2016/12/29 - 2016/12/30
7491位(同エリア28284件中)
aonさん
一年ぶりの投稿です。
この1年、タイに2回、台湾高雄、韓国釜山、沖縄とそれなりに旅してたんですけどねf^_^;
久しぶりの投稿は恒例行事のパタヤで年越しに行って来たので備忘録的に書きました。
今回は少し贅沢してチャイナエアラインのビジネスクラスで行って来ました。往路の乗り継ぎ時間が8時間あったので少し台北を散策して来ました。
往路は自宅から目的地のパタヤまで20時間超ののんびり旅行です。
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いつも通り神戸空港から高速船で関空へ行きます。
海上30分と速い上、旅行中の駐車場代が掛からないので可能な限りはこのルートで行ってます。 -
フライトの約3時間前に到着。
まだ搭乗する便の受付は始まっていませんでしたが、ビジネスクラスのカウンターへ行くと普通に手続きしてもらえました。
さすがビジネスクラス。
並ばなくて良いし融通効くし旅の始まりからちょっとリッチな気分を味わいました。 -
いつもならフライトの約2時間前に空港へ行くんですが、今回は早めに行きました。
せっかくのビジネスクラスなんで、ラウンジでゆっくり過ごしてみようと言う貧乏根性ですけどf^_^; -
チャイナエアラインは関空に自前のラウンジが無く、JALのさくらラウンジが利用できます。
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ラウンジ内に無料のロッカー。
これは気が効いてますね~。 -
アルコールも豊富です。
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温かい食事ができるのも嬉しいです。
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カレーとサラダと梅酒(^^)
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広い喫煙室も有ります。
カウンターにコンセントもある。 -
マッサージチェアーもありました。
あとコピー機が置いてあり、パスポートのコピー持って来るの忘れてたんでココでさせていただきました。 -
さすがJALのラウンジです。
他と比較する程入った事有りませんが、タイ航空や大韓航空のラウンジよりはるかに快適でした。 -
時間が来たので搭乗です。
今回のフライトで唯一最新鋭機です。 -
モニターでかい。
もちろんタッチパネルです。 -
コンセントももちろんあり。
USB二つとマルチコンセント。 -
リモコンもタッチパネルでした。
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シートコントロール。
やはりタッチパネル。 -
離陸してシートベルトサインが消えたらすぐに名前と機内食メニューの確認、ドリンクサービスがあり、その後機内食が配膳されます。
メニューはネットで事前予約可能です。
配膳にはワゴンを使わず1つづつ手運びしてました。
このビーフステーキ中々うまかったです。 -
トイレも快適です。
ただ少し残念だったのが、HPに書いてあったバーカウンターが閉めてたこと、ノベルティが無かった事。
短距離路線では無いという事でしようが、楽しみのひとつだったので残念でした。 -
到着したら速攻で入国。
入国時に入国カードに宿泊先を書いてなかったんですが、理由を聞かれ、トランジットで今夜出国する事を伝えると、出発便名を書くように言われました。そう言えば初めてかなあ。宿泊無しで海外入国は。勉強になりました。
駐機後約15分でバスのりばに到着。
自分史上最速です。 -
バス乗り場は混雑していて、2本待ちました。
ココで誤算が有りまして、台北は暖かいかと思いきや、体感では気温12度位。オマケに風も強く、長袖のシャツに薄手のウインドブレーカーでは全然足りませんでした。
ダウンはスーツケースの中でバンコク迄スルーなのでどうしようもありませんf^_^; -
台北駅に到着。
間に合えば中正紀念堂の衛兵交代を見学しようと思ってたんですが、台北に着いたのか、16時50分頃だったので断念。
龍山寺へ行きました。 -
結構人が多い。
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ほとんど台湾人だと思います。
日本人もチラホラ居ました。 -
たくさんの仏様が祀られてました。
参拝の作法も知らないまま、気持ちだけお参りして、御守りを買って後にしました。 -
龍山寺の近くに夜市があったので散策。
お腹もあまり減ってなかったのですが、ニラ饅頭ご美味そうだったのでつまみ喰い。タレが辛かったf^_^; -
この後ホントは油化街に行ってドライフルーツ見に行こうと思っていたんですが、余りに寒いので断念。
早いけど空港に戻る事にしました。
龍山寺駅の地下街には占い屋さんが沢山有りました。 -
台北駅に戻り、バスはやめてせっかくなので新幹線に乗ってみました。
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地下鉄の改札近くに新幹線の切符売り場が有ります。
勿論新幹線の改札にも有りますが、地下鉄改札近くの方が並ばずに買えるようです。 -
駅で待つこと20分。
新幹線到着。
詳しいルールはわかりませんが、空港最寄りの桃園駅には止まらない列車も有るので確認して乗らないといけません。
駅員さんに切符を見せたら英語で親切に教えてくれました。 -
日本の新幹線とほぼ一緒でした。
静かだし快適です。
ただ、値段が安いので超満員でした。
日本の様に特別な乗り物という訳で無く、普通に足として利用されている様でした。 -
桃園駅に到着したら運良くバスがいました。
列に並んで切符購入。
すぐに乗車できました。 -
関空で搭乗券は発行されていたのでそのまま出国審査へ。
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楽しみのひとつだったチャイナエアラインのラウンジ(^^)
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落ち着いた雰囲気でした。
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広~いラウンジ
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軽~くご飯。
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軽~くね
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時間が有るので仮眠室でウトウト。
ちなみにラウンジ内には喫煙室はありません。 -
午後11時になると数軒を残して免税店も閉まってました。
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少し遅れてバンコクに到着。
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プライオリティレーンのチケットを機内で頂きました。
荷物の受け取り場の近くに携帯のsimカードを売っていたので購入。
セットアップまでしてくれました。
バゲッジクレームに戻るとスーツケースはもう出て来ていてスムーズに入国できました。
深夜着なのでタクシーでパタヤへ。
オールパタヤさんを利用しました。
ホテルへ着いたのは早朝5時前でした。
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