2016/11/28 - 2016/11/28
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とものしんさん
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関西の私鉄やバスが乗り放題のお得なきっぷ、スルッとKANSAI3day。なかなか乗る機会のない関西の私鉄乗りつぶしに便利だと思い以前から使ってみたかったが、今年の12月で販売終了することがわかり急遽旅に出ることに。乗ったことのない路線を中心に旅程を組んだ結果、初日に高野山に寄る他はひたすら乗りつぶしに徹し、観光要素はあまりありませんのでご了承ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新横浜始発6時のひかりに乗り2時間で京都到着。朝一でも7割方席が埋まってた。
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京都駅は通勤ラッシュの真っ只中。人波をかき分け地下鉄の案内所で3daysチケットを購入。関西一円の私鉄・地下鉄・バスが3日間乗り放題で5200円。観光施設等の割引券もついてます。自分みたいな乗り鉄にうってつけの切符だったのに、残念ながらもうすぐ販売終了に。
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今日の目的地は高野山なのにわざわざ京都で降りたのは、まだ未乗の阪急京都線に乗るため。京都から地下鉄に乗り四条で乗り換えていったん始発の河原町へ。
そうそう、地下鉄の駅で気づいたことがひとつ。関西では、関東とは逆にエスカレーターの左側を空けるのは知っていたが、京都では関東と同じく右側空けだった。意識してこなかったけど今までもそうだったのかな?これが電車に約40分揺られ大阪梅田に着くとやっぱり左側空け(ていうかみんな歩いてる(゚д゚)!)。この後行った和歌山や兵庫も同様。なんで京都だけ違うんだろ? -
梅田から地下鉄で難波へ。ここに来るのも約20年ぶりだが迷うことなく南海線の乗り場にたどり着く。
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難波は和歌山・関空方面へ向かう南海本線と高野山方面へ向かう高野線が乗り入れる一大ターミナル。手前がこれから乗る特急こうや。奥には関空へ行くラピートも。そういやラピートにもまだ乗ったことないな。
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ラッシュアワーは過ぎたものの次々と列車が発着します。
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発車時間が近づいたので乗車。座席は1号車の前から2列目。首をのばせば前面展望も楽しめた。前の席の男性は車窓に興味がないのか途中から睡眠モード。じゃあ席変わってよと言いたいくらい(笑)。紅葉シーズンも過ぎた平日とあってか空いてました。
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家並みが続いた車窓も次第に山が近づきのどかな風景に。雲は多いものの天気は良さそう。
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高野山に近づくにつれ景色は一段と山深くなり急カーブと急こう配の続く線路をゆっくりと進みます。
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難波から約1時間20分で終点極楽橋に到着。ここでケーブルカーに乗り換え。
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狭い構内に並ぶ列車たち。手前は観光列車「天空」。指定は取ってないけど空いてたら帰りに乗る予定。
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駅には一応改札もあるけど、外に出ても民家すら1軒もありません。登れるところまで鉄道を引っ張ってきたような感じ。
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ケーブルカー乗り場は歩いてすぐ。列車に接続する運行ダイヤになっているのでさほど待たずに乗れます。
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特急が空いてたので詰めれば全員座れるぐらいの混み具合。登るにつれ勾配がきつくなってきます。
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5分で高野山到着。今度はバスに乗り換え。標高900m近いとあって一段と寒い。
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乗ったバスは奥の院前行だったが、先に昼食を取ろうと町の中心部にある千手院橋で下車。バス停近くの食堂に入ったがやはり観光地価格。そばで軽く済ます。
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再びバスに乗り奥の院口で下車。終点まで乗った方が奥之院には近いが、せっかくなので行きは参道を歩いてみることに。前方にある一の橋を渡り参道を進みます。
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奥之院までは約2㎞。石畳の参道の両側には、教科書でも見た歴史上の人物から、全国有数の大企業まで、形や大きさも様々な個人や団体の墓石が20万基以上並んでいます。苔むしたものばかりでなく意外にも真新しい墓石もありました。
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途中に何ヶ所か階段もありますがおおむね平坦で歩きやすい道です。
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奥に見えるのが燈籠堂。そのさらに奥に弘法大師の霊廟があります。手前の御廟橋から先は聖域のため撮影禁止で合掌一礼してから先へ進みます。
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拝観を終え戻ってきたところにある御供所そばの休憩所にあったこうやくんのパネル。こんなところにもゆるキャラの波が…。
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行きに通った参道とは違う道をたどり、奥の院前のバス停へ。近くの喫茶店で一休みした後、大門方面のバスに乗り金剛峯寺へ。高野山真言宗の総本山であり、山門をくぐると目の前には立派な檜皮葺の大主殿。建物の脇から拝観料を払い中に入ります。
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建物の中は結構広くいくつも部屋があり、屏風絵や襖絵を見ながら先へ進むと大広間のような場所がありそこでお茶菓子の接待を受けました。
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パンフレットによるとここは参詣者の接待のために作られた比較的新しい建物のようです。
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さらに奥にあるのが蟠龍庭。石庭としては国内最大だそうです。
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紅葉の頃はさぞかし綺麗でしょうなあ。
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金剛峯寺からのバスは本数が少ないので、千手院橋まで歩き奥の院方面からのバスで高野山駅へ。
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高野山駅からの眺望。
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駅構内に置かれたホワイトボード。日本地図と世界地図が貼られていて、来た人が自分の住んでるところにマグネットを置くようです。国内のみならず欧米からの観光客も多いみたい。
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ケーブルカーに乗り霊場から下界へと降りてゆきます。
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極楽橋駅到着。ここにもこうやくん。はい、気ぃつけます(^^)
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「天空」はまだ空席があるようなので乗ることにします。駅員に聞いたら指定券は車内で購入してくれとのこと。
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列車は4両で前2両が一般車両、後ろ2両が「天空」車両。同じケーブルに乗ってきた人はみんな前の一般車両に乗っていきます。
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乗務員から指定券を購入し車内に入ると、乗客は自分の他に女性が1人のみ。車窓の眺望を楽しめるよう座席が同じ方向(谷側)を向いてます。反対側は山ばかり。車端部にはボックスシートもあります。
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車両の一部はこのようなオープンデッキになっていて写真はこちらが取りやすそう。
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オープンデッキから前方を望む。乗客が少ないので自由に動き回れます。
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高野線が全通したのは90年近く前のこと。よくこんな険しい山中に鉄道を通したもんだ。
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急勾配をぐんぐん降りてゆき、真田家ゆかりの地九度山を過ぎると視界も開け、横長の窓からのどかな風景を眺めます。
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紀ノ川を渡ると終点橋本はもうすぐ。日没も間近。
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橋本でJR和歌山線に乗り換えて本日の宿泊地和歌山へ。(南海支線乗り歩き編につづく)
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