2014/12/28 - 2015/01/03
10位(同エリア26件中)
feuilleさん
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正月休みにインドの北の方、ネパールとブータンに挟まれた辺りのシッキム州とお茶で有名なダージリンに行ってきました。
昔テレビでみたダージリン鉄道に「いつか乗りたい!」という思いがあり、今回は夢がかないました。
日本からはコルカタを経由しました。
景色も人も食べ物も素敵でとっても良い正月休みになりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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セントレアのスカイチームラウンジで朝食。
お腹の調子がいまひとつでしたので、ビールやめときました(^_^;)KALラウンジ (セントレア) 空港ラウンジ
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上海で乗り換え。
浦東から虹橋空港へ移動しなくちゃいけなかったのでです(安い航空券だから…)。
地下鉄を考えてたけど試しに送迎あるか聞いたらあった(笑)ビックリした!
フリーでバスチケット貰った。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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乗り場は1番乗り場からです。
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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上海虹橋空港から武漢空港へ着きました。
セントレア→武漢は私が利用した日の1日前から就航した新規路線です。武漢天河国際空港 (WUH) 空港
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さらに昆明を経由して、コルカタ空港に深夜着。
朝の国内線をブックしてあったので空港で仮眠。
いつでもどこでも寝られる体質に感謝。
写真は朝ご飯にドーサ。100円くらい。ネータージー スバース チャンドラ ボース国際空港 (CCU) 空港
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コルカタからシッキム地方への玄関空港バグドグラへ1時間くらいのフライト。
ネータージー スバース チャンドラ ボース国際空港 (CCU) 空港
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機内食はベジタリアンかどうかだけ聞かれた。
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バグドグラ空港着。
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クーポンタクシーでシリグリまで。
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のどか。
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川で洗濯したり水浴びしたりする方がいっぱい。
インドっぽくなってきた(^^) -
シリグリは結構大きな町。
人も車も沢山。 -
シッキム州に行くには許可証が必要なのです。
日本で調べたら写真とかいるってなってたけど、ハイテク化していて、写真撮ってくれて10分くらいで作成してくれた。人も親切でした。
ここで作ってもらいました。 -
乗り合いジープを捕まえてシッキム州の州都ガントクまで3時間くらいの旅。
一台に10人乗りは当たり前。最初は嫌だったけど、すぐ慣れました(笑) -
こんな感じのジープタクシーがうじゃうじゃ。
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山道で渋滞…。
でも時々現れる猿の親子が癒してくれます。 -
いくつもの峠を越えて行きます。
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シッキム州の入境管理所です。
私だけジープから降ろされてパスポートと入境許可証のチェックを受けました。
パスポートにスタンプも貰えました。これはレア! -
シッキムの旅が始まりました!
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日が暮れる頃にシッキム州の州都ガンクトックに到着しました。
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この通りがガンクトックで1番賑わってます。
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ガンジー
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ガンクトックは思ってたより都会。
そして思ってたより寒くな〜い*\(^o^)/* -
カラフルで美しい町です。
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夜の散歩。
危険な感じはない。 -
きれいな町です。
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さっきと別バージョンのガンジー。
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夕食はマトンのカレー。
注文して3分くらいでサーブされました。
私は辛いのが苦手なので、ちょっとしか食べれませんでしたが美味しかったです。 -
インドのお菓子。
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翌朝6時くらい。
リムテック僧院というところに行くために早起きしました。 -
8000メートル級の山々を拝めます。
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乗り合いジープは昼まで無いと言われましたが急いでたのでタクシーを貸し切りました。
ガンクトックから所要1時間でリムテック僧院に到着しました。ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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ここでもパスポートと入境許可証の提示が必要です。
ライフルを持ったお兄さん達に囲まれました。ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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入り口から僧院までは少し坂を登ります。
ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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マニ車をころころ。
ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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カラフルナ壁画。
ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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僧院の入り口。
またライフルに囲まれる…(^_^;)ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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【ルムテク・ゴンバ(僧院)】です。
シッキム州最大のチベット僧院です。ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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若いお坊さんが沢山いた。
ルムテク ゴンパ 寺院・教会
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犬が爆睡してました(笑)
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海抜は約1500メートル。
良い眺め。 -
16代カルマパの遺灰を納めてある場所。
見学可能なんだけど、この日はやってませんでした。 -
仏教学校に移動。
こちらも美しい。 -
仏教学校外観。
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お坊さんが昼寝をしていました(笑
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窓枠が特徴的ですね。
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また下って帰路につきます。
往路の時の運転手さんが待っててくれました。 -
泊まった宿に隣接したカフェで朝食を。
ご飯よりもネットに繋ぎたかった…。 -
インディアンブレックファーストなるものをチョイスしましたが…激辛でほとんど食べれず。手前の丸いパンだけが舌に優しかったです。
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ホテルをチェックアウトして乗合ジープスタンドに向かいます。昨日洗った洗濯物が乾かなかったので歩きながら乾かしました。
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当初はペリンという町に行くつもりで切符を買ってジープに乗り込んで出発を待ってたのだけど、ペリンよりも北に行くケチュパリ湖行きのジープを見つけたので追加料金を払って乗りまえました。これが今夜、大変な目にあうきっかけとなりました。
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4~5時間で到着すると思ってたけど、すでに6時間くらい乗っています。日が暮れる…やばい。
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標高は2000メートルくらい。
寒い。 -
ケチュパリには21:00頃到着しました。
到着したケチュパリの町は真っ暗で人っ子一人いない!!
運転手さんに聞くとホテルもやって無いらしい…。途中のペリンの町はまだ人が活動してる感じだったからペリンで降りればよかった…と。そうしたら同じジープに乗ってた男の子(顔は日本人と一緒)が山を登ったところに自分の住む村があるから、そこなら宿を紹介できるとのこと。選択肢は無かったので一緒に登山。10分位と言ってたが電灯が全くないのでi-Padで照らしながら道なき道を30分かけて登りました。
紹介してくれたのはこの200円位の小屋。トイレとシャワーは離れにある。シャワーといっても桶の水。真冬の日本と同じ気温の中、屋外で水浴びなんて無理!!
歯と顔をなんとかきれいにしてボディーシートで体をふきその日は就寝。 -
小屋の窓から。
光ってるところがトイレ。 -
翌朝のケチュパリ村。
どこでも寝られる体質に感謝。 -
標高2000メートル以上の小さな小さな村の朝です。
まさに桃源郷。 -
すがすがしい朝。
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村にはネパール寺院がありました。
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私の小屋の前の小屋にいるおじいさんは超早起き。
携帯電話(笑)から流れるお経??みたいなので起こされました。
どうやら私が小屋を借りた少年のおじい様とのこと。
英語も堪能です。
お茶を入れてくれるというのでお邪魔する。
四畳半の小屋にあるキッチン。 -
キッチンの裏はベッド。
お布団の中に少年が一人います(笑) -
お茶を飲んだら近くの町のペリンまでの乗合ジープの時間がせまってきました。
昨夜到着した時は『なんてこった~』と思いましたが物に溢れた普段の私の生活とはかけ離れた場所に来て、なにか大切なことも学べたような…。そしてまた訪れたいなと心から思えました。
さぁ~山道を下るぞ!!
写真は村から見える【ケチュパリ湖】。ケチュパリ湖 滝・河川・湖
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犬の親子が麓までご案内してくれました。
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昨夜登ってきた道です。
真っ暗の中登ったんだから~! -
下山終了。
桃源郷に興味のある方はこの看板の横にある畦道を登ったところにございます(笑) -
乗合ジープが中々発車しないので、運転手さんらしき人に聞いたらまだ15分くらい時間があるとのこと。
あきらめていたケチュパリ湖畔に行くことにしました。
犬親子がまだついてくる。
かわいいから許しますが、本来少し犬が苦手な私です。
泥だらけの足で私の体に飛びついいてくるから泥まみれになってしまいました(笑) -
読めませんが、いい感じ。
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チケットカウンターは閉まっていたので払ってませんが…まずい?
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【ケチュパリ湖】
仏教徒とヒンドゥー教徒にとっては聖地と言われているそうです。
湖から靄がでていて何とも神秘的です。
願い事も叶うんだって(^v^)ケチュパリ湖 滝・河川・湖
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とうとう犬家族ともお別れ。
元気でね! -
乗合ジープで山を登ったり下りたり1時間くらいで標高2150メートルの町【ペリン】に到着です。ジープはRs15
=¥23
町からは世界第三位の【カンチェンジュンガ】が良く見えます。 -
【ペリン】の町です。
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コーヒータイム。
こんな素敵なカップでサーブされました。 -
厨房から天使が登場。
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この日の目的地は紅茶で有名な【ダージリン】。
ちなみにダージリンはシッキム州ではないので大好きになったシッキムの旅はあと少しで終わりです。
【ジョレタン】という町まで行きたかったけど乗合ジープがなかなか来なかったので近くに停まってた軽自動車のタクシーと交渉して【ゲイジン】まで乗せてもらいました。20分位のドライブです。タクシーRs200=¥350 -
インドの切符を買う窓口はうんざりします。
でもタクシーのおじさまが割り込みに割り込んで(笑)切符を買ってくれた。切符売り場ではいつも助けてもらえるなぁ~。 -
乗合ジープの出発時間まで町を散策。
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ゲイジンを10時半頃に出発して13:00頃には【ジョレタン】に到着(Rs90=¥160)。
そこそこ大きな町。 -
ダージリン行きの乗合ジープのチケットゲット(Rs120=¥200)。
ここでもインド人が切符買うのを手伝ってくれる。 -
ジープ乗り場では売り子さんがちらちら。
試しに買ってみる。 -
ポン菓子でした。
私に辛かったです(Rs10=¥17)。 -
ダージリンまでは4時間くらいの道のり。満員のジープにも慣れた(笑)
ジョレタンの町を出ると間もなくシッキム州入境許可書のチェックポスト。
私だけ乗合ジープを下される。
無事に手続き完了してみんなが待つ乗合ジープに戻る。シッキム州はとても素敵なところでした。 -
17:00頃に【ダージリン】に到着しました。
【カンチェンジュンガ】が少し遠くになりました。 -
ホテルにチェックインして昨日浴びれなかったシャワーを浴びるが…お湯がすぐ水になる。
標高2134メートルのこの街はとても寒い!!
凍えそうになりながらシャワーを浴びて夜の町を散策。
この街で今夜新年を迎えます。 -
この街にはチベットレストランがいくつかあります。
辛い物苦手なので今夜はもちろんチベット料理を。
写真はチキンのモモ。ラッシーつけてRs280=¥476クンガ アジア料理
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ここも素敵な町です。
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さっき食べたばっかだけど屋台飯もそそる(笑)
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路上チャイ屋さんで一服してホテルに帰る。
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元旦の朝3時にホテルを出発。
昨日同じホテルに泊まっていた在印日本人の方と【タイガー・ヒル】というところで初日の出を拝みに行く計画をしました。タイガー ヒル 山・渓谷
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【タイガー・ヒル】はダージリンの南13㌔にある標高2590mの丘。ジープで往復Rs200=¥340。
凄い数の人が暗闇の中にいます(笑)タイガー ヒル 山・渓谷
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6:00位が日の出なのでひたすら待ちました。
展望台のシートは私たちが到着した頃には売り切れてて、チケット売り場のおじ様に『寝すぎるからだよ!』と小言絵をいわれました…だから3:00起きだから!!タイガー ヒル 山・渓谷
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空が赤くなってきました。
いよいよです。タイガー ヒル 山・渓谷
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8000m級の山々が望めます。
写真左下がダージリンの街です。タイガー ヒル 山・渓谷
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ハッピー・ニュー・イヤー2015!!
大歓声です。タイガー ヒル 山・渓谷
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山々も朝日を浴びて神々しいです。
ご利益のありそうな雰囲気(笑)タイガー ヒル 山・渓谷
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帰りは大渋滞!
ここは駐車場ではなくて山道に車がひしめきあって止まってます。だから丘の下のほうに駐車してある人が出てってくれないと動けないシステム(笑) -
写真は、世界遺産【ダージリン鉄道】の線路です。
朝は電車が走ってないので商店と化してます。 -
ジープのドライバーさんが途中で寄ってくれた【ツプテン・サンガ・チョリン寺】。
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標高が高いから(運動不足のせいかも…)階段がつらい!
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元旦の朝はとてもすがすがしい。
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【ツプテン・サンガ・チョリン寺】
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カラフルなお寺です。
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街に帰ってきました。
ここは昔、イギリスの植民地でしたので、それらしい建物が沢山あります。 -
今日の夕方にはこの街を離れるので鉄道の切符を買いに【ダージリン駅】までやってきました。
こっそり駅長室にはいちゃった(笑) -
駅からの眺めも素敵です。
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お犬様がところ構わず寝てます(笑)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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【ダージリン・ヒマラヤ鉄道】通称【トイ・トレイン】。
アジアで最も古い登山鉄道です。
1999年に世界遺産に登録されました。ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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ダージリン駅小さいです。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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イギリスの影響をしっかり受けております。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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線路入りたい放題(笑)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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1日2便は蒸気機関車が走っています。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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おもちゃの電車みたいでかわいい。
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煙すごい!!
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結局切符は買えなかったですがウェイティング・リストの一番上に名前を載せてもらったので多分大丈夫でしょう。
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夕方まで街を散策します。
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途中でラッシーをいただく。20円もしないよ~。
奥にみえるのが世界一甘いお菓子と言われている【グラブジャムン】。
滞在中に一度挑戦しましたが疲れていたので平気で食べました。 -
英国風の素敵な建物。
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滞在していたホテルからこの細階段を下ると街の中心に出られます。
※上りはたいへん…。 -
町の中心【チョウラスター広場】。
ネパール人の詩人の像があります。 -
今日のランチもチベット料理~❤ポークのスクパRs170=¥290
デクヴァスという食堂にて。デクヴァス その他の料理
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食後も散歩。
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お犬様はどこでも寝ます(笑)
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町のシンボル【時計台】です。
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ダージリン駅に戻ってきました。
いよいよ出発です。
インドのチケットの買い方はとても複雑でわかりにくくて自分一人では無理でした…(涙)
ただ、いろんな人が助けてくれるので、調子にのって一人を捕まえてほとんどすべての手続きを彼にやっていただきました…感謝。
結果写真左下の《WT/1》ウエイティングリスト1番のこと。
ダージリン発16:00のグルシャン行きのチケットは無事にゲットできました。 -
疲れる窓口(笑)
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16:00定刻通り出発しました。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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今夜のうちに2000m下界に下るので、ヒマラヤ山脈ともお別れです。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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『トイ・トレイン』その名の通りおもちゃのような電車です。車よりも遅い(笑)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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電車にも余裕で近づけます(笑)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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ダージリン鉄道のハイライトともいえる【バタアシ・ループ】に差し掛かります。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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バイバイヒマラヤ山脈!
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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【グーム駅】に到着しました。
標高は2258m。ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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ほとんどの観光客はこの駅で降りてダージリンに引き返します。
私はもの好きなので地元の方と一緒に下って行きます。
ジープで下った方が早いんだけどね(笑)ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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日が暮れてきました。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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のんびり下山。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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車にばんばん抜かされます(笑)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(トイトレイン) アクティビティ・乗り物体験
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夕焼け空。
今朝は拝んだお日様は西の空に沈んでいきます。 -
定刻の18:40分に【グルシャン】に到着して、街の女の子に乗合ジープを捕まえるのを助けていただき21:00頃にはバグドグラ空港近くのホテルに到着しました。
途中事故渋滞で山道のため救急車とかも来ないから元日から衝撃的なものをみてしまいました。 -
翌朝。
泊まったホテルはこの辺では高めの宿泊料でしたのでお湯もじゃんじゃん出るし朝食も豪華で大満足。
いよいよ旅のラストです。 -
朝食を沢山食べたので空港まで歩きます。
ホテルの人の話だと空港まで歩いて20分ときいてましたが…結果40分位かかったよ。
モスクがあった。 -
ひたすらまっすぐ歩いた先に空港があるはずです。
昨日までは標高の高い場所にいたので寒かったですが、2000mも下界は暑い…そうだ、ここはインドでした(笑) -
茶畑と野良牛(笑)
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山羊の親子。
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空港の近くだ!
この景色覚えてる!! -
空港まであとちょっと。
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だいぶ遅れた…やばいチェックインできるかな?
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チェックイン・カウンターはクローズしてたけどごねたらしてくれた(笑)
無事に搭乗。
いざコルカタへ! -
何人かの日本人が一緒でした。
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コルカタ上空です。
大きな街です。 -
コルカタ着。
taxiで街一番のホテルともいわれる【オベロイ・グランド】を目指します。
今夜初のフライトだからシャワー代わりにスパにいきたかったのです。 -
しかし、スパはホテルゲスト専用でした…。
残念。近くにある他のスパを紹介してもらい17:00に予約をいれ荷物も預かってもらちゃった(笑)オベロイ グランド ホテル ホテル
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コルカタの街を歩きます
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【ニュー・マーケット】です。
沢山の人がいます。
物乞いも凄かった…初めてあんなに腕をひっぱられたよぉ。 -
マーケットを散策。
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チャイを飲んで休憩。
1杯9円くらい。安い! -
こっちはオールド・マーケットって言ってたかな…怪しい自称ガイドさんが数人ついてくるが怒ったら退散してくれました。
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この辺りからパキスタン行きのバスが出てるからか、パキスタンの国旗がはためいてました。
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夕食はターリーを食べたかったけど中々見つからず。
地図をみてたらインド人の叔母様が声をかけてくれてレストランを教えてくれた…がランチのみでした。
インドの人は親切な人が多かったです。
イメージかわった -
スパの時間になりました。
筋肉マッサージを受ける。
終わってからシャワーを借りてすっきり。
内緒ですが白い足ふきマットが黒くなったので裏返して事なきをえる(笑) -
スパのあったパーク・ホテル内部。
モダンでおしゃれな感じです。 -
ホテルからタクシーをひろって空港へ。
車窓からの景色。 -
バスの中ぎゅうぎゅう…。
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22:00頃に空港へ到着。
ネータージー スバース チャンドラ ボース国際空港 (CCU) 空港
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ラウンジが使えたので最後にカレーを食べる。
やっぱり辛い。ネータージー スバース チャンドラ ボース国際空港 (CCU) 空港
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早朝5:15分に乗換地の中国の昆明に到着。
3時間の待ち時間はラウンジで食べて寝る。昆明長水国際空港 (KMG) 空港
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そしてまた乗り換え。
中国の武漢。
ターミナルを徒歩で移動しました。武漢天河国際空港 (WUH) 空港
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飛行機は1時間遅れで名古屋に到着しました。
良い旅ができました。
お土産はもちろん【ダージリン・ティー】です。
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