![3月に上海旅行を目論んで色々調べていたらpeach航空で羽田-上海片道4,011円という航空券を見つけてしまい、思わず「ポチッ」としてしまった。この時点で「LCCってのは安い飛行機だ」程度の認識しか無く、それからLCCについて勉強したことを、覚書きとして記しておく。<br /><br />つまりこれは「そんなことは知っている」「LCCなんて使う予定は無い」という方には何の意味もないのでスルーして下さい。<br /><br />往路<br />2017/01/07(土) <br />peach航空 MM1079便<br />東京(羽田) 国際線ターミナル 02:10発<br />上海(浦東) 第2ターミナル 05:00着<br /><br />復路<br />2017/01/09(月)<br />春秋航空 9C8515便<br />上海浦東 第2ターミナル 21:10発<br />東京(羽田) 国際線ターミナル 01/10(火)01:00着<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/20/78/650x_11207827.jpg?updated_at=1490323321)
2017/01/07 - 2017/01/09
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ガンちゃんさん
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3月に上海旅行を目論んで色々調べていたらpeach航空で羽田-上海片道4,011円という航空券を見つけてしまい、思わず「ポチッ」としてしまった。この時点で「LCCってのは安い飛行機だ」程度の認識しか無く、それからLCCについて勉強したことを、覚書きとして記しておく。
つまりこれは「そんなことは知っている」「LCCなんて使う予定は無い」という方には何の意味もないのでスルーして下さい。
往路
2017/01/07(土)
peach航空 MM1079便
東京(羽田) 国際線ターミナル 02:10発
上海(浦東) 第2ターミナル 05:00着
復路
2017/01/09(月)
春秋航空 9C8515便
上海浦東 第2ターミナル 21:10発
東京(羽田) 国際線ターミナル 01/10(火)01:00着
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【LCCのメリット】
●安い
とにかく安い。海外へ飛行機で4,011円ってなんだよ……。でも、この安さ、本当に安くつくのか、ちょっと疑問(理由はデメリットで)。
●チケットを片道で購入できる
というか、片道しか購入できない。往路・復路は別々に購入。往復分買ったからといって割引は無い。実際、今回もpeachで4,011円で購入できたのは往路のみ。なので復路は発着時間が有利な春秋航空にした。そういう自由度はありがたい人にはありがたいと思う。
【LCCのデメリット】
■遅延する
これはもう、LCCは遅延するものだと思っておいたほうがいいと思う。予定の飛行機が前のフライトで遅れた場合、レガシーなら予備の機材を使ってオンタイムで離陸できるけど、LCCは少ない機材を使いまわしているので、どこかで遅れが出たら取り戻すことが出来ない。そして遅れは遅れを呼びさらに遅延していく。LCCを使うなら時間と心に余裕が必要だ。まして乗り継ぎ便に使うのは絶対危険。
欠航に関してはレガシーと変わらない。むしろレガシーより欠航率は低いらしい。悪天候などで欠航ならレガシーだって同様に欠航になる。ただし機材トラブルとなると代替え機が無いぶん欠航率が上がるのは自明の理。それでも欠航率が低いってことは、裏を返せばきちんと整備されていることになるのか?
■欠航の場合の保障は無い
万が一欠航になった場合は次の空席のある便に振り分け、もしくは払い戻しの対応のみ。他のキャリアへの振り替えはしてくれない。なので、もし国際線で復路便が欠航した場合は現地で延泊の必要に迫られる。もちろん自力で他のキャリアのチケットを取ってもいいけど、それがレガシーだったらチケット代はとんでもないことに……。
■チケットはサイトで手に入れる
旅行代理店等にはLCCの航空券は売っていない。対面販売を無くすことも安い航空券を提供するための経費削減措置。
■狭い
シートは狭い。ピッチを狭くして少しでも多くの乗客を乗せるため。巨漢の人は無理かも。そして椅子の背もたれもピッチを稼ぐためか若干薄い。後ろの人の膝を背中に感じながら飛ぶことになる。でも昔の飛行機ってこんなんじゃなかったっけ? 昔はこれでも我慢して普通に乗ってたと思う。
狭い上に前の人が席をリクライニングしてきたら……と心配したけど、今回は往路も復路も誰もリクライニングしなかったようだ。みなさん気を使い合っているのだろうか?
どちらにしても長時間のフライトだとキツイと思う。上海までなら3時間。これくらいがちょうどいいかな。
■ボーディング・ブリッジは無い場合が多い
ボーディング・ブリッジとはビルから飛行機の入り口まで伸びている通路のこと。あれって使用料を取られるんだそうな。そのため1階の出口からバスに乗り、タラップを登って搭乗するケースが多い。これを「沖止め」と言う。今回は上海浦東空港で春秋航空に乗る時がそれだった。
■無料サービスは無い
機内食やアルコールはもちろん、ブランケットも、水でさえも有料。peachに搭乗した際「上着は頭上の荷物入れに入れずに手元に持っておくと、ブランケット代わりに便利です」とアナウンスがあった。(笑)
■座席指定・預け荷物も有料
peachの場合:座席指定600円(スタンダード)・預け荷物2,800円/個(羽田‐浦東の場合)。機内に持ち込む荷物にも個数・サイズに制限があるので注意。
■遅刻厳禁
たとえ1分でも遅刻したら搭乗手続きはしてもらえない。peachは「空飛ぶ電車」というコンセプトで運行しているらしく、それによれば「電車に乗り遅れたら次の電車を待つ、飛行機も同じ」なんだそうな。
■国際線は深夜・早朝便が多い
これを「時間の効率化」と思うか「体力の損失」と思うかはその人次第。寝ている間に目的地に着いて、早朝から活動できるのは嬉しいけど、若くないとチトきついかも。上海ならフライト時間は3時間だから、たいして睡眠時間は確保できないし……。
■搭乗ゲートが遠い
イミグレに近い、つまり便利な搭乗ゲートほど使用料が高いらしい。なのでコストダウン命のLCCの搭乗口が近い訳がない。巨大空港などでは時間に余裕を持たないと空港でダッシュするはめになるので注意。
■意外と他のコストがかかる
例えば今回のpeach航空の4,011円チケット。当然だけど4,011円だけで上海まで行けるわけではない。今回我々が移動に支払った1人あたりの明細は……。
・運賃 大人 ¥4,011
・税金・空港使用料
(大人) 羽田空港国際線旅客保安サービス料 ¥100
(大人) 羽田空港国際線旅客サービス施設使用料 ¥2,570
・座席指定 スタンダードシート ¥600
・支払手数料 ¥440/1人
合計:¥7,721/1人
また、深夜・早朝に到着した場合、空港からの移動手段も難しくなる。上海の場合、少し待てば電車の始発が走り始めるから救われるが、今回我々の目的地は上海ディズニーランドだったため空港からタクシーで移動した(電車だとかなり遠回りしなければならない)。当然深夜料金。そして慣れない土地でやられてしまい、しっかりボラれて200元(約3,200円)。
帰国時も深夜1:00に羽田着だったので帰り道はタクシー。羽田の到着ロビーの椅子で始発待ちの寝ている方も多く見られたが、その日仕事を控えていたのでやむなくタクシーで帰還。約7,000円。
それだけではない。ハッピーマンデーを利用して土・日・月のスケジュールで火曜早朝に帰国したわけだけど、もし復路便の春秋航空が欠航してしまったら……LCCなので搭乗は次の便に振り替えられる。そして春秋航空に火曜日発のフライトは無い。つまり空席があったとしても帰国は水曜の夜発、木曜日未明に羽田着となる。さらに空席が無かったら……。欠航の後だと当然空席待ちの人がたくさん出てくることも想像できる。
で、そんな事態に備えるため「遅延保険」に加入。大抵の保険は数百円の加算で遅延時に20,000円支給が標準みたい。たいした保障ではないけど、延泊分の宿代と食事代くらいは賄える。
遅延保険は通常の保険にオプションでつける。いつもはクレジットカードに付帯する保険で済ませていたが、カードの保険に遅延保険のオプションはないので、遅延保険欲しさに旅行保険を申し込むことになる。しかも海外保険は家を出てから家に帰るまでなので、深夜発深夜着の今回の場合5日分の保険になる(金曜~火曜)。
色々探して我々が入った保険はこれ。保険料(グループ旅行プラン・遅延保険を付けて)1,710円/1人 遅延が発生した場合の支給額は30,000円/1人
http://www.hs-sonpo.co.jp/
ちなみに6時間以上の遅れを遅延と認定するらしい。2~3時間程度の遅れは飛行機では(ましてLCCでは)遅延と言わない。
こうしてみると4,011円なんて数字に思わず釣られたけど、意外と出費が多いことに気付く。まぁ、それでも空港使用料はレガシーでも支払わなければならないし、peachはサーチャージを取らないので助かるのだが……。
復路の春秋航空の場合
・運賃 大人 ¥8,500
・空港税 1,800円
・燃油サーチャージ 5,500円
・座席指定 ¥400
・支払手数料 ¥990/2人
合計:¥17,190
同じLCCでもこれだけ違う。peachはたまたまセールをやっていたので運賃は安かったけど、セールでなければpeachも春秋も運賃に大差はないが、やっぱり春秋はサーチャージが痛い……。
これにツレが面白がって復路便でミッキーシェイプのクリームパンとミネラルウォーターを注文する。
ミニーカスタードクリームパンセット 590円
農夫山泉ボトル入りミネラルウォーター 50円
さて、こうして見ると積もり積もって結局それなりの金額を払っていることに気付く。ホテル込、レガシー使用で数万円などの格安ツアーと比べて、どれだけ得したのだろう……。
もちろんケースバイケースなので、これらを理解した上でうまく条件が揃えばLCCはやっぱりお得だし、条件が揃わなければ他の選択肢を考えたほうがいいと思う。
で、ここからは実際に乗った感想。 -
2017.1.6金
出発前日。というか家を出るのは今夜。02:10発のpeach航空MM1079便。
昼間、遅延が発生していないかpeachのサイトで確認してみると上の表示。
えっ!
びっくりして叫びそうになる。
もしや、行けない? 天候不良で今朝の便は欠航している。今晩我々が乗る便も怪しい。何だろう? 季節外れの台風? 上海の天気を調べてみると小雨。小雨で欠航は考えにくい。しかも他のキャリアを調べると普通に運行している。
えーっ、何これ? なんでpeachだけ飛ばないの? 深夜だから? 夜霧とか?
もうドキドキしっぱなしで仕事が手につかない(笑)。
家を出る前に欠航が決定すれば即対応をしなければ。その時間に羽田まで行って欠航なら帰りはタクシーになってしまう。
ディズニーランドのチケットは日付変更が出来るはず。最悪3月にずらしてもいい。
翌日の便の飛行機に乗れるなら1日損するけど決行。乗れなければ旅行中止。その場合ホテル代と帰りの便が無駄になる。これはそれこそ遅延保障で賄えるかな?
とまぁ、出発前からいきなりLCCの洗礼を受ける羽目に。でも、腹をくくって時間に羽田まで行ってみるしか無い。 -
家を出る時間になっても欠航の決定は無かったのでJRとモノレールを乗り継いで羽田国際線ターミナルへ向かう。飛んでくれよ……と祈りながらpeachのカウンターへ。peachのカウンターは一番端のA。
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日付が変わって 2017.1.7土
列の入口に掲示されていた。原因は「視界不良」。やっぱり夜霧とか? とりあえず離陸はしそう。でも悪天候なら引き返す……って、往復6時間狭い機内で我慢? -
ボーディングパスの受取時に掲示されていたことと同じ内容の警告を受ける。
着陸出来ない場合羽田に引き返えします。ご了承ください。
原因は何ですか? 霧とか?
いえ、なんでも今、北京でPM2.5が凄いって情報が入っていますけど、その影響かと……。
PM2.5って……。飛行機を着陸不能にするくらい凄いんだ……。他のキャリアが飛んでるってことは、夜間とPM2.5の組み合わせが凄いんだろうか? とりあえず無事上海に着陸出来ることを祈って搭乗するしかない。 -
で、搭乗してみました。
座席は真ん中の通路を挟んで左右に3席づつ。 -
身長171cmの私でこんな感じ。深く座っても膝と前の席の間はこぶし一つも無い。飛行機は40分遅れで離陸。
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トレーはあるけど映画を見るモニターはなし。
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椅子の薄さはこんな感じ。ヘッドレストも無い。
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空調とか。
座席まえにモニターがあるレガシーの機種なら、安全講習(? マスクの付け方とか)はビデオで流れるけど、モニターの無いLCCではCAさんが実演する。この安全の実演も久しぶりに見た。
で、心配はどこ吹く風、ちゃんと浦東空港に無事に着陸できた。飛行機にこんなにドキドキしたのは久しぶりだ(笑)。着陸はそのまま40分遅れ。
peach航空雑感。席が狭い、無料サービスが無い以外には普通の飛行機だったと思う。日本の航空会社だからか、CAさんも感じいいし、LCCだからと言って何一つ不満も無かった。「ほんまおおきに」の挨拶の是非は個人の好みだと思うが私は嫌いではない。これなら次回もpeachでどこかへ旅してもいいと素直に思えた。有料機内食は食べてないので評価できず。 -
浦東航空でこの表示を頼りにタクシー乗り場へ移動した。タクシー乗り場では仕切り役(?)の方が深夜だというのにタクシーの乗車手配を行っていて、それに従いタクシーに乗車。すると運転手は値段交渉をはじめる。つまりメータータクシーでは無いってこと。
ホテルの住所をプリントした紙を見せると200元と言われる。ディズニーランドまでは通常100元程度、その手前のホテルだから、深夜割増(30%)を含めても200元は明らかにボッタクリなのはこの時点で我々にもわかったのだが……。
この状況でどうすればいいのかわからなかった。「おまえの車は、メーターじゃねぇだろう! 200元? ふざけんじゃねぇ!」とキレれば良かったのだろうか? その場合、タクシー乗り場の仕切り役の人は、他のタクシーに我々を乗せてくれたのだろうか? 200元、約3,200円って、この距離をに日本でタクシーに乗ればめちゃくちゃ格安だ。なので「まぁいいか」で乗ってしまったのだけど、こういう場合どうしたらいいのか、分かる方はご教授願いたい。よろしくお願いします。 -
2017.1.9月
3日間上海ディズニーランドを満喫しての帰り道。どうか春秋空港が遅延・欠航しませんようにと祈りながらタクシーで浦東空港へ移動。ディズニーランドから111元。やっぱり行きのタクシーはボラれたんだなぁ……。
浦東空港の国際線出発ターミナルは第一、第二の2つに別れている。タクシーで乗り付ける場合「どちらに着ける?」と聞かれるので、自分の搭乗する航空会社のカウンターがどちらにあるのか調べておくこと。春秋航空は第二ターミナル一番端のA。 -
遅延・欠航のお知らせは出ていない。良かった。
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春秋航空のカウンターはこの看板が目印。おみやげに買ったカップ麺等がかさばったため手荷物が1つ増えてしまい、荷物の1つは受託手荷物になってしまった。
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搭乗手続きを済ませて近くで晩飯。
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手前にアルコールドリンク。奥に中華メニューがある。
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まずビール。洋物しかおいてなく、高い……。38元ってこれ1本608円?
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この麺と
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この小龍包がセットで88元。1,408円……。微妙?
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まだ時間があるので、ビール追加。2本で78元。高い、高いよ……。
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出国手続きをすませて待合室のある1階まで降りる。時間になり外へ出てバスに乗り飛行機の元へ。タラップを登り搭乗。
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座席。peachに比べると若干ピッチが広い気がする。拳1つは余裕で入った。
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空調とか。peachとまったく一緒。
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背もたれの厚さもほぼ同じくらい。
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搭乗は時間通りだったけど、飛行場で随分待たされた。なかなか離陸しない。結局離陸は60分以上遅れたと思う。
離陸後しばらくして、事前に注文した人に機内食が配られる。ミッキーシェイプのパンと水を注文したはずが、これが配られた。なぜパンがカレーに? しかもカレーの他に意味不明なお菓子と、水も2本付いてきた。 -
「これは我々が注文したものと違う」とCAさんに言ったのだが、注文表(タブレット)を見せられて「これ(我々の名前)はあなたですね? あなたの注文はこれ(注文表に書かれているオーダー)になっています。そしてこれは、それ(トレーに乗っているカレー)です。」
まぁ、これ以上CAさんに言っても仕方ないと思いカレーを頂くことにした。帰国後確かめてみたけど、やっぱりオーダーしたのは「ミニーカスタードクリームパンセット590円」となっていた。 -
まぁ、何かの都合でクリームパンは廃盤になったのだろう(ディズニーからクレームとか?)。きっと現場のCAさんにはそれが伝わって無くて、この状況なのかと……。クリームパンより値段の高いカレーと、お菓子をつけるからそれで勘弁ね、ということなのだろうか。
お味は……。まずいとは言わないが、さして美味しくもない感じ。普通にオーダーするとお値段は40元。こんなものかな?
バドワイザー1本(10元)を追加オーダー。 -
一緒にもらったスナック。
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メニューに出ているカレー。よくある「写真はイメージです」ってやつ?^^;
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こちらはポーク
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ドリンクメニュー
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日付が変わって 2017.1.10火 羽田着。写真ボケボケですみません。
60分遅れで浦東を離陸したにも関わらず、ほぼ定刻で着陸。やればできるじゃん。
春秋航空雑感
peachと比べて若干席のピッチは広いものの、まぁ、大差ない。CAさんの態度は良くもなく、悪くもなく、普通。peachのCAさんのように笑顔が無いのはお国柄か。これは上海ディズニーのスタッフ・クルーさんにも言える。でも、別に嫌な感じは全くしないので、まぁ、いいんじゃない? という感想。食事は前述の通り。お腹が空きそうなら搭乗前に美味しいものを食べておいたほうが無難。
サーチャージが有料な分だけpeachに差をつけられているかな。でもpeachの帰国便だと、浦東1:25発・羽田4:55着。この日、始発を待ってそのまま仕事へ向かえる若さがあれば、春秋航空のサーチャージ5,500円とタクシー代7,000円をカットできたけど、これは仮眠代と割り切ることにした。
次回3月は格安レガシーで上海へ向かう予定。またレポートします。
※3月のレポートを上げました。
http://4travel.jp/travelogue/11225629
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この旅行記へのコメント (1)
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- ateruiさん 2017/03/25 19:12:03
- 感謝感謝
- 大変役に立ちました
参考になりました
私も 上海羽田 考えてますので
よくわかりました
次のレポートお待ちしております
aterui
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