2017/01/22 - 2017/01/27
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茶柱タツ子さん
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ベトナムは不思議な国だ。自分の心が誰かに弄ばれているかのように、七変化する。ああ、綺麗だった、ああ、楽しかった、だけでは終わらない。誰も居ない波の高いビーチで、「自分をさらけ出す勇気を出そう」と密かに奮い立ったり、市場の魚屋のお姉さんが大きな魚を渾身の力を込めてぶった斬ってるところを見て、これを働くって言うんだよなって思ったり、バスで隣り合わせた、ただの声が大きいガサツなおばちゃんにしか見えなかった人が、実は私の降りる場所を覚えていて、率先してバスを停めてくれて狐につままれた気分になったり・・・かと思えば、市場で4、5倍の値段を平気でふっかけてくるしたたかさに「節度というものを知ってほしい」と本気で呆れ返ったり、外国人というだけで犬のように手で追い払われて切ない思いをしたり、タクシーの運ちゃんの態度に憤ったり・・・でもそんな中でもたまに良い出会いがあって、嫌なことが相殺される瞬間もやってくる。ベトナムが仕掛けてくる喜怒哀楽のマジックに虜になってしまうのは、27年前も今も変わってないんだ、きっと。
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Sinh Touristの寝台バスでホーチミンを7時に出発。次回ホーチミンからバスの旅に出るときには、Sinh Touristのオフィスから10歩ほど離れたDragon Palace Hotel3に泊まろうと思う。
バスチケットのオンライン予約:
https://www.thesinhtourist.vn/tourlist/bt
バススケジュール:
https://www.thesinhtourist.vn/busschedule -
朝食を食べていなかったので、Sinh Tourist の向かいにあるこのバインミー屋を利用。外国人向けの味付けなのか、たまたまだったのか、ここのバインミーは珍しくハズレだった。
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座り心地が良いような悪いような、寝台バス。足を伸ばせるだけでもよしとしよう。
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たまにこんな感じで中途半端な高さに上段に居るひとの足が伸びてきます。足の匂いを嗅げってか・・・?
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Wi-Fiもあります。
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休憩タイム。
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寝て起きたら、外は田舎ののんびりした風景。
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ムイネーには12時半すぎに到着し、今回の宿「Hung Phuc」にチェックイン。中心地から離れた場所にあるため、ナイトライフを満喫したいひとには立地が良いとは言えないけれど、地元のバスが頻繁に走っているので特に不自由は感じなかった。むしろ私が一番興味のあるムイネー漁村に近かったので、私的にはベストな立地。
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お部屋は広くて明るくて清潔♪あまりに日光が眩しすぎてカーテン閉めてあります。
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空を見上げたら早速、飛行機雲。ツイテマス。
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右見ても
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左見ても、気分爽快の朝のビーチ。サーファー向けの波の高いビーチなので泳げる感じではないけれど、たまにこういう海も悪くない。
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前方、市場あり。
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ムイネーにあるハムティエン市場。
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ハムティエン市場前の通り。
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こじんまりとした市場です。ここは観光客が多いので、たまにボろうとする人がいます。
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う~ん、良い匂い♪
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ムイネー名物らしい。はんぺんをもっと柔らかくした感じで、甘辛ソースをかけていただく。下手なスナック菓子より健康的で良いね。
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あひるちゃん。
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てかてかです。
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市場は女性の独占市場。
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このお魚はなんだろう、顔が気に入りました。
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ボクという存在に気付いてね。
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巨大なヒルにしか見えない。
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素敵な笑顔のお肉屋さん。
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なんとなく無視されてるお魚さんたち。
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お魚をハサミでチョキチョキ。
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ライスペーパー。
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パッションフルーツ。
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ベトナムマフィン。
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魚を切るのは体力がいるわ・・・・
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カニ専門のおねえさん。
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おつまみ。
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ザボンも旧正月らしくなってます。
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何の魚だろう。
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豚ちゃんの足。
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ぎょっ・・・西洋人の人、裸足で市場を歩いてる・・・オージーかな・・・
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スイカ買います。
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ベトナムらしい。
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小魚さんたち。こんなに小さくても表情がある。
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干しイカ。
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イカを捌いてます。
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本来、こういう人のためにプラカゴはあるんだろうね。
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オーソドックスなおばあちゃん。
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ムイネー名産のココナッツミルク生地のウエハース。
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朝ごはんはバインミーを食べてるけど、この際忘れて朝ごはんパートII。
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あっさりしてて美味しい!
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お持ち帰りのお客さんがやってきた。この西洋人の男性が実に気持が悪い女ったらしで、オーナーのおねえさんの腕を触ったり、挙句の果てには首すじにキスしたり・・・気色悪い。隣にいたおにいさんに、「フランス人か?」とこっそり聞いたら、スエーデン人だった!(失敬、世のフランス人男性よ)。常連さんなのかも知れないけど、目障りだ・・・周りのベトナム人もチラ見してる。
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バナナ買いました。
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バイクって色々運べるんだね。
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お茶かな?
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風船も旧正月仕様に。
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旧正月までにすべて売り捌けるのかなぁ。
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旧正月の買い出しが終わりましたー。
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イカの一夜干し発祥のお店「Cay Bang」にやってきました。
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ムイネーの特産品でもあるイカの一夜干し。これか、フムフム柔らかくて美味しい。ビールとの相性は勿論抜群。
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しかしだ、正直なところ、私はイカの一夜干しよりもホタテのネギ焼きのほうにより感動してしまったのだよ。これ以降はほぼ毎晩ホタテのネギ焼でした。毎日食べても飽きない。
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ムイネーはカイトサーフィンの町。
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空がカラフル。
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練習していた人のカイトが突然そばに落ちてきた。危ない危ない。
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ボーケーという安いシーフード屋が集まっているエリアへ行き、夕飯を。タクシーの運ちゃんのおススメということだったが、恐らく運ちゃんの友達か、知り合いか、親戚のどれかであろう。
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夕暮れ時のボーケー。
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象さんみたいな魚もいます。
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きっと美味しい。でも今回はホタテにハマってしまっている。
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イカさんも。
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カニさんも。
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おっ!ヤッコエイ!
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ねえ、乗るしかないよ、ミッドナイトエキスプレスに。
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バーバーバーで、モッハイバーヨー!
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ムール貝のネギ焼。美味しいものを食べてるときに言葉は要らない。
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イカの炭焼き。
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さっきまで私しか居なかったのに。
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ロブちゃんが焼かれてます。私も滞在中に食べなくちゃ。
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市場に届けます。
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旧正月でどこも路上にびっしりと花を並べて売ってます。
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綺麗なアオザイ。
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懐かしのプロパガンダの看板。
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昔よく写真撮ったなぁ。
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忙しなく動き廻ってるなぁと思ったら、ベストスポットを探してたのね。
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でも散々探し回ってお店の前ってどうかと思うよ。やや、後ろめたさを感じているような、君のその顔が好き。
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ちゃんと切ってくれたまえよ。
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ブンチャー屋さんの跡取り息子。彼は本当によくデキた働き者の息子で、気配りも凄い♪ カメラを向けたら、どこからか弟殿がやってきて、まるでずっとそこに居たかのように振る舞って一緒に写った。何も言っていないのに、視線を肉に落としたりなどして、なかなかの演技派だ。
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久々にブンチャーだな。ここで出されたお茶が美味しいと褒めたら、この長男君がわざわざ近所の商店に買いにいってくれたのだ。しかもコップに何度もつぎ足してくれて、なんという気の利くぼっちゃんなんだろうとひれ伏したくなった。
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ハノイから移住してきたおじさんが経営。
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目抜き通りを走っている1番のバス。
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ストリートアート。
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町はロシア語だらけ。
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ロシアの一地方なんじゃないかというぐらい、ロシア語が溢れかえってる。私も散歩中にロシア語で話しかけられ、自分になりに英語と身振り手振りで応戦していたけど、途中で諦めたらしく溜息をついて去っていったおばちゃんたち。話しかけておいて、最後それはないでしょう。スパシーバぐらい言ってくれてもいいと思う。礼儀のなさにがっくり。
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可愛いガソリンスタンド。
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きみきみ、客を呼ばないと。
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大変、遅刻だ。
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目抜き通りには青い1番のバスと、赤の9番のバスが走ってます。
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タクシーは何かと高くつくので、バス利用がおすすめ。
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妖精の泉。偶然会った中国人の女の子が「昨日行って感動したわ!」と言っていたので、気があまり進まなかったが、無料だし?宿から徒歩5分だし、行ってみるだけ行ってみることにした。
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私は裸足ではなく、スノーケリングシューズで歩きました。
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靴を預けることはできますが、勿論有料です。
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妖精の泉を数十メートル歩くとダチョウライド?ができる場所が。何だかなぁ・・・お気の毒。
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ダチョウの首って本当にしなやかなのね。乗ってる時にこんな風に見られたら恐怖。
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気分転換にはなるけれど、予想していた通りだったかな。
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世の中には色々な才能のある人がいるもので・・・
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ぎゃーーっ、いきなり紫色のカニが足元に登場。
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元気なおこちゃまにも会えました。
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途中、白い長靴をはいたこの子も居ました。
「いくら寝ても寝たりないんだわん」 -
最近はセクスィな女座りを覚えたそうな。うーん、うちの子にしたい。私は猫好きなのに、最近は猫より犬を飼いたくなってるんだよね。
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冷えたココナッツジュースがあるというので飲んでみた。うまか~
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妖精の泉の入口付近にはこんなお店が。
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これが具。
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こうやって七輪で温めつつ・・・
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ゆっくり巻いていきます。
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できあがり。小腹がすいているときには最高です。妖精の泉で一番良かったのはこれかも!
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犬も干されてます。日光をたっぷり浴びて、成長するんだぞ!
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バスに乗ると大概こういうものが置いてあります。そういえば、以前ベトナム人の知り合いに教えてもらったけど、バスは宅急便の役割もしていて結構信頼がおけて、無くなることはないんだとか。彼女のお母さんは田舎からお米や何とお金までもバスを通して送ってくるのだそう。無くなることは100%ない、とまで言い切ってました。えええ・・・・俄かには信じがたい。
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毎日利用した1番のバスで終点まで行ってみることにした。
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終点に到着。
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右見ても・・・・
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左見ても何もない・・・
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前方は海。
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見事、だれーーーも居ないビーチ。
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おお、気持が良い~ 1時間ほどビーチを歩いた。
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中心地と違ってとってものどかだわ。
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バイクもあまり通らない。
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帰りのバスがやってきました。
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これまた1番のバスに乗って、レッドサンドデゥーンズ(Red Sand Dunes)にやってきました。
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暑いし、靴に砂が入って重くなるし、大変なところ・・・ようやくここまで登り切り、これ以上は登らないと決心。
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わぁ、どこから姿を現したのか分からないけど、赤いドレスの女性って絵になるわー。
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神秘的といえば神秘的。ただ海からの風が強くて目に入るわ、口に入るわ、散々。
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おぉ、さすがは子供。臆せずどんどん行く。
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意外に滑らないらしい。途中で止まっちゃった。
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ここもシルエットが素敵ですよ。
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風が強いから大変。この二人、漁村でも同じようなことしてた・・・
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皆なサンセットを待ってる。
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私はサンセットは待たず、夕飯へ。ホタテを食べるほうが重要です。
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よっしゃ、バス来たぞ~。
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いざ征かん、ホタテのネギ焼へ。
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このバスに乗ると、地元の人が8割で2割が西洋人。彼らは安く旅をするプロですね。今回感心してしまった。
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ムイネー市場の前をバスで通ると、旧正月前の買い出しで混雑。
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バイクの数が半端ない。
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この日は行きつけのおばちゃんのバインミー屋が閉まっていた。大晦日だからしょうがないよね。仕方ないので、ちょっと歩いて探してみたら、もう一軒ありました。
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二つちょうだい!
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一つは朝食、一つは昼食。
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これも十分美味しい!
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ムイネー市場。ここも規模としてはハムティエン市場よりは大きいですが、決して大きい市場ではありませんでした。旧正月ということもあって、市場の周りも中も大変な人。中を歩いてみましたが、場所によっては身動きが取れなくなるほどで、人の流れに乗ってただひたすら一方向に進んでいくしかない感じです。恐るべし、旧正月の混雑。
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小さい田舎の漁師町と思えぬ混雑。
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ベトナム人同士の値切り合いはどれだけ熾烈なんだろうか。
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ぶらんぶらん。アタマに血が上っちゃうよ。
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持ちやすい、みたいだ。
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福よ、来い。
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姿勢の良い肉屋さん。
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シェフかい?
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さすがにこの市場には観光客は殆ど居なかった。
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何か素敵な一角が。一旦見始めると大変なことになるので、チラ見だけ。
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きゃあ♪ ナイスカラー♪ ベトナムのござは素敵よ!
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ホタテの山♪
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切り取り線みたいな。
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こうやって切って売るんだね。
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チョップ!
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この人のバインミーも美味しかった。
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ひまわりお買い上げ~
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この人は配達かなぁ~。南部の旧正月は桃の花ではなくて、ひまわりなんだね。
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ひまわり大人気だね。
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ムイネー市場のある通り。
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飛んでいかないのが不思議。ETみたいに、このあといきなりテイクオフしたら面白いのに。
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南部は昔から教会多し。
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信号を守るようになったのか。
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バス停の裏でハンモックで寝ているひとが。
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旧正月カラーだね!
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旧正月の準備をしてる。
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毎朝、宿の部屋を一歩出るとヌクマムの強烈な匂い。宿のおにいちゃんに、「裏にヌクマム工場があるの?」と聞くと、裏にはないけど近所にあるというので見に行ってみた。
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強烈なヌクマムの匂い!これが風に吹かれて私の宿まで届いていたとは。
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ヌクマム工場の厨房が渋い。
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1番のバスに乗って、ファンティエット市場までやってきました。この市場が一番規模としては大きく、歩きやすかったです。ハムティエン市場・ムイネー市場よりも観光客が少ないので、人が擦れていない。ベトナムは反中感情が以前にも増して強くなっているので、中国人に間違われると酷い扱いを受けるんだなと今回実感。
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かなり広い市場です。覗くだけにしました。
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ファンティエット市場の中です。
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肉屋さん。ファンティエット市場のほうが整然としてる。
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子供が描いちゃった感じ?
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美味しいよ!食べるときに気を付けないと、ボロボロ落ちてきて服が汚れるけどね。
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これも絵を工夫すれば、売れるすだれになるな~
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漬物。
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買って帰るべきだったかな、と思う。
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こんなに大量のドラゴンフルーツを見たのは初めてかも。
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住んでたら買うね。
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乾物屋さん。
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ベトナムの包丁。
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ご愁傷さまです。
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チリ三種。
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美味しいのかな?
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こういうのもありだよね。確かに腰回りはフリーだもの。
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お年玉袋を買ってるね。
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おこちゃまのお正月。
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ドラえもんのヘルメット。
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メラミン食器、大安売り。今考えてると買っておけば良かったかも・・・
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ファンティエットの町も漁師町なので、船が多いです。
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ファンティエットも漁港です。
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面倒見の良いおにいちゃん。
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お寺のような教会。
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どれも着たくないのであった。
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作品の作り手は下に。
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何だろう、同じ赤なのに、シンガポールの旧正月と若干違う。
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帰りのバスにはフランスパンが預けられていて、ムイネーのバインミー屋まで届けられました。
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これからサンセットタイムです。
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大海原に一寸法師。
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自分が求めていた光景が広がってる。
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宿の前のビーチで毎日17時45分ぐらいからサンセットを眺めるのが日課に。
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あぁ、これを見るだけでも、来て良かったと思える。
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私もこの人のように茫然と立ち尽くしていた。
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充実した一日だったのかな。
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漁師が岸に戻ってきました。
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一刻一刻、空の色が変わっていきます。
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家族で水入らず。
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しっとりしてきた。
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薄紫がかかった世界。
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寄り添う二人。
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皆なのシルエットが素敵でね。
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子供たちがサッカーをしています。
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ただただ見惚れる。
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いつまで見ていても飽きない、幻想的なサンセットだった。ありがとう、ムイネー。
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ボールが見えなくなるまでやるんだろうね。
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ムイネーで最後のモッハイバーヨー。
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ついに最後のホタテのネギ焼です。
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たっだいまぁ。
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バスチケット。毎日のように利用していたから手元に溜まってしまって。
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宿の3階から撮った星空。滞在最終日にようやく雲のない方角を見つけ、挑戦。ラッキーでした。
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そして今回の旅行に欠かせない、この二人の存在。
宿泊した家族経営のHung Phuc Hotelの跡取り息子たち。今時珍しい爽やか好青年。一目会えば分かります。この帽子姿に毎日どれだけ癒されたことか。お二人とも英語ペラ太郎。毎日私の質問にいやな顔ひとつせず答えてくれたお陰で、行動範囲が日増しに?広がって行きました。右のおにいちゃんは現在フィンランドに留学中で、旧正月のあとは再びフィンランドに戻るとのこと。
「なぜ、フィンランドを選んだの?珍しくない?」
「サンタクロースだよ(笑)」
家族全員を写すつもりが、肝心なときにお父さんがおらず、お母さんは恥ずかしがって横に逃げてしまった。「うちの母が結婚して子供を産んだらまた来てくださいって言ってます」と言われ、「結婚かあ・・・結婚はしないと思いますよ」と腕組して苦渋の表情を見せたら、笑われた。最後おかあさんとハグしてお別れしたら、お尻を叩かれた。笑 愛のムチ? 面積が広いから叩きやすかっただろうな。ん?ひょっとして痩せろってことか?リョーカイ!笑
ご家族全員に幸あれ!
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この旅行記へのコメント (4)
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- nakamasananiwaさん 2017/02/07 03:57:45
- Re: ~♪
- 素敵やね
- 茶柱タツ子さん からの返信 2017/02/07 11:08:59
- RE: Re: ?♪
- 良いところです。何より、ご飯が美味しい・・・。何を食べても美味しい。シンガポールからバスで5時間だったら最高だったのに・・・ ^^; それなら毎週末行ってしまうようなところです。
FBをマメにチェックしている茶柱としては、「泉水さんと行くシリーズ」がもう終わってしまって寂しい想い。あのお二人の爆食いは見ていてスカッとしますね。笑
茶
- nakamasananiwaさん からの返信 2017/02/07 14:59:11
- RE: RE: Re: ?♪
- > 泉水さんは今月末本帰国
ついつい仲良くなっちまったから また寂しくなる
よめはンは近頃一緒に行きたがらんし…
またひとりやね
それにしても昔の海やな 素晴らしいね
- 茶柱タツ子さん からの返信 2017/02/07 17:34:48
- RE: RE: RE: Re: ?♪
- 貴重な泉水さん情報ありがとうございます。笑
FB見てて、楽しそうでしたもん。
私も何度人を見送ったことか・・・
ムイネーはまさしく漁師の海って感じで良かったです、本当に良かった。^^
> > 泉水さんは今月末本帰国
>
> ついつい仲良くなっちまったから また寂しくなる
>
> よめはンは近頃一緒に行きたがらんし…
>
> またひとりやね
>
> それにしても昔の海やな 素晴らしいね
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