2007/11/21 - 2007/12/01
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ふらんきんせんすさん
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元々、私は旅行にカメラを持っていかない派
2007年晩秋、パルミラとぺトラには使い捨てカメラを持参
X線感光防止袋を持っていかなかったので
サプリが入っていたアルミ袋に入れたが
36枚の内、助かったのは17枚
パルミラの写真は1枚もない
今回の旅日記を書くのに
手持ちのシリアの記念品を出してみたら
パルミラで泊まったホテルの紙ナプキン
中には、遺跡で摘んだ草花が入っていた
パルミラ遺跡のどこで摘んだのか?
もう記憶には無い
表紙はパルミラ遺跡のパンフレット
シリアの写真は友達に借りて
おぼろげな記憶を手繰り寄せて
思い出せることを書いてみました
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1日目 2007年11月21日
≪カタール航空 搭乗券控え≫
関空21:55集合
仕事の後、17時過ぎに関空に向かう
23:55カタール航空でドーハに向け出発
パンフレット上
1日目は5分間のみ -
2日目 11月22日
≪シリア 入国証≫
なぜ、これが手元にあるのかわからない
朝6時過ぎドーハ着 着後ドーハ観光
ドーハの悲劇のサッカー場など見学
アルジャジーラ横を通る時
「皆さん、これからアルジャジーラの横を通りますが
決して、そちらに顔を向けないでください
横目でちらっと見るだけにしてください」
結構広い敷地の中に建物があった
市場で美味しそうな苺を買う
この苺はエジプト産
ドーハ12:40発の予定が大幅に遅れる
シリアの首都ダマスカスには夜到着
泊まったのは
サフィール サイダ ザイナ ダマスカス -
3日目 11月23日
≪ウマイヤド モスク パンフレット≫
まず、国立博物館へ
その後、ウマイヤド モスクへの道を歩いていると
アザーン【お祈りの呼びかけ】が流れ始める
感激に浸りながら歩いていた
(私、今ダマスカスにいるんや)
先を歩いていた同じツアーの人達が誰もいない
えっ? みんなどこへ?
もしかして?壁に垂れていた幕をめくってみると
最後の一人がチャドルを着て隣の部屋へ行くのが見えた
やっぱりここや
慌てて私もチャドルを羽織り後を追いかける
そして入ったウマイヤドモスク
礼拝所のほぼ真ん中にある聖ヨハネの墓
今はお祈りの時間なので、そっと見せていただく -
≪アナニア教会≫
ダマスカスのど真ん中にあるキリスト教の教会
シリア=イスラムの世界と思っていた
小さいが、信者の方々が心こめてお守りしてこられた
思いが伝わる教会
この後、スークなどを見た後、パルミラへバス移動
パルミラへ着いた時は夜
ライトアップされた遺跡の横を通りホテルへ
!ホテルでびっくり!
隣の席の女性がマンゴージュースを注文
運ばれたマンゴージュースを飲んで一言
「缶ジュースやわ 生ジュースと違うわ」
ウエイターに「彼女がこのマンゴージュースは缶と言ってる」
ウエイター首を横に振り「いや、これは生ジュースだ」
そして、奥からマンゴー色した果物を持ってきた
ジュースを注文した方は、すでに食事を終えて引き揚げた後
ウエイター「ほら、これがマンゴーだよ」
私達口をそろえて「それはね、柿 日本の果物」
ウエイターけげんな顔
せっかくの柿なので、皮をむいて皆で食べる
日本の味 ごちそうさま
ジュースがマンゴー缶だったのか?生柿ジュースだったのか?
今もって謎
泊まったのは ヘリオポリス ホテル パルミラ -
4日目 11月24日
≪パルミラ遺跡≫
パルミラはちょうどナツメヤシ(デーツ)の収穫期
ナツメヤシの木にたわわに実る
枝ごとオレンジ色の実を刈り取り、枝を何本かまとめて
逆さにして軒先につるす
実が干しぶどうのように黒褐色になれば出来上がり
ホテルの前のナツメヤシも刈り取られていた
欲しそうに見ていたら、刈り取っていたお兄さんが少し分けてくれる
オレンジ色のは美味しくないよ 黒い実をとって食べるんだよ
言葉はわからなくても、意味は通じる
ありがとう ご親切なお兄さん 今どこに?ご無事を祈ります -
≪パルミラ パンフレット≫
一つ一つ詳しく説明されている -
≪パンフレットの 地図≫
ホテル ゼノビアでお昼ご飯を食べる
時期なので、ナツメヤシがいっぱい売られていた -
≪ベル神殿案内板≫2011年友達撮影
-
≪列柱道路≫2011年友達撮影
アルバムから写真を出して、その写真をデジカメで撮る
写真の表面がつるつるなので、薄っすら私の影が映る -
≪ホテル ヘリオポリス パルミラのナプキン≫
何か包んであるみたい
何だろう?と開けてみる -
≪パルミラ遺跡で摘んだ草達≫
一つは細長い葉
一つは丸い葉のとげがある植物
ほぼ10年が過ぎるのに、色素も残っている
こんなの持っていたんや
たぶん、ベル神殿か
パルミラの女王ゼノビアを偲んでホテルゼノビアの庭で摘んだかも?
記憶にはありません
自分でもびっくり
ゼノビアは、日本ではちょうど卑弥呼の時代
東のペルシャ西のローマの間にあった
当時のパルミラを統治した女王
パルミラはローマに滅ぼされる
ゼノビアは凱旋式で黄金の鎖をつけローマを歩かされたんだって
エジプトの女王クレオパトラも生きていれば同じことかも? -
5日目 11月25日
≪クラック ドゥ シュバリエ≫2011年友達撮影
チケットセンターの案内板 -
≪クラック ドゥ シュバリエ≫2011年友達撮影
私もここはよく覚えている
石造りの堅牢な建物
この後、かその前かにマアルーラへ立ち寄る
この地は、キリストが話していたとされるアラム語が今でも使われる
山の中の小さな村で、川の畔を歩いた
小さな男の子が河原の石につまずいたので
ツアーメンバーの一人が男の子に「注意してね」と声がけしていた -
≪ボスラ円形劇場≫2011年友達撮影
-
≪ボスラ円形劇場≫2011年友達撮影
!びっくり!
ガイドがこの劇場には音が響く仕掛けがあって(赤いマーク)あたり
ここで、声を出すと劇場中に響き渡ると説明
どうぞ、ご自由に試してみてください
試したのは、私の他に数名
劇場の床に微かな印
その場所で声を出してみたら
自分の声が劇場中にこだまして、自分に跳ね返ってくる
頭のてっぺんから足の先まで、体中がビンビン響く
今私は、この劇場と共鳴している
髪の毛がざわついて不思議な感覚
今はもう体験することはできない -
≪シリアの想い出 その1≫
シリアの旅行社からのプレゼント
寄木細工の箱 -
≪シリアの想い出 その2≫
ダマスカスの街角で買ったCD
大きさを比べるために寄木細工の箱と一緒に -
≪CDの裏面≫
アラビア音楽とヨーロッパ音楽を融合した感じの曲
CDスタンドのお兄さんお勧めの1枚
シリア最後の夜は、シャムパレスホテル泊まり
今、思い出したこと
このシリア最後のホテルで
部屋の電球が壊れ直してもらった
その後、食事をしにホテルのレストランへ行くと
食事を終えられた最後の人が出て行くとこだった
慌ててレストランへ入り
大急ぎで食事を終えた -
6日目 11月26日
シリアからヨルダンへ
≪横をアラビア鉄道が走る バスの窓から≫
アラビアのロレンスが破壊を繰り返した鉄道線路
バスで国境越え
アトランダムに荷物が調べられる
なぜかいつもくじ運が悪い私
しっかり荷物チェック
スーツケースに何回もX線を通し、開けて検査
もしかして?この時、カメラのフィルムもダメになったかも? -
≪バスの窓から≫
ヨルダンの首都アンマン
市内観光の後、国立考古学博物館へ
ここには最古の旧約聖書『死海写本』がある
断片だが羊皮紙に書かれた文書を見ることが出来た
小学校の時
本屋で『死海文書を見つけた羊飼いの少年』のお話を立ち読みした
一度で飽き足らず何度も立ち読みした
本屋のおじさんありがとう
現在、死海文書は旧約聖書が書き換えられるかもしれないので
(信者にとってはゆゆしき事) 厳重に管理されているらしい
だから世に出ないらしい -
7日目 11月27日
≪死海の畔≫ ツアーメンバーに貰った写真
みんなそろって死海の泥パック
途中、死海化粧品の店にも立ち寄る
この店で、人生初の乳香を手に入れる
家に帰って、焚き方がわからないので
アロマ用の容器でやってみた
水を入れた容器の中に乳香を入れて下からローソクで温めた
樹脂のような匂いがしただけ
やはり焚かないと乳香の煙も香りも出ない
オマーンへ行って本場の乳香を見てみたい!
この頃、すでに思ってた -
≪定番 死海の浮遊体験≫ ツアーメンバーに貰った写真
死海には、イエスが洗礼を受けたヨルダン川の水も流れ込む
死海から外へ流れ出る川は無い
この海のどこかに
洗礼の時の水が1滴くらい残ってるかも? -
8日目 11月28日
≪ワディ・ラム≫
砂漠の真ん中の白い点は車 -
≪アラビアのロレンスの世界≫
映画『アラビアのロレンス』
中学の時、初めて友達と見た映画
みっちゃん、元気ですか?
それ以来ずっと、ロレンスのファン
砂漠にあこがれて
わたしは今、ワディ ラムにいる -
≪ぺトラ≫
英語のパンフレットはすでになく、これはスペイン語
夕食の後、ぺトラ遺跡のキャンドルナイトへ参加
遺跡のゲートで買ったチケットを一人一人籠に入れる
そして、キャンドルナイトが終わりゲートを出る時にチケットを取る
道に迷った人を確認するためのもの
ゲートから遺跡まで2メートルおきぐらいに
小さなキャンドルがともされている
このキャンドルを道案内に遺跡まで歩く -
≪ぺトラ キャンドルナイト≫
エル ハズネ遺跡前の広場には無数のキャンドルが地面に置かれている
そのキャンドルの灯りに、ほのかに浮かび上がるエル ハズネ
空いた所に腰を下ろす
その昔、ぺトラが栄えた頃の隊商が行きかう様が目に浮かぶよう
詩を朗読する(きっとそうだろうな)朗々とした声が遺跡に響く
詩の後は、音楽の演奏
エル ハズネも静かに耳を傾けている
切り取って、大切にしまっておきたいひととき
最後まで居たかったけど、出口が込み合うので
早目にそこを離れた
しかし、ツアーメンバーの1組のご夫婦が見当たらない
途中のシーク(細い道)で迷えばどんどん奥へ入ってしまう
添乗員とガイドが必死に探す
遺跡から全員が帰り籠のチケットがなくなる
ご夫婦は、集合場所ではなくバスの所で待っていた
バスの運転手も捜索に出ていたのでわからなかった
23:30全員の無事確認
ホテルへ帰る -
9日目 11月29日
≪ぺトラ≫
昨夜も通ったシーク(細道)をゆく
このシークは、雨が降ると濁流となり非常に危険
肩の高さあたりに、古代の水道も通る -
≪シークの隙間から 朝日に輝くエル ハズネ≫
エル ハズネ遺跡に日があたるのは午前中だけ
この日は、7時ホテル出発して朝日のエル ハズネへ -
≪エル ハズネ≫
遺跡の説明を聞いた後に撮ったので
日の当たる部分が少なくなってきた
右横の壁には日がいっぱい -
≪エル ハズネからシーク≫
中央の黒く見える所がシーク
遺跡は砂岩のため、細工しやすいがとても脆い -
≪古代王家の墓≫
上部には天国への階段が彫られている -
≪遺跡で見かけたTOYOTA車≫
ここでも、大活躍 -
≪円形劇場へ行く途中≫
遺跡のふもとには土産の屋台 -
≪エド ディル≫ ツアーメンバーに貰った写真
私はエドディルには行かず
遺跡奥のレストラン近くで
ぺトラが栄えた頃の空想して楽しんでいた -
≪エド ディル≫ ツアーメンバーに貰った写真
-
≪ぺトラ遺跡≫貰い物の写真
山羊の群れ -
≪ぺトラ遺跡≫ ツアーメンバーからもらった写真
これも、エドディル近くかな? -
≪ぺトラ遺跡≫ 貰い物の写真
エドディル近く -
≪ぺトラ遺跡≫ ツアーメンバーからもらった写真
エドディル近くだと思う
私が行かなかったのでくれたと思う -
≪ぺトラ遺跡≫貰い物の写真
-
≪ドンキーに乗って≫
遺跡奥のレストラン近くから
エルハズネ近くまで乗った 5$くらい
足を乗せるアブミは片側にしかついていない
ロバにも乗り慣れていないので
バランスを保つのが難しい
遺跡ゲートまでの料金は50US$
馬車も同じ料金 派手な幌の付いた馬車だった -
≪こちらは馬≫
遺跡ゲートからシーク(細道)まで
このように、馬が通る道が整備されている
後ろに見えるの山の向こうにぺトラ遺跡がある -
≪馬に乗って≫
乗せてくれた馬に飴をあげた
私があげた飴はゆず味
一度食べてペッと吐き出した
ごめんね、これしかないの
隣の人があげたのは普通の飴
隣の馬は美味しそうにカリカリ噛んでた -
≪ヨルダンの国花 ブラックイリス≫
日本の紫しょうぶの色をもっと濃くした感じ
こうして、シリアとヨルダンへの心の旅は終わった
もう一つ思い出の品
死海文書を見た博物館近くで買った
ラクダのぬいぐるみ
お腹を押すと、鳴き声ではなく
にぎやかなアラブ音楽をバックに
女の人の歌声が結構な音量で鳴り響く
どこへしまったのか
さがさなくちゃ
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