2017/02/26 - 2017/03/01
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katochiさん
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ベトナム ハノイへ3泊4日で行ってきました。出発20日前をきってから申し込んだ弾丸ツアーだったので、実質観光できたのは丸二日。
2日目はハロン湾ツアーに参加、3日目はひとりでハノイ市内観光。
ハノイ大教会・オペラ座・文廟・ホーチミン廟・タンロン遺跡・鎮国寺・旧市街・マーマイの家・ホアンキエム湖など名所を巡りました。
2日間で世界遺産2箇所と街歩き・ショッピングと盛り沢山でしたが、良くも悪くもアジアのエネルギーを感じるたびになりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ハノイ3日目。この日は市内観光を。
朝7時にホテルを出発。
朝食はホテルのすぐ近くの交差点にあるこちらのジューススタンドで。 -
スムージーではなくジューサーで、その場でフレッシュジュースを作ってくれます。グァバ+パイナップルをオーダー。お持ち帰りはこんな感じ。
これが本当に美味しかった!グァバの酸味と甘いパイナップルがすごくいい!南国フルーツ大好きなので完全にはまってしまい、この日の帰りにも2杯お持ち帰りしました。
ちなみにコンデンスミルク入りのスムージーをシントー(Sinh To)、フレッシュジュースをヌオックエップ(Nuoc Ep)というようです。 -
メニューは英語表記もあるのがうれしい。これで1杯25000ドン!(125円)
ちなみにベトナムドンは桁が多いのでK(キロ=1000)で省略されていたりします。旅行時は1Kドン5円だったので、K表示に5をかけるようにすると計算しやすかったです。 -
ハノイ駅
意外に人がいない。 -
街中の線路。
むきだし! 建物ちかっ!
これじゃ新幹線とか通れないですよね。
ハノイは地下鉄・鉄道が全く発展していないのが交通渋滞の大きな要因だと思うのですが、こちらが発達するのはまだまだ先になりそうですね。 -
フラッグタワーのある通りを経由して、
この日最初の目的地の文廟に向かいました。 -
文廟は孔子を祀るため1070年に建立され、ベトナム最古の大学でもありました。現在も学問の神様として受験前の学生が参拝するなど信仰をあつめているようです。機内で話した留学生も受験前に行ったと言ってました。日本の大宰府天満宮や湯島天神のような存在なのですね。
四方を塀に囲まれていて入り口は南端の1か所しかありません。北側に到着してしまったのでぐるっと半周。結構距離がありました。
こちらが文廟の入り口。左側に受付があり入場券を購入。大人1人3万ドン(150円)。
表門は洋式。
チケット確認するおじさんが素敵な笑顔で迎えてくれました。文廟 (孔子廟) 寺院・教会
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門をくぐって振り向くと龍の石像。このあと行ったタンロン遺跡にも似たようなものがありました。
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大中門
屋根のレンガはバッチャン焼きだそう。 -
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奎文閣(けいぶんかく)
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亀さん
昔の官僚登用試験の科挙の合格者の名前と出身地が刻まれた石碑が亀の上に乗っているようです。 -
門全体や柱・梁に至るまで美しい朱赤で儒教らしさを感じます。
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祭壇の孔子像
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土産物屋さんの店先。お面かな?ぶさかわいい。
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文廟から徒歩20分弱。
続いてはホーチミン廟へ。団体入り口と一般入り口が全然違う場所にあります。こちらは一般入り口。ホーチミン廟の南西の交差点付近にあります。ここでカメラをバックに入れられ、行列に並びホーチミン廟へ。カメラは途中でナンバーチップと引き換えに没収され、廟をでたところで返却されます。 -
9時ごろに到着したのですがすでに大行列ができていて、士官学校の式典行事?も重なって、廟に到達するまで20分ほど並びました。この大理石造りの廟の中に整列してしずしずと入り、ガラスケースの中に安置されているホーチミン氏の遺体を10秒ほど眺めて退場。
正直なところ、内部に入る気は全くなかったのですが、ホーチミン廟の受付からここまで列から外れることは許されず強制入場する感じでした。ベトナム人にとっては神聖な場所なのかもしれませんが、いかにも整備された観光地といった感じで少し興ざめ。ホーチミン廟までは無料なのですが、その先ホーチミンの家に進むのに入場料4万ドンを支払い順路に沿って一柱寺をみて出るというのが順路のようでしたが、しれっと道をはずれてホーチミン廟の前を通ってフェードアウトしてしまいました。 -
続いてタンロン遺跡へ。
2010年にベトナムで6番目に世界遺産に登録された、11~19世紀にここに都をおいていたベトナム諸王朝の遺跡。
入り口は敷地の南西の隅、駐車場のような場所から入るとこのようなチケット売り場にたどり着きます。 -
入場してすぐにある全体図の看板
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端門
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端門を抜けたさきにある広場。作業員も通る通路と芝生が整備されています。
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敬天殿前の香炉と王朝の当時を再現した?装飾。
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敬天殿前の龍の階段
何百年前に作られたのでしょうか、本当に見事な彫刻ですが長い長い時の流れを感じます。 -
現在は龍の手すりのみを残しここで発掘されたタンロン城の遺産が展示されていますが、もともとこの上には皇帝の宮殿が建っていたと推測されています。
如何にも観光用に後付けしましたという感じのきらっきらした祭壇があって少し残念。 -
王朝時代の王族の衣装(再現)。
ベトナムは古くから中国にシルクや刺繍製品を献上してきたとあって、非常に緻密な刺繍が施されています。 -
縁起物のかめさんはこちらにも
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整備されたエリアや後付けで作られたものよりも、こんな感じでこの地に幾年月も佇んできたという風格のある門や城壁がとても興味深く歴史を感じられました。
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階段で端門の上へ。遺跡内全体とフラッグタワーが見えます。
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タンロン遺跡はまだまだ発掘中。今後さらに貴重な歴史の産物が発見されるのでしょうか。
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遺跡内で撮影していたベトナム美女。アオザイが鮮やかです。
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北門
内部に入り階段を上るとここにも祭壇があります。 -
遺跡をでてタイ湖の北側を目指します。
ベトナム名物、天秤の物売り。名に売ってるんだろう? -
青空ヘアカット。
カメラ向けたらおじさんにっこり -
こういう路地がすきです。
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鎮武観
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鎮国寺
タイ湖の南東に浮かぶ金魚島という小島にあります。
ベトナム最古の仏教寺院で、移転・改修を繰り返してきた歴史があるようです。 -
鎮国寺の入り口
左奥に映っている仏塔に近づいてみると -
大小様々の仏像が幾つも安置されていました。1つ1つ表情も違います。
周りには住職の墓塔。塔があるのは本堂の裏手。表の庭には菩提樹の巨木があったり、小規模ながら見ごたえのある寺院でした。 -
人気の観光地のようで沢山の人が。
欧米人老夫婦の仲睦まじい姿にほっこり。 -
タイ湖の東側をあるいて北上。
古いんだけどどこか美しさを感じる趣のある街並み。 -
鎮国寺から徒歩30分、シレナ・ショッピングセンターに到着。
このエリアは在住外国人が多く、バーやレストランなどが新設されハノイのおしゃれスポットのなりつつあるようです。
高品質なベトナム産商品がそろうという高級スーパーのアンナム・グルメ・マーケットへ。シレナショッピングセンター ショッピングセンター
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お目当ては MAROU。フランス人オーナーによるベトナム産のbeen to barチョコレートです。カカオ70~78%で色によってパーセンテージが違います。日本でもバレンタインの催事場などで購入することができますが、1枚1000円以上とチョコレートにしては高価です。日本で多く出回るガーナ産のカカオとは味わいが全く違うと聞いてこの機会に試したいと思い、現地価格でも約500円とやや高価でしたが全種類購入しました。
ホーチミンにはイートインもできる路面店があるようなのですが、残念ながらハノイには未出店。空港や限られた土産物店で扱っているようです。価格は大きい100gバーは10万ドン・小さい25gバーは5万ドンで、多店よりもお得な価格で品ぞろえも良かったです。
ちなみに空港では25gバーの取り扱いはなく、100gバーは1枚$6~7(約650~800円)でした。
ここではベトナム産の珍しいお酒などもほしかったのですが、輸入食品ががほとんどでmade in vietnamをあまり見つけることができずチョコレートだけ購入しました。 -
ここまでくるのに車通りの激しい道を30分も歩いたのでくたくた。本当は西湖府にも行こうと思っていたのですが力尽きてカフェで休憩。
人気のコーヒーチェーン店ハイランズコーヒー。29kドンのブラックコーヒーにはクッキーがついてきました。
コーヒー豆の違いを語れるほど詳しくはないのですが、一般的なベトナムコーヒーは深煎りのバターローストが特徴で、ブラックで飲んでも強い苦みがなくほのかに甘みを感じるようなまろやかさがあります。ブラックが苦手な方も試してみてもいいかもしれませんし、ベトナムコーヒーによく入れるという練乳とも相性がいいと感じました。お土産にもハイランズコーヒーのコーヒーを購入しました。 -
また30分の道のりを歩いてタイ湖南部へ戻り、チュックバック湖のほとりにあるフォークォンフンベンへ。
フォークォンはカット前の平たい生地で牛肉炒め・パクチー等を巻いた巻きフォー。ベトナムのソウルフードのフォーですが、変わり種フォーは限られたお店でしか食べられないようで、この通りはフォークォンのお店がたくさん集まっているようです。
現地人御用達の路面のローテーブル・ローベンチの席で頂きます。フォークオンフンベン 地元の料理
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店員さんは10代と思われる若い子ばかり。簡単な英語と指さしで注文、通じないとスマホの翻訳機で説明してくれます。
1皿に10本くらい乗って55kドン。牛肉のひき肉炒めとパクチーがフォー生地に巻かれていて、甘酸っぱいヌックマムのたれにライムや唐辛子をお好みで入れたものにつけて食べます。もちもちプルプルの生地がおいしい!パクチー大好き!
ハノイではフォーは乾燥させず蒸したてをその日のうちに売り切るのが一般的なのだそうで、だからこそもちもち・つるんとした触感が楽しめます。まさに現地にいかないと食べられないものなので、絶対おすすめです。 -
続いてはかわいいベトナム雑貨とスイーツを求めて、
旧市街にある日本人オーナーが営む安南パーラーへ。安南パーラー カフェ
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店内はこれまでハノイで入ったお店には全くなかった落ち着きとぬくもりのある空間で、すっかりくつろいでしまいました。
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レジ前でオリジナルグッズを販売しています。バッチャン焼きやオリジナルパッケージのベトナムコーヒー・蓮茶がずらり。
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メニューも手書き風でかわいい
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安南スペシャルフルーツチェー 8万ドン
チェーというより南国フルーツ×ヨーグルトのパフェ
ヨーグルトは酸味が弱くやさしい味わいですっかり癒されました。 -
旧市街散策開始。
白馬最霊祠はハノイの東西南北を守るハノイ四鎮の一つで、築1000年を超えるハノイ最古のお寺。(最古の寺たくさんありますね。)バックマー寺 寺院・教会
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旧市街マーマイ通りにある 87マーマイの家(旧家保存館)。
旧市街にはここを含め5か所の伝統様式の旧家屋が残っています。旧家保存館 博物館・美術館・ギャラリー
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修復され建設当時の人々の暮らしが再現されています。
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吹き抜けがあり、蒸し暑いハノイで少しでも涼しく快適に過ごすための空間であることが感じられます。
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続いて、キム・ガン亭(金銀亭:Đình Kim Ngân)
と思ったら工事中だったので中には入らず。ざんねん。
夜は伝統芸能のカー・チューの演奏会もあるそうです。 -
キム・ガン亭 入口
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雑多な街並みと多彩なランタン。
ハンベー通りあたり。 -
天秤とバナナ。南国ですね。
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ぶら下がる大量のパイナップル。南国ですね。
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安くて良質なツアー会社で現地人にも有名なshin tourist ハノイ支店。周りは本当に偽物の店舗ばっかりでした。
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鼓舞亭という村の守り神を祭った神社兼集会所だった場所。右カイーダの木はかなり大きく内部にも浸食しているようです。
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旧市街を抜けてホアンキエム湖畔へ。
玉山祠に渡る旭棲橋(せいきょくばし) -
橋を渡った先の玉山祠
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18時前には予定していた観光地をすべて周り行ってしまったので旧市街の土産物屋を巡ってみましたが、めぼしいものが見つからず。
私は旅行に行くと現地の物価の感覚を大切にするようにしているので、ガイドブックに載ってるお店は高価過ぎてがっかりしてしまいました。
結局スーパーでお土産とその夜食べるフルーツを購入して終了。
最終日は朝5:40にホテルロビーでピックアップされて空港へ。朝食が食べられないので、ホテルからパン3枚・バナナ・ゆで卵のお弁当を渡されました。結局フライトまで食べられず日本までお持ち帰りしました。(バナナは良かったのか?) -
出国ゲートを超えた先にある土産物店の一角。バッチャン焼きの品が一つくらいほしかったのですが、市内でお気に入りの品に出会えなかったので最後にショッピング。さすがは空港だけあって裏に正式なバッチャン焼きのマークの入った良質な品がそろっています。が、価格設定がばらばら。似たような鍋敷きでも$6~15と倍近く違う店もあったので結構迷いましたが目当てのものを購入できました。
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搭乗時間がまた遅れていたので生春巻きをテイクアウト。
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ベトナムコーヒーも飲み収め。カフェオレorブラックときかれてブラックでお願いしたのに甘い。ノンシュガーってちゃんと言わないと、甘いのがスタンダードなのね。
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機内食。western&Asianで中華風豚肉煮。チリソースとドレッシングがどっちもついてる謎。
ベトナムはまさに「発展途上」という言葉がしっくりくる国で、インターネットや情報網の発達は著しく最新のものがそろっているし、ベトナム航空は4つ星エアーラインに認定され設備・サービスともに世界のトップ水準に近付いている。反面、鉄道や交通網の整備はまだまだ、定価のない商売スタイルも根強く残っています。最初は無表情で無愛想に見えた市内の人々は接してみると明るく穏やかで、天秤抱えた商人もバイクタクシーの運転手も目があえば商売を始めようとするエネルギッシュさをみせてくれました。ベトナムがこれからさらに発展し暮らしが豊かになっていくことを願いつつ、古き良きものや今のベトナムの独特な味わいは残ってほしいとも思うのでした。 -
最後に、スーパー・空港で購入したお土産。
探し回ってやっと見つけた蓮の花が描かれた鍋敷き。やっぱりかわいい。
コーヒー・チョコレート・皮付きカシューナッツ・蓮の実・緑豆菓子・フォー・マムトム・フレーバーソルト・酒
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