2016/11/18 - 2016/11/26
118位(同エリア621件中)
youさん
体力のあるうちに是非とも訪れたいと思っていたネパールの山々。天気が安定するこの時期にS旅行社手配による9日間ツアーにて、アンナプルナ・ダウラギリ周遊ハイクを楽しみました。
日程は下記。
11月18日 成田発→ソウル経由カトマンズ着
11月19日 カトマンズ→ポカラ ポカラ市内散策とサランコットの丘往復ハイク約4時間
11月20日 ポカラ→ナヤプール。周遊ハイク約6時間→ガンドルン 泊
11月21日 ガンドルン→周遊ハイク約5時間→タダバニ 泊
11月22日 タダバニ→周遊ハイク約6時間→ゴラバニ 泊
■11月23日 ゴラバニ→プーンヒル往復約3時間→ゴラバニ→周遊ハイク約7時間→タトバニ 泊
■11月24日 タトバニ→ポカラ 泊
■11月25日 ポカラ→カトマンズ。カトマンズ市内散策→夜カトマンズ発ソウル経由
11月26日 成田着
この旅行記は、ゴレバニ→タトバニ→ポカラ編を掲載します。
表紙の写真は、満開の山桜の下でくつろぐポーターさん。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
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11月23日
朝5時、ロッジを暗いうちに出て標高3193mのプーン・ヒルに向かいます。泊まっているゴラパニの標高は2750mなので、標高差約450mをヘッドライトを頼りに1時間ほど登り、頂上に到着。陽が昇るのを待ちます。日の出前の丘の上は結構冷え込みます。
アンナプルナ連峰がシルエットで浮き上がりだしました。 -
東の空が明るくなりだしました。
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イチオシ
丘の上に造られた展望台に登ります。
展望台の上から北側方向。ダウラギリ連峰が夜明け前の空に浮かんで見えています。丘上には大勢の観光客が日の出を待っています。 -
イチオシ
6時25分 ヒマラヤの山陰から陽が上り始めました。
プーン・ヒルで迎えるご来光で~す。合掌して、素晴らしい大自然に感謝するとともに、世界平和やもろもろを祈ります。 -
イチオシ
山並みが幾重にも重なって美しい眺めです。
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アンナプルナ連峰の山頂も陽が当たり始めました。
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アンナプルナⅠ、アンナプルナ・サウスの山頂ズーム。
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イチオシ
ダウラギリⅤ、Ⅳの山頂に陽が当たり輝き始めました。
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何度見ても飽きることのない朝の山の風景です。
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プーン・ヒルにも陽が当たり始めました。
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プーン・ヒルの山頂は広場になっており、この時期は茶屋もできていて、ホットミルク・ティーを頂きながらしばし至福の時間を過ごします。
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イチオシ
ダウラギリ連峰全体にも陽が当たり、刻々と変化する山の姿に見とれます。
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展望台から見る南方向の眺望。
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7時 陽がだいぶ上ってきて空も明るくなりだしました。まだ大勢の人達が景色を楽しんでいます。
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丘に建てられている展望台。頑丈な造りなので大勢が登っても崩れることはなさそうです。
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7時過ぎ
ダウラギリやアンナプルナ山群に名残を惜しみながら、丘を下ります。 -
丘の中腹からダウラギリ連峰。
登るときは真っ暗でしかも行列状態でしたが、下りは周囲の風景を楽しみながらゆっくりと下ります。 -
中腹からアンナプルナ連峰。
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8時過ぎ
朝食の後、ゴラパニのロッジをタトバニに向けて出発します。 -
ゴラパニへ向かう山道は村と村とを結ぶ生活道でもあり、道沿いに民家が点在しています。
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ダウラギリが見える山村の風景です。
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村の子供たち。
スィーツ・・・・と声をかけてきましたので、日本から持参のスッキリのど飴をあげました。虫歯にならなければいいけど。。 -
でこぼこの幹線道路のある村まで下ってきました。
大きなタイヤのトラツクが村人の移動手段です。 -
マウンテンバイクで移動の米国からのお二人さん。
石の階段もぐいぐいと登ってアンナプルナのパノラマコースを一周するとのことでした。歩く方が楽なのではないのかとの問いに、・・・いやぁ~、バイクの方が全然楽ですョ、下りは天国ですから・・・ですって。 -
ダウラギリの切り立った岸壁が手前の山の稜線で隠れるようになってきました。ゴラパニからは、ほとんど下りが続いております。
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ダウラギリ連峰が見える農村風景が続きます。
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前方の山の斜面には段々畑が広がる集落も見えています。
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登山道は村の幹線道路です。
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農家の庭先兼幹線道路を通過します。
道路脇では村民らが休憩中・・・ナマステ・・・村民らと挨拶を交わします。 -
こちらは道路脇でミシンを使って仕事中の村民。こんな環境で優雅に仕事ができるなんて、羨ましい。。
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シィーカの村(標高1935m)まで下りてきました。検問所に立ち寄り、入山許可書を提示して、お姉さんによる無事通過のチェックを受けます。
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13時 シィーカのロッジ屋上にて、この風景を眺めながらランチタイム。
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農家の庭先風景。
家族総出でお仕事中です。 -
仕事の合間にお喋りタイム。。。
ネパールの農村では、家族や隣近所が助け合って生活しているようです。 -
庭先に広げられて乾燥中のヒエ等の穀物類です。
ここでは昔から変わらない素朴な農村風景に出合います。 -
君たちも家で農作業を手伝うのかな???
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山桜が咲くヒマラヤの風景。。。
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石段を谷底に向かって下ります。
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収穫が終わった畑を見ながらの下りが続きます。
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季節は11月の秋。。。山桜が満開です。
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イチオシ
段々畑はこうして牛を使って耕作しています。ここは男性の仕事です。
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収穫した穀物は、束を地面にたたきつけたり、棒でたたいたりして実を落とします。すべて手作業です。働き手は女性や子供達みたい。。。男性は田畑の耕作など力仕事をしているのでしょう。
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マリーゴールドで作られた歓迎のタルチョを潜って。。。
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赤い花をつけたブーゲンビリアの下を潜って。。。
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16時 石切場のある丘上に到着。
登山道に敷き詰められている石はこのあたりから切り出されているのでしょう。 -
谷底にカリ・ガンダキ川が流れていますが、あそこまで石段を一気に下ります。
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このつり橋を渡ると間もなく宿泊地のタトパニに到着です。あと一息。。。
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17時 タトパニのロッジに到着。
ここタトパニの標高は1190m、今朝登ったプーン・ヒルの標高は3193m、1日で2000mを下ったことになります。 -
部屋に荷物をおき、楽しみにしていた温泉に向かいます(150Rs)。
川沿いに造られた露天風呂には既に大勢の先客がいます。湯加減は生ぬるい感じ、浴槽への温泉の給湯や排水は、周囲を見るも掛け流し方式ではない様子。衛生上少し気になりますが、疲れ切った体と5日ぶりに浸かる温泉に癒されます。 -
11月24日 6時 タトパニのロッジ前から。
雪をいだいたニルギリ・サウス(6839m)に朝陽が当たり始めました。
7時 朝食
8時 4WDにてデコボコの道をポカラに向けて移動します。 -
9時過ぎ ジョムソン街道上の中継地点、ベニに到着。乗った4WDは日本製でないぼろ車。クッションの効かない座席からぼんぼん投げ出されたり、左右に揺さぶられての移動で、結構お尻が痛くなりました。
ジョムソン街道はかって、チベットとの交易路として使われた道ですが、ベニからジョムソンまでは悪路のようです。ただし、ベニからポカラまでは舗装された道路になっており、ここで、4WDから日本製のワゴン車に乗り換えます。 -
街道の途中の村で結婚式の宴会が行われていましたので、覗いてみます。
トレッキング中は、男性陣の姿をあまり見かけませんでしたが、テントの中では男性の長老たちばかりが談笑中でした。 -
12時過ぎ 今回のトレッキングの出発点ナヤプールに到着。
出発するときに新鮮な気持ちで見た風景ですが、一周して戻ってきて見ると、なぜか懐かしい故郷の風景に映りました。。。
14時 ポカラのホテルに到着。途中ランチ・タイムや農村風景を眺めたり、デコボコ道でのゆっくりペースであったりしましたが、タトパニから約6時間かかりました。 -
11月25日 ポカラのホテルを8時に出発。
このワゴン車にてカトマンズに向かいます。舗装された道路ですが、ドライバーがスピードを出すのでヒヤ・ヒヤの連続でした。 -
13時 ネパールの農村風景を眺めながらランチ・タイム。
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15時 カトマンズ市内に到着。
帰国の便は20時30分 それまで時間があるのでガイドにお願いして、ヒンドゥー教の寺院パシュパティナートに寄ってもらいます(入場料1000Rsまたは10ドル)。
1年前のネパール地震で崩壊した建て物の煉瓦の山が残されています。耐震性に配慮された建て物でないための姿です。 -
境内の風景。
ヒンドゥー教にとって、牛は神聖な動物。牛とハトが共存しています。 -
聖なるバグマティ川にかかる橋の上に来ました。寺院の川に面した階段は火葬場です。親戚らによる葬儀が行われていました。
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橋の下流側。煙が漂っていて強烈な匂いがしています。あまり長居をする場所ではないので早々に引き揚げます。
17時 カトマンズ空港に到着。
20時30分カトマンズ発、ソウル経由成田11時35分着。
連日最高の天気に恵まれて、アンナプルナ連峰やダウラギリ連峰の雄姿を堪能しました。また、山の景色だけでなく、登山道の左右に広がるネパールの農村の風景や地元の人々との出会いなど、街歩き観光とは一味違う有意義なトレッキングでした。
最後までご覧いただき有難うございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2016/12/28 07:13:21
- ネパール
- youさん おはようございます。
素晴らしい写真を沢山撮りましたねぇ。これらを見るだけで豊かな気持ちになります。
空気も澄んでいて気持ちの良いトレッキングになりましたね。優しいネパールの人々と仲良くできましたか? 飴を子供たちにあげたのですか? 私はおばあさんたちにやはり飴を友好のしるしにあげたことがありました。
ネパール山間部の雰囲気は穏やかで最高ですね。何年か前に行ったナガルコットを思い出しました。朝から素敵な写真を拝見して今日はいい気分で仕事できそうです。
pedaru
- youさん からの返信 2016/12/29 15:36:00
- RE: ネパール
- pedaruさん
こんにちは。今年も早いもので、もう歳の暮れとなりました。毎度のこと、旅行記をご覧いただき、うれしいコメント等有難うございます。
美しい山々や山村風景を見ながら、新鮮な空気を吸いながら、そしてネパールの素朴な人々と出会いながらのトレッキングは、目的地まで車や列車で行くのと違って、額に汗して自身の足で辿りつくので、余計に思い出深い旅となります。
これからも体力と相談しながら、トレッキングを楽しみたいと思っていますので、どうぞよろしく。
来る年が、pedaruさんと、ご家族にとって、幸せな年であることをお祈り致します。
you
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