カフカを彷彿させる、アンベール城

2016/12/27 - 2017/01/08

ジャイプールから、オート力車で行った。30分ぐらいかかった。時間が止まったような空間で、そのスケール感は素晴らしい。象タクシーに乗るほどでなく歩いて上がった。徒歩の道も完備されていてそれほど苦痛は感じなかった。中でチケットを買ってお城にはいるが、迷路のようで迷ったりした。管理の人に行き方を聞いたら、チップを要求された。少々驚いた。

エリア ジャイプール(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

坂道の一番下から見たアンベール城

アンベール城 城・宮殿

反対側のデッキから見たお堀。アラブのお城っぽい。

アンベール城 城・宮殿

結構観光客が徒歩で上がっている。既に帰路の人もいた。

アンベール城 城・宮殿

坂道の途中の踊り場。随分上がった。

アンベール城 城・宮殿

城内の入り口の門

アンベール城 城・宮殿

途中の要塞。中は荒れていた。

アンベール城 城・宮殿

象タクシーの通路。人もここを上がる。

アンベール城 城・宮殿

象タクシーの客さんたち。自撮りをしていた。

アンベール城 城・宮殿

降りるのが大変そうだが、飛行機のタラップみたいな場所が有った。

アンベール城 城・宮殿

お城の広場。入場券売り場は、右奥だった。ここでも外国人用入場料制度だった。

アンベール城 城・宮殿

ゲートを入って中に向かう坂道。

アンベール城 城・宮殿

侵入者を防ぐ哨台と城壁。ジャイガル要塞。

アンベール城 城・宮殿

中のゲート。

アンベール城 城・宮殿

ガネーシャ・ポールは、モザイク模様に覆われている。

アンベール城 城・宮殿

ガネーシャ門の謂れ、ガネーシャがモザイクされていた。

アンベール城 城・宮殿

中庭の東屋風の休息所。結構暑かったので、皆さん休んでた。

アンベール城 城・宮殿

東屋風の建物。上には個室が有るようだ。

アンベール城 城・宮殿

ガネーシャ門の出口

アンベール城 城・宮殿

天ガネーシャ門の天井モザイク

アンベール城 城・宮殿

イスラム風の中庭

アンベール城 城・宮殿

城壁の歩哨小屋

アンベール城 城・宮殿

勝利の間。鏡で装飾されていた。

アンベール城 城・宮殿

勝利の間の、天井の装飾。

アンベール城 城・宮殿

勝利の間の壁面。透かし彫りもある。

アンベール城 城・宮殿

個室の物入れ。

アンベール城 城・宮殿

個室の飾棚と腰壁のモザイク。

アンベール城 城・宮殿

補修前の状態が残っていた。

アンベール城 城・宮殿

城壁の一部分にある広場観覧の間

アンベール城 城・宮殿

ジャイガール要塞がくっきり見えた。

アンベール城 城・宮殿

噴水は、スホルチンダだった。ルネッサンス文化がつたわっているのか？

アンベール城 城・宮殿

場内広場を見る。

アンベール城 城・宮殿

大体観終わったので、坂を下った。

アンベール城 城・宮殿

途中で見た城の側面。

アンベール城 城・宮殿

天気が良いので、ウォーターパレスまで歩くことにした。道路から見たアルベール城。前面の水は、堀である。

アンベール城 城・宮殿

遠くなったアンベール城

アンベール城 城・宮殿

道にはハイビスカスが咲いていた。

来る途中で見たジャル マハルホテル。１泊３万程度と聞く

ジャル マハル 城・宮殿

どうやっていくのだろう。

ジャル マハル 城・宮殿

湖畔に出店が出ていた。

ジャル マハル 城・宮殿

２０分ぐらい歩いただろうか？風の宮殿の路地に出た。

ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿