1996/09/06 - 1996/09/07
1位(同エリア14件中)
itaruさん
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マーリブでは遥かなシバの女王の伝説に浸った。次はどこを訪ねようか。魅力的な街は数多くある。できることならワディ・ハダラマート地方や北部のシャハラなどを訪れたいところ。しかし、限られた日数、アクセスのしやすさや治安面を考えると難しい。「緑のアラビア」と呼ばれた南を目指そう。かつてイエメン王国の首都がおかれたタイズ、緑豊かなイッブもいい。サヌアから1泊2日の旅程で向かってみる
9月2日 成田15時55分発KE1便→ソウル19時40分発KE801便→バーレーン
バーレーン泊(トランジットホテル)
9月3日 バーレーン8時15分発GF540便→アブダビ13時15分発IY853便→サヌア
サヌア泊
9月4日 シバーム&コーカバン、スーラ観光
9月5日 マーリブ観光(タクシーチャーター)
9月6日 サヌア→タイズ(乗合タクシー)
タイズ泊
9月7日 タイズ→イッブ→サヌア
サヌア泊
9月8日 ワディダハール観光 サヌア18時30分発→アブダビ
9月9日 アブダビ1時50分発GF152便→バンコク(観光)22時30分JL718便→成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ガルフ航空 イエメニア JAL 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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街そのものが世界遺産に登録されているサヌア。歩いているだけで重厚な建物の存在感に時に圧倒され、時に引き込まれる
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タイズ行きの乗り合いタクシー乗り場へ向かって歩いていく。前から走ってくるタクシーがスピードを緩めてくる。よく見ると、マーリブでチャーターした車のドライバー。名前は何だっけ、昔のことで忘れてしまったけど愛嬌のあるおっちゃんだった。笑顔で「ハロー」と互いに手を振りつつ、つかの間の再会を喜んだ
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サヌアは数多くのモスクがあり、そこかしこからアザーンが鳴り響く。「64のミナレットを持つ街」との別名もあり、美しい尖塔が旅人の心をとらえていく
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2000年以上の歴史を持つサヌアの旧市街。重厚なイエメン建築とグランドモスクのミナレット、青い空が眩しい
サナア旧市街 旧市街・古い町並み
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イエメンでもTOYOTAのブランドは信頼の証
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タイズ行きの乗り合いタクシーの乗り場はバーバルヤマンの近く。かつてサヌアには5つの門があったけれど、今でも残るのはこの門だけ。活気にあふれ、サヌアでもっとも賑わうところ
バーバルヤマン (イエメン門) 旧市街・古い町並み
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タイズはイエメン第2の都市。幹線なので満席にならないと出発しない乗り合いタクシーの乗客もすぐに集まった。もっとも1台に9人ほどが乗るほどのぎゅうぎゅう詰めなので快適さとは無縁。タイズまで4時間半ほどの長時間ドライブ。500リアルと値段が手ごろなのでしかたないが
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タイズは1948年から62年までの14年間、イエメン王国の首都がおかれた街。山に囲まれて坂道が多く、緑が豊かなのが印象的
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サビル山の麓にたつアル・ラシュラフィヤ・モスク。白い2つのミナレットが美しい
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歩き方によるとコーラン学校としても使われているらしい。基本的に中を見学できないイエメンのモスクだけれど、見学できる可能性も高いという
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モスクに近づくと子供たちが歓待してくれる。モスク内に入ることはできなかったけれど、敷地の一部を見学することができた。タイズの街を眺めてみる
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サヌアとは違った街並み。歴史を感じさせるような建物は少ないかな
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斜面に沿って家が立ち並ぶ。モスクの背後にそびえるサビル山は標高3000メートルを超えるという
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モスクを案内してくれた2人の少年、イエメンの子供たちはとてもフレンドリーで癒される
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旧市街の入口のカビール門。タイズのスークを歩いて驚いたのが女性が商売していること。しかも黒一色のアバヤを着こんでいるわけではなく、スカーフはかぶっているものの色鮮やかな衣装を着ている人が。顔も隠していない、サヌアでは見られない光景だった
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翌日は晴れ渡り気持ちのいい朝。サヌアのように乾燥していないので過ごしやすい
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タイズの年間降水量は1500ミリほど。東京(1800ミリ)とほぼ同量の雨が降る。標高2000メートルを超えるサヌアと違って、こちらは1400メートルくらいというのもいい
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イッブに移動する前に国立博物館へ。で、フレンドリーな職員と1枚
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ごった返す人の波、それを車がかき分け進む。旧市街の日常風景
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街は雑然としながらも庶民の活力にあふれている。イッブに向かうのはしばらく後にして街歩きを続けよう
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賑やかな中心部を離れてザビル山に向かって
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ちょっとした隙間を緑が覆う。何だろうか、ちょっとホッとする
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「ソーラ、ソーラ(写真!写真撮って)」子どもたちには何度も呼び止められた。当時は小さな子供たちも今は20代か
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仲のいい兄妹だったのかな
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幼いからか、兄妹だからか、男の子と女の子が仲良く一緒に写真に納まってくれる。この子たち元気だろうか。イエメンの現状を思うと……
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繊細な彫刻が施された木製の門。ドアにはユダヤの紋章が
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イッブまでは乗り合いタクシーで130リアル。ここからジブラに行こうかな、と思いつつ街中を散策していたら地元の人から声がかかる。片言の英語で会話していると、「ご飯食べたかい、食べてないなら一緒に食べないか」
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せっかくのお誘い、地元の人たちのふだんの料理も食べてみたい。ご馳走してもらったのは確かサルタという石鍋料理のようなものだったかな。当時はフィルム写真で食事の写真とか基本的に撮ってない。写真はご馳走になった家の屋上からの眺め。濃い緑が印象的
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美しい幾何学模様が描かれたミナレット。アル・ジェラリア・モスクだったかな
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一般的なアラビア半島から思い浮かべるイメージとはかけ離れた豊かな緑の街並み。イエメンらしい重厚な石造りの住居とのコントラストが印象深い
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昼食に誘ってくれた地元の人と記念撮影。南部はサヌアなどに比べて洋装の人が多い
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思いの外、イッブに長居してしまった。行こうと思えばジブラに向かう時間もあるのだけれど、暗くならないうちにサヌアに戻ることにしよう
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イッブからの乗り合いタクシーは400リアル。乗り合いタクシーの中ではよくカートを勧められた。試してみたけど少量ではなかなかハイな気分にはなりません。噛み続けなければいけないのもちょっと。明るいうちにサヌアに戻る。イエメン滞在も残り1日、最後はサヌア近郊のワディ・ダハールに向かおう
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