2016/12/17 - 2016/12/20
1395位(同エリア12030件中)
ミチサンさん
安いんじゃない~!?,とテニス仲間4人組で,押し売り攻勢にも負けずそこそこ楽しんでいます。
朝食が済んで,チェックアウト。
バスで約1時間,東洋のベニスといわれる蘇州へ行きます。
古くからの運河は今でも重要な生活の水路です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
蘇州には約170の庭園があるそうです。
その中でも大きくて,立派な庭園の一つ,耦園,世界遺産です。
耦園は,清の時代に政務から退いた陸錦というひとが,2番目の奥さんのために私財をつぎ込んで造った庭園。彼女と余生を過ごすために官職も退いたそうですが,その時まだ40代だったそうで・・。
才色兼備の2番目の奥さんをたいそう愛していたのだとか。
1番目の奥さんのことが気にかかるけれど,羨ましい話です。
しかし,今は国の施設です。 -
役人を退いても,訪ねてくる人々は多く,身分によって入れてもらえる奥行が違うそうです。
ここは,まあまあの人までが入れる2番目の門。 -
ここは,重要な人物が入ってくることができる門で,先ほどのより豪華な彫り物が施されています。下の方の彫り物の人物の頭の部分が切り取られています。文化大革命の時に,刀の届く範囲の頭は壊されたのだとか。
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ようやくここで謁見することができます。
そして来訪者は,意見を言ったり,コネをお願いしたり・・,陸錦は諸々の談合があってお願いを聞いたただろうし,多額の袖の下を受けていたのではないかと,私たちは想像を巡らせてお喋りしてました。
ほんらいなら,そんなお喋りは顰蹙ものなんですが,後から名古屋発の同じツアーのガイドのおじさんの声がとてもうるさくて,私たちのお喋りと笑い声が消えてくれました。 -
庭園をぐるりとめぐる回廊のガラス戸。
雨でも庭園を愛でることができる回廊はとてもぜいたくなこと。ところどころに贅沢な東屋があって。1番目の奥さんはどんなところに暮らしていたのだろう。 -
ごつごつしたり孔が空いている石は,太湖から採掘される太湖石というもので,貴重な石で,たくさん使ってある。
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石畳も細かい細工で,下水溝のふたはお金を表す模様なのだという。縁起担ぎということで。
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段々には,こんなもやもやっと盛り上がりのある石。
筋斗雲の形なんだとか。神仙が乗るという筋斗雲。
今だったら,こんな転びそうな石は,転倒防止のために真っ先に取り払われてしまうでしょうね。
危険です。 -
花窓
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回廊には,少しずつ形を変えた花窓が取り付けられ,飽きないで散歩できるようにと,愛する2番目の妻のためにあれこれ工夫が凝らされています。
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東屋で休憩したり
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ぐるり廻って,書斎に戻る
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贅沢な庭園を後にして,約15分バスで移動します。
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途中,バスからご当地の市場なども眺めて。
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京抗大運河,蘇州段を散策して・・・。
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船上生活の船もあり。
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立派な門もあるけれど,その向こうは瓦礫の山。工事中?
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その向こうに,虎丘の雲岩寺塔が見えました。3°59″の傾きがあります。呉の王闔閭が葬られたお墓だそうです
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可愛い。
ウエディングドレスの仕立て屋がずらりと並んだ通り。 -
あら!素敵。
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素敵,素敵。
などと,運河からずっと20~30分くらい歩いてきたのが,次のショッピングと食事の場所。 -
蘇州刺繍研究所
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細い絹糸で細かくて精密な手刺繍のモナリザ
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昼食は,蘇州料理。魚のから揚げに甘酢あん。甘辛味が蘇州料理のようです。
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やれやれ,蘇州からバスに揺られて,2時間20分ほど。
途中,ガイドさんからのお土産販売などがあって,うとうとしながら上海に入りました。 -
縁起が良く金運上昇の金色が大好きな中国のお寺は金ぴかです。
静安寺。 -
東方明珠塔が見えてきました。
バスを降り,お茶のショッピング。ですが,中国茶ではなく,漢方のお茶を薦められがっかり。 -
奥が海関大楼,手前が上海浦東発展銀行。
約40分の自由時間。
ペニンシュラホテルのそば,田崎真珠のビルの2階に,台湾のサニーヒルズがあるという情報をみて,パイナップルケーキを買いに行ったんだけれど,お店開いていなくて,落胆して集合場所に戻りました。
集合場所が結構遠くて,落胆していただけに足取りも重く,2分ほど遅刻。
皆さんすみません。 -
散歩の途中に,結婚式の前撮り撮影カップルが数組いました。
お幸せに! -
気を取り直して,新天地。
福禄寿のタイトルの像が中心にあります。 -
フランス租界の面影を残す,おしゃれな通りです。
スタバでコーヒータイム。
そして,この後はお待ちかねの上海ガニ。
広げた手より一回り小さめのカニでしたが,美味しく戴きました。
時間が足りなくて,味わっていたのに帰るといわれて,慌てて食べ終えました。夢中だったので,写真撮り忘れ(T T)。
充電切れもあって…。 -
上海ガニの食事の後は,上海雑技団の観覧に行きました。
オプションです。ガイドに押し切られ,15人みんなで参加。 -
裏切りのない出来栄えでした。
楽しかったです。
しなやかな筋肉美。 -
そんなこんなで,本日お宿はインターコンチネンタル上海NECC。
9月にグランドオープンした新しいホテル。虹橋空港に近い外灘から30分ほど離れた地区にあるホテルです。
周りには,新幹線の車庫とか,工場とかオフィスがあって,繁華街とは離れた地域にあるホテルです。 -
4日目
インターコンチネンタルの朝食ブッフェも,美味しく戴きました。
新天地から以後,カメラの充電切れのため写真に残せなくて残念でした。
最後の観光は,豫園。バスでまた外灘へ行きます。そこから歩いてすぐ。
こんな街なかにある所なの?と不思議な感じ。
豫園商城とは,お店の集まったところ,の意味だそうです。 -
言うなれば,ショッピングモール的な施設ですか?
そんな感じ。 -
スタバもありますし。
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九曲橋の真ん中,湖心亭。
豫園の一角無料で観覧できるところ。
豫園は,江南様式庭園の名庭園。残念ながら入場しません。 -
李香蘭が現れそうな,そんな雰囲気のところです。
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最後の最後まで,ショッピングの案内は止まらない。
この日,シルク工場で真綿の蒲団,このラテックス工場で寝具の販売。
店先に,日本への宅配荷物がたくさんできていて驚きです。
みなさん,なぜこのような旅行で安くない買い物するのかな?
私は,日本でのネットショッピング派ですので,買い物はしませんでした。
ということで,概ねそれなりに面白く,中国の歴史も少し理解しながらの旅を楽しんで来ました。
帰りは,
14:15上海発 CA919 成田着18:00
定刻に到着しました。
自宅には,22:00ごろ到着。
愛犬が待っていてくれました。
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