2014/07/12 - 2014/07/21
227位(同エリア483件中)
tonaさん
いよいよ、今日が最終日
ボローニャでは3泊したけど、サンマリノに行ったりパルマに行ったりで、観光はほぼ初
しか~し、タイムリミットは飛行機の時間(18:10発)まで
7つの教会と呼ばれる聖ステファノ教会群、ボローニャ名物「斜塔」の2つに絞りに絞って、あとは見られたら・・・という、ゆったりスケジュールで巡ろう
~ボローニャ~
・聖ステファノ教会群
斜塔
帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
-
日差しが気持ちいい中庭で朝食(ホテル)
チェックアウト&スーツケースを預けていざ! -
まず聖ステファノ教会群に向かって、てくてく
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美しいポルティコ(柱廊)
ヨーロッパ最古の大学が創設(1088年)されたボローニャ
どこまでも続くポルティコ風景は、当時大勢の学生の住まいとして盛んに増築が行われた結果なんだそう
市内中心部だけでも38km(!)に渡るそうで、「傘がいらない」っていうのは誇張でもないらしい
そしてこの美しさ!
歩いているだけで気持ちが弾んでくる -
1つ通りを挟むと、作りや装飾が変わって楽しい
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イチオシ
穏やかな日曜、朝のポルティコ散歩
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イチオシ
Chiesa di Santo Stefano 聖ステファノ教会群
もともとイシス神殿があったこの地で、393年ボローニャ最初の殉教者(聖ヴィターレと聖アグリーコラ)の亡骸が発見された。5世紀、ボローニャの守護聖人ペトロニオがキリスト教の礼拝堂に建て直したのが始まり
時代の異なる複数の教会が並んで建っているので、Sette Chiese 7つの教会とも呼ばれる
ロンバルディア帯が美しいのがChiesa dei San Vitale e Sant'Agricola(左)
壁の装飾がユニークなのがChiesa del Santo Sepolcro(右)7つの教会と呼ばれる、それぞれの時代が息づく教会群 by tonaさんサント ステーファノの教会群 寺院・教会
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入口は一番大きな教会
Chiesa del Crocifisso 十字架の教会
もともとは8世紀に建てられたロンバルド族の聖堂、その後何度かの改築を経て今の姿に
身廊の先の階段を登ると祭壇、っていうありそうであまりなさそうな構造
ビジュアル的にはかなりあり -
頭上に掲げられているのはSimone de'Crocifissiによる磔刑図(1380年)
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地図も順路もない中、あっちかな、こっちかな、と巡る
と、空気が変わって一段とひんやり、石の匂いが鼻を付く
一気に時代が遡ったような空間が開けた
Chiesa del Santo Sepolcro 聖セポルクロ=聖墳墓教会
ここがイシス神殿があったといわれる、教会群最古の部分
聖墳墓という名は、11世紀半ばのエルサレムの聖墳墓再建と時を同じくして、ここに模したものを建てた、ということらしい -
12本(=キリストの使徒、ユダヤの部族の数)の煉瓦の円柱に囲まれた説教壇
柱が作り出すアーチが美しい!
外側へは伸びやかに、内側へは緩やかに12角のクーポラを紡いでいる -
イチオシ
暗雲のように重々しい石のクーポラの下、清々しく十字架が建つ高台は、ゴルゴダの丘ってことになるのかな
確か磔刑の日は皆既月食
薄暗い堂内で一点を見つめていると、意図せずともタイプスリップしちゃいそう -
そして脇の通路の先に
Chiesa dei San Vitale e Sant'Agricola 聖ヴィターレと聖アグリーコラ教会
ボローニャ最初の殉教者の名を冠した教会
教会群の中で最もロマネスク・ロンバルディア様式を残している -
ロマネスクな厚い壁、穿たれた小さな窓
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歩いているといつの間に別の教会、と迷路のような教会群
ただでさえ方向音痴なところに、アーチや柱頭と上ばかり眺めて歩いていると、自分がどの辺にいるのかまったくわからない
いつの間に姉の姿も見えなくなっちゃったし
人もほとんどいないしで、タイムスリップしてても気付かなかったりしちゃうね -
Cortile di Pilato ピラトの中庭
(ピラトはキリスト磔刑に関わった「Ecce Homoこの人を見よ」でも有名なローマの総督)
中央にピラトが手を洗った(=関与していない)ことにちなんだCatino di Pilato ピラトの水盤と呼ばれる水盤
ここでもエルサレムを想い出させるつくりになっているんだね
正面の八角形の建物はさっき見てきた聖セポルクロ教会
どこをどう歩いてきたのかはもう謎・・・ -
Chiesa della Trinita 三位一体教会
聖十字架、殉教など様々な名前で呼ばれてきた教会 -
柱頭は11~13世紀のもの
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シンプルなヴォールド
煉瓦のリヴがいいね -
こっちの柱頭は・・・
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二股人魚!
いたね~ -
あれ?ここさっき来た?なんてことを繰り返していると回廊に出てきた
姉とも無事合流
Il chiostro medievale 中世の回廊
ボローニャ大学に通っていたダンテも訪れたらしい -
回廊は二層構造
下層は10世紀まで遡るプレ・ロマネスク、上層はロマネスクとゴシックにまたがる12世紀のもの -
青空に聳える鐘楼
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井戸は16世紀のもの
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上層の柱頭
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いるねいるね~
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ど~んと人の顔、そして柱にしがみついてお尻を見せる人!
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口から何か出している人
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青空を背に、ロマネスク・ワールド満開!
いいねいいね -
歩き進んでいくと途中、模型発見
古の聖なる場所に、次々と覆いつくすように聖なる教会が
なるほど、こんな風になってるんだ・・・迷うわけだね -
途中、ショップとその奥に貴重なレリーフなどを集めた展示室が
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ハガキとかの他に石鹸、グミ、キャンディーも売っていて楽しい
お会計をしてくれたおじいちゃん修道士さんが温かい笑顔で見送ってくれた -
扉のステンドグラス
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まさにボローニャのエルサレム
何ともいえない独特な空間だったね
タイムスリップ終了! -
教会を後に、斜塔を目指す
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サント・ステファノ通りのポルティコの柱
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コリント柱風の葉飾り
近くで見ると四隅に顔が -
こっちのは、お魚が「にゃ~!」
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こういうのは後から装飾として作られたんだろうな
ロマネスクのレリーフって、ある意味超新しいからどの時代にあってもアヴァンギャルド。最強アートだね -
こっちは羊!
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更に行ったポルティコには
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外壁のスパンドレル(アーチ上部の三角形の小壁)に顔!顔!顔!
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笑ってる・・・角が生えてる!
ミケランジェロのモーゼ的な? -
ケルヴィム?
でも髭のおっさん・・・ -
キャップかぶってる
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ターバン巻いてる
その上も全部顔!
モディリオン(持ち送り)の下、っていうのは定番だけど、隙間にびっちりスタンバイ
がん首状態が、ちょっとケルトチック
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