2016/10/22 - 2016/10/26
1106位(同エリア3282件中)
H"(エッジ)さん
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- 旅行記116冊
- クチコミ200件
- Q&A回答42件
- 182,300アクセス
- フォロワー32人
ANAでのシドニー旅行ですが、事前リサーチが
全然出来ていないまま出国。
ホテルにCheck-inした後に、ようやく出掛ける
方面を決めるという有様。
初日がそうであったなら、2日目もまた同様の
「泥縄観光」となるのは必然。
しかし、そうだとしても、そこは観光都市シドニー。
無計画で歩き着いた、その先々で
チョットした体験が待っていたのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
ホテルの部屋は、すぐ前が室内プールでした。
この写真ではお昼過ぎで誰もいませんが、
午前中の割と早い時間帯から、飛び込んだり
歓声が上がったりの楽しそうな声が、
部屋まで聞こえてきていました。 -
朝は昨日の疲れで(笑)随分と遅くまで眠り、
起きてからもゴロゴロしていました。
10時位にはルームクリーンの方がチャイムを
押されましたが、まだ寝ているので、
と後にして頂きました。 -
プール周りに見えている扉が
各部屋の入り口です。
こちらは建物の奥まったところに位置しているため
電波状況が良くなかったです。
必然的にホテルのWi-Fiを利用することになります。
Wi-Fi接続は良好でしたので、不便はさほど感じ
ませんでした。
※通話用の3G携帯の電波状況もキビシかったので
仕事用とかで利用される方は、こちらのエリアで
ない所の部屋が良いかと思います。 -
ゴロゴロ、グダグタしていましたが、
13:25にようやくABEYを出発いたしました。
MUSEUM駅へと向かう途中のコンビニですが、
入り口左上にopalカードの旗が、
右側のガムボールマシンの所にもポスター
が貼ってありました。 -
今日も青空です。
-
MUSEUM駅へは徒歩10分程で到着です。
-
シドニー・タワー・アイが望めました。
電車移動の駅間隔からも感じていましたが、
私が想像していた以上にコンパクトな街の
ようでした。 -
乗車いたします。
-
13:42 ST JAMES駅です。
-
明るい日差しの中のハーバーブリッジ。
-
沿線にもジャカランダの花が
咲いていました。 -
各路線を完乗しようかとも
思ったのですが、街中を歩く
時間がなくなるので、
止めておくことにしました。 -
13:58 CENTRAL駅に到着。
-
「Grand Concourse G→」
と出ているのですが・・・。 -
シドニーのCentral駅の乗り換えは
勝手がわからないと案外と手強い、
と話しには聞いていました。 -
実際は、話しに聞いていた程では
ありませんでした。
しかし、ならば簡単という訳でも無く、
到着した後、直ぐには何処から出て
どう行くべきなのかわかりませんでした。 -
周りを見回しつつ、
とりあえず進んでみます。 -
10分位ウロウロしていましたが、
その間インフォメーションには
どなたかが立ち寄られていて、
空いている時はありませんでした。 -
私は自力で何とかしてみます。
こちらかな? -
多分、ここから降りるのでしょう。
-
正解でした。
North Concourseです。 -
ここのエリアの表示は小さいので
見逃さないように歩きます。 -
要所要所には大きく表示されている
のですが、そこに行き付く迄の間が
少し分かり辛かったと思いました。 -
目的の路線に到着しました。
-
乗車して、ホッと一息です。
-
乗車した車両のつり革は普通のものでした。
全車両が「例のヤツ」では無いようです(笑) -
Central駅の乗り換えで
少々まごついたものの
無事に目的地に到着いたしました。 -
エスカレーターは左立ちでした。
Krispy Kremeの看板がありました。 -
階段をのぼります。
-
地上に出ました。
-
地上に出るとちょうど真正面に
EXPLORERバスが停車していました。
素晴らしい青空の下ですから
2階席が気持ちよさそうです。
しかし、今回の私の目的は
バスではありません。
その反側にあるのです。 -
グルリと振り返って徒歩約1分。
-
アッと言う間に到着。
-
チョコレート。
-
お店の外観を撮影したら、
早速に入店いたします。 -
Lindt CHOCOLATE CAFE・MARTIN PLACE
(リンツ マーチィンプレイス店) -
入ったらキャッシャーの所に
いらっしゃった店員さんが
席へと案内して下さいました。
店内を見回せば、アジア系のお客さんは
私1人でした。 -
案内された席はこちらです。
向かいは独立した椅子ですが、
私の座っているのは長椅子。
それも壁際に設えられたものです。
隣のテーブルどころか、
こちら側の壁際全テーブルの
席となっている長いものなので、
手荷物も自分の隣に置けて
なかなか良かったです。 -
席に着くと、
すぐにメニューを頂けました。 -
サンドイッチでは無いものにする、
と言うことだけは決めていました。 -
結局、決めたのは
「アイスクリームワッフル&エスプレッソ」 -
こちらのエスプレッソですが、
これまで私がお店で頂いた中で
「最も苦いもの」でした。
Wでオーダーすれば良かったと
少し後悔。
シュガーに染みたエスプレッソが
最高でした。 -
暖かいワッフルに冷たいバニラアイス。
その上にホットチョコレートをかけて頂きます。
そのチョコレートですが、センスのカケラも無い
かけ方となってしまったのでUp出来ません。 -
・・・余談ですが・・・
こちらのお店に滞在の間、お客さんは皆白人で
アジア系は私一人だけでした。
私がワッフルにナイフを入れた時、隣席の方々が
席をお立ちになろうとされましたので横を通り
やすいよう少し詰めましたら、上品なご婦人が、
「Thank you」とおっしゃった後、
「あっ」という感じで、すぐ、
「謝謝」と言い直されました。
つられて「不用客气(どういたしまして)」と
お答えしてしまいましたので、中国人だと
確定されたことと思います。
この時の御一行様は、お店の中でも群を抜いて
立派な身なりの方々でしたが、立ち居振る舞いも
素敵でした。
私もこのように年齢を重ねてゆきたいものだと
思いました。 -
なんだか爽やかな気持ちで、
お店を出ました。 -
15:20 MARTIN PLACE駅から乗車。
さて、どちらへ向かいましょう? -
確たる目的も無いまま
何となく移動しています。 -
何処辺りだったのか
わかっていません。 -
Town Hall駅だったのでしょうか?
-
タウンホール・スクエアを通って。
-
地上に出ました。
-
KFCの店舗も立派。
このエリアは立派な建物ばかりでした。 -
単に立派な建物、というだけでなくて
「絵になる」のがナカナカです。 -
絶対計算ずくですって。
-
あれに見えるのは?
-
意図した訳では無かったのですが、
来ちゃったみたいです。 -
台座のプレートに影が入ってしまい残念。
-
街歩きらしくなってきましたが、
偶然に歩き着いただけなのです。 -
入り口から中へ。おお、クラシック。
-
ドンドンと進んで行きます。
えっ、ここオーストラリアなの?
って感じの屋内モールでした。 -
クラシックな造りに
エスカレーターがマッチしています。 -
ガラス張りの天井も、
各所の造りも素敵でした。 -
そして統一感。
-
なんでこんなに決まっているんだろう。
-
有名ブランド店も並んでいました。
一時期、シープスキンブーツで
日本でも猛威を振るったUGGですが、
アメリカのブランドだったんですね。
知りませんでした。
(創業者が米国資本に売却) -
通り抜けて外に出ます。
-
オーストラリアと中国は仲良しの様子。
-
「シドニー・タワー・アイ」がいつの間にか
こんなに近くに見えるようになっていました。
全く気付かないうちでした。
これなら歩いて行けるかも。 -
その前に、この辺りを散策いたします。
-
位置関係が良く飲み込めていないまま、
何とかなるだろう、と歩きます。 -
バイク(自転車)が沢山ある
お店の前を通りました。 -
専門店のようでした。
白人の観光客とおぼしき方が
一生懸命写真を撮られていました。 -
ビルの間の狭い道、何となく
この先に何かありそうな雰囲気。
入り込んでみましたら・・・。 -
お店(Bar?)がありました。
こちらが裏口なのではないのかなぁ、
と思いましたが、お店には入らなかった
ので確認は出来ていません。 -
そろそろ引き返します。
-
歩いて行く先に、
一際目立つ赤い看板が。 -
日本の言葉で言うと「地ビール」。
-
この時間だと、まだ早いのかなぁ?
-
店内が明るくなっていないように見えたので、
そのまま通り過ぎようとしましたが、あれ?
ドアに「OPEN」って下げ札が!
立ち止まったそのタイミングで、お店の中から
店員さんが。
既に営業中とのことで入店することになりました。 -
特に席への案内はなかったので
カウンター席へ。
店内のお客さんは私だけでした。 -
席に着くと手渡されたのが
バインダーに止められたメニュー。 -
種類豊富です。
-
種類がありすぎて何を頼んだら良いか
全然決められません。
そんな私にピッタリなのが
メニューの一番下にありました。 -
「TASTING PADDLE」
この4穴パドルです。 -
頂いたメニーには
ビールの説明と番号が振ってあります。 -
そのメニューの中から4つ選びます。
-
選んだビールの番号をパドルに
チョークで書き込みます。 -
すると、その番号のビールを
パドルに並べて頂けます。 -
左端から一口ずつ。
-
まずは(4)(5)。
-
(4)はこちら。
-
(5)はこちら。
-
そして(3)(1)。
-
(3)はこちら。
-
(1)はこちら。
-
この中から1番気に入ったものを
オーダーすることにしました。
グラスサイズはこちらを参照に。 -
雰囲気のある店内です。
-
ビールサーバーにも風格がありました。
-
厨房からはずっと調理の音が聞こえていました。
夜の仕込み(の仕上げ?)なのでしょうか。
包丁の小気味良い音が響いていました。 -
店内はビール一色です。
-
さて、4つの中から選んだのはこちら。
-
選んだのは、WEIZEN DOPPELBOCK(3)です。
この時間帯は食事はまだ準備中だったのか、
飲み物のオーダーしか聞かれませんでした。 -
私もビールだけが目的でしたので
グラスを空けたらチェックしました。
クレジットカードで支払いました。
「REDOAK (SYDNEY ) 3131.00 JPY」
今更ですが、テイスティングパドルを
2つ頼んで、8種類飲み比べても
面白かったかな、と思いました。 -
次はどちらへ。
-
やはりこちらへ向かってみます。
-
先ほどの通りよりも、随分と
賑やかになってきました。 -
人通りが全然違います。
-
人の流れが出来ていました。
-
こちらに進んで行きます。
-
仲良しパンダとコアラがいました。
-
この看板の一連のコマーシャルを
撮りたくて随分とここで時間を費やしました。
ここで時間を消費しなければ、SKY WALKが
より楽しめたかもしれません。 -
このスポットは1度流れた後、
かなりの時間が経たないと
再び流れなかったので
撮影に時間を要したのです。 -
それだけ時間を費やしても
撮影したいと思いました。 -
パンダとコアラは仲良しなんですよ。
-
このことが重要かと思います。
-
店内を散策。
-
ZARAが見えました。
-
お目当てのお店がある訳ではないのですが、
何となく辿り着いたっていう感じです。 -
店内。
Australiaで資生堂を見なくても・・・
と言われても、つい立ち寄ってしまいます。 -
エレベーターに乗りました。
-
フロアーの案内。
-
当初から狙って来た訳では無かったのですが、
これでもう、「シドニー・タワー・アイ」行き
が決定となりました。 -
もうすぐ到着です。
-
エレベーターから降りたら
「→」がありますが・・・。 -
進むと「チケットはこちらと→」。
あれれ、矢印の指し示す向きが
イマイチ分かり辛いです。 -
こちらでは無くて。
-
こちらでもありません。
-
こちらでも無くて。
(こちらは出口) -
真っ直ぐ突き当たりまで進みます。
-
チケットカウンターに到着いたしました。
待っていたら左のカウンターが先に空きました。
そちらでチケットを購入したのですが、
係の女性の方の応対が素晴らしく素敵でした。
海外からのお客さんに慣れていらっしゃる、
というのもあるのでしょうが、その接客がね、
もう、素晴らしかったんです。絶妙の距離感。 -
エントリー料金表です。
もちろん「+SKYWALK」を選びます。
17:15チケット購入
「Single Adult Entry + SKY WALK $70」
支払いはクレジットカードです。 -
カウンター正面のモニターには
割引案内が出ていました。 -
チケットにもこのように記載されています。
空港でチケットブックが入手出来なかった
場合でもダメージはさほど感じないかも。
とは言うものの、割引率的には空港に置いて
あるチケットブックの方が大きいので頂いて
おいた方が良いと思います。 -
日本国内の各種入場券だと
こちらが裏側なのでしょうが、
こちらがタワーの入場券面と
なっています。
この発行形態は良いと思います。
もはや無理かも知れませんが、
国内でもかくあるべきでは無いか、
と思います。
クレジットカードで支払いを終え、
手渡されたチケットにはこのように
手書きでSKY WALKの集合時間
が書き込まれていました。
“筆記体のアラビア数字(笑)”ですが、
「6:00pm」と記載されています。 -
エントランスにむかう時、
チケットカウンターのお姉さんから
「SKY WALKの集合時間は6:00pmなので遅れないでね!」
と声を掛けていただきました。
本当に、こちらでの接客は心に響いて素敵でした。
エントランスには各国語で歓迎の言葉が書かれていました。
「ようこそ!」もありましたよ。 -
エントランスをくぐりました。
世界各地のタワー模型がありました。
シドニー・タワー・アイは
WFGT(World Federation of Great Towers)
に加入しているそうなので、各地のタワーとの
高さの比較が出来るように展示されているのかな、
と思いました。 -
矢印通りに進みます。
-
「おっ!エミレーツ!!」
慌てて撮ったのでブレブレです。
Cinema入場で並んでいましたら、
私の前の方のリュックに付いていた
タグに釘付けとなりました。
中東系の美しい母子連れのお方で、
可愛らしいお子様のリュックには
エミレーツのタグが。
随分と以前より気になっていたのが
「タイ国際航空」ですが、これまで
書いていませんでしたが、
「エミレーツ」も随分と気になって
います。
これは「搭乗せよ」との天の啓示
なのでしょうか? -
4Dなのでメガネを掛けます。
21世紀中にメガネ無しでの立体映像映画を
鑑賞出来る日は来るのだろうか・・・。 -
上映開始。
時間は短いので立ち見での鑑賞です。
入場時の母子連れのお方は私の隣でした。
穏やかな英語で可愛らしいお子様と
会話されていました。 -
タワーに上がる前には
安全検査を受けます。 -
入場者数をコントロールしているようで
チェックを受けた後も並んで待ちます。 -
程なく順々にエレベーターへと
案内されました。 -
ここにもモニター表示がありました。
21世紀は液晶モニターの時代です。 -
エレベーターから降りたら、
それはもう、素晴らしい眺望が! -
天気も良くて素晴らしかったのですが・・・。
-
訪れる時間としては、もう少し早め
の方が良いのかな、と思いました。
日が傾いてきて、場所によっては
逆光となって見づらかったので。 -
絶景に浸っていたら、
集合時刻になっていました。
チケットカウンターのお姉さんが
集合時刻を念押しされた理由が
わかりました。
大慌てで駆けつけて、急いで着替えて
何とか間に合いました。
(本当に駆けつけました)
お姉さんのあの言葉が無かったら
絶景に見とれてしまい、遅れて
しまうところでした。
ありがとうございました! -
青いジャンプスーツに着替え、
メガネ以外は全て預けて出発
です。
したがってSKY WALKの画像は
ガイドの方に撮っていただいた
ものとなります。
だいたい6名から10名で
パーティが組まれていました。
私のパーティの国籍内訳は、
日本・フランス・フィンランド
そして地元オーストラリア、でした。 -
下を見れば地上まで260m。
(タワーの高さは268m、
SKYWALK展望台が確か260m)
安全索を付けてはいますけれど、
それでもやっぱり、
あんまりはしゃぐのは危ないです。
この直後、手が滑ったみたいで、
本当に落ちそうになりました。
(何故そうなったのかよくわからない)
しかし、周りには気付いてもらえず、
大受け大笑いで片付けられてしまいました。
ガイドの方のノリノリ・トークや絶景で、
かなりのハイテンションとなっていたように
思います。
・・・そう言えば、スカイウォーク出発前に、
テスターでのアルコール検査があると
話しに聞いたような気がしたのですが、
今回のツアーではありませんでした。
(集合時刻に遅れたからスルー?) -
絶景をひとしきり楽しんで無事に帰還しました。
こちらのカウンターで撮影していただいた
写真を購入することが出来ます。
ここでもクレジットカードを利用しました。
「SYDNEY TOWER OBSRVTR (DARLING HARBO) 4,032JPY」
(49.95 AUD 80.723 10 25レート)
シドニー・タワー・アイのHome Pageから
ダウンロードも出来ます。
(写真を買うとアクセスコードも付いてくる)
私的には購入するのも良いのではないか
と思いました。 -
振り返れば、次の組が準備中でした。
こちらに集合し、着替え、
手荷物を預けて(ロッカーに入れる)
出発場所へと移動となります。
ですから、
集合時刻には遅れていいけません。
(私は遅れてしまいましたが) -
SKY WALK自体の時間ですが、
集合、準備、出発から帰還、着替えで、
おおよそ1時間位は掛かります。
4DCinemaもありますから、
全体としては最低でも1時間30分は
見ておく必要があるかと思います。
私には非常に楽しめたツアーでした。
お勧めです。
・・・今更ですが、
私、高い所って苦手なんです。
よくぞ参加したものだって思います。
何で平気だったのだろう?? -
地上に戻って両替レートを見てみました。
街中レートはこんな感じなのですね。
当初から帰路はバスでホテルに戻ろうと
考えていました。が、しかし、バス停に
着いたと同時にスマホが電池切れで
シャットダウン。
バス乗車時にはgoodマップを利用しないと
少しばかり心細いので、急遽、電車に計画
を変更して帰路につきました。
もうそろそろBatteryを交換しないと
いけない時期が来ているようで、
稼働時間が短くなってしまっています。
対応策を考えなければいけません。 -
駅からホテルに戻る道すがら、
チェーン店ではないローカルな
お店に立ち寄って、食料を
仕入れました。
これは、お土産購入を考えて
相場を確認する意味も兼ねての
立ち寄りです。 -
その時仕入れた食料ですが、お店で購入した
持ち帰り用のサンドイッチが予想に反して
大変に美味しかったです。
恐らくはシドニーで私が頂いたものの中でも
1番といって良かったかと思います。
お水は、
アン・ドゥ・と言えばトロワ 。
パブロフと言えば犬。
エミレーツと言えばVOSS。
ということでVOSSのナチュラルウォーター
を購入いたしました。
それでは、明日に備えておやすみなさい。 -
・・・就寝前に何となくチェックしたら
ちょっと意外なMailが届いていました。
ANAからでしたが、
「えっー、今年そんなに乗ったっけ?」
と驚きました。
次章でシドニー旅行もいよいよFinal。
写真枚数もますますアップ、
内容もどうでも良い極めて個人的なことが
ダラダラと続きます。
-つづく-
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