを生産している巨大な工場である。
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JSR鹿島工場。合成ゴムや液晶・半導体関連部材などを手掛ける化学メーカー
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南東方向には、三菱ガス化学の工場。
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砂山緑地公園を後にして、県道117号を通って、鹿島石油のコンビナートが見える場所に移動。
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5分ほどで、鹿島石油のコンビナート設備が見えてきた。
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石油コンビナートの建物群。銀色に輝き、夜空に屹立している様は、SF的な未来都市のようである。
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イチオシ
夜になると、人や車の往来は少ないので、近くに駐車場はないが、路駐で問題はない。
たまに通る車のテールランプの光跡を入れて撮影。 -
今度はヘッドランプの光跡と共に。
他にも探せば、良い撮影ポイントがありそうだが、今回は、これにて終了。
規模の大きさからすると、やはり川崎の工場夜景の方が迫力があるが、ここは、自家用車で気軽に回れるのが良い。
連れ合いの留守中の、気ままな車中泊撮影旅は、これにて終了。こんなスタイルの一人旅もなかなか、良いものである。
(完)
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