2016/02/13 - 2016/02/13
607位(同エリア1018件中)
ladyさん
「水島ーーー!一緒にニッポンに帰ろうーーーー!!!」
年代がバレますが(^_^;)、子供の頃、おばあさんと一緒に観た、映画『ビルマの竪琴』。
中井貴一さんが演じる、ビルマで終戦を終えた水島上等兵が、終戦後、同じ部隊の説得にも応じず、出家して僧侶としてビルマで骨をうずめる覚悟をする・・・というお話。
この水島上等兵の奏でる竪琴のメロディーが子供心にもとても感動的でした(T-T)
1989年、「Burma」から「Myanmar」に国名が改称。
(正確には、ビルマとミャンマーにの意味に違いはなく、口語がビルマ、文語ではミャンマーと言うようです。)
そんな思い出のある前から行きたかったミャンマーに秘境好きなYちゃんと。
今は中東圏に政情不安があるので、アジアの秘境(とは言えないかもしれませんが…)に行くことに。
ヨーロッパで人気というインレー湖の湖上生活や片足漕ぎというのも見たく、そうなると何故か一気にツアー代金が20万超えという。。。
アジアにして25万超えという人生で2番目に高い旅行代金!(ちなみに、1位は物価高のスイス)
体調を崩してしまったため、早朝のバガンの朝焼けと托鉢風景を見ることができなかったのですが、アジアの宝とも言うべきバガンの寺院や遺産を存分に堪能しました!
16/02/09 NH813 11:45 NRT(成田)発 17:15 RGN(ヤンゴン)着
16/02/10 チャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)へ
16/02/11 パゴー観光後、ヤンゴンへ
16/02/12 k7-242 7:20 RGN(ヤンゴン)発 8:20 NYU(ニャウンウー)着
バガン遺跡観光
16/02/13 バガン遺跡観光
16/02/14 7Y-151 7:55 NYU(ニャウンウー)発 9:10 HEH(ヘーホー)着 インレー湖観光
16/02/15 7Y-131 9:55 HEH(ヘーホー)発 11:05 RGN(ヤンゴン)着
NH814 22:10(ヤンゴン)発
16/02/16 06:45 NRT(成田)着
【参加ツアー】
阪急トラピックス「古き良きミャンマー 感動の旅8日間」
259,800円+国内空港使用料等 2,610円+VISA取得手数料 5,400円+VISA 4,000円+燃油サーチャージ9,000円+海外空港税500円=281,310円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
7:45 おはようございます。
今朝、ツアーのみんなは、早朝4:30に出発して托鉢の見学後、昨日夕景を見たシュサンドー・パヤーでの朝日の鑑賞に行きましたが、私は昨日から体調を崩し、この後のツアーに差し支えないようホテルで休んでいました(T-T) -
8:00 Yちゃんが托鉢&朝日鑑賞から帰ってきて、一緒に朝食に。
ビュッフェに、ありがたいことにお粥があり、それだけ食べることができました。
本当に感謝でした・・・<(_^_)>
バガンの朝焼けは夕景と甲乙つけがたい位の幻想的な光景だったそうです。
空がオレンジ色に染まる中、バガンの寺院や仏塔と、その上をたくさんの気球が飛んでいる写真を見せてもらい、写真を見ただけでも素晴らしかったことが分かりました。
私も見たかったな~~~(;_;) -
宿泊したバガン・ティリピサヤ・サンクチュアリー・リゾートのプールはバガンで最も広く眺めが良いらしいです。
何と言っても、エーヤワディー川沿いという立地ですからね~ -
エーヤワディー川沿いを背にして正面に、仏塔を模したフロントの施設があります。
左手が眺めの良いプールです。 -
フロントも木材が豊富なミャンマーらしく、木材がふんだんに建物に使われていて、何というかとても落ち着きます。
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10:00 今日は遅めの出発。
(みんなは托鉢とバガンの朝日鑑賞に出かけていますが(~_~;)
まずは、タビィニュ寺院の向かいにある「日本人戦没者慰霊碑」へ。 -
私がミャンマーを身近に感じるようになったのは、「ビルマの竪琴」。
中井貴一さんが演じる、ビルマで終戦を終えた水島上等兵が、終戦後、同じ部隊の説得にも応じず、出家して僧侶としてビルマで骨をうずめる覚悟をする・・・という、子供の頃に祖母と観た映画でした。
この機会にミャンマーで亡くなった日本人の方、ミャンマーの方をお参りすることができて、本当に良かったです。 -
バガン慰霊堂建立之碑
第二次世界大戦において、夫々の祖国のために戦い、一身を捧げた将兵 並びに戦火のため不慮の死をとげられた 多くの人々の霊を慰め 併せて 全世界の 永遠の平和をねがって この慰霊堂を建立する
1992年8月15日
専有遺族の会 並にミヤンマー友好協会 -
ツアーの参加者にご家族か親戚をミャンマーの戦地で亡くした方がいらっしゃいました。
ここに来ることはツアーの日程表には書かれていなかったので、とても喜ばれていました。 -
このように、亡くなられた方のお名前が刻まれていました。
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地元の人たちが手入れをしてくれていて、僧侶が手厚く管理を行ってくれているそうです。
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庭に大きなタマリンドの木があり、実がなっていました。
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10:20 タビィニュ寺院へ♪
1144年、アラウンスィードゥー王によって建てられた美しい寺院。
高さ65mあり、バガンで一番高い寺院です。
「タビニュ」とは「全治者」を差していて、「仏陀」を意味しています。 -
正面の漆喰のレリーフの装飾が美しいです。
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これは、寺院内に飾られていた写真です(^_^;)
こんな風に遠くから眺めてみても、タビィニュ寺院の高さは一際目立つようです。
それにしても、写真家の撮る写真って本当に美しいですね~ -
中に入ると、ミャンマーの人たちが、小さいながらも金色の仏様を熱心にお参りしていました。
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ガイドのヘインさんが説明してくれているこの仏様、実は檀家からの寄進なんだそうです。
そして、ヘインさんの後ろにあるプレートに寄進した人や家族の名前が刻まれるのです。
ミャンマーでは寺院に寄進することが徳であり、このような仏像の金箔の張替え待ちがあるんだそうです。
(寄進権のようなものが代々家族で受け継がれており、寄進できなくなると他の人や家族にその権利が譲られる) -
ガラスの扉の中に安置されている仏様もいらっしゃいました。
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寺院の外には砂絵を売っている人がいました。
砂絵が本当に素晴らしくて、買ってくればよかったなーと思っています。
でも、いくらくらいだったのか分かりませんでした。
ミャンマーの人たちは商売根性がないというか、他のアジアの物売りと違って全然押し付けがましくないんです。
そういう性格は仏教信仰ゆえのものなのかな~とミャンマー旅行を通していつも感じました。 -
タビィニュ寺院の回廊は激しく損傷していました。
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切に修復されることを願います。
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タビィニュ寺院を出て近くのお土産屋さんで、一番左のグリーンのかごに入っている、ミャンマーのお菓子をお土産に買いました。
小さな袋に飴のような包に入っているお菓子で小袋1個がUSD1でした。 -
バスでバガン内を移動している間も、右に左に沢山の仏塔や寺院が見えてきます。
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11:15 スラマニ寺院へ♪
1183年、ナラパティスィードゥー王により建立。
ガイドさんの説明では、太陽を浴びて“ルビー色に光る寺院”とのこと。 -
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この寺院にも東西南北に4体の仏像があります。
右手の壁には鬼のような壁絵が。 -
この寺院では、11世紀に描かれたという、こうしたフレスコ画が見られるのが特色です。
色も鮮やかに残っています。 -
損傷している部分もありますが、
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鮮やかに仏陀の生涯が描かれています。
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こうしたフレスコ画は他の寺院の壁にも描かれていましたが、現在鮮明に見ることができるのはこの寺院だけとなっています。
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この奥の寝釈迦仏は、
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こんな風に巨大に描かれています!
奥の方では、窓から差し込む光で黄金の仏像が一層輝いています。 -
モン語?の碑文。
この寺院が建てられた経緯が書かれているのだったかな・・・!? -
すごいなーと思ったのがこの壁一面に描かれたフレスコ画です。
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ものすごく細かくびっしりと当時の生活風俗が描かれているのです!
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仏像を敬いお祈りする様子。
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王宮での生活の様子で、特に王宮の女性の姿が優美です。
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華やかな生活をしていたことが想像されます。
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ミャンマーの11世紀の時代の華やかな宮廷文化に思いを馳せました。
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こんな大きな象さんもいました。
スラマニ寺院のフレスコ画はとても見応えがあって、また来て、今度はじっくり見たいと思いました!! -
外に出ると恒例のお土産屋さん。
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12:15 バガンで「一番大きい寺院」というダマヤンヂー寺院に到着!
パガン王朝5代目の王はナラトゥは自分が王位に着くために、父アラウンスィードゥー王と兄を暗殺し即位。 -
罪の意識に苛まれた王は、その罪滅ぼしのために「一番大きいくて一番細工の細かい、一番変わった寺院を」と命じて建造されました。
しかし、因果応報というのか、王は暗殺されて工事は中断、今でも未完成のままという逸話の残る寺院です。 -
寺院の門をくぐると、広場でミャンマーの伝統操り人形が木に吊るされて売られていました。
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未完成なので仏像はここだけ…(~_~;)
寺院自体は大きいのに、あっけなく拝観終了。 -
寺院の前では、ミャンマー伝統工芸の漆塗りのお土産品が売られていました。
女の子たちがお店の前で製作中。 -
ミャンマーのおやつ?みたいなものも売られていました。
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お昼のレストランに移動中、車窓から。
暑いので、牛も木陰で休憩中。 -
13:00 本日もエーヤワディー川沿いのレストランで、木立に囲まれてのランチ。
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中華料理でした。
昼食後は一度ホテルに戻って休憩。
昨日からずっと体調を崩したままなので、ホテルで休めて本当に有難かった(T_T) -
16:00 ミャンマー伝統工芸の漆製品の工場へ社会科見学。
まずは、細く切った竹を編んで入れ物を作成。 -
その上から黒漆を塗っていきます。
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漆を何回も何回も塗り重ねた後、模様の部分を彫っているところ。
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模様を削ったところには、赤、緑、黄色金といったを色を定着させます。
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入れ物に金箔を貼っていきます。
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余分な金を洗い流します。
たらいが金色というより真っ黄色なので、本当に金なのかと疑っちゃいますね 笑。
(間違いありませんが!) -
そして、こちらが工場で売られている完成品。
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黒と金が華やかながらも上品で、デザインがどれも違っていてステキです☆
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幸福を呼ぶフクロウさんたち。
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黒漆とブルーが素敵な丸盆。
私はこれをお土産に買ってくればよかったなーーー後で後悔(-_-;) -
バングルなどの装飾品も売ってました。
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16:45 ニャウンウーから8km程の所にある「ミン・ナン・トゥ村」にお邪魔させて頂きました。
村の入口を入るとすぐに寺院があって、村での信仰の篤さが窺われます。 -
入口には村の人たちが出てきていて、衝撃的な光景を次々に目の当たり。。。
右側のお母さんが肩に掛けた手前の籠、ちっちゃな子供が入っています。
後ろの籠には薪のような木が入っていて重りとしているのか…?
働く母の生きる知恵を感じましたが、しかし、私たち観光客に気を取られて天秤籠が不安定になり、頭から子供が落ちて泣いていました、、、 -
左側の頭布を巻いたおばあさん、葉巻を吸う様がなんかイカしてる。。。
葉巻と一緒に携帯の灰皿みたいなのをセットで持っているのもスゴイ。
(この村で葉巻を吸う人はみな携帯灰皿を持って歩いてました) -
何だったか忘れてしまったのですが、村にある木から収穫した実を干しているところ。
熟した香りが充満していました。 -
ほら、またいた!
葉巻と一緒に携帯灰皿をセットで持っているおばあさんが!! -
村の子供たち。
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ミン・ナン・トゥ村では生計の一つとしている機織りを見ることができました。
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村のお宅で。
奥でご飯を食べている子供がいました。 -
村のお土産物を置いている販売所にはアウン・サン・スー・チーさんのお父様であるアウン・サン将軍の写真が飾られていました。
スー・チーさん率いる国民民主連盟(NDL)を支持しているという現れでしょうか…? -
日没の頃。
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17:20 本日はティサワディ寺院 (Thitsawadi Temple)で夕陽の鑑賞。
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仏像も収められていて、お土産屋さんの絵が並べられていますが、
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とにかく観光客が皆無・・・
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昨日見たシュエサンドー・パヤーからと比べると低く、周囲に見える寺院や仏塔の数が少ない印象です。
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でも、人がいないっていいよな~♪
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バガンの光景を独り占め♪
前に人が入ることなく、どこで写真を撮ろうとも思いのまま。 -
夕陽に光り輝くバガンの寺院と金色の尖塔。
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昨日のシュエサンドー・パヤーの夕景はみんなと一体になって共有する感が強かったけど、
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人がいない中、静かに広大なバガンを見渡す。
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バガンに来る人はこの光景の前で色々と人生のことを考えたりするんだろうなって気がします。
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もうすぐ日没の刻。
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バガンの大地に太陽が沈み行きます。
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夕陽と寺院の尖塔のシルエットが美しい。
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日没・・・
バガンの空がピンク色に染まりました。 -
ティサワディ寺院を後にします。
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寺院の上には月が出ていました。
すごくちっちゃいですが・・・f(^_^;) -
ティサワディ寺院の尖塔と尖塔の間に人が立っているのが見えます 笑。
ピンクと水色のグラデーションの空の中、ティサワディ寺院のシルエットが幻想的でした。 -
18:30 オシャレなレストランで夕食。
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言わずと知れたミャンマービール。
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ホテルへの帰路、途中で「ティーローミィンロー寺院」のライトアップを見てバガンとはお別れ。
明日はインレー湖に出発です♪
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