2017/01/27 - 2017/02/22
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yamada423さん
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猫の日 2月22日に因んで 我が家のライムちゃん 10ヶ月
海外旅行の旅行記の投稿はしばらく予定がないので、身近な街歩きや自宅周辺の季節の便りを書きます。
□本日はニャンニャンの日、猫の日だそうです。
我が家の先代のマリちゃんは昨年11月に19歳で亡くなりましたが、その半年前に養子入りした雄猫のライムは現在10ヶ月ですが、体重は3.6キロもあります。
クリスマスの日に避妊手術を済ませ、その後3種混合ワクチンの2回の接種も終わって元気に成長しています。
生まれは家族の勤務先の会社に棲みついたNora Juniorですが、人懐こく、なかなかの美男子です。猫の世界も「氏より育ち」か。
親バカは笑ってください。
□2月16日(木)晴れ気温(東京) 13.7/1.3℃
元職場の知人Sさんから恒例の美術展※の案内が届いていたので、夜の予定と合わせて、午後から六本木の新国立美術館へ見に行った。
自宅のある小手指駅から練馬で大江戸線に乗り換えて六本木で降りるので、池袋経由よりも早くて便利。
7番出口はミッドタウンの地階につながっており、地上に上がると富士フィルムのギャラリーがあり、いつも展示を見ることにしている。
新美術館の前からは六本木ヒルズ森タワーが午後の陽に輝いていた。
新美術館の敷地に入ると、まもなく開催される草間彌生展のキャンペーンでケヤキの幹が水玉模様の赤い布に巻かれていて、異様な光景だ。
その日はSさんの当番日にあたり、会場で案内していただいた。
最近は会場が大きくなったためか、以前よりも大きな作品が多くなった印象だ。
同じ作者が2作品を並べて展示するのが最近の傾向のようだ。
日展のように、洋画、日本画などと分けられてはいないが、観て「いいな」と感じるものは立ち止まってじっくり観られた。
※第49回 等迦展
主催 美術団体 等迦会
後援 文化庁・東京都・毎日新聞社
その日の夜は池袋ルミネ8階のスペイン料理のアマポーラで、知り合いのミュージシャンなどと食事をしてから飲みに行きました。
若い人たちの食欲は驚くばかりですが、一緒にいろいろ食べられて楽しかったです。
□2月17日(金)晴れ 気温(埼玉)21/5℃(4月中旬並み)
午後、中3日で通っている入間市健康福祉センターのトレーニングルーム(約2時間のランニング・筋トレ・バイク)の帰りに、ロウバイが綺麗な全徳寺に立ち寄ってみた。
ロウバイはちょうど見ごろで青空に黄色は映えて綺麗だった。
紅梅は降雨不足でかわいそうなほどに乾いて惨めな姿を晒していた。
□2月22日
庭のエサ台にはいろいろな野鳥がやってくるが、昼どきに食堂の窓から見えたのはミカンを食べているメジロだった。
毎日のように来るのはスズメ、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ムクドリ、キジバトなどで、たまに見かけるのはコゲラ、ツグミ、オナガなどである。季節によって入れ替わるものと、ズズメやハトはいつも見かける。
写真は随時追加します。
撮影
CANON PowerShot SX610HS 4.5-81mm(35ミリ換算25-450)
Panasonic携帯 P-07B
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
PR
-
2017.3.1 9:28
猫の動きが速く、シャッターに遅れがある携帯では決定的瞬間が撮れないので、デジカメで撮ってみました。舌がこれほど長いとは驚きました。
家族に「ベーコンみたい」と言われていました。
Canon PowerShot SX610HS
P-mode
f/3.8(開放)
1/50sec
ISO-1600
露出補正 0
焦点距離 4.5mm(最短)
中央重点測光
ホワイトバランス 電球(白熱灯) -
洗面所の蛇口から水を飲むライム 2017.2.27
庭や近所の家から帰ってくると、喉が渇いて真っ先に洗面所へ走って行きます。
蛇口から細く水を出してやると、このようにおいしそうに飲みます。
水が大好きで、手足がぬれることなど全くお構いなしです。
暇な人間が居ないと、ライムもこんな遊びはできませんね。 -
出窓の寒さ避けに敷いた毛布でくつろぐライム 2017.2.26
-
ピアノの前で何かを見上げるライム 2017.2.25 12:04
顔の動きが速く、携帯ではついて行けませんが、こんな表情もそれなりに・・・。
飼育管理者の話では、ついに3.7キロになってしまったそうで、餌のやりすぎには十分注意するように!
昔の尺貫法では、もうすぐに1貫目(3.75Kg)です。
私は現在ライムの16倍、BMI 22.4 -
食卓の新聞にちょこんと座ったライム 1月23日
猫の写真は全て携帯P-07B(docomo Panasonic)で撮りました。 -
1月27日 表紙写真
今年になって敷地から隣家へ出向くことが分かったので、ノラ猫ではないことを示すために首輪を付けました。
手術や予防接種など、猫の飼育管理は長女の担当です。 -
庭の枯れたチャボヒバは猫にとっては格好の遊び場で、天然のキャットタワーです。2月4日
携帯P-07Bで撮りましたが、猫の動きが速く、シャッターを押しても0.4秒ほどの遅れ(タイムラグ)があるため、携帯で撮るのはとても難しいです。 -
2階のベランダのマットの上で撮ったシマネコ
眩しくないように顔は日陰です。 -
和室の濡れ縁の前のシロヤマブキの下で日向ぼっこをするライム
真っ白だったのが、乾いた地面に背中を擦り付けたり寝転んだりするので、次第に薄汚れてきましたが、未だ寒いので洗うのは春を待ちます。 -
揺り椅子で寝ているライムの肉球
乾いた土の庭を走り回るので、肉球はきれいではありません。
時々洗面所で洗ってやりますが、水を怖がらず、逆に水が大好きで蛇口の水を口をあけて直接飲んだり、流水に手をかざして遊んだりするのが大好きです。
トイレの手洗いでも同じことをするので、すぐにドアを閉めないといけません。
家の中にいると水の音を聞きつけ、トイレの入口でチャンスを窺がっていたりもします。 -
昨年10月下旬のマリちゃん(19歳)とライム(6ヶ月)
右のマリちゃんは1ヵ月後に老衰で亡くなりました。
目を開いたままの顔は、穏やかで生き生きとしており、死に顔には見えません。 -
10月26日
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指吸いを始めたころのライムちゃん 3ヶ月 2016.8.3
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在りし日のマリちゃん 2013.8.22
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在りし日のミーちゃんとマリちゃん 2013.12.11
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年末に北の運動公園の裏の東川で撮ったカルガモ一家です。
午後3時前で、上流(西)に向かうところで、逆光のためシルエットがとても感動的でした。
泳ぐのが速く、あっという間の出来事でした。 -
2月16日
練馬から大江戸線に乗り換えるときに駅の構内に都電の構造図のポスターを見かけました。 -
練馬駅ホームの大江戸線路線図
練馬から六本木までは12駅で、所要時間は約30分です。 -
東京ミッドタウンの地下広場から見上げた風景 15:32
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広場の中央に置かれた石のオブジェ
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地下通路は民間の施設のためか高級感があります。
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国立新美術館へ向かうのに便利な7番出口 15:40
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Tokyo Midtown
落ち着いた雰囲気があり、シニアの私には好みに合います。 -
ISETAN SALONE Midtown
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop-restaurants/fashion/SOP0000087/ -
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看板の赤が目立っています。
高級車と人物が揃うのを待って撮りました。
都心の街歩き撮影では、このような楽しみがあって楽しいです。
丸の内ではランボルギーニやフェラーリを見かけることがしばしばです。 -
六本木交差点方向 15:54
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フジフィルム FUJIFILM SQUARE
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ガレリアGALLELIA入口
ガレリア Galleria
http://www.tokyo-midtown.com/jp/facilities-service/shops-restaurants/
全長150m、高さ約25m、4層吹き抜けの大空間 。ガレリアは、スタイリッシュなアイテムやショップが揃う、東京ミッドタウンのメインショッピングエリアです。
ガレリア内の「ガーデンテラス」では、緑を眺めながらお食事もお楽しみいただけます。 -
新美術館前から見た六本木ヒルズ森タワー 16:00
https://www.mori.co.jp/projects/roppongi/background02_9.html
平成15年(2003年)4月竣工 -
草間彌生の水玉模様を纏ったケヤキ
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国立新美術館
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Sさんの作品の前で記念撮影です。16:21
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会場は3階展示室3A
等迦会のあゆみ
https://sites.google.com/site/toukakaitokabijyutucom/deng-jia-huinoayumi-1
大正11年(1922年)に東京美術学校(現東京芸術大学)西洋画科を卒業した、松本静太郎・大海清三・佐分真・榎本白樺・三田康・佐々木松次郎・鈴木誠・鈴木啓二・飯守好雄・小野藤一郎・熊谷惣太・窪田照三・菅野泉・園部那香・中村武平・長屋勇・原愛造・松本鋭次・光石藤太・三谷浩三・渡辺昇・一木?二郎ら卒業生全員で毎月10日の集まりを持ちました。
この集まりも定着し、展覧会開催の機運も高まっていき、大正15年(1926年)2月、毎月10日の集まりだから等迦会と命名し、東京上野松坂屋に於いて、第1回等迦展が開催されました。
その後第2回展も上野松坂屋、第3回展は東京朝日新聞社、第4回は銀座伊東屋、第5回展銀座松坂屋、第6回展も銀座松坂屋と、第二次世界大戦が始まる頃まで続けられ、会を重ねるごとに充実し、初期の美校生による親睦団体から純粋美術団体へと発展、当時のグループ展としては安定した活動を行ってきました。
戦中は休会をよぎなくされたものの、戦後、松本静太郎・大海清三が中心となって、存命中の創立会員に新会員を加えて昭和40年(1965年)に再興された。設立当初の大先輩の夢と意思は、後に本会に参画した作家たちに引き継がれ、今までのグループ展から発展し、新進作家に発表の場を提供する公募団体として活動すべく準備が進められ、昭和53年(1978年)第11回等迦展は公募第1回展として東京都美術館にて開催されました。
会場には記念すべき公募第1回展として、新進作家への励みにと、我国前衛芸術の父と言われる瑛九作品の特別陳列や物故創立会員コーナーも設けられ充実した展覧会となりました。又当会として瑛九賞も認められました。
第40回展(平成19年・2007年)から発表の場を六本木の国立新美術館に移し、毎年2月に開催しています。
全国に10の支部があり、支部活動も盛んに行われています。 -
同じ作者の作品です。
ベネチアの風景(作品の題名とは限りません)
作品の説明は特にありません。 -
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猫がかわいい「東京都知事賞」作品
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毎日新聞社賞作品
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開館10周年の国立新美術館
ここは企画展専用の美術館で、常設展示はありません。 -
建築家黒川紀章による独特な3次元曲面のガラス壁面が新美術館の最大の外観上の特徴です。
KISHO KUROKAWA Architect&Associates
http://www.kisho.co.jp/page/11.html -
テラスのケヤキも草間彌生の水玉模様です。
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国立新美術館別館
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夕陽が当たると微妙な色合いに変化するので、何度見ても飽きません。
以前に見たときはイトヨリ(イトヨリ鯛)のように見えました。
小さな旅 霜月の午後の都内めぐり・日展 Tokyo town walk in November
http://4travel.jp/travelogue/10827447
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/31/19/71/src_31197191.jpg?1385282672 -
夕方の時間帯はこのような構造物の影が移されて面白い写真が撮れるので狙っていくことが多いです。
日展も16時からは300円で見られます。
第1回 改組新 日展 The Japan Fine Arts Exhibition at The National Art Center Tokyo
http://4travel.jp/travelogue/10951544 -
乃木坂駅口の標識
新国立美術館
THE NATIONAL ART CENTER TOKYO
所蔵品が無い?ためにミュージアムとは呼べないのでしょうか。 -
池袋ルミネ8階のアマポーラで3人で食事しました。
前菜のお奨めサラダ ¥1200
カキのフリッターが絶品でした。
他の前菜はスペイン風オムレツ ハーフ¥800
生ハム(ハモン イベリコ)20g \1600
ビール プレミアムモルツ・グラス(中)¥650
赤ワインボトル ¥3400
写真を撮る前にISOを400から1600に変更するのを忘れたため、手振れしてしまいました。 -
牛ホホ肉と牛タンの赤ワイン煮込み ¥2300
メニューはレシートに記載されたとおりに書きました。
前菜もメイン料理も3人でシェアして食べられるのがいいですね。
アマポーラに初めて来たのは15年ほど前ですが、数年前のルミネの改装までは7階にあり、シェフはスペイン人で、毎月フラメンコショーが見られる日があり、普段でも流しのギターが楽しめました。
この赤ワイン煮込みのソースの味はフランス料理で、以前のスペイン人のシェフの時代は甘口のスペイン風でした。私の好みでは現在の味がいいです。 -
石焼ステーキ・仔羊のフランベ
ワゴンの上でブランデーをかけて焼く炎はパフォーマンスでもあります。
フランベ(フランス語: Flambe)とは、調理の最後にブランデー、ラムなどアルコール度数の高い酒をフライパンの中に落とし、一気にアルコール分を飛ばす調理法。 主に、肉や魚などの素材をフライパンなどで焼いたり炒めたりする際、最後の香り付けのために使用される。 -
石焼ステーキ・仔羊 ¥2900
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スペインの名物料理 パエリヤ(2人前)¥3800
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2月17日 15:46
全徳寺のロウバイ -
青空に映えるロウバイ
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梅林山全徳寺の山門
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山門前の白梅 15:49
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透かし彫りのシルエット
背景の空が明るいためこのように写りました。 -
明るさが普通の背景では彫り目が良く見られます。15:51
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種類の異なるロウバイ
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紅梅は水不足で元気がありません。
またクローズアップモードでもピントが中央の幹に合ってしまいました。
半押しして花にピントを合わせて(フォーカスロックして)から構図を決めて撮る方法を実践しないとうまく撮れません。
一眼レフならマニュアルフォーカスで撮るのがよいです。 -
全徳寺本堂
全徳寺
http://www.musashino-kannon.com/jiin-12.htm
近年、所沢市郊外も急速に宅地化がすすみ、武蔵野特有の雑木林の面影は少なくなってしまったが、そんな中でも狭山茶の畑が点在していて、まだ緑が残っている静かな環境の中に全徳寺は建っている。
山門・本堂・客殿等の建築は平成元年に完成したものであるが、寺伝によれば、永禄年間(1560頃)に、開山の顧山明鑑和尚が、地区内にあった無住の数寺を統合したものと言われている。ちなみに、顧山明鑑和尚は、永禄11年1月6日遷化と石碑にある。
本堂には、本尊釈迦如来と脇侍の文殊・普賢菩薩の三尊仏と、観音堂には、普悲観世音菩薩が安置されている。釈迦三尊、普悲観音は、地元在住の仏師、皆川閑慶師の作で、特に、釈迦如来の胎内には、十二支の守り本尊が納められており、武蔵野三十三観音霊場第12番全徳寺最近は、十二支の守り本尊詣りも増えてきた。
近くには、新田義貞の鎌倉攻め(1333)で有名な、小手指原古戦場や、由緒ある北野天神社もあり、さらには、狭山湖へのハイキングコースにもなっている。
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/jutaku/keikan/mijikanakekan/keikanshigen/ichiran/shiteiichiran/zentokuzi.html -
観音堂
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恵比寿・布袋
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十三重塔
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庫裏
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小僧
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十八羅漢像
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セルフタイマー撮影の自画像 16:00
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鐘楼
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武蔵野観音 第十二番 全徳寺
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小手指が原交差点
国道463号と小手指陸橋通りの交差点です。 -
小手指ハイツM棟
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市民プール北交差点
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2月22日
庭のエサ台でみかんを食べるメジロ 12:33 -
一口食べる毎に、警戒のため周囲を見ています。
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オオバベニガシワに刺したリンゴを食べに来たヒヨドリ 2017.2.26
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2017.2.26 14:45
この日は鳴き声が賑やかなムクドリが数羽やってきました。
リンゴはムクドリのほかに、ヒヨドリ、メジロの好物です。 -
餌台(植木鉢カバーに水抜き穴をあけたもの)の縁に器用に止まって食べています。
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ヒヨドリが食べ終わるのを近くで見ていたメジロの番です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- fujickeyさん 2017/02/23 16:23:39
- ねこの日
- yamada423さん、こんにちは♪
ネコの日にちなんでライムくんの登場!なかなかのハンサムBOYですよ。
マリちゃんもとても長生きされたんですね。
目が開いていた・・・と言うのはその寸前まで生きていたから証でしょうか。
(表現がおかしいですね。死ぬ直前まで生きているのはあたりまえなんですが、
苦しまなかったというのか。静かに心臓が止まったというのか・・・
実は実家で飼っていた柴犬も16歳で亡くなり、その時目が開いたままだったので)
ミーちゃんとマリちゃん、真っ黒なお鼻がお揃いですね。
草間弥生さんの水玉模様のケヤキは一瞬、驚きますね。
でも草間さんっぽいとも思ってしまいますが。
青空にロウバイの黄色が映えて、とてもキレイです。
いい香りもしたのでしょうか。
春の嵐は勘弁してほしいですが(風に弱い路線なので電車が停まらないか心配で・・・)
暖かくなってくるのはうれしいですね。
fujickey
- yamada423さん からの返信 2017/02/23 16:51:35
- RE: ねこの日
- fujickeyさん こんにちは
コメントありがとうございます。
マリちゃんの最後は一番可愛がっていた娘の部屋で寝ていて、朝見ると穏やかで普通に目を開けた姿で冷たくなっていました。
イチゴのパックを4個入れる浅いダンボールの縁に頭を乗せて横たわっていました。
全く苦しんだ様子は無く、大往生でした。
季節の移り変わりははやく、いろいろなことがありますが、引きこもりにならないように時々出かけるようにしています。
昨年秋に蒔いたサヤエンドウが育ちすぎて真冬の寒さに耐えられず、そろそろ蒔き直しを考えています。毎年たくさんグリーンピースが採れるので、楽しみです。
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/22/22/93/src_22229383.jpg?1313042260
yamada423
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