2017/01/04 - 2017/01/09
23位(同エリア16678件中)
ゆーぞー。さん
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- 旅行記16冊
- クチコミ33件
- Q&A回答0件
- 133,479アクセス
- フォロワー47人
家族でビーチリゾートを楽しみたいと本格的に考えだしたのは2016年秋頃。
ハワイ2島巡りを中心に考えたが妻の要望でバリ島へと行き先変更。
もちろん雨季である事は重々承知の上での今回のバリ島行き。
これまでに旅行会社時代はメリアバリ、個人的にはFSジンバランやヒルトン、FSジンバランに滞在した事があるが今回はどういう方向性でいこうか…。
1日雨だったら……。
そんな一抹の不安を抱えながら「バリらしさ&癒やし」を最大のテーマに、表面上のスタイリッシュさだけを追求したリゾートに走るのではなく、古き良きバリの良さを残す上質なホスピタリティと安らぎを兼ね備えたリゾート。プラスその良さを兼ね備えているだろう最新のリゾート。その2つのベストミックスで今回の旅行のベクトルを決め計画を練りました。
ホテル選定でムリア ヴィラス、セントレジス ヴィラ、サマヤ、リッツカールトン、クラブatレギャン、オベロイ、FSジンバラン、アマン(3リゾート)、バンヤンツリーと候補を挙げていきトリップアドバイザーの口コミ評価やバリらしさの有無で決めていきいました。(カユマニスやザ・バレなどチャイルドポリシーがあるホテルが多いのも今回 難点でしたね)
ほとんどお籠りのつたない旅行記ですが、皆様の旅行の計画の一助になれば誠に幸いです。
AIR→DeNA travel
ホテル・カーチャーター→HP直接手配
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
PR
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バリ島へは超久しぶりの旅行。
もちろん家族同伴では初めて。
ヌサドゥアとジンバラン
ビーチエリアへの滞在の経験はあるが
ジャングルリゾートのウブドへは今回が初めてなので期待が膨らみます♪
航空会社は帰路シンガポールでも少し遊びたかったので、9時間ほどのトランジットを確保出来るシンガポール航空をチョイス。
【SQ619便 機材:Airbus A330】関西国際空港第一ターミナル 空港
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機内のクリスマスデコレーション
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チャンギで約1時間のトランジット
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2013年開通の海上アクセス有料道路。
空港へのアクセスが向上したみたですね。 -
到着後、機内から出たら
私の名前が書かれたボードを持った女性を発見!
ホテルに送迎の依頼をしていましたが、これは想定外でした。 -
個人でする必要がある入国審査、手荷物のX線検査 以外は全て彼女が代行してくれました。
スーツケースの特徴を伝え、その間 私たちはソファーでしばらくの間くつろぐ。
(ミネラルウォーター&飴を用意してくれたのは嬉しかったですね) -
空港で5万円程両替。
カード支払いが中心でしたらこれくらいで十分かと...
写真の彼女には何かとお任せ状態。 -
新しくなった空港は以前と見違えるほど綺麗に。随分と近代的になりました。
あと、
入国ビザ代免除。そして出国空港税がチケット込になったのも大きい!デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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送迎に使う車はチョイス出来ます。
トヨタカムリ 片道US$40
アルファード 片道US$55
メルセデス Eクラス 片道US$55
料金差はさほど無いのでメルセデスで♪ -
写真は空港近くなのでスムーズですが、
クタ、レギャン周辺から予想通り渋滞に巻き込まれる。
ただ、この送迎業務はオベロイではなく他社依頼の業務となります。オベロイほどなら自前のオペレーションで持っていてもよいのではと思うが……。 -
ジャラン・アユ・カヤ通り(旧オベロイ通り)
ガイドブックでよく紹介されるお洒落レストラン「ビストロ」ザ ビストロ 創作料理
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スミニャックスクエアの前を通り抜けて……
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最初の滞在先である「ジ オベロイ バリ」に到着。
おーー。
お出迎えのスタッフが待機してくれている。
なんかこの安心感がすごく好き。
空港から約30分
仮に道路が空いていたら15分前後で到着していただろう。 -
フランジパニの素敵なレイで温かいお出迎えを受け、ロビーに向かいます。
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バリ伝統の重厚感ある建築様式が見事。
HP→ http://www.oberoihotels.com/hotels-in-bali/ザ オベロイ ビーチ リゾート ホテル
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冷たいモヒート(ノンアルコール)のウェルカムドリンク
これがかなりのビターテイスト!
子供には無理です。 -
創業は1978年
私の年齢とさほど変らない...
老舗の風格と余裕をロビーから感じ取れた。
一通りのリゾートの案内を受け滞在するヴィラへと移動。 -
アサインされた部屋は
ラグジュアリーヴィラ with プール パーシャルオーシャンビュー 200号室です。
※全74部屋の中でプール付タイプのヴィラはガーデンビューを含め8部屋しかない。1ヶ月半前の予約でたまたま運よく今回のタイプが空いていたが、普段は直ぐに予約で埋まるとの事。余裕を持った予約が必要です。 -
枕元に置かれた朝食のオーダー表が入った筒
希望するメニューにチェックを入れて夜のうちにヴィラの入り口に掛けておけば翌日の朝、希望する時間帯に朝食のルームサービスを届けてくれる。
これとは別に、モーニングコールを頼むと翌日の朝、コーヒーか紅茶の好きな方を届けてくれますよ♪ -
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Wi-Fiは名前と部屋番号入力で即アクセス
スピードはサクサク快適でした。 -
雨季なので蚊の大量発生を懸念していたがベープマット、虫よけスプレーの対策は万全であった。
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休憩も程々に無事到着お疲れ様ということでリゾート内にBAR「カユ・アヤ」へ……。
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おつまみを用意してくれました。
雰囲気もよく、噂通り素敵なBARです。 -
とびっきりスパイシーだったイタリアンピザ
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子供がいると 暇を持て余さないよう玩具をさり気なく用意してれる。
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そうそう、キッズアクティビティ一覧表にプラスお風呂・洗面セットまで頂いちゃいました♪
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夜明け前
幻想的な雰囲気のヴィラ -
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朝の7時30分過ぎ
指定の時間に夜の内に頼んでおいた朝食が運ばれてきた。
インルームかバレか聞かれ迷わずバレで♪ -
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アメリカンにインドネシアン、
あと、オベロイらしくインディアンもチョイスできる。
我々はアメリカンにアラカルトメニューを数品オーダー。
税別@3500円前後と高めだか納得のクオリティーとボリューム。 -
ブレッドバスケット
ホカホカの
デニッシュとクロワッサン -
フルーツ大好きの息子も納得の表情♪
朝食の良し悪しも やはりホテル選びでは重要な要素ですよね♪ -
妻の 強ーーーい希望で、オンザビーチのプール付きヴィラ(天蓋付)を持つホテルの選択を迫られ、セントレジス、サマヤ、そしてオベロイを選択肢に挙げたがここで良かったと思う。
(古き良きを好む私の嗜好も入ってますが……) -
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でかい!
この大きさはバリでも最大クラスか!?
リゾート全体を含めた参考動画
↓
https://www.youtube.com/watch?v=3skqNf0qsCY&t=1s -
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原始的なセキュリティだが客層が良いのであまり気にはならず。
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唯一の不満はドアの開け閉めが容易ではないこと。
引き戸なのですが重くて女性や子供には少々大変かも…… -
ドアを全て全開にすると奥のプールまで見渡せる造り。
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この造り、そしてナチュラル感はFSジンバランのものとどこかよく似ている。
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ベットのヘッドボード
この木のぬくもりが老舗オベロイを好演出 -
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アマンが参考にしたという深く掘られたバスタブ(サンケンタイプ)と
左右シンメトリーに配置された洗面台
外部とはガラスで仕切られておりアウトドアではない。 -
築年数は相当経ってるが、手入れが行き届いているせいか古めかしいという印象は受けなかった。
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ロマンチックなバスタイムも楽しめる。
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バスソルトもあります。
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バスルームの外庭にあるバリ彫刻の像
かなり年季がはいっており、ご利益がありそうでした。 -
珊瑚石で壁面が覆われているのが一つの特徴。
リゾート全体で無機質なコンクリートの壁というものは目にしなかった。
自分的には好きだが ここは好みの分かれ目ですね。 -
部屋越しに見えるこの風景がすごく気に入りました。
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十分すぎる大きさのデイベット
オベロイのシンボル的存在、更紗をあしらったテンプルアンブレラが風景に溶け込む。 -
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プール付きヴィラこそジ・オベロイバリの真骨頂!!
別格だと思います。
(ラナイタイプしか空きがなければ他をチョイスしていたと思う)
聞こえてくるのは小鳥の鳴き声と波の音だけ。。。
(たまにリスが木を伝って遊びに来ますよ)
完璧なプライベート感の中で最高の時を静かにすごせるかと♪ -
イチオシ
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あご覧の通り、あくまでも「パーシャル」なオーシャンビューです。
海の景色はバレからでないと見渡せない。
また、特大サイズのバレは屋外リビングルームとしての役割も持っていると思われる。 -
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深さは1.45メートル
小学校低学年ぐらいだと1人では危ない深さ。 -
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池には小さな鯉がいます♪
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ヴィラの外観
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お昼前
妻の買い物に付き合うことに。
安心・安全のブルーバードタクシーを呼ぶ。 -
来る度に何とかならないかと思う。
ジャカルタの渋滞もすごいらしいが… -
お目当てはココ!
高品質が売りの
「アシタバ」
スミニャック店です。アシタバ (スミニャック店) 専門店
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妻の女子力をアップさせそうなアタ製品がズラリ。
品数は予想以上に豊富でした♪ -
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お会計はもちろん私。
いつも世話かけてるので... -
市内両替店のレート表
悪いレートではない。 -
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ジャラン・ラヤ・スミニャック通り
繁華街から徒歩圏内なのも今回、オベロイを選択した理由の一つ。 -
ランチはクロボカンの「METIS」と迷いましたが効率を優先して「CHANDI」へ。
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お昼時に行きましたが結構ガラガラでした。
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標準的なランチセットをオーダー。
CHANDIは創作アジア料理で有名なお店。全体的にスパーシーな味付けの品が多かったかな...チャンディ 地元の料理
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その後、お土産雑貨を購入する為にスミニャックスクエアへ。
そこで後の「一大トラブル」につながる品を購入。
種明かしはシンガポール入国時の所でご説明します。スミニャック スクエア ショッピングセンター
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そのままテクテク歩いてオベロイまで戻る。
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security-check
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temple
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cute!
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なんといってもほぼアイレベルで水平線が見渡せるのがオンザビーチリゾートの良いところ。
見下ろすタイプのFSジンバランやウンガサン周辺のリゾートとは別の趣。 -
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そのまま レギャン ビーチへ。
乗馬を楽しむ人をよく見かけた。(気持ち良さそう……) -
息子の砂遊びにしばし付き合う。
ジンバラン湾から一帯へ伸びるビーチはバリ島でも屈指のサンセットビューが楽しめる。
今回は雨季という事もあり曇り空であった。
残念!! -
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寂しい話ですが大量のゴミがビーチに打ち上げられることが多々あるそうです。
このもう少し先に「KU DE TA」がある。 -
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一旦、お部屋に帰るとサプライズケーキが!
結婚記念の旅行であると事前のメールでのやり取りでほのめかしてましたが出てきました。
ガッツリ食べたいところでしたがメインプールでのおやつタイム。そしてアフタヌーンティーがあるので夜食にとっておくことに。 -
メインプールへと向かいます。
写真は オベロイ ブティック -
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メインプール手前にある半円形のアンフィシアターでは毎週木曜日と土曜日の午後8時から1時間程度のバリ舞踊の定期公演が行われている。
今回、私達はちょうど浜辺でディナーだったため観れなかったが、舞踊団の評判は良く、外部からわざわざ観に来る人もいるらしいですよ♪ -
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なんの変鉄もない長方形プールですが、いぶし銀的な渋さを感じた。
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オベロイのスタッフは実によい距離感でゲストと接してくれる。
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浜風になびくテンプルアンブレラが実に美しい。
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リクエストがある時に使用する白旗
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午後の一時を静かに そして まったりと過ごす。
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毎日12時と14時にプールでゲストに振る舞われるアイス
いわゆる「おやつタイム」です♪
果汁をそのまま加工してるから
ナチュラルで濃いお味! -
そして夕方4時頃からゲストに振る舞われる「アフタヌーンティー」
その場で揚げる熱々バナナスイーツもありますよ。 -
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ディナーの仕込みでしょうか...
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ぼーっとしてるだけで最高に快適な時間
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しばしリゾート内を散策……
手入れの行き届いた美しい庭こそ ジ オベロイ バリの最大の魅力!
そして広大な敷地に少数の部屋。スミニャックの喧騒とは程遠い隠れ家的大人リゾートという表現がピッタリ当てはまる。
六角形の石畳...
亀(インドネシア語でクラクラ)の甲羅の形オベロイはモチーフにしており、お部屋の鍵を含め至る所でそのイメージを表現している。 -
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オベロイ スパ
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こちらは1つのヴィラを4分割に区切ったラナイタイプのお部屋
見た感じプライバシーに少々難があると思いました。 -
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時は夕暮れ
あっという間にdinner-timeに.... -
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イチオシ
この日のディナーは
波の音を聞きながらのロマンティックキャンドルライトディナーです。 -
食いしん坊なので品数の多い「THE SEMINYAK DELIGHT」をチョイス。
事前のメールのやり取りで当日のメニューを決めておきます。
(チャイルドメニューもあり) -
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サマヤのブリーズレストランもいいですが、
こちらも負けず劣らず優雅なディナー。
バリらしさを十分楽しめる素晴らしいセッティング。 -
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このラムチョップが癖も少なく抜群に美味しかった。
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その他、フォアグラのソテーなんかもあり大満足♪
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大人1名日本円で税別18000円前後のコース。トータル的に考えるとコストパフォーマンスは素晴らしいと思います。
記念日や新婚旅行などにピッタリ♪
是非、おすすめします。 -
オベロイの素晴らしい最後の夜でした。
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翌朝の朝食は「フランジパニカフェ」へ
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心地よい波の音……
そして清々しい浜風が吹き抜ける何とも気持ちの良い素晴らしい場所です。 -
珍しくお隣に日本人の老夫婦がいらっしゃいました。
ゲストの年齢層は全体的に高め。オーストラリアや欧米系がほとんどという印象。フランジパニ 地元の料理
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汚いですが息子のトーストにキラリとしたセンスを感じるww
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午前中はひたすら のんびり とすごし
正午前、チェックアウトの時間です。 -
【総評】
「ジ・オベロイ バリ」
期待通りの素晴らしいリゾートでした。
何故、このリゾートはリピーターが多いのか全体的に年齢層が高いと感じる中、その理由がわかったように思えました。
最新のテクノロジーやでデザインを取り入れた場所では全くない。しかしスミニャックの喧騒とは別世界の圧倒的に静かな美しい空間の中で、自然に身を委ねながら最高のホスピタリティを味わうことが出来る。この感覚はFSジンバランと近いものでした。
そこが滞在して気付いた魅力……。
要は居心地がすごくいいんですね…また帰って来たくなるような……。
もちろんお籠もり希望者向けです。
バリでビーチリゾート(特にオンザビーチ)を選ぶなら是非、候補の一つに挙げて下さい。
※日本語はほとんど通用しません。コミュニケーションが前提にあるので英語力は必要。 -
後ろ髪を引かれるようにオベロイを後にしウブドへと移動です。
次のリゾートのチェックインが15:00以降なのでカーチャーターを手配し、ウブド観光を数カ所盛り込みました。 -
手配した先は
「バリチリ トラベル」
http://www.bali-chili.com/index.html
4時間以内 5000円のお値打ちチャーターです。 -
スミニャックの渋滞を抜けてウブドまでは1時間30分前後かかります。
テガラランのライステラスは米文化の日本人には見慣れた光景。
モンキーフォレストは子供にはよいがイタズラで面倒な事になるのが嫌なので却下。
そこでゴアガジャにウブド王宮、市場を組み合わせる形で行くことに決めガイドに行き先を伝える。 -
ウブド近郊で案の定、予定外の土産物屋を1ヶ所 かまされたが意外と安いものばかりだったので土産物のまとめ買いをした。
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必要に応じてサロンを巻いて入場です。
ゴア ガジャ 史跡・遺跡
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所要は駐車場からの移動を含め30分で十分
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このお供え物はどこへ行ってもよく見かけます。
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次はウブド王宮
ウブド王宮 (プリ サレン) 城・宮殿
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ウブド市場
一つ一つ値切るのが面倒ですよね。
まさにカオスです。
私的には庶民の買い物で熱気溢れる市場となる早朝に訪れたかった。ウブド市場 市場
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我々に値切り倒されて渋い表情の露天商の主
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そこそこ楽しみ、15時30分頃に次なるリゾートへ
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有名なレストラン「bridges」を通過。
実はココ、次の滞在先で暴飲暴食しなければ行く予定のレストランでした。
直前にキャンセルのメール。。。。
本当にゴメンなさい!!
次回ウブドに来たら必ず行きます!!ブリッジズ バリ 地元の料理
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ひたすらのんびりした田舎の界隈から一方通行のような小道に入り、走ること約100メートル
突然、目の前にレンガ色の割れ門が見え始め別世界ともいえる視界が開けてきます。
(写真はセキュリティゲートの手前) -
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「車寄せ」
通称、ウェルカムコートヤードと呼ばれている場所。
ここから一気に非日常の世界に引き込まれる。 -
ウェルカムパビリオンという待ち合わせにも使われる場所で綺麗なレイを首に掛けられ温かい歓迎を受ける。
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正面奥に小さく見えるのがRoyal Kirana Spa、
さらに奥にロイヤル・ピタ・マハがあるものと思います。
そしてちょうど真後ろ側には姿は見えないがアマンダリが位置している。 -
その後、奥にあるテラスへと案内されます。
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イチオシ
amaizing!
圧巻の「マンダパ ア リッツカールトン リザーブ」
オープンは2015年9月。
2年半かけて造られたと聞く眼下に広がる5.5haのリゾートはまさに一つの村・集落といったところ。
写真では伝わりにくいが、実際この光景を目の当たりにすると思わず「うわっ」と驚きの声が出てしまいます。ジャングル&ライスフィールドリゾートに難色を示していた妻もこの光景には唖然とした様子であった。
このようなリゾート全体の見せ方はヌサドゥアのリッツカールトンと同じ手法かと思われる。
因みにここはリッツカールトンの中で「リザーブ」を名乗る世界で3軒目のホテル。リッツの最高級ブランドという位置付けです。
それを証明するかのようにリゾート内にはリッツカールトンを象徴する「ライオンエンブレム」はどこにも見当たらない。マンダパ ア リッツ カールトン リザーブ ホテル
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今回、ウブドではマンダパとアマンダリ、FS at サヤンを宿泊候補に挙げたが、
「リザーブ」という名を冠する実力を味わいたくマンダパを選択した。
※2017年1月下旬
Trip advisorの2017年アジア/インドネシアのトップホテル、トラベラーチョイス第2位という評価を得ている。
HP→ http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/indonesia/mandapa?scid=b661a3c4-9c47-48c8-9e13-75b66089dd79&mid=mid&pid=corptbta -
ウエルカムドリンクはバリの健康飲料 Loloh Cemcem ♪
続いて滞在中のお世話していたただける「パティー」と呼ばれるバトラーさんのご挨拶 。
パルミニさんという日本語が少し話せる可愛らしい女性でした。 -
そして
副総支配人、直々の挨拶。
(すごく眼力の強い方でした。がっちりと握手) -
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早速、バギーでヴィラへと移動
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バギーでもしっかり手すりを握っていないと怖いくらいの急勾配が多い。
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アサインされたのが
全4棟あるワンベッドルーム・ライステラス・プール・ヴィラ の10号室
(チェックイン&チェックアウトは全てお部屋で行う。これは楽だった!) -
ヴィラの入り口へと続くこのプロローグが宿泊するゲストの期待感やリゾート感を高めてくれる。
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簡単ですが、ヴィラの敷地内を撮影した動画
↓
https://www.youtube.com/watch?v=fc_YH3fTfSk&t=6s -
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ドアは木製だがオベロイと違ってカード式。
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さすがに
「おっ!」
という声をあげてしまう。 -
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Wi-Fiはオンにすれば暗証番号なして接続が完了。
サクサク繋がります♪ -
マンダパのワンベッドルームヴィラの敷地面積は430平方メートルで統一されている。
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背景をうまく活かしている。
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フラワーバス
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マンダパのスタッフはゲストを喜ばせる事が大好きみたいですね。
部屋に入っての第一印象は「広い!そして圧倒的にゴージャス!!」 -
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寺院を訪れた際に腰に巻くサロンが用意されている。
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借景をうまく利用した明るいレイアウト。
サイドテーブルの中にコンセント差込み口があり、USB用もあるが電圧は220V(必要に応じて変圧が必要) -
左右には見事なバリ絵画が飾られ目を楽しませてくれる。
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マンダパ カラーは建物や食器を含めブロンズで統一されている。
説明によると伝統的なバリ島の家屋や寺院で使用されているレンガ色(褐色色)にインスパイアされているとのこと。
納得… -
バリではまだまだ珍しいウォシュレット。
2017年1月現在、こことムリア・ヴィラスにしか設置されていないとのこと。 -
水回りも変にスタイリッシュすぎず
適度なナチュラル感があって素晴らしい。 -
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木製のシンクは斬新
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ブロンズのハンドシャワーもお洒落
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絶妙な水量のアウトドア シャワー
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くつろぎの空間、リビングルームは独立した別棟になっている。
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エアコンは切れますが、ドアをフルオープンにすると壮大な景色を独り占めしているような錯覚に。
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可動式のテレビは右手の襖の中に格納されており、すっきりした空間。
ゆったり静かに寛げる至極の空間になってます。 -
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プールは10M×3M
十分すぎる大きさ♪ -
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このカテゴリーのヴィラをチョイスする際、プライバシーを一番懸念したが
ホテルの係りが田んぼの管理で歩いている姿をたまにみかける。
ホテルのゲストは奥に見える納屋とメインプールなどにつながる小道を歩いているのを見かけるぐらいで特段の心配は必要ありませんでした。
神経質な方はアユン川を見下ろせるリバーフロントヴィラか、熱帯雨林に囲まれた通常タイプのヴィラ、メインビルディングのスイートルームをおすすめします。
※ヴィラはカテゴリー別で1泊あたりの15,000円程の料金差があります。 -
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夜間は温水に変わる。
標高が高く、夜間少々涼しいウブドでは嬉しいシステム。 -
そうこうしている間に夜になりディナータイム!
予約してあった「KUBU」に移動します。 -
個室となるCocoonタイプの席は予約必須!(追加料金はかかかりません)
アユン川と熱帯雨林の素晴らしい眺めが保証され食事を更に美味しくしてくれます♪ -
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夕陽が沈むとライトアップされ雰囲気がガラリと変わります。
(因みにこのレストランは夜のみの営業) -
こちらも事前のメールのやり取りで当日のコースを決めておきました。
画像にあるコースをチョイスしましたが、実際はかなりのボリューム。
少食な方はあと2品程減らしたコースがあるのでそちらをおすすめします。
(チャイルドメニューもあり)
その他、
アユン川沿いやライスフィールドでのキャンドルディナーなどもオプションもあります。 -
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アラスカ産ホタテや和牛(オーストラリア産)のソテーなどが特に美味でした。
一点、もう少し照明が明るくても良かったかも……。 -
ここの料理長はウルワツのBVLGARI出身だとか……
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イチオシ
斬新で秀逸なデザイン
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料理内容、ハード&ソフト面の全てにおいてハイレベル。
2017年1月時点
Trip‐advisor/Ubud
レストラン ランキングでトップです! -
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3日目終了
おやすみなさい -
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4日目
朝から快晴!
どこからかわからないが鶏の鳴き声がよく聞こえていた…… -
「Sawah terrace」は
アユン川を見下ろせるテラス側のテーブルをおすすめします。 -
ブッフェに加えアラカルトメニューをチョイスする方式。
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質・量とも申し分ない。
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朝食から帰るとサプライズケーキが!
んーーーー、
ここに滞在してると太るなこりゃ。 -
午前中、妻はスパを所望
1人では不安と言い出したので自分と息子は付き合うことに。 -
上質な空間のトリートメントルーム
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当然、男どもは二人とも暇なので、SPA利用者でなくても利用可能なジャグジーバスでまったりする。
これは最高ーーに気持ち良かった! -
ランチタイム!
メルヘンチックな妻の要望に応え「マンダパ・ピクニックランチ」を予約していた。 -
ライスフィールドにある納屋
もしくはアユン川の辺りでするかチョイス出来る。
雰囲気的にはアユン川が断然良いと思い、そちらをチョイス。 -
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ひたすらのんびりと…
こちらも楽しくて素晴らしい体験になると思いますよ! -
ツナサラダとインドネシアのおつまみ
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特製サンドウィッチ
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Juicy…
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途中、相当数のアユン川ラフティングを楽しむ人達と遭遇する。
「そんな所で休んでないで俺達の仲間に入れよーー」
ってな声で軽くヤジられるwww -
アユン川は時折すごく水かさが増すことがあるらしく
流木が目立つ所がある。 -
ランチの後はメインプールでまったり♪
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東屋風のガゼボも日焼けしたくない女性にはありがたい。
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ガゼボで休んでいると
フルーツバスケットとヤシの実ジュースをサーブされる。 -
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若干後に、ミニ春巻きをコンプリメンタリーで頂けます。
これが超美味!! -
ガゼボやプールサイドのソファーにはクーラーボックスがセットされており
キンキンに冷えたミネラルウォーターが用意されている。 -
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泳ぎがいのある広さの美しいプール
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奥には小さめだが温水プールもある。
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こんな癒やされ方も素敵です♪
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畦の草刈り。
基本、機械類が入らないので管理が大変だと思われます。 -
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出来たお米はリゾートの食材になるらしい。
しかし雑草が目立つ...
オーガニックだと管理も大変だが収穫量も少ないであろう。 -
しばらく時間の空きがあったので
キッズアクティビティで利用される「マンダパキャンプ」へ案内してもらった。 -
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もーーーーかわいい!
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一日子供を預けられるようなスケジュール
ある意味大人が楽できる手段 -
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そうそう、
写真右側にリゾートバックがあるが、プラス麦わら帽子をヴィラ宿泊者は持って帰る事が可能。
結構しっかりとした造りで何かと重宝しそうです。 -
小規模ながら農園がある。
ここでもレストランに出される食材が作付けされている。
オーガニックらしい。 -
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青々としたパパイヤの実
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そろそろティータイム♪
バギーを呼ぶ。 -
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場所はメインプール脇の「The Library」で。
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先ずはティーをチョイス♪
種類が豊富なので おすすめ をチョイス。 -
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インドネシアンなかわいい器。
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お腹も満たされたので運動がてらライステラス周辺を散策
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敷地内に100年以上前からこの場所に存在するお寺がある。
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ウブドの黄昏
まともな夕焼けが見れたのは4日目で初でした。 -
ライトアップされたロビーも幻想的
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19:30からタマンダラム寺院で行われるケチャックダンスを鑑賞する為にウブド中心部へと移動。
当初、タクシーでの移動を考えていたがパティーに相談したら
ありがたいことに往復とも無料で車を用意してくれた。 -
場所はウブド中心部 宮殿からは徒歩換算5分程の所にある
タマンカジャ村 タマンダレム寺院 (Pura Dalem Taman Kaja)
毎週土曜日に行われる「ケチャ アンド トランス ダンス」です。
Rp:75000 -
公演の収益は寺院や儀式への奉納金として利用されていることで本気度が期待できる内容。
PM7時30分 公演開始 約1時間15分程のショー。
客席最前列付近は30分程前には埋まっている。 -
ほぼ満席の状態で開始
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あらすじを理解してから参加しましょう!
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ケチャ終了後、客席の前に鉄板柵が配置され、置かれたヤシの実に灯油をまき点火します。
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火の勢いが少し衰えた頃に、馬の人形を持った男が真っ赤になった欠片を縦横無尽に蹴っていきます。
話によればトランス状態になっていて火の熱さを感じてないとのこと。
こういう光景は慣れていないと心臓に悪いですね。
あと、火の粉が客席に飛んでないか心配になります。 -
聖水を掛けられ正気に戻るとされる場面
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足が真っ黒
大丈夫なようです。 -
ウブドでは王宮の他、あちこちでバリ舞踊の公演をしています。
各地の公演スケジュールを事前にチェックして自分に合うショーを楽しんで下さい。 -
この日は日中から食べ過ぎて夕食を食べる元気が残ってませんでした。
このままヴィラへと戻って「まったりタイム」
お休みなさい。 -
5日目の朝、この日のウブドも朝から快晴!
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小鳥のさえずりだけが聞こえる気持ちの良い空間。
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昨晩、何も食べなかったせいか食欲全開!
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sawaah terraace
テラス席の最前列に着席
最高の景色! -
朝からキツイかもしれませんが
「フォアグラのココット」
いわゆる朝フォアですね。 -
ベルギーワッフルも美味
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【総評】
マンダパ ア リッツカールトン リザーブ
最新の設備とバリの文化、自然、伝統をうまく融合した素晴らしいリゾートでした。
スタッフのホスピタリティも申し分なく、立ち話しで部屋番号を伝えた直後に自分のラストネームで返事が返ってくる、期待した以上の見返りでサービスが提供される部分にもそのレベルの高さを十分に感じ取れた。ただし、コミュニケーションが前提にあるので英語力は必要。
一点、不満を挙げるとすればヴィラに毎回チャイム無しで(名前を呼ぶ形で)入ってくるのは慣れてないせいか自分には不慣れでした。恥ずかしい格好で応対すること多々ありましたね。
ウブドには名高いリゾートが沢山ありますが、あちこち観光に出かけずお籠もりする人には最高のパラダイスかと思います。
もう一度訪れても良いと思える場所でした。
妻は大満足でしたが、コア好きの私は次回はハンギングガーデンかチェディクラブあたりにも滞在してみたい! -
部屋でチャックアウトを済ませ、いよいよ出発です。
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空港送迎の車種はいくつか選択できる。
メルセデスSLクラス 32000円
BMW X5 22000円
アルファード 12000円
いずれも片道運賃 -
お世話になったパティー(名前はパルミニさん)を含め、スタッフのお見送りを受けます。
ホントお世話になりました! -
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車中で雑談をしているうちにジャスト1時間で空港に到着。
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お世話になりました!
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13時発のSQ943便でシンガポールへ
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チャンギに到着。
しかし手荷物のX線検査で思いもよらぬ自体が発生!!!
スミニャックスクエアで息子に買い与えた『おもちゃのピストル』に「待った」がかかったのである。
警察が介入する事態になり、購入経緯の経緯説明や警察上層部との協議などで「1時間30分強」も入国検査手前で足止めを食らう。
おもちゃは没収されようやく身柄開放。
ハプニングというよりは完全に私のしくじりでした。
皆様も十分お気をつけ下さい。 -
すいぶん予定が狂ったとイライラしながら市内へと入る。
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MBSに入り
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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shoppers at marinabaysands内の鼎泰豐で腹ごしらえ
鼎泰豐(ディン タイ フォン) マリーナベイリンクモール店 中華
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タワー3屋地下1階のスカイパークチケット売り場
夕刻からは特に混む時間帯! -
チケットの購入からスカイパークにたどり着くまで40分程費やす。
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PM18:40頃
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フラトン&ボートキー方面
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サウスビーチ、ラッフルズ方面
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ワインレッドに染まるサンズ
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約1年ぶりの夜景を鑑賞
PM19:15頃
ゴールデンタイムです♪サンズ スカイパーク (空中庭園) モニュメント・記念碑
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スカイパークの後は
イベントプラザで20:00からのショーを鑑賞 -
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サイエンスミュージアム横のリバータクシー乗り場から
対岸のクリフォードピアへ洋上移動。 -
しばし洋上から夜景を眺める。
潮風が心地良い。 -
2016年1月に宿泊したフラートンベイ……
クリフォード ピア その他の料理
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ワンフラトンのバーでビールを飲みながらPM21:00からのショーも堪能
ワンフラトン 建造物
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せっかく来たのでマーライオンを拝む。
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ザ フラートン ホテル ホテル
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フラトンHでタクシーに乗車しチャンギにへと戻る。
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シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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インフォメーションカウンターで
FREE・Wi-Fi パスワードを発行してもらい出発まで買い物とネットサーフィンを楽しむ。 -
SQ618便で帰国の途に...
ちょっとしたハプニングもありましたが存分にリフレッシュ出来ました♪
素晴らしいバリの旅に感謝!
次回は是非「乾季」に訪れたいですね♪ -
長々と書きましたが最後までお付き合いありがとうございました♪
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この旅行記へのコメント (6)
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- 大島敏幹 ooshimatoshimikiさん 2017/08/01 11:01:57
- 拝見してリッツカールトン・バリの大体のイメージが出来ました。(*^_^*)
- 台風での飛行機の揺れが怖いので、今年は10月にリッツカールトン・バリに行く予定です。
書かれている山のリッツカールトンはサブで3泊し、他は海のリッツカールトンにしました。 国内で山中は比較的飽きているのですが、一応見ておきたいと思います。
で、
一番心配なのは、「蚊」等の昆虫はどうだったでしょうか。
二番目はアジアの観光は初めてなのですが、チップはどういう場合に渡すのでしょうか。
アジア某国に在住もしていましたが、難しいとは思うのですが、観光客は渡していますか。
あまり渡しすぎても日本人全体が甘く見られるし、不足したら他のアジア人と間違われるでしょうし・・・・。
チップ問題は米国でも州により税金問題も絡んでくるので難しいのですが、アジア観光は上記様に初めてなので、おわかり部分だけでも教えてください。
東南アジア・インドネシア・バリは日本と同じく、心付けって感じで税金は関係ないのでしょうか。
- ゆーぞー。さん からの返信 2017/08/01 18:07:26
- コメントありがとうございます。
- timeup様
参考になるかわかりませんが、私なりの見解をお伝えします。
まず、蚊などの対策ですが、ある程度のクラスのリゾートホテルになると頻繁に防虫対策(防除)をしており悩まされる事はないと思います。
予備的に虫除けスプレーが部屋に置かれているので恐らくは大丈夫でしょう。
また、10月ですと雨期ではないので、さらにそのリスクは下がると思われます。 ただ、観光地に関してはその対策はないと考えるのが普通ですので持参するのがよいかと思われます。
次にチップですが、基本的にサービス料に含まれていますので支払う場面はないかと思います。
滞在中、支払う事も支払いを要求される事はありませんでした。
以上、簡単ですがご回答させて頂きます!
ゆーぞー。
-
- たらよろさん 2017/01/29 22:19:08
- バリ島
- こんばんは、ゆーぞー。さん
気がつけばあっという間に1月も終わりに近づいて、、、
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
バリ島は、その滞在先によって様々な表情を見せてくれますよね〜
私も最初はレギャンに宿泊、
二回目はウルワツとヌサドゥアに宿泊だったのですが、
海の美しさに雲泥の差があり、
バリ島の海ってこんなに綺麗だったんだぁ〜ってビックリしたんです。
ウブドはウブドの良さもあるし、
何度もリピートのできる素敵なビーチリゾートだと勝手に思ってます
更に、大都会シンガポールをくっつけると充実度UP(^^♪
シンガポール航空でバリ島、私も癖になりそうです(笑)
まだまだ寒い日が続きますが、
お身体ご自愛くださいねー☆
たらよろ
- ゆーぞー。さん からの返信 2017/01/30 16:21:55
- ありがとうございます。
- たらよろ様
コメントありがとうございます。
ホントは経由便が苦手なんですが、ちょうど良い空き時間が確保できるタイムスケジュールだったので思わずポチッと押しちゃいました....。
今思うと、シンガポールで1泊してもよかったかもって思ってますw
バリ島のウンガサンとか南部の方は未体験なんですが、お籠りで景色だけを楽しめればいいという考えならアリですよね♪
BVLGARI、バンヤン、カルマカンダラ..とか♪
もうすぐヌサドゥアにマンダリンオリエンタルがオープンするとのことなので、そこが出来たらまた行こーかなぁって思っちゃってます♪
(逆にウブドにオープンした「星のや」にはあまりピンとは来ないんですよね..)
良い旅行が出来るのも健康でいて仕事もしっかりできるからですよね!
お互いに頑張りましょう♪
一言、御礼まで。
ゆーぞー。より
-
- いちごいちえさん 2017/01/18 15:20:27
- ヴィラ♪♪♪
- ゆーぞー。さんへ
こんにちは、いちごいちえです。
バリの旅行記、楽しませていただきましたよ〜♪
バリはまだ未踏の地なのですが、ゆーぞー。さんの旅行記で行った気にならせてもらいました!
写真もたくさんあり、とても充実した時間を過ごした様子が伝わってきましたよ。
それにしてもヴィラでの滞在、良いですね〜♪
とっても憧れます!
リゾートを満喫するにはヴィラがいいなぁ〜って感じました。
ヴィラ目当ての旅、これで旅の予定を立てようかしら(笑)
先日はご訪問&ハワイの旅行記にいいね!を頂き、ありがとうございました。
海外スマホデビューし、大いに旅を楽しむ事が出来ました♪
またハワイの「青」を補給しに、再訪したいわ。
いちごいちえ
- ゆーぞー。さん からの返信 2017/01/18 15:58:26
- ありがとうございます♪
- いちごいちえ様
コメントありがとうございます。
当初はハワイに行く予定で、最近できたリッツカールトン+他の島あたりのリゾートホテルで考えていたのですが嫁の強いリクエスト(南の島+プール付きヴィラ+オン ザ ビーチ)を実現させる事を考えると選択肢はバリ島しかなかったという事でした(笑)
、
でもバリは安定したリゾートでホント良かったですよ。
現在バリはブランドホテルオープンラッシュの真っ最中で、近々マンダリンオリエンタルがオープンとのこと。星のやもオープンしたので是非、訪れてみるといいかもです。
私も次はハワイに!!って想いで いちごいちえ様の旅行記を拝見しておりました。
ハワイも安定した楽しさかあるからまた行きたいなぁって・・・
2017年も色んな旅行できるといいですよね。
そんな楽しい一年になりますよーに!!
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