2016/06/06 - 2016/06/11
354位(同エリア610件中)
さくらさん
ずっと行きたかったウズベキスタン。
行くまで色々あったけど、本当に行けてよかった!!一緒に行ってくれた友人に大大感謝です。
ブハラ→サマルカンド→タシケントすべて一日だったけど、結構満喫できたと思う。
こんなにも治安のよい国もないんじゃないかと思うぐらいどの人も優しくて温かかった。
そしてなぜだか日本人がすごく人気だった(笑)
本当に良い旅になりました。
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ようやく来たぜウズベキスタン。最初はブハラスタート。
ホテル前の広場。
覚悟はしていたけれど本当に暑い!! -
あとから地元の聞いたけど、ブハラは気温が50度(!!)だったらしい。
こまめに水を取りながらまずはぶらぶら。
こういうお店とか、旅に来たなぁと思う。 -
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ラビハウズ。チャイハネしている人も多い。
結構道が濡れていて油断すると靴が大変なことに。 -
ナディール・ディヴァンべギ・メドレセ。
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何気なくはしゃいでいる子供たちにとってはただの遊び場なんだろうけど、
なんて贅沢なんだろう、と思ってしまう。 -
これが有名な顔ですな。思った以上に大きく描かれている。
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メドレセに入ってすぐのお土産屋さんの子供たち。
私は自慢じゃないけどお土産選びがかなり速い。
なので友人がゆっくり品物を選んでいる間、私は子供たちと遊んで時間つぶし。 -
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そのままタキに向かいます。
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ブハラでしっかりお土産は買っておいたほうがよかったな、と後から後悔。
サマルカンドやタシケントと比べて安いし種類もたくさんあった。 -
さすが旧ソ連!!チェスがとってもかわいい。
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キャリーケースが機内持ち込みじゃなければお土産もっと買えたんだよなぁ。
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ブハラの目玉の一つ
アブドゥールアジス・ハン・メドレセ
モザイクの細かさに感動。 -
なんて美しいんだろう!!
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カラーン・ミナレット
この時が一番太陽が高くて日差しが強い! -
でも暑さにめげずに中を見学。
フランス人の団体と遭遇。
まさかこの後もこの団体とずっと同じところを観光することにになるとは
この時思いもしなかった。 -
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中に入らなかったけど、絨毯市?みたいなのをやっていた。
気軽に店員に"Come on!"とか声かけられたけど、絨毯なんて買えないよ!! -
アグラ城
修復作業中で真正面からは入れなかった。 -
城の上から。
なかなかに見晴らしがいい。 -
ホテルに帰る道中、かなり地元エリアに入り込んでみる。
ちょうどみんな食事中でいい匂い。
この時ぐらいからいたることで
‐Японские?と声をかけられた。
東洋人は珍しいのか、わざわざ呼び止めたり手をつかんだりしてまで聞いてくる。
‐Да!
日本人ってわかるとどの人も一緒に撮ろうよ、と私たちのカメラで写真撮影タイム。
ブハラだけでなくてサマルカンドも全く同じ。
なんだろう、日本ブーム?? -
お昼を適当に食べてもう一度ぶらぶら。
もうね、西日が苦しいほどに暑い。
5分歩いて木陰にはいり、10分休んでまた影を目指して歩くという状態。 -
木陰で休んでいるときに歩いている兄弟。
やっぱり東洋人、注目されます。 -
ウズベキスタンのCDをガンガンかけていたお父さんとその子供たち。
体力に余裕があれば、CD欲しかったな。 -
速く寝て、翌日はすぐにサマルカンドへ。
7時間の車の旅もずっとおしゃべりしてた。
寝ることもなく、よく話が尽きないなってぐらい話してた。 -
ブハラと比べるとサマルカンドは少し都会。
緑いっぱい、水もたくさん。 -
とりあえず、ティムールに挨拶。
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ティムールの足元で現地の子供たちもなんか遊んでた。
そしてその子たちもやっぱり、一緒に写真を撮ったよ。 -
グリ・アミール廟
ティムールが眠る廟にしてはずいぶん地味(失礼)だと思ったけど、中はすごい。
本当に美しかった。個人的には一番きれいだったと思う。
なんかドキュメンタリー番組かなんかの撮影をしていた。 -
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レギスタン広場。
ついに、ここに来たんだ!! -
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シャーヒズィンダ廟群に向かう途中に振り替えってみる。
存外、頑張って上ってきたな。 -
中に入りはしなかったけどハズラティ・ヒズル・モスク。
結構かわいいモスクだった。 -
廟群の前でまた始まる写真撮影タイム。
団体客でかなり時間を費やしました(笑) -
そして、レギスタン広場以上に楽しみにしていた〝死者の通り”。
修復作業中だったから正規の階段はまさかの使えず、段数を数える云々はできなかった。 -
それでも、この青にあこがれてここまで来たんだよな。
感動をかみしめながら歩く。 -
団体客もいたけれど、結構空いていてゆっくり写真が撮れた。
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美しい。
ここで、団体客がブハラで一緒だったフランス人だったことに気が付く。 -
次の日もタシケントに行くぎりぎりの時間まで散歩。
朝のレギスタン広場はまた一層に青い。 -
何気なくたっていた撮影スポットだってこんなにモザイクがきれい。
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お昼どうしようかな、と歩いていたら地元の日本語を勉強中の学生たちに出会いおすすめのお店を紹介してもらう。
高速列車の時間までウズベキスタンのこととか教えてもらった。
ラッハマート!!
そして、電車の中でもあのフランス人団体と一緒!!思い返せば昨日も夕食時のレストラン一緒だったよね?? -
タシケントはそんな時間もないから博物館とかで時間をつぶす。
ブハラ→サマルカンドからくるとタシケントは相当な巨大都市で、お上りさん気分。 -
ティムール博物館、結構満喫しました。
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みんな上手。
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場。
日本人として誇りに思います。 -
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季節が合えば、本当にバレエ見たかったな。
特に友人はバレリーナなので残念。
ちなみに私(声楽科ではないけど)は大学でオペラの方を勉強してた。
さて、そろそろ帰る時間。 -
本当に行けてよかった!!!
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