2016/11/30 - 2016/12/03
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maitakeさん
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ヨーロッパでのオペラ座の会場を見てみたい。
そしてオペラを鑑賞してみたい。
冬のプラハではコンサートとオペラを楽しみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
プルゼニュから1時間半ほどでプラハ到着。
ホームに降り、通路を通って急に上部が開けると、アールヌーヴォ様式の装飾の吹き抜けが現れました。
まずホテルに荷物を預けて10年ぶりの街中散策です。 -
国立博物館は外装工事で、重厚で威圧的にもみえる姿が見えませんでした。
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ヴァーツラフ広場に来ると、ここにも小さなクリスマス市がありました。
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食べ物は量り売りで、色々な種類があります。
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まずはホットワイン。
50Kc(コルナ)に容器のデポジット50Kc
チェコの割には高い気がする。また容器もポリで持ちかえる気もしない。 -
通りを中心部に向かうと、次の地下鉄の駅付近にもクリスマスマーケットがあります。
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前と同じルートになっているのが我ながら安直と思いつつ、交差点を右折して、ナ・プシーコピェ通りに向かう場所でシャボン玉を飛ばしている人がいます。
子供でなくとも皆大はしゃぎ -
火薬塔にやってきました。
市内観光用でしょう、オープンカーが多く停まっていました。馬車より安いのかもしれません。 -
ショップが連なるツェレトゥナー通りを進み広場を目指します。
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今までの狭さから急に視界が広がり、巨大な古い建物が現れる旧市街広場に出ます。その壮大さは今回2回目と言うことと、初めての時の感動を誇大妄想化していたためか、思ったほど感動を感じませんでしたが、スケールは大きいです。
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ヤン・フス像の隣には、広場の中心に設けられた高台はここのもあります。
チェコではどこでも見られました。 -
その高台に登って大きく、色々飾ってあるツリー。クリスマスツリーとティーン教会はこの時期だけのもの。
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仕掛け時計のある旧市庁舎
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白馬と馬車はこの地によく似合います。
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旧市庁舎の展望台に登ってみます。
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展望台から眺めるクリスマスマーケットはいい景色です。
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聖ミクラーシュ教会もプラハ城方面も良く見えます。
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塔から降りてくると午後2時前。時計台の周りに人が集まり始めています。
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毎正時になるとからくり時計が動き出します。
金の鶏の下の窓が開き、中の聖者が周り、最後に金の鶏が鳴いて終わり。と思ったのですが、最後の鳥の鳴き声がありません。鳴くのは正午だけだったかな? -
次にカレル橋にやってきました。
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旧市街橋塔をくぐり抜け聖人像が立ち並ぶカレル橋にやてきました。
この橋で一番多く売られているのが絵です。 -
気に行った物はなかなかないなと探していると画家の描いた絵が気に入りましたが、30~40ユーロ。
現金を持っていないので諦め、版画絵で手ごろな値段のものろ見つけました。
10年前も購入しましたが今回はモノクロにします。
160コルナだったので、駄目もとで値切ったら150コルナにしてくれました。 -
Uターンをし、川沿いを南下し橋と城が見られるポイントを堪能し、ホテルに帰ります。
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さあ、今晩は市民会館でコンサート『Best of Classics』です。
現地で探してチケットを買うわずらわしさ、まず大丈夫だけれど売り切れで別の会場を探すことがないように日本でネットで購入しました。
日本で手配したチケットは込み込み35ユーロ -
市民会館の中に入り、ガラスの扉を通ると。
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赤いじゅうたんがおごそかな開場を予感させます。
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クロークでコートを預けるが、この時点でネクタイブレザーは不要だったと悟った。また、コートはここで預け無ければいけないと思ったら、後から来た人はコートを椅子にかけている人が多い。預けが1点8Kcとはいえ、なんか損した気分。
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さらに上る大理石階段と赤じゅうたんは、まるでお城の迎賓室に通される気分です。
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会場はこの小ホール。
昨年のウィーンのように、王宮の一角ではあるが音響は大丈夫か?と思う。
バイオリン奏者4名による1時間の演奏です。
有名な、聞いたことある曲が多いのですが、いまいち感動がありません。
音響いまいち、演奏いまいち
とくに『Canon』などは、アレンジするのはいいですがメリハリがなく路上で引いている演奏者といった感じ。 -
初日のコンサートは少し不満ですが、値段の半分はこの立派な市民会館入場料ということで会場を後にします。
明日に期待しましょう。 -
外にでると通りにはグラスハープの演奏。
こちらの方が良かった。
CDもあったのだけれど、現金をあまり持ち合わせていないので買いませんでしたが。 -
少し期待外れの気分をクリスマスマーケットで癒します。
クリスマスツリーにはたくさんのLEDが装飾されて綺麗です。 -
青くライトアップされたティーン教会も、クリスマスの屋台やツリーがあると華やかさが違います。
ホテルに到着した午後20時頃には雪が降り出し風も強くなりました。
良いタイミングで帰ってきました。 -
翌日はプラハ城でのコンサートです。
プラハ城の西側の門に到着しましたが、以前は出入りできたこの門からは入れないみたい。 -
どこから入るのかと思ったら、先ほどの門よりやや北にゲートがあり人が集まっています。
城への入場だけでもお金が必要になったのかな?
現金はそう多くありません。ここでのコンサートだからチケットを見せれば入れてくれるか?とも思い、お金も用意して並んでいると、警察によるセキュリティチェックで、入場料徴収場所ではありませんでした。
テロが多くなったので、人が集まる場所はチェックが厳しくなったのかな? -
夕方のコンサートまでは時間がありますが、有料エリアは以前見たので外観だけ楽しみます。
とにかく大きな大聖堂 -
中にある郵便局は情報通り綺麗な切手が飾られています。
写真撮影禁止です。 -
コンサートがある聖イジー教会前にもクリスマスの市が開かれていました。
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無機質な教会もツリーがあると温かみを感じます。
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まだまだ時間があるので、先の郵便局までくると、1時間ほど前は通行できた教会南が閉鎖され、警官・軍隊も集まる物々しさ。
そして、SP風の黒装束が車から降りるとゲート近くまで様子を見に来ました。
国賓級の要人がここで会合をするのでしょう。
門のセキュリティーチェックはこのためのものですね。 -
夕方には閉鎖が説かれ、またのどかな雰囲気になりました。
ライトアップが始まると昼とは違った感じです。 -
ここのキリスト誕生モニュメントは藁人形です。
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待ちに待ったコンサートの開始。
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さすが教会は音響が素晴らしく、昨日のバイオリン奏者よりお上手です。
ソプラノの歌声はさすがに素晴らしい。
以前、バンベルクの教会の中でテレビ録画中をたまたま居合わせた、『アベマリア』の歌声を思い出すほどの感動。
これからのミニコンサートは教会にします。
または20名ほどしか入れない小さなホールで、すぐ目の前で演奏を聴く会場も素敵です。当たりはずれはありますね。 -
外に出るとライトアップされた聖ビート教会にクリスマスツリーの明かりと屋台の光がとてもきれいでした。
1時間の演奏と歌を聴いて、やっぱりプラハ城での演奏は来て良かった。
以前時間が合わなく聞けなかったコンサートは再度着た甲斐がありました。 -
夕食は、以前入った店に行ってみます。
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まずはピルスを頼むとピルスナー・ウルケル が出てきます。
そして食事は オリジナルグーラッシュ -
プラハ城の夜景を楽しんでホテルに帰ります。
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最後の夜はオペラで締めくくり。
オペラ会場である国民劇場の隣のチケットセンターで、事前に予約メールとチケットを交換するようなので交換すると、550Kcでした。
日本で27ユーロだったので、手数料は1,000円くらいですね。
しかし、一番安い席といえども3日間で一番安いのは何か不安でもある。 -
やってきました国民劇場
闇夜に輝く馬のように、歓喜で飛び上がりそうな今の心境。 -
私の席はボックス席のNo4
入ると椅子が3つ
4つ目の席は?
後ろを振り向くと -
これが私の席 No4
クロークのスペース席です。
やはり・・・
いいのです、まずは雰囲気を楽しめば・・・ -
開演まで時間があるので舞台前にあるオーケストラ席をのぞいてみます。
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劇場観客席の天井はでかいシャンデリア
映画「オペラ座の怪人」で落ちてきたシャンデリアだな。 -
そこから客席を見渡せば
映画、アマデウス を見たときの観客席がこんな様子でした。
これがオペラ座なんですね。
幕が上がり始まります。さすがに舞台は客席より広い。
マクベス
大道具と言えるほどの舞台装置はほとんどなく、椅子1つと言って過言ではありません。
事前に4幕のあらすじがあったのでまず1幕を読んだのですが、その内容と演じている内容を結びつけるだけで精いっぱい。英語の翻訳でセリフの言葉は舞台の隅に表示されるので解ったとしても抽象的な演出になっているのではないかと思うほど。
50分程の1幕が終わり休憩に入るときには第2幕をしっかり理解するようにあらすじを読みました。
3,4幕前には休憩が入らずあらすじを見ながらの演劇観劇です。
マクベスがこのような演出なのか、今のオペラは大道具無しの表現を抽象化して演ずるものなのかはわかりませんが、会場の廊下にあるこれまでの数々の写真を見る限り、大道具は映っていないので、今回の物が普通なのかもしれません。
劇団のように、色々な状況を大道具で再現して演ずるオペラを過去に日本で見ただけなので、感想は『ほ~』というのが素直なところ。
こうしてプラハの夜はおわりました。
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