2016/10/01 - 2016/10/03
350位(同エリア852件中)
☆桜☆さん
今回の軍威ツアー。
聖堂でのステイがメインではあるけど、軍威の観光地もたくさん周ってきましたよ♪
とくに他のエリアにも負けない観光どころや魅力がつまっている軍威にびっくり!
なかなか話題に上らないエリアですが、秘めた魅力が満載の場所であることを認識しました~
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さてバスに乗って2日目の観光、1か所目にやってきました。
ここでは案内士の方が合流し、いろいろと説明をしてくれましたが、韓国アジュンマご一行様の対応にいっぱいいっぱいなようで、私のような外国人に気を配る余裕はなさそう.......
なのでちょっと理解が出来なかったり、説明についていけない部分がありましたが、かいつまんで後はツアーから戻ってきてからネットで復習しました^^; -
ここは麟角寺という由緒正しきお寺です。
というのも善徳女王時代に元暁が創建し、その後ここに移り住んだ一然が「三国遺事」を記したとされるのがこの麟角寺なんだそうです。 -
その「三国遺事」や一然のことに関しての展示館もあります。
とても小さいのですが、文献などけっこう揃っているようです。
※三国遺事に関してはコチラをご参照くださいね。 -
この平たい石板には文字が彫られていて、一部消えてしまっていますが、かすかに読み取ることが出来ます。
この碑は表面には師匠である一然の業績や師匠への追悼の意が記されていて、裏面にはこの碑を建てることになった経緯や弟子達の名前が刻まれているのだそうです。 -
雨が上がり、陽が射してきました。
場所的にも風光明媚な場所ですよ。 -
麟角寺の隣にはこのような川もあり、キャンプを楽しんでいる人達もいました。
大雨の翌日ですが、鉄砲水のようなものはなかったのが何よりです。 -
朝から由緒正しきお寺を見学し、私が個人的に楽しみにしていた花本駅にやってきました。
駅の見学は後ほどということで、まずは昼食タイムです!
(さっき朝ご飯を食べたような気もしないでもないのですが.....^^;)
昼食のメニューは初めて食べるメニューでしたよ~ -
それがこの料理です!
えのきで覆われてしまっていますが、熱いうちにえのきと混ぜて食べるのだそうです。 -
こちらなんと「ミョルチ(アンチョビ=カタクチイワシ)のビビンパ」なんだとか!
ここで使われているカタクチイワシは、朝鮮時代から続く竹で編まれた扇形の仕掛けを使い、南海の早い海流の流れを利用して漁が行われているそうです。
海水のきれいな南海岸で育ったカタクチイワシなので、身が締まって脂身が少なく、ニオイもない高級ブランドらしいですよ。
でも正直......私には生臭かった><
元々魚があまり得意ではないということもあるけど、ちょっと私の口には合いませんでしたね^^;
でもみなさんはやはりバクバク食べてました!
お魚好きのみなさんにはぜひチャレンジしていただきたい一品です♪ -
昼食の後は楽しみにしていた「花本駅」にやってきました!
花本駅はソウルにある清涼里駅を朝の8:25に出発し、12:40に着く一便(所要時間4:15)と、釜山にある釜田駅を朝の7:20に出発し、10:23に着く一便(所要時間3時間)、
江原道の江陵駅を朝6:15に出発し、11:22に着く一便(所要時間5時間)の3本しかないと聞きました!
(時刻表で調べると東大邱を16:30に出発し、17:31に到着する便もあるらしいのですが、詳細は不明です) -
韓国の地方の駅は似たような感じですが、ここも駅には線路ぐらいしか見当たらず、プラットホームらしきものもありません。
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と思ったらアナウンスがあり、清涼里駅からやってきたムグンファ号がやってきました!
数少ない停車列車です!
間近で見ることが出来てラッキーでしたね♪ -
列車から降りてくる人達はまばらですが、多くの観光客がこの瞬間を見逃すまいと待ち構えていたようです。
一日に数本しか停車しない駅というのは、なんだかロマンを感じてしまいます~ -
列車を見送った後は、背景に見える給水塔を見に行くことに......
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給水塔は、1899年から1967年までの間、韓国内を走っていた蒸気機関車に給水するために必要とされていたもので、この花本駅にある給水塔は1930年台に建てられたものだそうです。
数年前までは中に機械などが残されていたようですが、現在は全て撤去され、給水塔の中の見学が出来るようになっています。 -
給水塔の内部に入り、上を見上げたところ。
25mもの高さがあるんですよ~
かなり大きいですよね。 -
真下から上部を見たところ。
以前はこの空間に水があり、蒸気機関車が停車するたびに給水していたのかと思うと、なんだか不思議な気がします。 -
すでにこれらの給水塔は取り壊されているところが多く、仁川や江原道の漣川など、もう数か所しか残っていないそうです。
蒸気機関車を知らないと、この塔が給水塔であることも、何のために使われたのかもわからないでしょうね。
そう思うと、知る人ぞ知る歴史遺産となっていくのかもしれません。
期待通り、満足した花本駅での見学タイムでした!
続いてはこれまたレトロな場所へと向かいます~(笑) -
花本駅から徒歩5分。
廃校を利用してテーマ展示が行われている「お父さんお母さんが小さかった頃へ」という場所にやってきました。
入口のロゴがカラフルでかわいい(≧▽≦)♪ -
校舎のあちこちにご覧のような展示があり、昔の姿が再現されています。
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あっ!にぎやかな音楽とともに農楽がやってきましたよ~
ちょうどこの日は、この花本のお祭りということで、あれこれイベントが用意されていていました。 -
この花本のお祭り、自治体や村が主体で開催しているのではなく、もともと地域住民達が自発的に始めたお祭りなんだそうです。
そこから年々訪問者が増え、今では視察に来る団体もいるんだそうですよ!
どこも地方の過疎化や空洞化が悩みでしょうからね…… -
さてさてステージ上ではさきほどの農楽の公演が始まりました。
最初は空席もあったけど、徐々に人が増えてきて、気がつけばかなりの席が埋まっています。
列車が1日に数本しか止まらない花本駅なので、ここへ来るには車利用がメインなんでしょうね、駐車スペースを探して車の長い列が出来ていました。 -
お祭り会場であるグランドには、昔懐かしの雑貨屋もあります。
日本でも学校の近所には必ずこういった駄菓子や文房具を扱う商店がありましたよね~ -
雑貨屋の店先には子供達がお小遣いを握りしめて吟味しながら買っていたと思われる駄菓子の数々!
当時が懐かしい昔子供だった人達が昔話をしながら、当時のように買い物を楽しんでいましたよ。
ちなみにこれらの駄菓子、日本と似ているものもあれば、韓国にしかない駄菓子もあり、なかなか興味深かったですね。 -
お祭り会場には商業的なものは少なく、ほとんどが体験したり、自由に参加出来るものばかり。
ルーレットで決まった色紙に願い事を書いて、同じ色のバルーンに貼り付ける、一人ひとりの願い事バルーンの畑。 -
校舎の裏側には昔の街並み(商店)を再現したエリアがあり、写真館では昔の学生服や軍服を着て自由に写真撮影が出来ました。
昔の喫茶店では休憩することも……
いろいろ体験できるものもありましたよ!
続いては体験ものにチャレンジです。 -
廃校を利用したテーマ展示館「お父さんお母さんが小さかった頃へ」で行われていた、花本のお祭り。
会場にはさまざまな体験ブースがあり、フェイスペインティングはもちろん、アイシングクッキー作りもありました。 -
他にもカルメ焼きをきれいに型通りに抜くものもありました。
日本の屋台だとガムを細いピンで型通りに抜く遊びがありますよね?
韓国版はカルメ焼きなのでさらに割れやすいです^_^;
昔の街並みを再現したエリアでは、昔のゲーム機を体験したり、射的体験もありました。 -
他にも木工工作の教室も家族連れには人気でしたね。
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私もせっかくだからと体験ものにチャレンジ~!
実はツアーの集合時間の関係で諦めていたんだけど、引率者の方が時間を調節してくれるというので、体験することに。 -
今回チャレンジしたのは、「芳香剤作り」です♪
いろんな型が用意されているから、好きなデザインを選択。 -
続いてはフレグランスオイルを選びます。
甘い香りにするか悩んだ結果、ミント系のさっぱりタイプのオイルにしました。
これからの季節、暖房で部屋の空気がこもりがちになるから、甘い香りだと窮屈かなぁと思って^_^; -
白い粉末と、自分の好きな色の絵の具を溶かした色水を混ぜて、ラバー容器に流し込みます。
後は固まるのを待つだけ!
めちゃ簡単です(笑)
でも実際にはこの分量が重要らしく、何度も規定量になるまでやり直しをしました>_<
この白い粉末の正体は……石膏です。 -
一緒に参加した人達の作品と記念撮影♪
ワンピースやミッキー、ミニーの他にもキティやカカオのキャラなども……
それらは権利的にOKなんでしょうか?? -
固まった後、はみ出した部分はヤスリで滑らかにして完成!
でも実際にはここから3~4日ほど乾燥させた後、水洗いをして、ようやく使えるようになるんだそうです。 -
ベース(土台)にオイルが1本つくコースだと9,900ウォンですから、プチプラ体験ですよね。
もうちょっと時間があったら、プレゼント用に何セットか作りたかった!(笑)
他のツアー参加者にお待ちいただいているので、足早にバスへと戻ります^_^;
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