2017/01/31 - 2017/01/31
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のーとくんさん
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禅寺へ訪問しようということで、どこにしようかあれこれ考えたのですが、やはり慈光院ということにしました。
慈光院は、片桐石州の説いた茶の教え、石州流茶道の発祥の地にふさわしい演出がされた、わびさびの雰囲気をもつ禅寺です。
一番最初は茨木城の楼門を追いかけて、訪れたこの慈光院、そのときからその素晴らしさに魅了されてしましました。
おもてから門を通って玄関へ、書院や本堂などのお堂、そして庭園などの景観、抹茶接待や昼食にいただいた石州麺、どれをとっても良いですね。
またこの日は丁度、地方の新聞社の取材があり、冬季でありながら書院の障子がとりはずされ、庭園の素晴らしいパノラマビューを見ることができました。
奈良大和郡山にある慈光院は、いつ訪れても禅寺の良さを凝縮した名刹です。
【写真は、書院から見た庭園です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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駐車場から門へ。
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車はこの細い、ちょっとガタガタ道を上って駐車場に入れます。
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門です。
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一之門とあります。
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まずその門をくぐって、参道へと進みます。
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参道は、一之門を過ぎるとすぐ左に曲がっています。
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そこを突き当り、右の方へ目をやると、茨木城から移設した楼門が。
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石州の伯父の片桐且元が城主であった茨木城、家康の一国一城令により取り壊されてしまったのですが、櫓門はここに移設し山門となりました。
そのとき屋根を書院に合わせて茅葺にしました。 -
その楼門をくぐり・・・
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斜め右に茅葺の書院が見えます。
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参道はほんの少し左に。
玄関に向かいます。 -
玄関の手前から書院の方の風景です。
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玄関の靴ベラ入れにはドングリが。
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廊下を書院の方に歩いていきます。
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途中の、韋駄天さんにご挨拶。
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途中、楼門が見えるところが。
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書院の一番東側、手水鉢があります。
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慈光院の東には池が。
そこにカモさんが集まっています。 -
拝観料には抹茶接待が含まれています。
このとき地方新聞の記者さんから話が。
お茶の特集記事の取材中で、撮影するので協力の要請です。 -
寒いからでしょう、一部障子があったのですが、はずされました。
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あけ放たれて、みごとな視界が飛び込んできます。
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床の板もいい感じです。
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書院の裏にある、高林庵茶室です。
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茶室の前からの庭園の風景です。
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庭園におりるとことにある手水鉢です。
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書院の扁額です。
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書院の襖は、水玉模様。
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庭園におりて書院を。
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少しはなれると足元には砂紋。
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大刈込の上に屋根が見えます。
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その屋根の方に上がっていくと慈光院の屋根群。
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先ほどの屋根は観音堂です。
観音さまにお参りします。 -
こちらは楼門の茅葺屋根です。
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大刈込の高所からおりていきます。
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嬉しいことに青空が見えてきました。
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弁天さまにお参りします。
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書院が向こうに。
実によく手入れされている庭園です。 -
こちらには、お稲荷さまです。
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先ほどの観音堂が見えます。
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刈込の向こうに書院が見えます。
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書院の方に戻ります。
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書院に上がる前に、東の方のきれいな山並みを見ます。
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書院の床の間も良いですね。
お寺の方に尋ねると、軸は「雪後始知松柏操(せつごはじめてしるしょうはくのみさお)」だそうです。 -
本堂に行こうと障子をあけると、左側に閑茶室が。
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正面には本堂が。
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本堂の東側に土塀が。
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本堂から書院の方を。
手前に梅が。 -
その梅に花が咲き始めています。
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本堂の内部です。
ご本尊はお釈迦さまです。
天井には龍です。 -
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紅梅はまだつぼみです。
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お訊ねすると、鯉の滝登りだそうです。
龍になるためです。
そして、もう昼食の準備ができました、とのこと。 -
書院の方へ戻ります。
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閑茶屋の前の手水鉢です。
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受付の部屋に通され、障子を開けて景色を見てみます。
目の前にきれいな五葉松が。 -
そこから出てみます。
本堂です。 -
書院の方です。
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石州麺です。
美味しいですねぇ。
七味は、こちらの畑でとれたものを使い、お餅は今年に搗いたものだそうです。 -
受付の向かいの部屋に入ると、きれいな火鉢が。
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その部屋に正月の盆栽が。
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その部屋から楼門が見えます。
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こちらの梅も咲き始めています。
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火鉢の周りの座布団を含めて、きれいですね。
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その部屋から出ました。
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玄関から出て楼門の方へ。
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慈光院、良いお寺です。
お寺の方の対応も良く、良い心持で楼門を出ます。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- maggiさん 2017/03/18 17:42:32
- のーとくんさま、ありがとうございます。
- 慈光院、堪能させていただきました。
友人から是非行くべきと連絡をいただいていたお寺です。
お蕎麦もいただけるのですね。
少人数で静かに楽しみたい場所ですね。
忘れないように心の行きたいリストに入れておきます。
- のーとくんさん からの返信 2017/03/19 18:58:17
- RE: のーとくんさま、ありがとうございます。
- maggiさん
こんばんは!
書き込みありがとうございます。
そうなんです、慈光院良いところです。
ゆっくりと庭を眺めたり、歩いてみたりできます。
あれは、そばではなく石州麺といって、稲庭うどんのような麺です。
美味しいです。
慈光院、行き先リストに入れておいてくださいね。
のーとくん。
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