2016/09/15 - 2016/09/16
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さくらいろさん
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ワンワールドの世界一周航空券で1か月の旅行をしています。
北米から欧州に向かい、イタリアはJTBのツアーに現地から参加しました。
盛りだくさんの内容でフィレンツェの次は、サンマリノ共和国とベネチアです。
小さな国、サンマリノ共和国と一度は行ってみたかったベネチア、どちらも初めての
土地です。街歩きも新鮮でした。ゴンドラにも乗りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
フィレンツで2泊したホテル、カンファレンス・
フロレンティア での朝食です。
6時半から朝食、7時半にはホテルを出発します。 -
フィレンツェからサンマリノ共和国へ
バスで3時間くらいです。
途中で道の駅に寄りました。 -
道の駅の売店ではビールが半額。
安いのですが、こんなに飲まないし重いし、で
残念。 -
高速道路の脇にはトマトやオリーブの
畑が続きます。 -
サンマリノ共和国が見えてきました。
この国は世界で5番目に小さな国です。
国土は標高749mの岩山に広がる山地と丘陵地。
首都サンマリノ市はティターノ山の頂上にあります。
国の面積は日本の十和田湖や八丈島とほぼ同じ。
小さい!
人口は約3万人で、現存する世界最古の共和国だそうです。 -
サンマリノ共和国の始まりは4世紀初頭。
マリーノという石工がローマ皇帝によるキリスト教徒
迫害を逃れるためティラーノ山に立てこもり、共同体を
作ったのが国の始まりとされています。
山頂にあるため、天然の要塞に守られると共に、
11世紀、13世紀、14世紀に3つの塔(砦)を建造、
外敵の侵入を防ぎました。
現在まで自由と独立を守り続け「山頂の独立国」と
呼ばれています。
市の中心部には車は入れないので、バス駐車場から
歩いて観光しました。 -
坂道と階段を上りながらの観光です。
その要所要所に歴史的建造物や展望台があります。 -
採石場です。
石は建造物のためだけでなく、石弓の弾として
使われました。
中世のサンマリノの最大の武器は石弓で、近年は
そのトーナメントが毎年、ここで開かれるそうです。 -
展望台もありました。
-
展望台からの眺めです。
-
サンマリノ政庁とその前にリベルタ広場が
ありました。
サンマリノ政庁はネオ・ゴシック様式の宮殿。
広場の中央にはシンボルとして1876年に建立された
自由の女神像が立っています。
(ニューヨークの像より10年早い) -
サンマリノ共和国の国旗です。
-
政庁は衛兵が守っており、春から夏にかけて
30分毎に交代儀式が行われています。
ちょうどその時間だったのですが、人が多くて
後ろから見るだけでした。
もう交代が終わったところ。 -
しばらく自由時間となり、街の散策をしました。
-
町全体が砦のようなものです。
-
山頂には第2の砦チェスタ(Rocca Cesta)
13世紀、ティターノ山頂の最高点(755m)に
建てられました。 -
左上後方が第3の砦モンターレ(Rocca Montale)
14世紀にティターノ山の尾根に建てられました。
第1の砦は遠くに見えたのですが、写真は
撮れませんでした。
三つの城砦はサンマリノ共和国の国旗にもデザイン
されています。 -
山頂の独立国のため、城砦をはじめとする
すべての歴史的建造物は建造当時のまま
残っています。 -
サンマリノの基幹産業は観光業。
また、独自の切手を発行しています。
世界の切手収集家も訪れ、一定の財源となっています。
郵便局に切手が並んでいました。 -
コインも同じように並んでいます。
-
郵便局の前にはポストがありました。
切手を貼って投函するのでしょう。
コレクターにとっては、サンマリノの消印も
重要らしいです。 -
石畳の坂道を歩いて行きます。
-
道沿いのおみやげ屋さんのウィンドー。
ここにも三つの砦がデザインされていました。 -
きれいなグラスやベルの飾り。
サンマリノらしい絵付けです。
でも、この店は昼休みで入れませんでした。 -
私達も自由時間を終えて、ランチの店に
集合です。
「Buca San Francesco」 -
店内へ。
-
野菜のリゾットです。
この時に頼んだ白ワインがフルボトルで6ユーロと
安くて美味しかった!
同じテーブルの方と4人で飲みました。 -
牛肉の煮込み。
毎回、豚肉かなと思ってしまうのですが
(白っぽいので)たぶん仔牛です。 -
デザートのアイスクリーム。
-
食事を終えたら、サンマリノとお別れです。
-
バスに乗り、山頂のサンマリノを見上げながら
一路ベネチアへ向かいます。 -
ベネチアまでバスで4時間です。
途中でまた道の駅に寄りました。 -
ここにはピノキオの人形などがありました。
イタリアではあちこちで見かけます。
「ピノッキオの冒険」は1883年に出版されました。
イタリアの作家・カルロ・コッローディの児童文学作品。
ディズニー映画の印象が強いです。
ここでは「LOAKER」のウェハースを買いました。
3箱で3.9ユーロと半額になっていて、市内の
スーパーよりも安かったです。 -
休憩の後は、バスで農村地帯を走って行きます。
-
夕方6時半頃、ベネチア市の本土側
メストレのホテルに着きました。
Holiday Inn Venice Mestre Marghera -
こじんまりしたツインルーム。
-
デスクまわり。
このホテルには冷蔵庫はありませんでした。 -
コンパクトなバスルーム。
バスタブはありました。 -
この日は35回目の結婚記念日でした。
旅先で迎えるなんて、旅行好きな私達らしいと
思いました。 -
夕食で同じテーブルになった方達に
スプマンテをご馳走して、一緒に
お祝いしていただきました。
乾杯! -
夕食はパスタで始まりました。
-
メインは舌平目のソテー。
茄子や野菜、ポテトも添えられています。 -
デザートはリコッタチーズのケーキ。
皆さんと話しながら、楽しい夕食でした。
記念日の思い出になりました。 -
ツアーで仲良くなった方から、フィレンツェの
チョコレートをお祝いにといただきました。
とても美味しいチョコレートでした。
感謝です。
この日はホテルに着いて食事をするだけでした。
明日のベネチア観光に備えて、早めに寝ました。 -
さて、翌日の朝です。
ホテルの朝食会場へ。
この日も6時半から朝食で、7時半には
ホテルを出発します。 -
まだ暗い中を出発して、リベルタ橋を
渡りました。
メストレとベネチアは鉄道と自動車用道路の
リベルタ橋で結ばれています。 -
リベルタ橋を渡って、ベネチアへのモーターボート
乗り場まで行きます。 -
バスの駐車場からボート乗り場まで
歩いてきました。
ボートでベネチアへ渡ります。 -
ボートからは大型客船が停泊しているのが
見えました。
この大きな船から降りた方達もみんな
ベネチア観光に行くのでしょう。 -
ボートに15分くらい乗っているとベネチアらしい
景色が見えてきました。
「水の都」「アドリア海の真珠」と言われています。
ベネチア本島全体が小さな島からできており、150を
越える運河が177の島々を分けているそうです。 -
有名な鐘楼も見えました。
海からだんだんと近づいて行くので期待が
高まります。
ベネチアは元はアドリア海の湿地帯でした。
ゲルマン人のイタリア侵略により、北イタリアの住民が
452年にこの湿地帯へと避難して暮らし始めたのが原点
とのこと。
人々は干潟に大量の丸太の杭を打ち込み、建物の土台と
しました。そのため、”ベネチアを逆さまにすると
森ができる”と言われています。 -
ボートで船着き場に着きました。
-
船着き場の向かいに見えるのは、サン・ジョルジョ・
マッジョーレ島です。
島のほとんどはマッジョーレ教会です。 -
船着き場に着いたら、運河にかかる橋を
いくつか渡ってドゥカーレ宮殿へ。
途中、新婚さんが何組か撮影をしていました。 -
ベネチア本島内は運河と歩行者のみ渡れる橋、
迷路のように狭い路地が続いています。
さっそく見えてきた「ため息橋」
ドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ橋です。
壁に囲まれ、装飾はなく、小さな格子窓があるだけです。 -
ドゥカーレ宮殿です。
ベネチア共和国の総督邸兼政庁として、8世紀に創建され
14~16世紀にかけて現在の形に改修されました。
サンマルコ広場に面して建造され、運河の対岸の牢獄跡と
ため息橋で結ばれています。 -
ベネチア・ゴシック様式の代表建築といわれています。
1~2階の簡素な回廊とは異なり、内部にはベネチア派の
画家たちの壁画や天井画が並び、豪華な装飾が施されて
います。
現在は美術館として公開されており、ベネチア映画祭の
会場としても使用されています。 -
中を見学しました。
黄金の階段は高位官や身分の高い貴族専用で
24金の金箔と漆喰、フレスコ画で飾られています。
その階段の天井です。豪華絢爛さを誇っています。 -
「4つの扉の間」は控室。
4つある扉は大理石で装飾縁取りされ、上部には彫刻群が
扉との間には神学的主題のフレスコ画が描かれています。 -
天井はそれぞれ特徴のある天井飾りと
絵画で埋められています。
(元老院の間) -
「元老院の間」は外国の代表団や重要な
人物を迎え、共和国総統と6人の評議員が会見する
部屋です。
1574年に火災にあった後、1595年までに壁や天井が
一新されています。 -
武器庫には、中世に使用された様々な武器や
武具も展示されていました。 -
宮殿の窓から見えたマッジョーレ島。
窓ガラスも素敵でした。 -
「大議会の間」は共和国議会室。
1200~2000人を収容できたそうです。
正面は天地7m、幅22mの世界最大の油絵、
ティントレット作の「天国」
外観とは違い、内部はたいへん豪華な造りでした。 -
そして、この橋がドゥカーレ宮殿と牢獄を
結ぶ「ため息橋」です。
(運河から見たところ) -
ため息橋の小さな格子窓から見える景色。
ロマンチックな名前かと思っていましたが、
実は違いました。
牢獄に入れられる囚人がここを通る時、この世の
見納めとため息をついた(だろう)ことからの
名前でした。 -
ため息橋から先は牢獄です。
牢獄はその色から「鉛の監獄」とも呼ばれたそうです。
悪名高いカサノヴァは30歳の時(1755年)宗教裁判で
有罪を宣告され、ここに投獄されました。
5年後に脱獄、パリに逃亡し、その顛末を著書に著しました。
以後、脱獄に成功した者はいないとのこと。
なんと厳重な牢獄。 -
「巨人の階段」
中庭に突き出ている大理石の階段です。
15~16世紀にかけて造られ、ベネチア共和国総督の
即位式が行われました。
階段の上の左右には1554年に造られた軍神マルス(左)
と海神ネプチューン(右)の二体の巨人が立っています。
(夫いわく、日本の仁王像「阿吽」だね、とのこと)
ベネチア共和国は反乱、独立、降伏などを繰り返した後、
1866年にイタリア王国に編入されています。 -
宮殿見学を終えて、サン・マルコ広場へ。
「世界で最も美しい広場」とも称され、ベネチアの
中心。有名な観光スポットです。
サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、コッレール博物館、
新政庁、時計塔に囲まれ、世界中から観光客が集まります。
ベネチアの広場は「カンポ」と呼ばれるのですが、ここは
別格で「ピアッツァ」と呼ばれます。 -
「サン・マルコ寺院」
828年にベネチア商人がエジプトのアレクサンドリアから
運んできた(盗んできた)聖マルコの聖遺物(遺骸)を
納めた寺院。
900年にわたって建て増しと改修を繰り返し、ドゥカーレ宮殿に
つながっています。 -
サン・マルコ寺院の中へ。
内部はモザイク画で装飾され、主央祭壇の後ろには
無数の宝石がはめ込まれた黄金の祭壇画「パラ・ドーロ」
があります。
観光客が多く、予約していても中に入るのは大変でした。 -
こちらは、ムーア人の時計塔。
上部の羽のあるライオンはベネチアの守護聖人・
聖マルコのシンボルです。
1499年完成。中世の天文時計で24時間計。月齢や
潮の干満を知ることができます。
海運国家ベネチアにとって、航海に出る時期や期間を
知り、潮の干満を知ることは、とても重要でした。
時計職人が管理人として塔に住み込んでいましたが、
最後の職人の引退により、スイスのピアジェが修復。
現在はオール・オートマティック化されています。 -
「サン・マルコの鐘楼」
ベネチアのシンボル。高さ98.6m。
最初に鐘楼が建てられたのは9世紀で、現在の形に
なったのは1513年。
幾度かの修繕を受けたものの1902年に倒壊し、1912年に
再建されています。
この鐘楼は全世界で塔や高層ビルのデザインに大きな
影響を与えました。 -
さて、宮殿や広場、寺院などを観光した後は
ガラス工房の見学です。
ベネチアングラスの工房へ。
熟練した職人さんが、あっという間に作品を
仕上げて見せてくれます。 -
ベネチアと言えば、ガラス工芸が有名です。
これは、ベネチア共和国がガラス製造で最も進んだ
技術を持っていたアンティオキアからガラス職人と
製法をムラーノ島に移し、今も続いています。
15~16世紀にはヨーロッパ中の王侯貴族の間で高額で
取引されたそうです。 -
シャンデリアや大きな飾りなど、たくさんの
商品が並んだ店舗を歩いて見学しました。
きれいですが、豪華な商品が多く、価格も高いです。
外にたくさんある店でも買えそうなので、後でそちらを
見ることにしました。 -
次はベネチア名物、ゴンドラに乗ります。
ベネチアの伝統的手漕ぎボートで、共和国時代に
黒の装飾が義務づけられました。
船体は非対称で左舷が右よりも25cm程度長く、縦に
婉曲しています。
左側に乗るゴンドリエとバランスが取れるように
なっているとのこと。
ゴンドラ乗り場から乗り込み、海に出て、そこから
運河に入って行きます。 -
私達もゴンドラに乗って、運河を行きます。
狭い運河でゴンドラが渋滞することも。 -
運河の両側には建物が建っています。
ホテルや店舗、住居などいろいろです。
景色を眺めながら進んでいきます。 -
ホテルの送迎や荷物の運搬など全てが
ゴンドラで運ばれます。 -
こんな素敵なカップルの乗ったゴンドラも
ありました。
ゆっくりと運河を行くのは、なかなか良かったです。
私達の乗った舟のゴンドリエさんは、ずっと口笛を
吹いてくれて、それも風情がありました。 -
ゴンドラを降りたと思ったら、急に雨に
なりました。
傘を取り出して、雨宿りがてらガラスの店に
入りました。
ベネチアングラスの店はたくさんありますが、
ここは価格もあまり高くなくて良かったです。 -
たくさんの商品が並んでいて迷います。
私は自分用にシンプルな赤のペンダントを
買いました。 -
店舗が並ぶ通りにはレースの店も
ありました。 -
ベネチアはレースも有名で、美しい物が
たくさんありました。
繊細で見とれてしまいます。 -
他にはタッセルの店も。
手工芸品が有名なのですね。
見ているだけで楽しいです。 -
仮面を売る店も多かったです。
ベネチアでは1月末から3月上旬の間の2週間に
カーニバルが開催されるので、その時に使うもの。
ベネチア・カーニバルは抗争の勝利を祝って1162年に
始まりました。
現在は世界三大カーニバルの一つに数えられ、約300万人が
参加するそうです。
仮面舞踏会や仮面コンテストもあり、オーダーで仮面や
衣装を作る人も多いとの話でした。 -
雨もひどくなり、私達はランチの店に入りました。
「kori」という店です。
ツアーなので予約してありますが、雨宿りの観光客も
多くて満員でした。
「イカスミのパスタ」です。
真っ黒ですが、味はそれほど濃くないので美味しく
食べました。 -
サラダもありました。
全てを船で運んでくるこの島で、野菜サラダが
あったのには少し驚きました。
他の都市での食事には生野菜はあまり出なかった
記憶です。 -
メインはたらのオーブン焼き。
-
デザートはイタリアらしいティラミスでした。
ここのランチコースは美味しかったです。 -
ランチの後はまた船でバスに戻りました。
ベネチアはほんの半日の滞在でしたが、観光スポットを
回ってゴンドラにも乗り、ベネチアングラスも買えて
充実した滞在でした。
さて、この後はバスでヴェローナへ。
ロミオとジュリエットの町として知られる場所を
観光して、ミラノに向かいます。
続く。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2017/02/06 16:59:51
- サンマリノ共和国とベネチア
- サンマリノ共和国は、以前テレビの旅番組で見たことがあります。
本当に城、要塞、砦という言葉がぴったりの国ですね。
坂を登って行くのも、暑い季節だと大変でしょうね。
でも、心に残る旅先になりますね。
ベネチアは、どこをとっても絵になりますね。
突然の雨だったようですが、私が行ったときは、船で島のホテルに着くやいなや、なんと大粒の雹が降ってきて、スーツケースの中まで水がしみこんでしまいました。
そのときは、完全にボーイさんの運び方や置き方のミスだったので、ホテルでクリーニングしてもらいました。
また、仲間で濡れたので、スーツケース代は保険が下りたことを覚えています。
ベネチアは狭い割に見るところが多く、確か2泊しました。
レースも素敵ですね。
- さくらいろさん からの返信 2017/02/06 22:35:49
- RE: サンマリノ共和国とベネチア
- サンマリノ共和国はあまり予備知識なく行ったので、
興味深かったです。
当時の建物が残っていて、本当にタイムスリップした
感じでした。
山頂の小さな国が今でもそのままあるのが驚きでした。
ベネチアはまさに海の上の都市でした。
りりいさんは2泊されたのですね。
運河や橋がたくさんあり、路地も多いのでゆっくり町を
歩くとさらに良かったと思います。
ベネチアングラスやレースももっと見て歩きたかったです。
旅のトラブルはよくありますが、トランクの中まで濡れたとは
困りましたね。
保険がきくのは助かりますが、旅を続ける上でも大変だったと
思います。
それも含めて旅の思い出でしょうが・・。
旅のトラブルはない方がいいです。
最近のアメリカの報道など見ても、今年だったらアメリカ旅行は
予定通りいかなかったかも、と思ってしまいます。
りりいさんもこの時期のニューヨークでなくて良かったですね。
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