2016/12/28 - 2017/01/03
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Keicoさん
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2016年から17年にかけての年末年始旅。
バンコクでは女2人旅、バリは現地で一人合流し女3人旅。
睡眠不足は移動中に補うことにして遊び倒し弾丸旅行です。
バンコク夜ツアー編:
http://4travel.jp/travelogue/11204427
レンボンガン島編:(こちらの日記)
http://4travel.jp/travelogue/11204430
バリ島編:
http://4travel.jp/travelogue/11204443
の3編に分けての旅日記です。
元々GW明け位に昨年に引き続きリペ島に行こう、今回はタイ国内経由で行ってみよう、と計画していました・・・が!
リペ島への船が出るハジャイで夏にテロ、10月にプミポン国王の崩御とあり、この時期にリペじゃなくても・・・と11月に急遽行き先変更。
バンコク⇔リペの飛行機+ボートのチケットは早めにとっていたのでTHB6095.30だったため捨てて諦めがつく金額。
せめて成田⇔バンコクのチケットは生かそうと、フィリピン、マレーシア方面のリゾート地も検討したけど、最終的に選んだのはバンコク経由でバリ!バリで綺麗なビーチでダラダラするならばレンボンガンまで足を伸ばそう!
と一週間内でのバンコク+レンボンガン+バリの弾丸よくばり旅行になりました 笑
以下 キリトル*******スケジュール********以下 キリトル
<28 Dec 2016>
Scoot TZ291 成田 09:35AM ドンムアン(バンコク)14:55PM
19:00~バンコクナイトツアー THB 1,950
http://www.expique.com/tour/bangkok/bangkok-night-lights-tuktuk-tour/
宿:アマリドンムアン デラックスツイン ¥6,862 (直予約)
<29 Dec 2016>
AirAsia FD396 ドンムアン 06:05AM デンパサール(バリ)11:15AM
D' Camel サヌールビーチ 14:00PM レンボンガン島 14:30PM
宿: Nusa Indah Bungalow
Standard Air Conditioning Twin + Extra bed 朝食付2泊 JPY 9,944(アゴダ)
<30 Dec 2016>
2ボートダイブ IDR 1,140,000(ランチ付フルレンタル含)
http://www.bluecornerdive.net/
<31 Dec 2016>
D' Camel レンボンガン島 08:30AM サヌールビーチ 09:00AM
宿: Hotel Kumala Pantai
Deluxe Twin + Extra bed 朝食付2泊 JPY 24,828(アゴダ)
<1 Jan 2017>
12:00~ 一日カーチャーター 10時間 IDR 500.000
http://baliprivatecarservice.blogspot.jp/
<2 Jan 2017>
AirAsia FD 397 デンパサール 11:55AM ドンムアン 03:15PM
18:00 スパ @ SPA Cenvaree at Centara Grand at Central Plaza Ladprao Bangkok
http://www.spacenvaree.com/spa-cenvaree-at-centara-grand-at-central-plaza-ladprao-bangkok
Thai Body Balance Spa Package for 2.5 hrs THB 2,600++ (THB 3,060.20 税サ込)
<3 Jan 2017>
Scoot TZ292 ドンムアン 00:30AM 成田 08:00AM
<移動費>
Scoot 成田⇔ドンムアン 20kg荷物+保険+復路座席指定追加 JPY51,981
AirAsia ドンムアン⇔デンパサール 20kg荷物+保険追加 THB 15596.00
D'Camel サヌールビーチ⇔レンボンガン島スピードボート IDR 400,000(LOA社経由予約。空港→サヌールビーチ・サヌールビーチ→バリのホテルのプライベート送迎 by LOA社込)
レンボンガン島船着場⇔ホテル送迎(LOA社) IDR 300,000
LOA社:http://www.bali-lembongan.com/
以上 キリトル*******スケジュール********以上 キリトル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行2日目、バンコクからバリに到着し、まずびっくりしたのが空港。
10年くらい前にバリリピーターだった頃はしょぼい田舎の空港だったのが立派な空港になっていました。どこだ、この立派な空港は!
そして荷物受け取りターンテーブルには勝手に荷物を持っていって「シェンエン(1000円の意味)」と請求する名物ぼったくりポーターたちの姿がない!!ちょっと淋しい(笑)散々バリ初の同行友人に「勝手に荷物持って行かれないように気を付けてね!」と忠告していたのに(笑)
でも空港出るとお迎えドライバー達の大量の姿が。やっとバリに来た、と実感しました(笑)
一先ずこの日はこのままレンボンガン島に移動するので空港で両替し(昔は空港ならば両替詐欺は心配なかったのですが、最近空港でマレーシアリンギットを紛れ込ませる詐欺が発生しているらしいので、女性の両替師のところで両替後のお金チェックもバッチリしました。)、LOA社のドライバーさんと途中コンビに寄ってもらい朝食とレンボンガンで飲むビールを大量購入し、サヌールビーチの船着場に向かいます。
レンボンガン行きのボートですが、手配するのに船会社直接やローカル業者も含め、こちら日系のLOA社さんにも問い合わせをしました。
http://www.bali-lembongan.com/
各手配会社イチオシはどこもScoot(スクートではなく、スコットと読むらしい)。
LOA社はD'Camel(http://dcamelfastferry.com/ 注:但し直接こちらにも問い合わせメールしてみましたが、返事なし(笑) なので直接予約は心配かも。)という比較的マイナーな船利用ですが、空港ピックアップが他は結構な額の追加料金を取られるため、レンボンガンでの船着場-ホテル送迎追加してもLOA社がトータルで一番安いし、D'Camelの船も見てみると結構しっかりした船だったのでこちらを利用しました。サヌール ビーチ ビーチ
-
LOA社への事前予約では道路渋滞の可能性もあり、14時には時間的には微妙かも?とのことだったので最終便の17時を予約しておき、もし早く着いたら14時に変更、というフレキシブル対応希望を伝えてありました。
で、この日は空港もすんなり出ることができたし、全く渋滞にもはまらず、13時頃にはサヌールビーチに到着。
船のチェックインをしてビーチ沿いをフラフラして時間つぶし。
せっかく南国なんだからフレッシュフルーツジュースが飲みたいとジューススタンドのお店を探してみるがココナッツジュースは至るところにあるが、フレッシュフルーツジュースのスタンドはない(泣)
諦めて水を購入しようと立ち寄った商店的なお店にジューサーがひっそりと置かれているのを発見!
おばちゃんにもしかしてフルーツジュースやってるの?と聞いてみるとYESとのこと。
なんと!!サヌールビーチでフルーツジュースを購入できるのは商店的なお店だったとは(笑)
お店にはマンゴー、アボカド、ドラゴンフルーツの3種類(但しそれぞれ2個づつくらいしかない(笑))があり、マンゴーはどこでもよく飲むし、アボカドをお願い・・・が、おばちゃん、アボカドを切ってみたら既に傷んでた(笑)ということで結局ドラゴンフルーツ。
消去法で購入に至ったドラゴンフルーツジュースでしたが、思いの外美味しかった。
あ、この色、天然色ですよ!毒々しい色ですが実はヘルシーです(笑)サヌール ビーチ ビーチ
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サヌールビーチ船着場からボートへはこんな感じでジャブジャブ海の中に入って乗船です。
長ズボンはやめたほうがいいでしょう。
そして乗船前に靴を脱ぎ、到着後、靴を返してもらう(というか自分で見つける)ので脱ぎ履きしやすいビーサン必須です。
D'Camelに限らず、ほとんどのボート会社がそんな感じのようです。サヌール ビーチ ビーチ
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船の乗船券。
往復分なので帰りの船に乗るまでちゃんと保管しておきます。
あ、ちなみに今回往路は2名、復路は3名という変則での予約だったのですが、この乗船券には往復2名分しか記載なし。
復路乗船手続き時、1名分足りないと言われましたが、「既に日系会社に支払ってるよ。日本語のメールだけど見てみる?」と言ったらすんなり1名分の復路乗船券をくれました。
・・・ていうか、いいのか?実際払ってなくても「払ってるよ」と言えば乗れそうな感じです(笑)サヌール ビーチ ビーチ
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船内部はこんな感じ。結構ガラガラ。
最初は窓を開けていたけど、結構水しぶきが入ってくるので皆窓を途中から閉めていました。
窓を閉め切っても前後は空いているので風が入って気持ちいい。
30分の乗船、ウトウトしていたらあっという間。 -
レンボンガン島到着!
Jungutbatu Beachの船着場。
到着時はちょうど引き潮でした。レンボンガン島 ビーチ
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こんな感じで荷物を運んでくれます。
自分たちは手荷物持って、じゃぶじゃぶビーチに上陸し、ぶちまけられた靴の中から自分のビーサンを探して荷物を待ちます。 -
トラック改造したような車でホテルに向かいます。
道中はこんな感じ。 -
いいね!こののんびり感。
やっぱり島旅は小さい島に限る! -
ホテルにチェックインし、ホテルのプールサイドでのんびり。
http://www.lembongansurferbeachcafe.com/bungalow.htm
あ、ホテルのホームページの写真よりは格段に施設はショボイです(笑)
でも離島でのホテル設備には私はこだわらず、この綺麗な海の見えるところでダラダラできるだけで幸せなので、私のようなタイプにはいいホテルですよ。
エアコンはガンガンききます。
お湯もしっかり出ます。
・・・但し、しょっぱいです(笑)
冷蔵庫はありません。
朝ごはんは普通です。
せーフティボックスは原始的です、木製の棚の一部が鍵をかけられる(よくある針金で開けられそうな感じのやつ)です(笑 まー、気にせず使ってましたが。特に問題はありませんでしたよ)
このホテルの一番のプラスポイントはこの海を眺めるプールサイド(小さいけど)にあるビーチチェアとガゼボのまったりスペースです。
あ、あとテレビが結構ちゃんと映ります。チャンネル数も多いです。
実はこの日夕方からスコールが始まり、仕方がないので部屋でテレビを見ながらビンタンビールを飲みながらダラダラもしていました。
(豪雨の中酔っ払った人はガゼボで飲み続けていたようですが・・・強すぎる・・・、酔っぱらい)Nusa Indah Bungalow ホテル
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このホテルのハイライト!
一番私たちを笑わせてくれたのがエキストラベッド。
島2日目にもう一名友人が到着するのでツインルームにエキストラベッドをお願いしていたのですが・・・
まさかのこれ!
ベッドじゃなくでマットレスだし!(笑)
なんかぎゅうぎゅうだし!(笑)
斬新で笑えました。
でもまあ、年末年始の繁忙期で3人宿泊で朝食・温水(塩水だけど)・エアコン・テレビ付で一泊一室5000円以下なのでこんなもんでしょう。
寝れて景色が良ければ私は全てOKなのです。Nusa Indah Bungalow ホテル
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ようやく雨が上がったので夕飯に繰り出します。
宿近くのLemongrass Bar & Restaurant(https://www.thelembongantraveller.com/portfolio_page/lemon-grass-bar-and-restaurant/)がオススメだよ~、とLOAのドライバーさんが言っていたので行ってみたら予約で満席とのこと。
翌日の夕飯のシート予約をして、別のところを探してみてすぐ近くにあった安宿併設っぽいお店に入ってみました。
いくら探しても天下のトリ○プアドバイザーですらそのお店がヒットしないのですが、実はかなり美味しかった。
特にSpring rollが揚でも生でもなく焼きで、美味しかったです。
他にナシチャンプルを私は頼んだのですが飾ってなくて味で勝負!って感じで今回のバリ飯で一番現地色が強く美味しかったですよ。
ニコニコ笑顔のおばちゃん経営で日本語堪能な「ジロウさん(日本語ニックネームだそう(笑)」というおじさんがいました。
ご飯のあとはマッサージ。
Lemongrass Bar & Restaurantの裏手にひっそり店を構えてるお店で1時間バリニーズマッサージ。
極楽じゃー。
あ、マッサージ後レセプションで担当してくれたセラピストさんにチップを渡そうとしたら違う人と間違えた(笑)みんなに笑われた・・・で、友人が直後に同じく彼女を担当してくれたセラピストさんにチップを渡そうとしたら友人も間違えみんなに笑われた(笑)二人とも何やってんだか(笑)
ホテル前のビーチは夜はひっそり。
浪の音が大きく聞こえ、極楽じゃー。
あとはまた部屋でビールを飲んで寝るだけ。
さらに極楽じゃー。Nusa Indah Bungalow ホテル
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レンボンガン2日目。
この日は朝の船でダイバーの友人が合流し、2本ダイビングです!
(あ、バンコクからの同行者は未ダイバーなのでビーチまったりに専念していました)
へなちょこオープンウォーターダイバー、ちゃんと流れのあるところでの初ドリフトダイビングです。
利用したのはレンボンガンにショップを構えるBlue Corner Dive
http://www.bluecornerdive.net/
楽しみ半分、恐怖半分。
レンボンガン・ヌサペニダ周辺は海流が早く複雑で事故も多いことで知られています。
バリ本島のショップからでもダイビング船はでているようですが、レンボンガンに店を構えているショップは本島のショップより海域や海状況に詳しい。
予約時にもショップ到着時にも「経験浅いオープンウォーターへなちょこダイバーなのですが大丈夫でしょうか?何卒お願い・・・セーフティダイブを・・・技術的に無理なら大人しく今回はやめときますから」と伝えていましたが、海のコンディションを見て無理のないところへ連れていってくれました。
実際、最初に向かったポイントではダイブマスター・インストラクター達が到着時に海の様子を見てポイント変更していました。 -
担当してくれたのはラテン気質バリバリ、陸ではテンション高くノリノリのイケメンKevin。
陸ではそんなテンションの彼ですが、へなちょこダイバーの私たち2名をしっかりサポートしてくれました。
初ドリフトでバランスを崩しやすかったのですが彼のサポートでレンボンガンの海中満喫。
同じグループだったオージーカップルはベテランダイバー達でしたが、私たちのレベルに合わせてくれ、感謝です。「足手纏いでごめんね」というと「写真撮るのが目的のダイビングだからのんびりダイビングできてちょうどいいよ!」とおっしゃってくれました・・・うう・・・ありがとう。 -
この日潜ったサイトは
1本目 SDポイント
2本目 マングローブポイント -
どの写真がどちらか混ざってしまってよくわからなくなっちゃいましたが
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SDポイントは透視度15m位。流れはマングローブポイントより強かった。
潮の流れに逆らって泳ぐときは必死に泳ぐ感じです。
タイマイ、ナポレオンフィッシュ(写真撮れなかったーー!)などを見ることができました。
比較的大きめな魚が見れるポイント・・・らしい。
時にはサメやらマンタやらも出るらしいです。 -
マングローブポイントは透視度20mオーバー。
珊瑚と魚の大群がこれでもかってくらい。
あ、へなちょこダイバー、表現もへなちょこですみません・・・
とにかく感動するポイントです。
Kevinは流石ラティーノ、ダイビングしながら珊瑚、魚、海全体に投げキッスしまくってました(笑) -
ボート同乗他チームのイントラに日本語堪能なバリ人が1名いました。
びっくり。
日本語で潜りたい人も彼がいるなら安心かもしれません。 -
他のイントラ・ダイマスも船の上でアドバイスをくれたりと頼りになる感じでした。
ちなみにSDもマングローブも潮止まりを狙って今回は潜ったけど、それ以外は急に流れが強くなったりするそうで危険度が増すそうです。 -
このショップ、安全管理もしっかりしてるしオススメですよ。
あ、いわゆる殿様ダイビングではないです。
タンクは運んでもらえますが、器材セッティングは自分でやり、私達が初心者だったのもありますがガイド監視のもとバディチェックもし、ダイビング後も自分で使用した器材は簡単にですが自分で洗います。
ダイビング後、エグジット時船にあがる前にはフィンとウェイトは外してもらえますが。
安全より楽に潜りたーい、殿様ダイビングじゃなきゃ嫌!って人には向かないかもです。 -
で・・・しばし海中写真は続きます(笑)
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
あ、これは覚えてる!
ジャイアントパッファーフィッシュ!
80cm位あってボーっと浮いてた(笑) -
SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
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SDポイント or マングローブポイント
ふう・・・結構撮ったなー。
取り敢えず珊瑚を蹴らないよう、バランス取ろうと浮力調整に集中してひたすら流されて、時々必死に流れに逆らって泳いで、とへなちょこダイバーには大忙しだったので写真は画面を見ないでシャッター切りまくっていたからな(笑)
タイマイ、ジャイアントパッファーフィッシュの時は写真をちゃんと取れるようにKevinに運ばれて近づいたけど(笑) -
ダイビングあとはショップ併設のバーで乾杯タイムです。
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Blue Corner Dive前の海は更にミルキーブルーで綺麗!
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未ダイバーの友人は乾杯タイムを待てずに先にこのバーで読書をしながらビンタンを飲んでダラダラを満喫していたそう。
で、ショップの人も彼女がアジア人=友人は私、とすぐにわかったらしく、「彼女はまだ海から戻ってないよ~」と教えてくれたそう。
でも友人が待ち焦がれていたのは私たちではなく昼から飲むビンタンだったのですよ(笑) -
ビーンバックのソファーでダラダラ寝っ転がってしゃべりながら昼から飲むビンタンは極楽なのです。
ワンコもビーンバックの心地よさをご存知のようで・・・ -
散々ダラダラ、ゴクゴクしたあとはまたマッサージへ。
サンセットは前日スコールで見れなかったので外せない、と短めにこの日はフットマッサージ。
マッサージ後ホテルに戻り、ガゼボでダラダラ、グビグビ(まだ飲むんかい!) -
雲があったので太陽は見れなかったけどピンクの綺麗なサンセット!
大満足の一日!
乾杯!!(まだ飲むんかい!)
夕飯は前日予約していたLemon Grassで乾杯!(さらに飲むんかい!)
Lemon Grassはこじゃれた雰囲気で、ライブ演奏もあり、素敵レストランです。
この日も満席だったので行きたい人は事前予約が必須のようですよ。 -
たった2泊のリゾート満喫。
でも大満足。
やっぱりレンボンガンはいい!
もっとゆっくり滞在してダイビングももっとして、島もバイクで廻ってみたいわーー! -
船着場の周りはこんな感じ。
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御供
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海にも御供。
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最終日、ようやくアグン山をのぞむことができました。
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船着場付近はやっぱりちょっと海のキレイさは落ちるかな。
滞在は船着場から離れたところのほうがよいでしょう。 -
丘方面。
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こういう光景大好きなのです。
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D'Camelの船。
こんな感じ。
スーツケースは屋根なしのところ、布系のバックは屋根ありのところに置かれます。
この後、海上では猛スコールに。
寝ていたのであんまり気になりませんでしたが、結構縦揺れジャンピング状態・・・だった気がする。
無事にサヌールに戻り、さー、今度はバリ本島満喫です。
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